カンボジア トレンド
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2025.12.14 04:00
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タイとカンボジアがドンパチやってるけど、アンコールワットがアジアで最も魅力的な観光地ってのは揺るがないと思う。落ち着いたらまた行きたいのう。 https://t.co/zU83Wwl0jq December 12, 2025
「カンボジアの5歳の男の子」「学校に通うお金を支援をするんだよ」「世界には学びたくても学べない子どもがたくさんいるの!」と目を輝かせる実母を見て、否定的な自分が冷たくてひどく醜い人間のように思えて、何も言えなかった。 December 12, 2025
【カンボジアニュース】「限定紛争」の仮面の下で進行する総力戦 タイ軍による国家機能攻撃の全貌
2025年12月12日、カンボジアとタイの国境紛争は、その性質を根本的に変えつつあることが明らかになりました。タイ政府は一連の軍事行動について、あくまで「国境地帯における限定的な自衛措置」であると説明し続けています。しかし、現地で確認された被害状況や攻撃対象を詳細に分析すると、その公式見解とはかけ離れた「事実上の全面攻撃」が、水面下で組織的に行われている実態が浮き彫りとなりました。それは単なる物理的な戦闘にとどまらず、兵站、医療、外交、経済という、国家を支える4つの柱を標的とした複合的な破壊工作の様相を呈しています。
▪️「カジノ攻撃」を口実にした物流網の切断と兵站破壊
タイ軍は攻撃の正当性として、国境付近のカジノ施設が「軍事ドローン基地」に転用されていると主張しています。しかし、実際にF-16戦闘機が爆撃している地点を検証すると、国境施設から数十キロ離れた内陸深部の交通要衝に集中している矛盾が浮かび上がります。
具体的には、北部の物流を支えるオドーメンチェイ州の国道67号線、およびプレアビヒア州の国道62号線沿いにある橋梁や倉庫がピンポイントで破壊されています。これらのインフラ破壊は、前線への補給を断つという軍事的な目的以上に、甚大な人道的被害をもたらしています。これらの道路は19万人を超える避難民にとって唯一の退路であり、食料や救援物資を運ぶための生命線でもあります。タイ軍の攻撃はこれらを遮断することで、カンボジア北部全体を兵糧攻めにする「兵站破壊」の実態を示していると言わざるを得ません。
▪️医療機能の無力化と間接的な殺傷
人道上の懸念が最も高まっているのが、医療システムへの攻撃です。通常、国境紛争での負傷者は、設備が整った州都にあるサムロン州立病院や第16マカラ州立病院といったリファレル病院へ搬送され、治療を受けます。
しかし、タイ軍が国境から60〜90km離れた州都近郊をも攻撃対象としたため、これらの中核病院が機能不全に陥る事態となっています。その結果、本来であれば助かるはずの重傷者が、さらに遠方の病院への長距離搬送を余儀なくされ、その移動中に命を落とすケースが発生しています。これは直接的な爆撃による死傷に加え、医療インフラを麻痺させることによる「間接的な殺傷」とも呼ぶべき深刻な事態です。
▪️外交封殺と観光地への「見えない攻撃」
軍事行動と並行して、カンボジアの国力を削ぐための「見えない攻撃」も進行しています。外交面では、タイがASEAN内での影響力を背景に「内政不干渉」を徹底させ、国際的な仲裁を事実上ブロックしています。さらに、大国との複雑な関係性を利用して決定的な介入を遅らせることで、外交的な空白期間を作り出し、攻撃を既成事実化させる戦略をとっています。
経済面においても、直接的な攻撃を受けていないシェムリアップ州に対し、隣接するオドーメンチェイ州を激戦化させることで心理的な圧力をかけています。「アンコールワットも危険である」という風評を国際社会に広めることで、観光客のキャンセルを誘発し、カンボジア経済の生命線である観光業に対して、ミサイルを使わない「経済攻撃」を仕掛けているのです。
▪️国境紛争の枠を超えたハイブリッドな侵攻
以上の事実から導き出される結論は、現在の事態が単なる「領土紛争」の範疇には収まらないということです。カンボジア軍がBM-21ロケット砲などの地上兵器で国境線の防衛という戦術的戦闘に徹しているのに対し、タイ軍は航空優勢を利用して内陸深部のインフラや市民生活の基盤という戦略的目標を一方的に破壊しています。表向きは「自衛」を掲げながら、裏では相手国の国家機能を根底から無力化しようとするタイ側の行動は、客観的に見て均衡性を著しく欠いており、国際法上の正当性を問われるべき危険な領域に達しています。 December 12, 2025
12月14日 今日は何の日?今日の記念日
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四十七士討ち入りの日(忠臣蔵の日)
南極の日
マダムシンコの日
透明資産の日
丸大燻製屋・ジューシーの日
クラシコ・医師の日
12月14日 今日の出来事
