カンボジア トレンド
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2025.12.14 14:00
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大規模(30万人規模)の遺体処分を、重機・焼却炉なしで、水質汚染や衛生問題(腐敗臭、疫病拡散)を引き起こさず、かつ墓地などの痕跡が全く発見されないようにする方法は、歴史的・現実的に見てほぼ不可能です。
理論的な可能性とその限界
海洋への大量投棄(Burial at Sea on Large Scale):
遺体を船で深海(数千メートル級)に運び、重りをつけて沈める。歴史的に、軍事や疫病時(例: 古代コンスタンチノープルのペスト、またはアルゼンチン独裁時代の「死のフライト」)で一部用いられたが、小規模。
利点: 墓地不要、陸上衛生問題なし、深海なら水質汚染最小(局所的)。
限界(30万人規模で不可能な理由):
物流: 船団、燃料、人员が必要で、数ヶ月~年単位。狭い地域(千葉県より小さい)から運搬するだけで目撃者・痕跡残る。
発見リスク: 潮流で遺体が漂着(歴史的事例多数)。深海でも漁網や探査で発見可能。
衛生: 運搬中腐敗が進み、船内・沿岸で問題発生。
歴史的に大規模事例なし。ナチスや他のジェノサイドでも海洋投棄は補助的で、痕跡残った。
化学的溶解(Alkaline Hydrolysis or Acid Dissolution):
強アルカリ(水酸化ナトリウム)や酸で遺体を液体化。現代の「水燼葬」(alkaline hydrolysis)は1体を数時間で骨以外溶解。
利点: 墓地不要、残渣は液体で下水処理可能(衛生問題低減)。
限界(大規模で不可能):
量: 30万人で膨大な化学薬品(数万トン級)と巨大タンク必要。設備なしでは手作業不可能。
時間・費用: 1体数時間でも、同時処理設備なしで数年かかる。薬品入手・廃棄で痕跡残る。
環境: 下水処理でも汚染リスク高く、完全無痕跡は無理。歴史的事例(犯罪者レベル)でも小規模のみ。
自然分解利用(Sky Burialや放置):
高山で鳥に食べさせる(チベット式)や、動物・微生物に任せる。
利点: 墓地不要、衛生問題一部回避。
限界: 狭い地域で30万人不可能(スペース不足、臭い・疫病爆発)。痕跡(骨)残り、発見されやすい。
その他の非現実的アイデア:
洞窟・地下空洞投棄: 存在すれば隠蔽可能だが、狭い地域にそんな大規模洞窟なし。アクセス・運搬で痕跡。
完全焼却(手作業の野焼き): 炉なしでも可能だが、煙・臭いで衛生問題大。ナチスの開放焼却でも骨残り、後年発見。
歴史的教訓: 隠蔽努力でも失敗
ナチス(ホロコースト): 焼却・埋葬後掘り返し再焼却(Sonderaktion 1005)したが、灰・骨片で墓地発覚(Treblinkaなど)。
ルワンダ・カンボジア: 手作業埋葬や投棄でも、後年大量墓地発見。
他のジェノサイド(アルメニア、ボスニア): 海洋・川投棄試みたが、遺体漂着や証言で発覚。
30万人規模で痕跡ゼロの事例はゼロ。国際捜査(衛星、証言、科学探査)でほぼ確実に発覚。
「中国人将校が南京事件を倭国軍のせいにした事を認めています。
歴史を捏造するな。
https://t.co/cjFsezbkWg
アメリカ難民の中に元中国人将校
大佐と側近、南京での犯罪を倭国軍のせいにしたことを認める
上海、1月3日 ― 難民福祉委員会の外国人委員として南京の金陵学院に残っていたアメリカ人教授たちは、脱走した中国陸軍大佐とその部下6人をかくまっていたことを知り、ひどく当惑した。実際、教授たちは難民キャンプで大佐を副官にしていた。
中国軍が南京から撤退する際に制服を脱いでいた将校たちは、大学の建物の1つに住んでいるのが発見された。倭国軍の捜索隊が、彼らが建物内にライフル6丁、リボルバー5丁、取り外した機関銃1丁、そして弾薬を隠していたことを発見した後、彼らは身元を自白した
元中国人将校たちは、アメリカ人や他の外国人の前で、南京での略奪行為を自白し、またある夜、難民キャンプの少女たちを暗闇の中に引きずり出し、翌日、その攻撃は倭国兵の仕業だと主張した。
ニューヨーク・タイムズ 1938年1月4日 December 12, 2025
2RP
なぜタイ軍がカンボジアの詐欺グループ拠点をF16で爆撃したのかこれを読めばだいたいわかります
