カンボジア トレンド
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2025.12.13 10:00
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【カンボジアニュース】「限定紛争」の仮面の下で進行する総力戦 タイ軍による国家機能攻撃の全貌
2025年12月12日、カンボジアとタイの国境紛争は、その性質を根本的に変えつつあることが明らかになりました。タイ政府は一連の軍事行動について、あくまで「国境地帯における限定的な自衛措置」であると説明し続けています。しかし、現地で確認された被害状況や攻撃対象を詳細に分析すると、その公式見解とはかけ離れた「事実上の全面攻撃」が、水面下で組織的に行われている実態が浮き彫りとなりました。それは単なる物理的な戦闘にとどまらず、兵站、医療、外交、経済という、国家を支える4つの柱を標的とした複合的な破壊工作の様相を呈しています。
▪️「カジノ攻撃」を口実にした物流網の切断と兵站破壊
タイ軍は攻撃の正当性として、国境付近のカジノ施設が「軍事ドローン基地」に転用されていると主張しています。しかし、実際にF-16戦闘機が爆撃している地点を検証すると、国境施設から数十キロ離れた内陸深部の交通要衝に集中している矛盾が浮かび上がります。
具体的には、北部の物流を支えるオドーメンチェイ州の国道67号線、およびプレアビヒア州の国道62号線沿いにある橋梁や倉庫がピンポイントで破壊されています。これらのインフラ破壊は、前線への補給を断つという軍事的な目的以上に、甚大な人道的被害をもたらしています。これらの道路は19万人を超える避難民にとって唯一の退路であり、食料や救援物資を運ぶための生命線でもあります。タイ軍の攻撃はこれらを遮断することで、カンボジア北部全体を兵糧攻めにする「兵站破壊」の実態を示していると言わざるを得ません。
▪️医療機能の無力化と間接的な殺傷
人道上の懸念が最も高まっているのが、医療システムへの攻撃です。通常、国境紛争での負傷者は、設備が整った州都にあるサムロン州立病院や第16マカラ州立病院といったリファレル病院へ搬送され、治療を受けます。
しかし、タイ軍が国境から60〜90km離れた州都近郊をも攻撃対象としたため、これらの中核病院が機能不全に陥る事態となっています。その結果、本来であれば助かるはずの重傷者が、さらに遠方の病院への長距離搬送を余儀なくされ、その移動中に命を落とすケースが発生しています。これは直接的な爆撃による死傷に加え、医療インフラを麻痺させることによる「間接的な殺傷」とも呼ぶべき深刻な事態です。
▪️外交封殺と観光地への「見えない攻撃」
軍事行動と並行して、カンボジアの国力を削ぐための「見えない攻撃」も進行しています。外交面では、タイがASEAN内での影響力を背景に「内政不干渉」を徹底させ、国際的な仲裁を事実上ブロックしています。さらに、大国との複雑な関係性を利用して決定的な介入を遅らせることで、外交的な空白期間を作り出し、攻撃を既成事実化させる戦略をとっています。
経済面においても、直接的な攻撃を受けていないシェムリアップ州に対し、隣接するオドーメンチェイ州を激戦化させることで心理的な圧力をかけています。「アンコールワットも危険である」という風評を国際社会に広めることで、観光客のキャンセルを誘発し、カンボジア経済の生命線である観光業に対して、ミサイルを使わない「経済攻撃」を仕掛けているのです。
▪️国境紛争の枠を超えたハイブリッドな侵攻
以上の事実から導き出される結論は、現在の事態が単なる「領土紛争」の範疇には収まらないということです。カンボジア軍がBM-21ロケット砲などの地上兵器で国境線の防衛という戦術的戦闘に徹しているのに対し、タイ軍は航空優勢を利用して内陸深部のインフラや市民生活の基盤という戦略的目標を一方的に破壊しています。表向きは「自衛」を掲げながら、裏では相手国の国家機能を根底から無力化しようとするタイ側の行動は、客観的に見て均衡性を著しく欠いており、国際法上の正当性を問われるべき危険な領域に達しています。 December 12, 2025
1RP
@yamato_rwf いや、ベトナムとカンボジアは飯うまいでしょ( ´・ω・`)?