1171年12月14日 平清盛の子・徳子(後の建礼門院)が後白河法皇の養女として入内。翌年2月、高倉天皇の中宮に。
1306年12月14日 徳治に改元。1308年に延慶に改元。
1542年12月14日 生後6日のメアリーがスコットランド女王に即位。
1570年12月14日 正親天皇と将軍足利義昭の仲介により、織田信長が浅井長政・朝倉義景と和睦。
1702年12月14日 大石内蔵助ら赤穂浪士が吉良上野介邸に討ち入り。主君浅野長矩の仇を討つ。
1819年12月14日 アラバマ準州が州に昇格し、アメリカ合衆国22番目の州・アラバマ州となる。
1900年12月14日 マックス・プランクが黒体放射についてのプランクの法則を発表。ここから量子論が発展する。
1910年12月14日 徳川好敏陸軍大尉が倭国初の飛行実験に成功したが、公式の飛行実施予定日ではなかった為に「誤って離陸」と報告。
1911年12月14日 ノルウェーのアムンセン隊が南極点に初めて到達。
1913年12月14日 倭国海軍の金剛型巡洋戦艦「榛名」が進水。
1920年12月14日 倭国海軍の球磨型軽巡洋艦「木曾」、峯風型駆逐艦「秋風」が進水。
1934年12月14日 日光国立公園が国立公園に指定。
1939年12月14日 国際連盟がフィンランド侵攻を理由にソ連を除名。
1942年12月14日 倭国陸軍の揚陸艦「摩耶山丸」が竣工。
1945年12月14日 政府が石炭不足解消の為に商工省燃料局を昇格させて「石炭庁」を設置。
1946年12月14日 国連総会で、国連本部をニューヨークに置くことが決定。
1955年12月14日 アイルランド・アルバニア・イタリア・オーストリア・カンボジア・スペイン・スリランカ・ネパール・ハンガリー・フィンランド・ブルガリア・ポルトガル・ヨルダン・ラオス・リビア・ルーマニアが国連に加盟。
1959年12月14日 在日朝鮮人の北朝鮮への帰国開始。975人を乗せた船が新潟港を出港。
1960年12月14日 国連総会で、アジア・アフリカ43か国の提案による「植民地独立付与宣言」を採択。
1962年12月14日 アメリカの金星探査機「マリナー2号」が金星に最接近し、史上初の惑星フライバイに成功。
1969年12月14日 初の倭国人同士によるボクシング世界タイトル戦。小林弘がWBA世界ジュニアライト級王者・沼田義明にKO勝ち。
1970年12月14日 北海道の羽幌炭礦鉄道(築別〜築別炭礦16.6km)がこの日限りで廃止。
1972年12月14日 アポロ17号の乗員が月面での最後の船外活動。
1973年12月14日 女子高生の冗談がもとで愛知県の豊川信用金庫が20億円の取り附け騒ぎに。
1975年12月14日 国鉄室蘭本線・岩見沢〜室蘭で国鉄最後のSL牽引による旅客列車が走る。
1993年12月14日 東京都日野市でOLが不倫相手の男性宅に侵入し、男性の子供2人にガソリンを撒いて放火。
1993年12月14日 倭国政府が米輸入の部分開放を決定。国内産米による自給体勢が終結。
1995年12月14日 ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争で紛争3か国が和平協定に調印。
1996年12月14日 JR東倭国が中央本線・東京〜甲府で運行管理システム「ATOS」を初めて導入。
1999年12月14日 キリバス、トンガ、ナウルが国連に加盟。
2004年12月14日 フランス南部・ミヨー近郊にミヨー橋が開通。主塔の高さが343メートルの世界一高い橋。
2006年12月14日 倭国がモナコと外交関係を樹立。
2007年12月14日 佐世保のスポーツクラブで会員の男性が散弾銃を乱射。2人死亡。
2008年12月14日 0系新幹線がこの日の臨時列車の運行をもって引退。
0453年12月14日 第20代天皇・安康天皇が即位。
https://t.co/BqraPEBk8M December 12, 2025
速報:トランプ大統領がタイとカンボジアの停戦を発表。
平和を訴える大統領。
ドナルド・J・トランプ
@realDonald Trump
今朝、タイのアヌティン・チャーンウィラクル首相とカンボジアのフン・マネ首相と、長年にわたる戦争が残念ながら再燃してしまったことについて、非常に有意義な話し合いを行いました。両首相は、今夜をもってすべての銃撃を停止し、マレーシアのアンワル・イブラヒム首相の協力を得て、私とカンボジアとの間で締結した当初の和平協定に戻ることに合意しました。当初、多数のタイ兵を死傷させた路傍爆弾は事故でしたが、タイはそれにもかかわらず非常に強力な報復を行いました。両国は平和とアメリカ合衆国との貿易継続の準備ができています。素晴らしい繁栄した2つの国の間で大規模な戦争に発展しかねなかった事態を解決するために、アヌティン首相とフン首相と協力できたことを光栄に思います。また、この非常に重要な問題におけるマレーシアのアンワル・イブラヒム首相の支援に感謝申し上げます。 December 12, 2025
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