マネーロンダリングや人身売買等 悪いことをしまくってカンボジアだけでも年間約2兆30億円の金を吸い取っていた中国系企業でした
【倭国支社に突撃】特殊詐欺で75兆円を荒稼ぎ!https://t.co/CB3lGRXuRL December 12, 2025
1RP
実に愚劣卑劣ですねえ
あなたらの宗主国の金日成はカンボジアのシアヌークと倭国軍メモリアル映画を撮影してるんですよ、
タイも倭国軍大好き、スカルノ界隈も倭国軍大好きです
邪悪な中共や華僑が必死にネガキャンやってるだけなので指差して爆笑するのが全人類の勤めです https://t.co/Pflxy8tdqM December 12, 2025
Xってカンボジアにも使ってる人いるんだ……. カンボジアといえば、最近#詐欺 のニュースが多いですね。倭国人もそれ以外の方も、これ以上詐欺の犠牲者が増えませんように☺️ https://t.co/G9hvOfJJp3 December 12, 2025
@ad7d2935094a4f2 @P8332765947 ありがとうございます🙇♀️
国連がジェノサイド認定しないと、ジェノサイドじゃないらしいですよ。
アルメニア人虐殺事件
ロヒンギャ迫害
カンボジアのポル・ポト政権による虐殺 December 12, 2025
実に愚劣卑劣ですねえ
あなたらの宗主国の金日成はカンボジアのシアヌークと倭国軍メモリアル映画を撮影してるんですよ、
タイも倭国軍大好き、スカルノ界隈も倭国軍大好きです
邪悪な中共や華僑が必死にネガキャンやってるだけなので指差して爆笑するのが全人類の勤めです https://t.co/Qd3FkjdX1d December 12, 2025
@nekoruck 実に愚劣卑劣ですねえ
あなたらの宗主国の金日成はカンボジアのシアヌークと倭国軍メモリアル映画を撮影してるんですよ、
タイも倭国軍大好き、スカルノ界隈も倭国軍大好きです
邪悪な中共や華僑が必死にネガキャンやってるだけなので指差して爆笑するのが全人類の勤めです December 12, 2025
【カンボジア・タイ国境紛争の深層②】(全5回)科学と歴史が暴く「コーム族神話」とタイの歴史捏造
報道が見落とし、タイ側が意図的に捨象する決定的要素。それは領有権主張の根幹にある歴史認識が、最新科学と矛盾するという事実です。
▪️ 幻想の継承権:科学が否定する「コーム族神話」
タイの一部保守層は「アンコール文明はコーム族が築き、自分達こそ正統な継承者だ」と主張し、現代カンボジア人を無関係な「後来者」と描こうとします。しかし学術研究はこれを明確に否定します。
第一に、分子生物学はタイ族定着の数千年前からオーストロアジア語族(クメール・モン系)が定住していたと証明。遺伝学的証拠は先住者が一貫してクメール系であり、「コーム」なる別民族の痕跡不在を裏付けます。
第二に、1569年のアユタヤ陥落時の事実です。当時の住民は連れ去られ、現在のタイ人の祖先はその後北部から移住した人々です。
つまり科学と歴史は、現代カンボジア人が正当な末裔であり、タイ側の「継承権」が領土的野心のための修正主義的幻想に過ぎないことを浮き彫りにしています。
▪️ 新興民族のコンプレックスと文化盗用
なぜ彼らは「コーム族」という別称に固執するのか。背景には、13世紀以降に南下した新興タイ族が抱く、先住の高度な文明へのコンプレックスがあります。
彼らはアンコールの建築や儀礼を模倣し自国文化としました。しかし「野蛮」と見下す隣国から学んだ事実は、ナショナリズムにとって矛盾です。この認知的不協和を解消するために「偉大なコーム族は今のカンボジア人とは別物」という神話が発明されました。
歴史家スジット・ウォンテート氏は公式見解を内部から否定し、「コームとはクメール語を話し仏教を信仰した流域住民への『文化的呼称』に過ぎない」と断言。
コームとクメールを分ける生物学的な壁などなく、分離論は文化を盗用しつつ創り手を差別して優越感を保つ、歪んだ自己正当化の論理です。
▪️ 近代に作られた「最初のタイ人国家」の嘘
この「神話」の脆弱さを指摘するのは科学だけではありません。歴史学者マイケル・ヴィッカリー氏らは「建国の物語」自体に疑義を呈しています。
教育では、スコータイ王朝がクメール支配から脱し「真のタイ人国家」を樹立したとされます。しかし唯一の根拠「ラムカムヘン碑文」には、国威発揚のため19世紀に作られた「贋作」との学術的指摘があります。
