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配当利回り
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
毎日続けている1株投資の購入基準として使っている監視シート公開✨
60社以上の高配当企業をスプレッドシートでリスト化。現在の配当利回りが、目標利回りを超えて買いサインが赤になった銘柄を、毎日1,000円〜5,000円(1〜3株分)ほど購入💰年一ぐらい適度に利回りをメンテナンスしてます。
これを5年ほど続けてますが「負けない」の再現性は割と高いです😊 December 12, 2025
90RP
「高齢社会がもたらす“倭国株のゆがみ”と投資構造」
倭国の株式市場は、人口構造の変化によって独自のゆがみが進んでいます。
その背景にあるのは、高齢世代が金融資産の大部分を保有しているという事実です。
倭国の家計金融資産約2,200兆円のうち、6割以上が60歳以上に集中しています。
高齢世代は一般的に、“リスクを取らない投資行動”を選択します。
そのため、株式市場に向かう資金は成長株よりも 配当利回りの高い銘柄・安定業種・大型株 に偏り、結果として、倭国株市場は「成熟・安定型」を強く志向する構造となりました。
さらに、年金基金(GPIFなど)の運用方針も、高齢化による給付需要の増大から、より安定重視へと傾きがちです。
つまり、個人も機関投資家も同時に“守り”へ回ることで、株式市場全体が 攻めにくい構造 を形作っているのです。
一方、若年層は可処分所得が少なく、積極的な投資よりも日々の生活が優先。
資本市場を支える新規マネーの流入が十分に生まれず、倭国企業の成長資金が細りやすいという問題も指摘されています。
しかし、ここにも新しい動きが見られます。NISA拡充やiDeCo普及により、30〜40代を中心に「投資を生活の一部にする文化」が形成されはじめました。
また、AI・ロボティクス・脱炭素・ヘルスケアなど、“高齢化を逆手に取った成長領域”が浮上しつつあります。
倭国株市場の未来は、人口構造の「制約」ではなく、「どこに資本を集めるか」という 再編の選択 によって決まります。
さらに言えば一番大きな問題は倭国株の一番の保有するのは日銀だということです。日銀がリスクの高い株式を保有するなど言語道断。売却には100年以上かかるというわけのわからない状況。
若年層は倭国株を敬遠しオルカンを買う。これは継続的な円安の流れにもつながる。キャリートレードの巻き返しで円高になれば、倭国株は暴落。
ま、個人的には倭国株には興味がないのでどうでも良いことではありますが。
#倭国株 #高齢化と投資 #GPIF #資産構造 #成熟市場 #NISAの普及 #金融リテラシー December 12, 2025
79RP
ユニ・チャームが株価を落とし続けていて年初来安値を更新し続けている!
化学関連大手で時価総額1兆円を超す優良企業であるが足元業績を落としていることもあり苦戦している!厳しい展開ではあるが配当利回りは2%ほどあるし今後のキャピタルも狙っていける銘柄ではないかと思っている。含み損が大きくなっているがチャンスがあればナンピンも視野に入れていきたい。
✅配当利回りは2%ほど
✅年初来安値を更新中
✅800円台で買いやすい銘柄 December 12, 2025
69RP
本日(2025年12月8日)の倭国株式市場は総じて慎重な展開となり、日経平均株価は0.17%小幅下落の約50,406ポイントとなりました。これは主に、第3四半期GDP改定値(年率換算で2.3%の減少)と日中関係の緊張(中国の戦闘機事件)の影響を受けています。しかしながら、防衛、テクノロジー、金融など一部のセクターは好調でした。本日の市場動向、アナリストの推奨、そして最近の出来事に基づき、上昇余地やニュース性のある出来事に焦点を当て、注目すべき倭国株をいくつかご紹介します。