もしかしたらホー・チ・ミン→プノンペンをチャリで走ってた時の空腹と疲労が調味料だったのかも知れないですが、肉系はだいたい美味しかったイメージです(`・ω・´)っバゲットも美味い https://t.co/5cqlCwniBS December 12, 2025
カンボジア シェムリアップのアンコール・ワットは日の出の景色が幻想的で有名だけど午後の観光も逆光にならずに写真が綺麗に撮れるらしい!入場制限や服装制限があるから旅行前にしっかり調べなきゃ。 December 12, 2025
「カンボジアで戦闘が」とかテレビの字幕で読んだので、何事かと思ってXを検索したら、タイと争ってるんですね。
外務省談話を見ると10月下旬から緊張が高まっていたようで。
最近は緊張とか争いとか挑発とかの話題は華の国ばかりだったので、その国が攻めたのかと。
#タイ・カンボジア国境の軍事衝突 December 12, 2025
@jtb_bkk 私にとって近くて遠い国が
タイ🇹🇭です!
マレーシアまで行ったのに
カンボジアまで行ったのに
ベトナムまで行ったのに
なぜか行けてない国
でも心の中では1番近い
国です
タイのドラマ大好き♥️
沢山俳優さん存じ上げてますよー
ご縁がありますように
🙏☺️🍀 December 12, 2025
@nhk_news トランプ氏がタイとカンボジアの両首相と電話会談されたんですね。停戦が不透明とのことですが、平和への努力が続くことを願っています。詳しい状況を知りたいので、記事を読んでみます。 December 12, 2025
@Cambodiataro だからこそこ、いつ併合しようがなかろうがこの地域は彼女達の土地であり、カンボジアの独裁者フン・セン率いる現カンボジアの領土ではないです。
そしてさっき答えました。 December 12, 2025
解明!なぜカンボジアのドローンが5日連続で国境を激しく攻撃したのか、ウクライナ-ロシアの手法を模倣か、第2軍管区は明確にカンボジア人が指示したものではないと指摘、外国人関係者の介入も示唆
📌続きを読むはこちら: https://t.co/3VmOZImtze https://t.co/H7l8QuuyyT December 12, 2025
【カンボジア・タイ国境紛争の深層③】(全5回)動かぬ証拠「地図」と国際法が下すタイへの審判
歴史と科学によって「神話」が解体された今、残るのは冷徹な「法」の現実です。この紛争の法的正当性を語る上で、避けて通れない決定的な証拠が存在します。
▪️ 動かぬ証拠:1枚の地図と、王族の沈黙
それは、1907年にフランスとシャム(現タイ)の国境画定委員会によって作成された「アネックス I 地図(Carte de l'Annexe I)」です
タイ側は現在、「条約文にある『分水嶺』のラインと地図がズレている」「フランスが勝手に作った地図だ」と主張し、地形的な正当性や被害者としての立場を訴えています。
しかし、歴史的事実は異なります。1904年当時、近代的な測量技術を持たなかったシャム(タイ)政府は、自らフランス側に地図の作成を依頼しました。そして完成した地図を受け取り、感謝の意さえ示して国際的にも広く配布していたのです。彼らは「被害者」ではなく、地図を承認した「当事者」そのものです。
歴史学者マイケル・ヴィッカリー氏や国際司法裁判所(ICJ)が指摘するように、条約における「分水嶺」とはあくまで初期の指針に過ぎず、両国が最終的に承認した「地図」こそが、国境を決定づける最高位の法的文書なのです。
さらに、タイ側にとって痛恨の歴史的事実があります。1930年、タイ近代史の父とされるダムロン親王がプレアヴィヒア寺院を訪問した際、そこにはフランス国旗が掲揚され、フランス人知事が出迎えました。
