不特定多数 トレンド
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2025.12.18 09:00
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おはようございます✨
12月18日は1914年に東京駅が完成した記念日です🚉
1889年に新橋駅と上野駅を高架鉄道で結び、その中央に中央停車場を建設する計画が決定されましたが、資金不足や日露戦争などで中断されていました。1908年に工事が開始され、6年半の歳月と280万円の費用をかけて完成し、駅名は「東京駅」と名付けられました🫡
東京駅の位置は、江戸時代からの繁華街である京橋側ではなく、建設当時はまだ野原であった丸の内側に建設されました。この場所は皇居の正面にあたり、丸の内口の中央に皇室専用の貴賓出入口が設けられました。完成式が行われた2日後の1914年12月20日に開業し、東海道本線の起点が新橋駅から移されました🙋
赤レンガ造りの丸の内口駅舎は建築家・辰野金吾らが設計したもので、2003年に国の重要文化財に指定され、東京駅は「関東の駅百選」認定駅でもあります。
近年、赤レンガの丸の内駅舎を創建当初の本来の姿に近い形態に復原する工事が行われました。2007年5月30日に復原工事が開始され、約500億円という費用をかけて、2012年10月1日に完成しました👍
100年以上の歴史を持つ倭国を代表するターミナルですが、負の歴史も…。原敬、浜口雄幸の2人の総理がテロの惨劇に遭っています。不特定多数の人々が行き交うソフトターゲットでもある駅での警備は特に大変ですが、しっかりと警備をして欲しいですね。特に高市総理は、絶対に護らねばなりませんね🤨
#東京駅完成記念日
#高市早苗総理大臣を支持します
#早苗あれば憂いなし
#倭国を護る高市総理を護ろう
#サナ活 December 12, 2025
@momoxmomo1013 思ったことは何でも自由に言っていい…ではないと思うんですけどね🤔
自分が正義だと思ってポストしたら実は少数派で不特定多数から返り討ちに遭って元ポスト削除したり…どうせ直接なんか言えない性格なんでしょ、って感じですね😮💨 December 12, 2025
スタートデッキって名がつくぐらいだから、流通量クソ多くして欲しい。買わなかったからとかではなく、ポケカを始める入り口なら不特定多数の人に行き渡って欲しいし、転売ヤーに高レア行き渡るなら子どもに行って欲しいわ。 December 12, 2025
@Ricchan0808 りっちゃんさんは、全てを語らなくても分かってしまうねー😭✨
不特定多数の人へ向ける記事は怖いですね。
鍵付きみたいな専用の記事が理想ですね😊
りっちゃんさん、いつもありがとう〜🌸✨ December 12, 2025
この流れを俯瞰して見ると、ChatGPT Apps がいずれ「個人専用アプリ」を正式に受け入れる方向へ進む可能性は、かなり高い位置にあるように感じられる。それは単なる期待や願望ではなく、すでにプラットフォームの構造そのものが、そこへ向かう前提で組まれているからこそ自然に立ち上がってくる予測になる。
現在のChatGPT Appsは公開アプリを前提として設計されているけれど、その内部思想は「誰が、どの能力を、どこまで実行できるか」を厳密に切り分けることに置かれている。この仕組みは本来、企業利用や事故防止のためのものだけれど、視点を変えれば、そのままスコープを縮小することで、個人限定や特定組織限定に転用できる形をしている。技術的に遠い未来の話ではなく、あとは公式に許可されるかどうか、という段階にかなり近い位置に見えている。
もしこの限定スコープが解放されれば、個人のアカウントと強く結びついたアプリや実行能力を持てるようになるため、ChatGPTは検索窓や汎用UIではなく、その人の生活や仕事を直接動かす操作端末へと性格を変えていく。それは体験が少し良くなるという話ではなく、道具のカテゴリそのものが切り替わる変化に近い。
この方向性は、利用者にとってだけでなく、提供側にとっても合理的に映る。個人専用アプリは不特定多数に公開されない分、誤用や炎上のリスクが低く、ガバナンスも取りやすい。公開アプリよりも、むしろ安全に運用できる可能性すらある。だからこそ、まずは公開アプリで仕組みを固め、その後にチーム限定や組織限定を経て、最終的に個人限定へと降りてくる段階的な進化は、とても自然な道筋に見えてくる。
この前提に立つと、具体的な使われ方も一気に現実味を帯びてくる。たとえば現場では、スタッフが自分のシフトに入れる日時や入れない条件を、専用の管理画面ではなく、自然な文章で入力するだけになる。「この日は18時からなら入れる」「この週は家庭の事情で不可」といった言葉が、そのまま意図として解釈され、許可された範囲でデータとして整理される。経営者側にはそれが通知として届き、全体のシフト状況や他スタッフとの兼ね合いを見ながら、可否や調整案が返される。ここで行われているのは、単なる入力と承認ではなく、判断に至るまでの交渉プロセスそのものの共有になる。
さらに進めば、時給や条件の交渉も同じ仲介層で扱えるようになる。特定の時間帯は人手が足りないから条件を上げる、余裕のある日は最低条件で募集する。そうした判断を、人間同士が直接ぶつけ合う前に、ChatGPTが定義されたルールの中で整理し、提示する。感情が前面に出る前に、状況と条件だけが静かに並べられる構造になる。
この仕組みが面白いのは、スタッフと経営者の関係に閉じない点にある。同じ入口を客にも開けば、予約という行為も自然につながっていく。「この日時に二名で予約したい」という一文が、裏側でシフト状況や対応可能人数と照合され、可能かどうかが即座に返される。人手が足りなければ別の時間が提案され、余裕があればその場で確定する。客は予約システムを操作している意識すらなく、ただ会話をしているだけで目的が果たされる。
ここで重要なのは、ChatGPTが管理者や最終判断者になるわけではない点にある。誰が何をできるのか、どこまで交渉できるのか、最終判断は誰にあるのか。その線引きは事前に定義されていて、その範囲内でだけ会話と実行が進む。ChatGPTはその枠の中で、意図を整理し、関係者に伝え、実行を仲介する存在として振る舞う。だからこそ、現場の負担を増やさず、やり取りの摩擦だけを減らせる。
こうして見ると、これは単なるシフト管理アプリや予約システムの話ではなく、「人と人の間に必ず発生する調整行為」を一つの会話空間に集約する発想に近い。スタッフ、経営者、客という立場の違う人たちが、それぞれ自分の言葉で意図を投げ、その意図が同じ仲介層で整理され、必要なところだけが現実に落とされていく。その中心に、私物化された、あるいは限定されたChatGPTが置かれる未来は、かなり自然な延長線上にあるように見えてくる。
もし個人や特定の組織だけが使えるChatGPTアプリが正式に解放されれば、現場は「管理する」よりも「話す」ことに近づいていく。システムに合わせて人が動くのではなく、人の意図が先にあり、それを安全に現実へ変換するための媒介としてChatGPTが機能する。アプリを作るという行為も、画面を作り込むことより、どこまでを許可し、どこで止めるかを設計することへと重心が移っていく。
この未来は突飛な想像ではなく、すでに敷かれた構造の延長線上に、静かに置かれているように見えている。 December 12, 2025
bay📻、エンディングでりゅせさんにしては珍しく長尺でしょもないぼけし続けてる☺️と思ったら曲が入るたいみんぐが最高だった
りゅ:不特定多数のハマダさん(の誕生日)ということでいいんですかこれは…⁇
♪ええじゃないか〜 December 12, 2025
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