BPOと聞くと要求通りの成果を出すプロ

というイメージを持つ方も多いかと思いますが、

BALESは

・今が本当に最適なのか？という視点を持ち、
・時には「それはやめた方がいいです」と伝え、
・（もっとこういうやり方があります」と提案する

というレベル感のBPOですっていう事例になっています！ https://t.co/vrYjPd1dz0 December 12, 2025

弊社スマートキャンプのBALES、FS代行もやってます。

・BPOと連携しながら事業を進めるお客様
・事業戦略を捉えた上で営業活動に落とすBPO

お客様 × BALESでの共同プロジェクトを通じて、事業を前進させている取り組みです。ぜひご一読＆拡散ください！ https://t.co/H7sJTtHEoH December 12, 2025

🔳【ご報告/お知らせ】🔳
81プロデュース所属 声優/恒松あゆみ
本名/齋藤あゆみ(https://t.co/j0TOuSF6Fs)

上記の者を被疑者とした殺人未遂事件×2(被害者 夫/齋藤健 長男/齋藤統真)の現場検証が終わりました
警察へ凶器となった　包丁 圧力鍋 の二点を引き渡しました

81プロデュース(所属事務所)
https://t.co/X9vHUcw84u
https://t.co/0PlpSUXc6U
この事実に対して一切無視を決め込んでおります
所属声優が犯した行為が複数事件化している状態ですが企業コンプライアンスをどのように捉えているのか不明瞭なまま、倭国TV/ZIP(https://t.co/H0NAaZOUBh)に関しても同様に被疑者をそのまま起用し続けており公開質問にも一切の解答をしておりません
私はこの問題を

BPO | 放送倫理・番組向上機構 | Broadcasting Ethics ...
https://t.co/p5SDzIRkj6

上記へ申し立てする準備をしております

また業界団体
倭国俳優連合(JAU・日俳連)
https://t.co/Nxr623RYUL
上記にも事の次第を伝えましたが一切関りができないとの回答を頂いています

2025年12月9日時点で警察は逮捕の可能性を否定しておりません
私は過去に事態を平穏に済ませるべく仲裁を求める嘆願書を提出したことがあるのですがそれに対しても納めるべく対応を取る事はありませんでした
今後私は引き続き持ち得た証拠を提出していくことになります

私は事態沈静のための対話の扉は開けたままなのですが終始このような対応を取られているため　警察/検察　へ証拠と共に刑事告訴をした次第です
コンプライアンスの側面から誠実な対応を取る意思のある場合はいつでも対話の扉は開いております
真摯な対応が得られることを祈ります December 12, 2025

昔めちゃくちゃ儲かったのに、今は全然儲からなくなった事業っていくつもありますよね。どれも当時は「早く気づいた人の取り放題」だったのに、同じことをやっても全くペイしなくなっていたりします。そんな事業の共通点を整理してみます📝

① 情報の非対称性に乗ったビジネス
たとえば、まだ倭国語情報がほとんどなかった頃のGoogle広告運用代行や、Facebook広告・YouTube広告の立ち上がり期の運用代行、Amazonせどりの初期組などです。「このキーワードで入札すれば勝てる」「このカテゴリはまだ誰も攻めていない」といった“裏ワザ”を知っている少数が、かなり高いマージンで請け負えていました。

ただ、書籍・セミナー・YouTube・note・オンラインサロンなどでノウハウがばらまかれ、「誰でもできる」と認識された瞬間に単価は一気に崩れていきます。

② 制度やルールのスキマを突いたビジネス
規制の穴、プラットフォーム規約の穴、金融や税制のグレーゾーンなど、まだ整備されていない領域は短期的にはとても儲かります。ステマ規制前のインフルエンサーマーケ、PR表記がほぼ放置されていた時代のギフティング、自動売買ツールやグレーな節税スキームを売るコンサルなどが典型です。

ただ、ガイドラインや法規制、摘発事例が出てくると「やりにくさ」と「リスク」だけが残り、昔ほどのうま味はなくなっていきます。

③ 構造的ボトルネックの一時的な肩代わりビジネス

人手不足な業界に対する人海戦術BPO、テレアポやインサイドセールスの丸投げ代行、求人原稿の大量作成代行などです。

需要が急増しているタイミングではとても儲かりますが、営業支援SaaSやMAツール、採用管理ツール、そして生成AIの普及で「そもそも人にやらせない」方向に振れ始めると、一気に利益が削られていきます。
最近だと、企業のオウンドメディア記事を人力で量産していた制作会社が、生成AIライティングツールやテンプレ化に押されて単価ダウン…というのも分かりやすい例だと思います。

④ プラットフォームが本気を出す前のニッチ埋めビジネス
Instagramの成長期の「インスタ運用代行」や、「楽天SEO対策」「Amazon検索最適化コンサル」など、プラットフォームの仕様理解がそのまま価値になっていた領域です。GoogleやMeta、楽天やAmazonがまだ機能を提供しておらず、公式サポートも薄い時期は高収益ですが、公式ツールや自動最適化機能が整ってくると、一気に「差別化のしづらい世界」に変わります。

■ 共通するライフサイクル
だいたいどのケースでも、流れは似ています。

① 参入初期は高粗利・高成長
② 噂を聞きつけた人が参入して過当競争
③ ノウハウが言語化されて教材やツールになる
④ 規制やプラットフォーム変更でルールが固まる
⑤ 「普通のビジネス」としてしか残れなくなる

問題は、多くの起業家が①②のフェーズで得た利益を「構造的な強さではなく、一時的なゆがみによるボーナスだった」と認識できないことです。
「自分たちの実力で勝った」と勘違いしたまま人を大量採用し、固定費を増やし、オフィスや広告にお金を使い切ると、ゆがみが解消された瞬間に一気に苦しくなります。

■生成AI時代ではどういったビジネスがありえるか？
生成AIでも、同じような「ゆがみ乗りビジネス」がすでに生まれています。
「ChatGPTレポート代行」「AIライティング代行」「LLMの初期設定だけやります」「簡単プロンプト集売ります」みたいなものは、その多くが数年スパンで平均化されていくと思います。

モデル性能の向上とコスト低下、APIやSaaSへの標準搭載が進めば、「ちょっと触れます」レベルのスキルは一瞬でコモディティ化します。
一方で、
・特定業界の深い業務知識 × 生成AI
・企業のコアデータやオペレーションに深く組み込むワークフロー構築
・学習データやコミュニティを含めた「持続的に積み上がる資産」との掛け合わせ
のような領域は、まだ長期の構造的な強みになりえます。

大事なのは「自分たちが乗っているのは、一時的なゆがみなのか、長期的な構造変化なのか？」を常に問い続けることだと思います。一時的なゆがみに乗ること自体は悪いことではなく、むしろスタートアップはそこから始まることが多いです。ただ、「ここは3年で終わる山。利益が出ているうちに、次の構造的な強みづくりに投資しよう」と自覚しているかが中小企業やスモールビジネスではめちゃくちゃ大事だなと思う派です😉 December 12, 2025

あのBPO大手・TMJ様が、自社サービスの営業を「外注」した理由。
「自社で売る力」は十分にあるはずなのに、なぜパートナーとしてBALESを選んだのか？
決め手は、新規事業ならではの『スピード』と『柔軟性』にあったそうです。SaaS新規事業企画の責任者の方がぶつかる立ち上げ期のリアルなジレンマと対策が書いてあります！（詳細はコメント欄にて） December 12, 2025