しかし、親王はその場で何ら抗議を行いませんでした。国際法において、これは「黙認(Acquiescence)」と呼ばれます。当時のタイ指導層は、地図を受け入れ、寺院がカンボジア(当時フランス領)側にあることを公に認めていたのです。
ここでさらに彼らの逃げ道を塞ぐのが、国際法の「禁反言(Estoppel)」という原則です。これは「一度自分の行動や態度で認めた事実について、後になって自分に不利益だからといって『あれは間違いだった』と覆すことは許されない」というルールです。
自ら地図作成を依頼し、長年にわたり公式に使用し、フランス国旗を見ても抗議しなかったタイ側には、法的に見て、もはや「地図は間違いだった」と異議を申し立てる権利自体が消滅しているのです。
現在になって異議を唱えることは、契約書に署名し履行した後で「説明書と違う」と難癖をつけるに等しく、国際社会では通用しません。彼らが恐れているのは、再び法廷に引き出され、この「王族の沈黙」と「禁反言」という動かぬ証拠を突きつけられることなのです。
▪️ 二つの顔を持つ隣人:「マンダラ」と「国際法」の使い分け
ヴィッカリー氏の研究は、この紛争の根底にあるもう一つの欺瞞を暴いています。かつての東南アジアには、近代的な「線」としての国境は存在せず、権力がグラデーション状に広がる「マンダラ」と呼ばれる体制がありました。1904年の条約は、この曖昧な世界に近代的な「線(地図)」を引き、秩序をもたらした転換点でした。
しかし現在のタイ政府は、自分たちに有利な時は「近代国家の自衛権」を振りかざす一方で、地図が不利になると「国境は地形や民族に基づくべきだ」という前近代的な曖昧さを持ち出して合意を覆そうとします。
近代的な「法の恩恵」と、前近代的な「曖昧さの利益」。この二つを都合よく使い分けるダブルスタンダードこそが、終わらない紛争の元凶です。
なぜ彼らはこれほどまでに「地図上の線」に固執し、感情的になるのでしょうか。タイの歴史家ニティ・イアオシーウォン氏らの分析によれば、近代になって導入された地図は、タイという国家を「黄金の斧」と呼ばれる美しい形の領土として国民に可視化させました。
彼らにとってプレアヴィヒア周辺の土地を失うことは、単なる辺境の喪失ではありません。この「黄金の斧」という国家の身体(Geo-body)の一部が欠け落ちるような、心理的な激痛を伴うアイデンティティの危機なのです。だからこそ、彼らは理屈や法を超えて、宗教的なまでの執着を見せるのです。
しかし、国際法はそのような感情論を認めません。この問題は1962年のICJ判決で終わっただけではなく、2013年にも再びICJが判決を下し、寺院だけでなくその周辺地域(プロム・オイ地区など)についてもカンボジアの主権を再確認しています。
つまり、国際社会は二度にわたってタイの主張を退けたのです。これ以上蒸し返すことは、国際法の秩序そのものへの挑戦に他なりません。
(続く) December 12, 2025
カンボジアまで出稼ぎ闇バイトに行ってる倭国の学生ども、無事に帰国できるといいねw
そして帰国と同時にお縄になればいいねwww https://t.co/8R3nSX3Res December 12, 2025
カンボジア領国境近くの世界遺産プレアヴィヒア寺院にあるクレーンを破壊するタイ軍。ここにはカンボジア軍がアンチドローン・ジャマーとレーダー、CCTVを設置して監視塔として利用。タイ側は「自衛措置」と強調する一方、カンボジア側は「遺産破壊のテロ行為」と非難。
https://t.co/JvwtJpLEdz December 12, 2025
我が国の外交部:
「倭国は危険だ! 行くな! お前たちの安全のためなんだ!」
同じく我が国の外交部:
「(交戦中の)ロシアは安全! みんな(中国人差別多発の)ロシアに行こう!!
いまはちょうど(拉致多発の)カンボジアが最高のシーズンだ!