6. トヨタ自動車(7203)+0.40%(終値3,044円)自動車セクターは世界的な需要に支えられ、比較的底堅く推移しています。アナリストは、大幅な上昇余地があると見て「中程度の買い」のレーティングを付けています。
5. ソフトバンクグループ (9984) -2.51% (ただし週中に反発) AI事業や投資事業に積極的に取り組むテクノロジー大手。日経平均株価の上位銘柄として、半導体価格の上昇の恩恵を受けた。
4. 三菱UFJフィナンシャル・グループ (8306) -1.17% (終値2,500円) 金融株は利回り曲線のスティープ化の恩恵を受け、地方銀行は好調だった。高い配当利回り(約2.68%)がバリュー投資家を惹きつけた。
3. 武田薬品工業 (4502) アナリストのコンセンサス「中程度の買い」によると、安定したヘルスケア業界のリーダーである。世界的な医薬品需要の恩恵を受け、時価総額は4,499億ドルを超えている。
2. イビデン (4062) -12,705円 (終値) 半導体材料サプライヤー。AIと半導体需要に牽引され、本日の日経平均株価の上位銘柄となった。
1. 倭国製鋼所(5631)上昇(終値9,115円)インフラ整備と防衛関連支出の恩恵を受ける工業株。日中関係は防衛セクターを押し上げる可能性がある。
推奨:三菱重工業や川崎重工業などの防衛関連株は、日中関係の緊張によりさらに上昇する可能性があるが、地政学的リスクには注意する必要がある。投資前には、最新のデータと個々のリスク許容度を考慮してください。
さらに詳しい情報については、「いいね!」やフォローをお願いします。 December 12, 2025
60RP
「どのバリュエーションで買っているか」が長期リターンを左右する。現在のS&P500は、ネットバブル崩壊前やリーマン前に匹敵する高い予想PER水準にあり、配当利回りも低い。過去は常に高バリュエーションの後に大きな調整が訪れた。今回も「成長期待だけ」に依存した楽観は、慎重に見直す局面にある。 https://t.co/dassubm08b December 12, 2025
58RP
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🟢新NISAでオススメ20選
〜身近な有名優良企業を厳選〜
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新NISA、成長投資枠は埋まりましたか?
「枠はあるけど何を買えばいいか分からない…」今回は倭国を代表する「鉄板」の優良株を20個まとめました。
これらは単に有名なだけじゃなく、株主還元(配当や優待)に積極的だったり、世界で稼ぐ力が強かったりと、長期で持つにはもってこいの企業ばかりです。
最初から難しい銘柄を探す必要はありません。まずは「知っている企業」や「生活に身近な企業」からチェックしてみましょう。
それぞれの強みと、投資判断のポイントをギュッと凝縮して解説します。
保存版としてぜひ参考にしてくださいね!
=== 通信セクター ===
🟢倭国電信電話 (9432)
✅国内通信最大手。NTTドコモなどを傘下
・業績安定、高配当、株式分割で買いやすく
【投資判断】
長期保有で安定配当を享受。新NISAのつみたて投資枠でも検討したい王道銘柄。
🟢KDDI (9433)
✅auブランド展開。通信と非通信領域を拡大
・連続増配記録。カタログギフト優待が人気
【投資判断】
優待狙いなら権利確定日を確認。安定成長と還元に期待して保有継続。
🟢ソフトバンク (9434)
✅SBG傘下の国内通信。PayPay経済圏と連携
・高い配当利回り。通信料収入の安定性
【投資判断】
高配当を重視するポートフォリオに組み入れ。通信料収入の安定性に注目。
=== 商社セクター ===
🟢三菱商事 (8058)
✅総合商社最大手。資源・非資源のバランス良
・累進配当政策。自社株買いにも積極的
【投資判断】
