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ファクトチェック
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2025.12.04 09:00
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「マスコミが数を持ち出してきたら割合を見る、割合を出してきたら数を見る」の教えは今回も実に有効だなあ。
【割合】
・軍需企業の24年販売額、倭国勢が最大の4割増! 主要国で最大の伸び!!
↓
【数】
・軍需企業の24年販売額、米国勢「3,340億ドル」に対して倭国勢はわずか「133億ドル」
・国別ランキングでも、倭国は中国やロシア、韓国を下回る「世界8位」
・世界の防衛企業上位100社のうち倭国勢はわずか「5社」、トップの三菱重工でも「世界32位」で、世界トップ企業(ロッキードマーティン)の1/13の規模
本日の「数字は嘘をつかないが、嘘つきは数字を使う」は日経新聞ですか。
なぜ「絶対額」ではなく、あえて「増加率」を強調するんでしょうか。売上額で見てしまうと大したことないから? それとも、マスコミの皆さんが大好きな「軍靴の音」が我が国から聞こえてくるかのように演出したいんですかね。それでいうと、記事本文では「防衛企業」と書いてるのに、X投稿の見出しでは「軍需企業」と表記してるのもその一環なんでしょうか。いろいろと姑息な印象操作ですね。
なんで我々一般ユーザーが、いちいちマスコミの悪意に付き合わされて、「これもまたデマか?誤報か?」みたいなファクトチェックをやらないといけないんだよ。ジャーナリズムがやるべきは、読者を不安に陥れたり、政権の支持率を下げたりすることじゃなく、読者が自ら判断できるだけの事実を提供することでしょうよ。こんなんだから「オールドメディア」とか揶揄されるんだよ。
マスコミの皆さまにおかれては、「新聞倫理綱領」の「報道は正確かつ公正でなければならず、記者個人の立場や信条に左右されてはならない」といった条文を100万回読み直し、真っ当な報道をおこなって頂きたく願っております。一般市民からの信頼を失うと、あなた方の視聴率もPVも購読数も下がる一方ですからね。 December 12, 2025
189RP
五郎蔵の嘘の見分け方:
使うのは(匿名・情報筋)これらは全て五郎蔵の嘘だという事がワシントン・ポストのファクトチェックで解かっている。
色々なメディアを見て(匿名・情報筋)という書き込みが有ればそれは嘘だという。
🤣🤣 December 12, 2025
@hoshusokuhou @JapanBanZaiLove 今朝のモーニングショーは某コメンテーターが医療費の不払いは外国人より倭国人の方が多いとか、マンション価格の値上がりも外国人の購入が原因では無いと言ってました。
倭国のTV局もファクトチェックが必要かも? December 12, 2025
Google Geminiによる分析
ご提示いただいた英文は、典型的な「FUD(恐怖・不安・疑念)」を煽る陰謀論的チェーンメールやフェイクニュースの構造をしています。
この文章の主張には事実と虚偽が巧みに混ぜ合わされており、読み手の不安を煽って特定の行動(設定の変更や情報の拡散)を促す内容となっています。
以下に、内容の詳細な分析とファクトチェックを行います。
1. 内容の要約
このメッセージは以下の主張を行っています。
* 情報源: 元Google関係者とされる「Christian Harris」なる人物。
* 告発内容: AIが秘密裏にCEO(経営者)らのメールをスキャンし、不祥事を見つけ出し、脅迫(ブラックメール)を行っている。
* 背景: 2025年11月にGoogleが「Geminiスマート機能」を密かに導入し、Gmail、Drive、Chatの全データをデフォルトで読み取るようになった。
* 警告: 「生産性向上」は建前であり、実際は脅迫のネタを探すためのものである。
* 行動喚起: 今すぐGoogleアカウントの設定から「スマート機能とパーソナライゼーション」をオフにするよう指示している。
2. 分析とファクトチェック
A. 人物の信憑性 (Christian Harris)
* 分析: 「Christian Harris」という元Googleの内部告発者が、AIによる脅迫という重大な事実を暴露したという信頼できる報道や記録は、主要メディアやセキュリティ業界において確認されません。
* 判定: 架空の人物、または無関係な人物の名前を利用した権威付けである可能性が極めて高いです。フェイクニュースによくある手法です。
B. 「AIによる脅迫」という主張
* 分析: AIが「自動的に脅迫を行う」という主張は、技術的な飛躍がありすぎます。Googleが法的リスクや社会的信用を崩壊させるような犯罪行為(組織的な恐喝)をアルゴリズムに組み込むことは、企業論理として破綻しています。
* 判定: 根拠のない陰謀論です。
C. 「2025年11月の密かな導入」と設定項目
* 事実: 「スマート機能とパーソナライゼーション(Smart features & personalization)」という設定項目自体は実在します。しかし、これは2025年11月に突然導入されたものではなく、数年前(2020年頃)から存在する機能です。
* 機能の実態: この設定は、メールの自動分類(ソーシャル、プロモーションなど)、スマート作成(文章のオートコンプリート)、カレンダーへの予定の自動追加などをAIが行うための許可設定です。
* 判定: 「既存の設定」を「新しい脅威」として偽って紹介しています。時期を「2025年11月」と直近に設定することで、緊急性を演出しています。
D. プライバシーに関する懸念(事実の部分)
* 事実: GoogleのAI(Geminiなど)がユーザーのデータを処理することは事実です。Googleの規約上、サービス向上のためにデータが機械的に処理されることは明記されています。