さあ(臓器売買横行)カンボジアに行こう!!」 December 12, 2025
@nihonpatriot 南ベトナムの反政府勢力ベトコンが北による統一後にどんな運命たどったのか。カンボジアでポルポトを歓迎した知識人も含めた国民がどんな目にあったのか。知ってんのかな?売国発言を撒き散らすのは辞めて欲しい。本人がどうなろうと知らないが。 December 12, 2025
aroがカンボジア行けなかった年のカンボジアから帰国してその足でカンボジアの人から預かったものを渡した時の写真
僕はaroが家族の話しをしてる時が一番好き
父さんの嫌なところも含めて
僕は家族と過ごす時間は少なかった
2人のライブのポスターのカラーは「黄色」
幸せを感じる色にしたんだ https://t.co/N53aRghpu0 December 12, 2025
【カンボジアニュース】タイ側は夜間外出禁止令 ポイペトの日系サプライチェーン寸断=日経報道
タイとカンボジアの国境紛争は2025年12月に入り、両国経済の結節点であるポイペト(バンテイメンチェイ州)周辺に深刻な打撃を与えています。
国境を挟んだタイ側の地域には夜間外出禁止令が出され、ポイペトに進出する日系企業が相次いで操業停止に追い込まれている実態を日経新聞が報じました。
▪️タイ軍が国境(アランヤプラテート)に夜間外出禁止令
倭国経済新聞によると、事態が緊迫化した12月10日、タイ軍はポイペトと国境を接するタイ東部サケーオ県アランヤプラテート郡に対し、夜間外出禁止令を発令しました。
▪️ニッパツは「政府の避難指示」に従い停止、エクセディも操業見合わせ
日経新聞は紛争拡大の中で、ポイペトに進出する日系企業が苦渋の決断を迫られている様子を具体的に報じています。
同紙によると、精密モーター部品などを製造するニッパツ(NHKニッパツ)は12月10日にポイペト工場の稼働を停止しました。その理由について、同社は「カンボジア政府の避難指示に従った」と説明しています。従業員の安全確保が最優先される中、通勤が困難になったことや物流の停止も重なり、生産継続を断念しました。同社は今後、タイ側の生産拠点で代替生産を行う準備を進めています。
また、豊田通商が運営するレンタル工場「テクノパーク・ポイペト」でも、同社が現地駐在員を退避させる措置を取りました。日経新聞は、このレンタル工場に入居しているテナント企業の例として、自動車部品メーカーのエクセディ(EXEDY)の名前を挙げ、同社などが操業を見合わせる事態になっていると報じています。「タイプラスワン」として、タイ側のサプライチェーンと密接に連携していたポイペトの生産網は、国境の封鎖により機能不全に陥りました。
▪️12月10日の戦線拡大:ポイペト上空にF-16、経済特区至近で爆撃
日経新聞が報じる「国境紛争の再燃」と企業の操業停止の背景には、12月10日に発生したタイ軍による軍事行動の拡大があります。カンボジア国防省の発表および現地情報によると、戦線は北部のオドーメンチェイ州方面から、ポイペトを含む西部国境へと広がりました。
12月10日の詳細な状況は以下の通りです。午前9時45分、タイ軍のF-16戦闘機がポイペトおよびオベイチョン村の上空へ侵入しました。その直後の午前9時50分には、日系企業が進出する経済特区にほど近いストゥンボット・ロータリーの上空をF-16が2回飛行し、物流インフラを威嚇しました。さらに同時刻、F-16はバンテイメンチェイ州スヴァイ・チェーク郡スロールクラム集合村に爆弾2発を投下しています。また、バッタンバン州でも民間居住区への砲撃が確認されました。
▪️プノンペン首都圏の企業は代替ルートで「残留」へ
ポイペトの物流が寸断される一方で、戦火から距離のある首都プノンペン周辺に進出している日系製造業は、事業継続に向けて粘り強い対応を見せています。これらの企業は、タイとの陸路(南部経済回廊)が使用不能になったことを受け、シハヌークビル港やベトナム国境を経由する代替ルートへの切り替えを検討しています。日経新聞の報道にあるようなポイペトの危機的状況とは対照的に、首都圏の企業群は物流網を再構築することで、カンボジアでの生産拠点を維持しようとする姿勢を崩していません。 December 12, 2025