累進配当方針を信頼し、長期での配当成長を狙う。資源価格の動向も注視。
🟢伊藤忠商事 (8001)
✅非資源分野、特に繊維・食料に強み
・安定した高収益体質。株主還元への意識高い
【投資判断】
非資源分野の強みを評価。安定的な株価上昇と配当を期待できる優良株。
🟢三井物産 (8031)
✅資源エネルギー分野に強み。配当還元を強化中
・資源高が追い風。インフレヘッジとして機能
【投資判断】
インフレヘッジとして資源関連銘柄を保有。エネルギー市場の動向をチェック。
=== 銀行セクター ===
🟢三菱UFJフィナンシャルG (8306)
✅国内最大のメガバンク。海外展開も加速
・金利上昇局面で恩恵。安定高配当株
【投資判断】
金利上昇トレンドを捉えるための主力銘柄。長期的な視点でじっくり保有。
🟢三井住友フィナンシャルG (8316)
✅メガバンク一角。効率経営、リテール・海外に強み
・累進的配当政策を掲示。高利回り
【投資判断】
高い配当利回りを享受しつつ、累進配当による将来の増配も期待。
=== 自動車セクター ===
🟢トヨタ自動車 (7203)
✅世界トップクラスの自動車メーカー。HV技術に強み
・業績堅調で還元も厚い。倭国を代表する企業
【投資判断】
ポートフォリオの核として長期保有。EV戦略や為替動向には引き続き注目。
🟢本田技研工業 (7267)
✅二輪世界首位、四輪も大手。北米市場に強み
・積極的な自社株買いと配当で株主還元重視
【投資判断】
株主還元姿勢を評価。二輪事業の収益性と四輪の電動化戦略を確認。
つづく…👇 December 12, 2025
57RP
おはようございます🌻今日は、ヘムが「今後数年間が“最後で最大の狩り場”なのかもしれない」と考える理由を、小型バリュー投資家の視点から説明しますね。
最近モーサテで紹介されていた図が、「倭国株の今とこれから」をとても端的に表していたので、ヘムなりに考察してみました。
PBRとROEの相関、TOPIXのEPS成長、政策保有株の縮小、そして倭国企業全体の利益配分——
これらを並べて眺めると、いま倭国株が“構造的に変わりつつある”ことがよく分かります。
🅾️世界の各市場のPBRとROEの相関図
おなじみの図ですね。**ROEが上昇すればPBRも上昇する(=株価が評価される)**という、株式市場では非常に強い相関を示すチャートです。
そして今後、倭国企業のROEは
自己株買いを中心とした資本効率改善の動きによって、上昇が期待されています。
つまり、
「ROEの上昇 → PBRの上昇 → 株価の上昇」
という王道の評価ルートが、倭国市場でも本格的に働きやすい環境が整いつつある、という見方ができます。
🅾️TOPIXのEPSの推移
過去10年のTOPIXのEPS成長率は**年率8〜9%**だそうです。
ヘムは今後も、この高い成長ペースが維持される可能性は十分にあると考えています。
その理由は、倭国企業のEPSを押し上げる3つのエンジン🚀が同時に働くからです。
① 自己株買いによる1株利益(EPS)の押し上げ
② 成長投資の加速による企業利益そのものの増加
③ インフレ環境による名目売上・名目利益の底上げ
これらの要素が重なれば、今後の倭国企業のEPSは引き続き高い成長率を維持しやすいと考えています。
そして、EPSが成長し、還元性向が100%未満である以上、BPS(1株あたり純資産)も同時に増えていきます。
さらに現在は、配当・自社株買いの両面で還元姿勢が強化される流れが明確です。
ヘムが株式投資の“ど真ん中”として大切にしている考え方は、企業の本質的価値=「資産価値+事業価値」× その価値が株主に帰属する信頼性
というものです。
今の倭国市場では、
・事業価値の源泉であるEPSが伸び、
・資産価値の指標であるBPSも増え、
・ガバナンス改革で「株主への帰属度」まで高まる、
という 三位一体の改善が同時に進んでいます。
この構成要素すべてが上昇方向でそろっている以上、
中長期で倭国株が上がらない理由は見当たらないと思っている訳です。
