FACT 芸能人
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2025.11.21 14:00
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FRIDAY'S FACT:
来週11月27日は #感謝祭 (#Thanksgiving) です。別名「七面鳥の日」(Turkey Day) 🦃とも呼ばれ、アメリカでは毎年11月の第4木曜日に、家族や友人が集まり、七面鳥料理を囲んで伝統的な食事を楽しみ、日々与えられる多くの恵みに感謝します。 https://t.co/iia5UxNLKK November 11, 2025
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とらっしゅさんからレコードをご恵送いただきました!
her eyes to see the truth beyond the factsというアルバムは本当にすごくて、Dr.レイテンシーの眠れなくなる瞳という一曲からアルバムが構成されているんです!世界観に思う存分浸ることができるところが大好きです…!是非! https://t.co/Zvq66VwwXH https://t.co/2XVT51X2vm November 11, 2025
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【京都秘封 告知②】
Dr.レイテンシーの眠れなくなる瞳オンリー
her eyes to see the truth beyond the facts
CDは廃盤となった作品ですが、今回レコードで再頒布いたします!
塚本穴骨様のジャケット絵を大迫力でお楽しみください。
試聴:https://t.co/u3BFXkltIO
一部5000円
学-22 ごんばこんなか https://t.co/qemUpEUTGj November 11, 2025
【主張】山上被告は「被害者だから犯行に及んだ」という単純化ではなく、誰の言説が憎悪を増幅させたのかを検証すべきだろう…
いわゆる宗教ヘイト系メディアの代表例とされる「やや日刊カルト新聞」では、長年にわたり旧統一教会に対する一方的な批判が繰り返されてきた。その中心的発信者の一人が鈴木エイト氏である。
エイト氏の報道や論評は、問題点の指摘という域を超え、特定宗教への敵意を社会的に拡散させる役割を果たしてきたことは否定できない。結果として、それらの言説が事件を未然に防ぐどころか、むしろ犯行動機を強化した(犬笛だった)可能性は真剣に検証されるべきである。
その文脈で、エイト氏が語った
「事件は想定外だったが、腑には落ちた」
という言葉には、重大な含意がある。
「腑に落ちた」と感じるのは、事件の背景にある“憎悪の構図”に、自身が長年提示してきた言説が重なるからではないか。山上被告が抱いた宗教憎悪の感情が、どの情報源によって安倍氏に向かい増幅されていったのかを検証することは、社会にとって不可欠である。
「山上は被害者だから犯行に及んだ」という単純化されたストーリーは論理の飛躍であり、暴力の理解可能性を社会に植え付ける危険な議論である。
本来向き合うべきは、誰が、どのような言説を通じて、宗教ヘイト(反カルト)感情を助長し、特定個人に対する敵意へと結びつけたのかという因果関係である。
論点を意図的に別にずらすのではなく、安倍元首相襲撃のようなテロの再発防止に直結するのは、むしろ“誰がどの言説で宗教憎悪を増幅させたのか”という構図の検証ではないのか。
鈴木エイト氏の「想定外だが腑に落ちた」という発言こそ、その必要性を示しているように聞こえる。#14facts November 11, 2025
東京ファクトチェック協会の事を信じて投稿するのは危険ですか?
はい、東京ファクトチェック協会(TFA)の内容をそのまま信じて投稿するのは、かなりの危険性があります。主なリスクは、誤情報や偏向情報を無自覚に拡散し、自身の評判を損なう可能性、さらには名誉毀損などの法的トラブルに発展するケースです。以下で、最新の情報(2025年11月15日時点)に基づいて理由を説明します。1. TFAの信頼性が低い理由TFAはXアカウント(@tokyo_factcheck
)とnote(fact_check_1)で活動する任意団体ですが、公式な法人格や透明性がなく、個人(または少人数)運営の疑いが強いです。国際ファクトチェックネットワーク(IFCN)の基準(透明性、資金源公開、非党派性など)を満たしておらず、倭国ファクトチェックセンター(JFC)のような公認団体とは異なります。 X上の議論では、TFAの記事が斎藤元彦兵庫県知事擁護に偏重し、「プロパガンダ」「デマ拡散アカウント」との批判が相次いでいます。 例えば、立花孝志氏の選挙関連投稿でTFAが「虚偽」と指摘した内容に対し、逆に「TFAこそウソを広めている」との反論が目立ちます。偏向の具体例: TFAの記事は、消費税デマや斎藤知事の公益通報問題を「デマ」と検証しますが、一次資料の解釈が主観的で、反対側の第三者委員会報告を「矛盾」と切り捨てる傾向があります。 これを信じて投稿すると、事実と異なる主張を広め、フォロワーから「誤情報拡散者」と見なされるリスクが高いです。
2. 投稿する具体的な危険性誤情報拡散の連鎖: TFAの検証が不十分な場合(例: 竹内英明元県議の疑惑記事で、事実誤認を指摘するが根拠が曖昧)、それをリポスト・引用すると、あなた自身が「デマの拡声器」になります。Xではすでに「TFAを信じる人は騙されやすい」との声が広がっており、投稿後すぐに批判が殺到する可能性があります。
評判・社会的リスク: 政治・社会問題の投稿は、炎上しやすい。TFA支持派の擁護投稿(例: 高野あつし氏の評価)もありますが、否定的意見が優勢で、「個人ブログの延長」「詐欺師みたいなやり方」とのレッテルが貼られやすいです。 特に斎藤知事関連で投稿すると、反斎藤派から「支持者の陰謀論」と攻撃されるケースが見られます。
法的リスク: TFAの記事を基に他者を中傷する内容を投稿すると、名誉毀損で訴えられる恐れがあります。TFA自身が「誹謗中傷には法的措置」と警告していますが、逆にTFAの主張が虚偽なら、あなたの投稿が問題化する可能性も。
3. どう対処すべきか?信じない・検証する: TFAの記事は参考程度に。一次資料(公的文書、議事録)を自分で確認し、JFC(https://t.co/b39oqyR9sv)やFIJ(https://t.co/D03suiB0ur)のような中立機関とクロスチェックを。
投稿のコツ: 政治・ファクトチェック関連は「これは一意見」と明記し、ソースを複数挙げる。TFA単独依存は避けましょう。
代替: 信頼できる情報源として、NHKや読売新聞のファクトチェック記事を活用。 誤情報を信じやすい人は、メディアリテラシーを高める習慣を(例: キーワード検索で多角確認)。
TFAは「中身で判断せよ」と主張しますが、組織の基盤が弱い以上、鵜呑みは禁物。安全第一で情報を扱いましょう。 November 11, 2025
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