カンボジア トレンド
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2025.11.26 03:00
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これ結構マジなんですが「中国との仕事」に冷める。
倭国人の感覚と中国側の感覚は大きな違いがあるのを知って欲しい。
最近「ミャンマー製」「カンボジア製」「バングラデシュ製」の服よく見ませんか?
これ、何となく感じている人もいるかと思う。
実はその多くが、中国企業が運営する工場で生産されています。
ボタンの件で実際に起きたあった話で….。 November 11, 2025
1RP
@nikkei 帰化なんて相互国間同率になるまで停止。
倭国人の一体何百万人が、中国籍パキスタン籍韓国朝鮮ベトナムカンボジア籍なんか欲しがった?
価値のない国の人間が倭国国籍貰えるなんてあってはならない。クズ祖国の国籍のままでいろ。 November 11, 2025
【韓国ニュース】カンボジア詐欺対策で被害「4割減」の成果 若者の死と総力外交がもたらした「現地拠点」設置
韓国警察庁国家捜査本部の24日の発表によれば、10月を境にフィッシング詐欺の被害申告が前月比で約38%減少し、被害額も大幅に縮小するという明確な成果が出ています。この転換をもたらしたのは、11月にカンボジアに設置されたばかりの「コリア・デスク(韓国人事件専担班)」ですが、その実現背景には、一人の若者の死をきっかけとした世論の沸騰と、官民一体となった外交的アプローチがありました。
惨劇が点火した「国民の怒り」とメディアの取材
事態が大きく動き出した起点は、今年8月に発生した痛ましい事件でした。20代の韓国人男子大学生が、カンボジア南部のカンポット州において拷問の末に殺害された状態で発見されました。さらに9月には、プノンペン中心部のバンケンコン1町で50代の韓国人男性が白昼堂々と拉致される事件が発生。これまで一部の閉鎖的な問題と捉えられがちだった犯罪が一般市民に及び始めたことで、「邦人保護」を求める世論の声が一気に高まりました。
この関心の高まりを受け、韓国メディアは現地取材を強化しました。SBSの調査報道番組やKBS取材班などが、プノンペンやシアヌークビルの巨大な詐欺拠点周辺で取材を敢行。現地では、警備員とのトラブルなど緊迫した状況も報告されました。こうしたメディアによる実態報道は、問題の深刻さを国内外に周知させ、カンボジア政府内にも「国際的な信用問題に発展しかねない」という危機感を醸成する要因となりました。
「主権の壁」を越えた大統領の決断
事態打開の決定打となったのは、李在明大統領によるトップダウンの外交判断です。大統領は「特別渡航注意報」による渡航自粛喚起を含む強いメッセージを発信しつつ、10月のASEAN首脳会議でフン・マネット首相に協力を要請。その結果、11月にはカンボジア国家警察本部内に韓国警察官が常駐する「コリア・デスク」の設置が実現しました。
独立国家の警察組織内に外国の捜査官が常駐し、捜査協力を行うことは外交的に高いハードルがあります。しかし、韓国政府はベトナムやフィリピンにおいて既に同様のデスクを設置・運用している実績を提示し、東南アジア全域で「自国民保護のために現地当局と深く連携する」というモデルを確立しつつあります。
政治的関与が生んだ「数字の加速」
一連の取り組みの効果は、摘発数の推移に表れています。韓国外交部等の資料によれば、カンボジアにおける韓国人容疑者の検挙・送還数は、2023年の年間3名、2024年の46名から、2025年には7月時点で144名へと増加傾向にありました。さらに10月の首脳会談を経た直後には、特定拠点から多数の集団送還が実施されたことが確認されています。
専門家の推計では、カンボジアの詐欺産業全体には依然として約20万人が従事していると言われますが、韓国政府による強い政治的メッセージと実務的な連携強化は、犯罪組織にとってのリスクを高め、結果として韓国への攻撃を抑制する効果を生んでいると分析されます。
国際協力の新たなモデルケースとして倭国は?
今回の韓国の事例は、国境を越える犯罪に対し、外交努力と現場レベルでの連携を組み合わせた「能動的な保護政策」が有効であることを示しています。
カンボジアには韓国同様、多くの倭国人が滞在し、犯罪被害や関与の問題も指摘されています。10月に行われたフジテレビによる植野大使へのインタビューでは、毎週のように救助要請があることが明らかにされました。現在、倭国政府も現地警察への要請などを通じて対策を進めていますが、韓国が実現した「現地警察内部へのデスク設置」や「首脳級での課題共有」といったアプローチは、今後の倭国の対策においても有益な参考事例となるでしょう。
フィリピン・ルフィ事件などの教訓もあり、倭国においても捜査員を現地に派遣するなどの連携強化が期待されており、カンボジアにも訪れているようです。韓国の成功は、国際的な犯罪ネットワークに対抗するためには、従来の枠組みを超えた深い協力関係の構築が必要であることを示唆しています。 November 11, 2025
11/21衣装フリマ&その後のショーは大盛況!
トリさんがうまくまとめて書いてくださってます(さすが!)😌
モントリオールからカナダ&カンボジアのバーレスクチームとそのお母様がご来店。他にも山口県など様々な場所から、アフターパーティー初めてのお客様もたくさんいらっしゃり、賑やかな日。
オレーヌさんの身に纏うオーラやミラさんの表情と悠太朗さんのライブペイントの雰囲気が交差していて素敵。
栗鳥巣さんの素晴らしい芸、そして京はるなさんの作り込んだ世界とキレキレのダンスにAPTの常連様から初の方まで非常に感動しており、本当に超豪華な日でした。
そしてこのボリュームの内容をほぼ定時で始まり時間通りに終わらせる皆様のプロフェッショナルさ!
本当に・・・プロパフォーマーの素晴らしさを存分に感じた日。
お客様も出演者様も本当に、ありがとうございました。 November 11, 2025
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