🅾️需給の改善期待
このデータは、政策保有株が大きく減少してきたことを示しています。
つまり、今後の“構造的な売り圧力”が弱まり、需給環境が改善していくことが期待できるというわけです。
これまで倭国市場では、
政策保有株の売却 → 企業側の自己株買いで吸収
という流れが続いてきました。
そして政策保有株が“売り枯れ”の段階に近づいても、
企業の自己株買いペースが大きく鈍化する可能性は低いとヘムは考えています。
むしろ、ガバナンス改革の流れから見ても、自己株買いは今後も重要な経営手段として使われ続けるはずです。
そうなると、
自己株買い=需給改善にストレートに効く相場
が訪れる可能性があります。
浮動株がさらに減少し、
「本当に株が枯渇していくのでは?」
と感じるような局面が来る——
そんな期待感が高まりつつあります。
一方で、政策保有株の売却は「安定株主比率の低下」につながるという側面もあります。
これはつまり、ガバナンスがより効きやすい市場環境へと変わっていくということです。
安定株主が減れば、当然ながら
・アクティビストが影響力を発揮しやすくなる
・経営陣にプレッシャーがかかる
・自己株買い・増配・資産売却などの“株主価値向上策”が出やすくなる
・その延長線上でTOBやMBOも活発化しやすくなる
という流れが起きます。
これはアメリカ市場で長年続いてきた“価値創造のメカニズム”が、倭国でも本格的に動き出す可能性を意味します。
こうした環境変化は、特に小型バリュー投資家にとっては大きな追い風です。
ガバナンスが効くことで、本来の企業価値と株価の乖離が是正されやすくなるからです。
これが、ヘムが小型バリュー投資家にとって「最後で最大の狩り場」が到来するかもしれないと期待している大きな理由の一つです。だって、小型割安株の浮動株比率はそもそも小さいのですから....
🅾️上場企業全体の利益配分
大変分かりやすいデータです
倭国企業全体で見ると、利益約60兆円のうち
🌟3分の1(約20兆円)が配当金
(実際の倭国企業全体の配当性向は約38%)
🌟3分の1(約20兆円)が自己株買い
(総還元性向は約65%)
🌟残りの3分の1が利益剰余金
という構図になっています。
この数値をもとに、倭国市場全体に投資した場合の
理論的なリターンを簡単にシミュレーションできます。
🍀配当利回り:約1.8%
🍀自己株買いによるEPS押し上げ:約1.8%
🍀企業の利益成長率:6〜7%
これらを合計すると、
倭国株市場全体の“期待リターン”は年率10%前後
というイメージになります。
(※東証の時価総額:約1,100兆円
20兆円 ÷ 1,100兆円 ≒ 1.8%)
非常にイメージしやすい、実務的なリターンシミュレーションですね。
もちろん、経済は水物ですから短期では大きく振れることもあります。
それでも、長期で見れば倭国市場全体への投資は年率10%前後のリターンを期待できるという考えには、ヘムも概ね同意しています。
そして、ここに**銘柄選定力による“超過リターン”**が加わります。
倭国市場における
「増配期待+小型割安株投資」
という戦略を組み合わせれば、
年間15〜25%のリターンを狙えるのではないか——
そんな感覚を持っています。
やや高すぎるようにも見えますが、保守的に見積もっても年率10〜20%程度の期待リターンは十分に現実的だと思っています。
🅾️まとめ
いま倭国企業の収益力、還元姿勢、ガバナンス、需給、そして市場構造そのものが、同時に改善しています。
このような「複数の追い風が同時にそろう局面」は、長い投資人生の中でもそう何度も訪れるものではありません。
だからこそヘムは、
“この数年間こそ、最後で最大の狩り場になり得る”
と考えています。
外れたらゴメンナサイ😅😅🙏🙏 December 12, 2025
53RP
楽天証券は退会しましたが、倭国株への投資は続けます。
大暴騰が来ます。
行くぞ!一度だけ言わせてもらいます!
今週の注目銘柄!