またタイ学界は、国内のクメール様式遺跡を頑なに「ロッブリー芸術」と呼び変えます。文化省の書籍によれば、これは20世紀初頭、ダムロン親王やジョルジュ・セデスらが、「クメール芸術」と呼べば仏領カンボジアに領土権(特にイサーン地方)を主張されると恐れ考案した「政治的カモフラージュ」だったと判明しています。
タイの歴史的正当性は、純粋な学問ではなく領土防衛のための「政治的捏造」から始まっているのです。
「最初のタイ人国家」の証拠が近代の創作なら、「文化的優位性」や「継承権」の根拠は崩れ去ります。彼らが誇る歴史の一部は、政治的意図で書き換えられた物語に過ぎない可能性があります。
▪️ 歴史の真実:かつての争いは「クメール民族同士」の内戦
さらに15世紀のアユタヤとアンコールの関係を紐解けば、タイ側が誇る「過去の栄光」も、実は彼らとは無関係な出来事でした。
専門家の分析によれば、1569年の陥落以前、初期アユタヤの支配層や住民は文化的にクメール(または同化モン)人であり、クメール語とアンコールの行政システムを用いていました。
つまりかつての戦争は、現在の「タイ対カンボジア」ではなく、文化圏内部における「同族間の内戦」に過ぎませんでした。
現代タイ人は1569年以降の移住者の末裔であり、それ以前の争いには血統的にも文化的にも接続していません。「我々の祖先が征服した」との主張は、他者の歴史を語る「二重の歴史盗用」であり、国境紛争を正当化する根拠にはなり得ません。
(続く) December 12, 2025
「カンボジアの5歳の男の子」「学校に通うお金を支援をするんだよ」「世界には学びたくても学べない子どもがたくさんいるの!」と目を輝かせる実母を見て、否定的な自分が冷たくてひどく醜い人間のように思えて、何も言えなかった。 December 12, 2025
カンボジア軍のロケット砲兵部隊がガチ民家のすぐ横に展開して発射してる映像見て「対砲兵戦とか考えてないのか…」とか思ってたら、要
は意図的に自国の民間人を人質にした攻撃だったという可能性が…
※ソースが出てないのでまだ確定情報では無いです https://t.co/rvT5yZNyVW December 12, 2025
【カンボジアニュース】トランプ発表の「即時停戦」をタイ首相が公然否定 本日も内陸部インフラを空爆—米大統領のメンツ潰す強硬姿勢の裏に国内政治
トランプ米国大統領が仲介し、タイとカンボジア両国が国境紛争における即時停戦に合意したとの国際的な発表は、タイのアヌティン・チャーンヴィーラクーン首相の強硬な発言と、本日(13日)のタイ軍による国境から大きく離れた内陸部への空爆という実際の軍事行動によって、公然と覆されました。このタイ側の行動は、大統領の外交的努力を水泡に帰させ、その国際的な「メンツ」をつぶす形となり、事態の深刻さを増しています。
トランプ大統領は、タイとカンボジアの首相との電話会談を終えた後、両国が「今晩遅くをもって全ての銃撃を停止し、元の和平協定に戻ることに合意した」と公表しました。さらに、紛争の発端となったタイ兵の死傷事件について、「最初に多くのタイ兵を殺傷し、負傷させた道路脇の爆弾は事故であったが、タイはそれにもかかわらず非常に強く報復しました」と示唆されました。
しかし、タイのアヌティン首相はトランプ大統領の発言を明確に否定しました。首相は自身のFacebookページで、「あれは断じて道路脇の事故ではありません。我々の国土と国民への危害や脅威を感じなくなるまで、タイは軍事行動を継続するでしょう。はっきりさせておきたいと思います。今朝の我々の行動がすでに物語っています」と投稿し、強硬姿勢を崩していません。タイの英字メディア『Khaosod English』も、首相がトランプ大統領との会談後も「タイの立場は現状維持です。停戦はありません」と公言したと報じています。
トランプ大統領が発表した「即時停戦」の約束に反し、タイ軍は昨日(12日)の晩から本日(13日)の朝にかけても攻撃を継続・激化させました。特にココン州の国境沿いの村々では、タイ軍による砲撃やドローン攻撃の継続を受け、市民が恐怖から家財道具を持って一斉に避難する事態となっています。
カンボジア国防省の報告によると、タイ軍は本日未明、F-16戦闘機2機や重砲を投入し、国境から離れた内陸部への攻撃を継続しました。特にプーサット州ヴェアルヴェン郡タマルダー村周辺では、午前5時50分および55分頃に重砲が連射されホテル建物が破壊されました。さらに午前5時56分にはF-16戦闘機が爆弾を7発投下し、また午前6時過ぎには砲撃が集中し橋梁などの民間インフラが破壊されました。タイは国境紛争地域ではない内陸部の市街地に対し爆撃を行い、紛争のエスカレートを招いています。