タイ版VT-4の主砲は80年代設計の一期砲なので砲身命数はマニュアル記述500発と短い。
ただマニュアルがEFC換算でないため厳密な数値は不明だが、今次衝突では主にカンボジア軍陣地への射撃を行っていたと思われ、使用弾薬もEFC係数の低いHEが大半のはず。現場はまだ大丈夫との認識だった可能性がある。 https://t.co/1rXMs9AD18 https://t.co/5JInoBiOHc December 12, 2025
カンボジア側も50㎞に引き上げです。
倭国国外務省、カンボジアの危険情報
【一部地域の危険レベル引き上げ】
【危険レベル】
●タイとの国境付近(タイ国境から50km以内)
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(対象範囲拡大のため一部は引上げ)
●上記以外の全土
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●カンボジア・タイ両国においては、これまで両国軍の間で発砲や空爆を伴う衝突が発生しています。本年7月24日、ウドーミエンチェイ州、プレアビヒア州の国境付近において、激しい軍事衝突が発生したほか、バンテアイミエンチェイ州やコッコン州の国境付近にもタイ軍が部隊を展開しました。その後、7月28日に両国は即時・無条件の停戦に合意し、10月26日には両首脳間で停戦合意の履行を含む緊張緩和に向けた共同宣言に署名しました。
●しかしながら、12月7日からプレアビヒア州及びウドーミエンチェイ州の国境地帯で軍事的措置より再び情勢が悪化し、8日にはさらに戦線が拡大し、現在は、バンテアイミエンチェイ州やポーサット州、バッタンバン州などでも激しい戦闘や空爆が行われています。
●両国国境地帯での緊張は再び高まっているところ、国境から50km以内の地域を危険レベル3に引き上げます(これまではプレアビヒア州・チョアム・クサーン郡、ウドーミエンチェイ州及び国境から30km以内が危険レベル3)。どのような目的であってもこれら地域への渡航は止めてください。
●過去の内戦の時期等に国内に持ち込まれ、いまだ残存する一部の銃火器を使用した強盗事件が度々発生するなど、倭国や他の東南アジア諸国と比較して、治安は決して良くありません。
●プノンペンやシェムリアップなどの観光地においては、倭国人を含め、外国人が被害者となる犯罪事案が多く発生しています。犯罪の標的とされないよう、十分な対策を講じてください。加えて、交通事故も多発しておりますので、御注意ください。
●カンボジアで好条件の仕事があるとして勧誘された外国人が監禁状態に置かれ不法行為に強制的に従事させられる事案が発生しています。就労のための渡航に際しては就労先の情報などを十分に確認してください。 December 12, 2025
📢トランプ大統領のTRUTH Social📢
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今朝、タイのアヌティン・チャーンウィラクル首相とカンボジアのフン・マネット首相と、両国間で長年続いている戦争が非常に残念な形で再燃したことについて、非常に有意義な会談を行った。
両国は本日夜をもって全ての射撃を停止し、マレーシアの偉大なる首相アンワル・イブラヒム氏の仲介により、
私と両国間で締結された当初の和平協定に戻ることで合意した。
当初多数のタイ兵を死傷させた道路脇の爆弾は事故であったが、タイはそれにもかかわらず非常に強い報復を行った。
両国とも平和とアメリカ合衆国との継続的な貿易を望んでいる。
本来なら、素晴らしい繁栄を遂げている二国間で大規模な戦争に発展しかねなかった事態を、アヌティン氏とフン氏と共に解決できたことを光栄に思う!
また、この極めて重要な問題において支援を賜ったマレーシアのアンワル・イブラヒム首相にも感謝申し上げたい。 December 12, 2025
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