<厳選銘柄6選と配当利回り>
・アルトナ 4.14%
・コリア・ギャランティ 3.75%
クレスコ 3.69%
・ショーボンドHD 3.60%
・CTS 3.24%
・マーカーライン 3.17%
今こそ今年の準備に最適な時期です。倭国株が安いうちに買って資産を増やしましょう。
これで成功確率99%!今夜7時から、大成功する運命にある注目銘柄を独占公開します!📈 参加ご希望の方は「いいね!」とフォローをお願いします。
「111」までプライベートメッセージをお送りください。
大ヒットが期待できる銘柄リストを無料でご提供いたします。 December 12, 2025
53RP
21年血泪教训,新人诸君请牢记这12条
【1】 まず「倭国株=オワコン」と思っている君へ
そんなことはない。でも「全員が儲かる相場」は二度と来ない。1990年代みたいな「買えば上がる時代」は永遠に終わった。これを肝に銘じろ。
【2】 決算短信は「全部」読め
最初は面倒でも、せめて「連結損益計算書」「キャッシュ・フロー計算書」「セグメント情報」の3つだけは必ず目を通す癖をつけろ。
【3】 PER15倍以下ルールはもう古い
今は成長性のない15倍と、高ROEの30倍、どっちが割安かすぐわかるはず。
【4】 配当利回り4%超えに飛びつくな
高配当に見える企業は大体「配当性向80%超」「無借金経営の終わり」「事業が縮小している」のどれかだ。
【5】 東証プライムでも9割は「投資不適格」
時価総額300億円以下、売買代金毎日1億円未満の株は流動性の罠を甘く見るな。
【6】 テーマ株は「2番煎じ」で入るのが鉄則
最初に買った人は儲かり、後から「国策に売りなし!」と飛びついた人は大損。いつも同じパターン。
【7】 円高のときにこそ倭国株を買え
1ドル110円のときの方が実は輸出株は割安になる(マーケットが過剰に悲観するから)。
【8】 株主優待に惑わされるな
優待目当てで100株だけ買う人は、結局塩漬けになる。
【9】 毎月積立してるだけなら「オルカン」でいい
倭国株個別株をやるなら、インデックスを確実に超える覚悟がいる。【10】 含み損30%超えたら一度「全額損切り」してみろ
一度リセットすると不思議と冷静になれる。
【11】 アナリストの目標株価はほぼ意味がない
特に証券会社の上方修正は「もう上がりきった後」に出る。
【12】 最後に一番大事なこと
「自分より上手い人」の真似をしろ。尊敬できる投資家を3人決めて、その人たちが買ってる銘柄を研究し続けろ。
以上だ。
これさえ守れば、少なくとも「退場」することはない。
後は自分の責任で、ゆっくりと経験を積んでいけばいい。もしこの話が少しでも役に立ったと思ったら、
ぜひいいねとフォローいただけると嬉しいです。フォローしておいていただければ、
これから不定期で
「今、この銘柄が面白そうだから買ってみた」
「ここで一旦利確した」
「この水準まで来たら損切りする予定」
といった、俺が実際に売買しているリアルタイムの判断や根拠も包み隠さずポストしていきます。
21年生き残ってきた感覚をそのままお裾分けするつもりです。一緒に倭国株を楽しみましょう!がんばれ、新人諸君。
倭国株はまだまだ面白いぞ。 December 12, 2025
49RP
来るよ。来るよ。マジで大急騰くるって…!!
12月、市場ガチでバブってる今がチャンスだ!!