アメリカ大統領が仲介した国際合意をアヌティン首相が拒否する背景には、タイ国内の複雑な事情が横たわっています。首相は、軍の意向を無視して和平に走れば、過去に度重なるクーデターを実行してきた軍の反発を招く懸念に直面しています。加えて、トランプ大統領が言及した「事故」という認識に対し、高まっている国民のナショナリズムに配慮し、「自国の主権防衛」を大義名分として軍事行動を継続することで、選挙を控えた国内での支持固めを優先していると見られます。これらの国内政治的な思惑により、現職大統領が仲介した和平プロセスは、現在、完全に機能停止状態にあります。 December 12, 2025
2025年末現在、タイバーツ(THB)は対円で1バーツ=約4.6〜4.7円(1円=約2.6バーツ)という過去最高水準に達し、タイ在住の倭国人を中心に生活費の目減り(実質13%程度)が深刻化しています。
この高騰の主因は、タイからカンボジアへの金輸出の急増による外貨(主に米ドル)流入。2025年1〜7月だけでタイからカンボジアへの金輸出額は約2.1億ドル(約7,000億円相当、前年比+69%)に上り、これによりタイに大量の米ドルが流入。輸出業者がドルをバーツに換金する需要が増え、バーツの価値が押し上げられています。
バーツは対ドルでも約5%上昇し、タイ中銀が介入を検討するほど。結果、タイの輸出産業や観光業に逆風(例: ビッグマックの価格が倭国の1.4倍に)が吹き、経済成長率を1.8〜2.3%に押し下げています。
その裏側には国際的な詐欺組織のマネーロンダリングが深く関与しています。
倭国のオレオレ詐欺資金のマネーロンダリング(金輸出ルート)手口の詳細: 中国系詐欺グループが倭国でオレオレ詐欺(振り込め詐欺)などで得た資金を、まず暗号資産(仮想通貨)に変換してタイに送金。タイで現金化後、金を購入し、カンボジアへ「正規輸出」として持ち込みます。これにより、詐欺資金が合法的な貿易に見せかけられ洗浄され、タイにドルが還流してバーツ高を誘発。
2025年の金輸出増加の大部分がこのルートによるもの。タイ当局は9月から規制を強化していますが、効果は限定的で、バーツ高が1年前比13%上昇する要因となっています。バーツ高騰の基本メカニズムこれは実体経済(通常の貿易)ではなく、ほぼ100%がマネーロンダリング目的の偽装輸出です。
タイ工業連盟などはバーツ高の悪影響を懸念し、中銀介入を求めていますが、根本解決には国際的な詐欺撲滅(例: タイ・カンボジア共同捜査)が不可欠。投資家や旅行者は、為替変動リスクを考慮し、短期的なバーツ高継続(短中期で4.6円前後)を想定すべきという専門家もいます。 December 12, 2025
@mishi_mishi75 @htGOIW お話に横入りしてすみません。
映画公開前に、カンボジアのPKOにボランティアとして参加された倭国人青年が殺害されました。映画冒頭に東南アジア某国のPKOに自衛隊が参加、攻撃される場面があり…(続きます) https://t.co/0tE3iTl8C3 December 12, 2025
トランプ大統領がタイ・カンボジアの戦闘停止を仲介発表したり、ベネズエラ沖でタンカー拿捕。米国の外交がまた活発。
「トランプさんまた外交で動いてる。タイカンボジア停戦仲介ってす凄いけど、ベネズエラはエスカレートしそう…平和的に解決してほしい」 December 12, 2025
カンボジア風サンドイッチ、ノンバン・パテーです。
フランスパンにパテー、シチューっぽいの、なますなど具沢山です!思い切りかぶりつくとパテーがはみ出てくるので要注意です☺️
お値段3,500リエル(140円)、ハヌマーン・ビールとともにいただきました☺️
#東南アジア避寒旅2026 https://t.co/SufrtFYN85 December 12, 2025
@GordonInspector おい、倭国のオールドメディアさんよタイ軍のカンボジア違法詐欺グループ拠点爆撃の報道を大々的にしろよ❗振り込み詐欺の被害は倭国も大きいぞ😤
#オールドメディアは国民の敵
#タイ軍ありがとう
#中国詐欺グループ December 12, 2025
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