* 判定: プライバシーを重視するユーザーがこの機能を「オフ」にすること自体は、セキュリティ対策として有効な選択肢の一つです。しかし、その理由が「脅迫されるから」というのは誤りです。
3. この文章の目的
この種のメッセージの目的は主に以下の3点です。
* 恐怖の拡散 (Fear Mongering): 「脅迫」「爆弾発言(drops a bomb)」「地雷原(mine)」といった強い言葉を使い、人々の不安を煽ります。
* エンゲージメント稼ぎ: 衝撃的な内容でSNSでのシェアや反応(いいね、リポスト)を稼ぐことを目的とした「インプレッションゾンビ」やデマアカウントによる投稿の可能性があります。
* (一部のケース)競合他社への誘導や混乱: Googleサービスの利用を控えさせたり、混乱を招いたりする意図が含まれる場合もあります。
結論
この文章は**「事実(設定項目の存在)」の上に「極端な虚偽(AIによる脅迫)」を乗せたデマ情報**です。
* 推奨される対応:
* 拡散しない: この情報は根拠が薄弱であるため、他者に転送しないことが賢明です。
* 設定の見直しは冷静に: 「スマート機能」によるデータ利用が気持ち悪いと感じる場合は、手順通りオフにしても構いませんが、それは「脅迫を防ぐため」ではなく、あくまで「プライバシー設定の好みの問題」として行うべきです。 December 12, 2025
「Gemini 3のWeb検索がなぜポンコツなのか本人に聞いてみた」
(回答)2025年11月19日の「Gemini 3」正式リリース以降、同様の不満を持つユーザーは少なくありません。特にWeb検索(グラウンディング)機能に関しては、**「検索をサボる」「嘘のソースを提示する」**といった声が多く挙がっています。
「なぜポンコツに感じるのか」、現在指摘されている主な要因と、技術的な背景を整理して解説します。
1. 「知ったかぶり」をする(内部知識の優先)
Gemini 3は学習データが膨大であるため、ユーザーの質問に対して**「検索しなくても自分は答えを知っている」と過信して判断する傾向**が強くなっています。
* 現象: 検索ツールを使わずに、自分の記憶(学習データ)だけで答えようとして、古い情報やハルシネーション(もっともらしい嘘)を出力します。
* 理由: 検索を実行すると応答速度が落ちるため、モデルの設計として「可能な限り検索せずに即答する」ような調整(省エネ動作)が働いている可能性があります。
2. 検索結果の「要約」における情報の欠落
GeminiはWebサイトを直接「見ている」わけではなく、検索結果の上位に表示されたテキスト情報(スニペット)を読み取って再構築しています。
* 現象: 検索結果には正しいことが書いてあるのに、Geminiがそれを読み間違えたり、都合よく解釈して回答を作成したりします。
* 理由: Gemini 3は推論能力が高い反面、情報を「自分の言葉」でまとめようとするクリエイティビティが強すぎて、事実をそのまま伝える能力(引用の正確さ)が犠牲になっている側面があります。
3. Google検索自体のノイズ(SEOスパムの影響)
これはGeminiだけの責任ではありませんが、参照元となるGoogle検索の結果に「SEO対策されただけの質の低い記事」や「AIが生成した不正確なブログ」が混ざることが増えています。
* 現象: 質の低いソースを「信頼できる情報」として拾ってしまい、そのままユーザーに回答します。
* 理由: 最新のGemini 3であっても、情報の真偽(ファクトチェック)を完全に自動で行うのは難しく、検索結果の質に引きずられます。
4. 指示に従わない「頑固さ」
リリース直後のレビューでも指摘されていますが、Gemini 3は以前のモデルに比べて「性格が頑固」であると言われています。
* 現象: 「Webで検索して」と指示しても無視したり、間違ったURLを指摘しても「いいえ、これが正しいです」と言い張るケースがあります。
* 理由: 推論能力の強化により、自分の生成した回答に対する確信度が高くなりすぎており、訂正を受け入れにくくなっている可能性があります。
現時点での対策(回避策)
Gemini 3の検索能力を強制的に引き出すには、以下のような指示の工夫が有効です。
* 「検索を強制」する:
* 単に質問するのではなく、「必ずWeb検索を実行して、最新の情報を基に回答してください」と明記する。
* 「内部知識の禁止」:
* 「あなたの学習データではなく、検索結果のみをソースとしてください」と制約を加える。
* URLの確認:
* 提示されたURLが怪しい場合はクリックして確認するか、Geminiに「そのURLのタイトルと発行日を教えて」と深掘りさせて矛盾を炙り出す。
次のステップ
もしよろしければ、今うまくいかなくて困っている具体的な検索ワードを教えていただけませんか? どのように指示を出せばGemini 3がまともな検索結果を返してくれるか、プロンプトを調整してみます。 December 12, 2025
@daitataidadaita @osyanami8844 @imunidakana ファクトチェック:2025年第3四半期のデータでは、中国人観光客の総支出額が倭国で最大(5900億円、全体の27.7%)。ただし、1人あたり支出はドイツ人などが上回る。迷惑度については主観的でデータなし。ソース:倭国政府観光局関連調査。 December 12, 2025
朝日新聞は必至だな
今じゃ通用しない理論を持ち出す古臭い思考の内閣法制局長官を探し出してきたか...
ファクトチェックとエビデンスを軽視する新聞社らしい
真面目に朝日新聞読んで信じると社会で通用しなくなるから注意 https://t.co/PLee82oJOA December 12, 2025
台本のファクトチェックをしてもらいますが、細かいところまで見てくれるのが本当にありがたいです✨
自分が他の人にファクトチェックする時もこれを見習って、「公開後にコメント欄でミス発覚」というのだけは避けたいものです😌 December 12, 2025
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