✅7201 日産自動車 → 350円付近で必ず買い(EV+円安で爆発準備完了)
✅8316 三井住友FG → 4,200円付近で必ず買い(メガバンク復活劇の主役)
✅7011 三菱重工業 → 3,850円付近で必ず買い(防衛+原発+航空トリプル加速)
✅4186 東京応化工業 → 4,900円付近で必ず買い(半導体材料のド本命、まだまだ上がる)
✅4502 武田薬品 → 4,150円付近で必ず買い(外資買い戻し+配当利回り美味すぎ)
✅4063 信越化学 → 4,500円付近で必ず買い(シリコンサイクル頂点、まだ序盤だろ)
年末ラリー+1月相場でまとめてぶち抜く未来が見えるわ!!株情報は完全無料公開中。
「いいね」押してくれた人だけに、後でこっそり追加ネタ流すからな
今年最後の大勝負、一緒に取りに行こうぜ!!! December 12, 2025
48RP
12月必ず買うべきおすすめ株(億り人向け集中投資編倭国株5選)
悪いことは言わない。
第一位:株価:450円 【111】
目標株価:2,900円
AIサーバー向けMLCC(多層セラミックコンデンサ)の需要爆発で、2026年3月期に大幅増益見込み。スマホ部品の季節低迷は一時的で、データセンター関連の在庫積み増しが加速。内需耐性が高く、億り人ポートフォリオの基幹に最適。
第二位:株価:1,500円 【222】
目標株価:5,000円
半導体製造装置のグローバルリーダー。AIチップ需要とBOJ利上げ期待で株価急騰中。2025年後半のデータセンター投資ブームが追い風で、海外売上比率80%超ながら円高耐性あり。集中投資でリターンを最大化。
第三位:株価:1,650円 【333】
目標株価:4,200円
メガバンク首位。BOJの12月利上げ確率上昇でネット利息マージン改善、株価2.5%超の上昇実績。グローバル分散と資本効率改革が進み、配当利回り3%超。低金利脱却の象徴銘柄で、安定成長を狙う。
第四位:株価:2,200円 【444】
目標株価:8,500円
海運大手で配当利回り4%超。2025年後半のコンテナ需要回復と自社株買いが好材料。トランプ関税の影響を最小限に抑えられる内需・貿易バランス型。過熱相場下でも割安感強く、長期保有で資産倍増のポテンシャル。
第五位:株価:1,800円 【555】
目標株価:15,000円
エンタメ・AIイメージセンサーの二本柱。2025年Q1で売上2%増、PS5タイトル販売が好調。金融事業スピンオフ(1月予定)が収益性を向上させ、2025年12月消費回復に連動。クリエイティブセクターの成長株として、億り人への加速器に。
なぜ有料にしないのか?
よく質問されますが、株情報の発信はあくまで“趣味”。
経済的に困っていないため すべて無料で公開 しています。
いでくださいね〜 株式に興味のある方は、フォローして「***」とコメントしてください。
👍 いいね+フォローしていただけると、とても嬉しいです December 12, 2025
46RP
北海道出身、投資歴30年。
悪いことは言いません。
新NISA高配当株で月3万の不労所得を!一から始める攻めと守りの32選👇
第32位:INPEX【1605】 配当利回り 3.15%
第31位:極東開発【9513】 配当利回り 3.37%
第30位:三菱HCキャピタル【8593】 配当利回り 3.63%
第29位:三井住友トラストG【8309】 配当利回り 3.74%
第28位:住友精化【4008】 配当利回り 3.88%
第27位:アステラス製薬【4503】 配当利回り 3.90%
第26位:ソフトバンク【9434】 配当利回り 4.00%
第25位:蔵王産業【986】 配当利回り 4.05%
第24位:日東富士製粉【2003】 配当利回り 4.06%
第23位:JT【2914】 配当利回り 4.08%
第22位:NF・J-REIT ETF【1343】 配当利回り 4.12%
第21位:竹本容器【4248】 配当利回り 4.22%
第20位:オリコン【4800】 配当利回り 4.29%
第19位:積水ハウス【1928】 配当利回り 4.32%
第18位:エーアイテイー【9381】 配当利回り 4.33%
第17位:東ソー【4042】 配当利回り 4.36%
第16位:MS&AD【8725】 配当利回り 4.49%
第15位:ニホンフラッシュ【7820】 配当利回り 4.47%
第14位:武田薬品【4502】 配当利回り 4.54%
第13位:アイチコーポ【6345】 配当利回り 4.60%
第12位:VTホールディングス【7593】 配当利回り 4.62%
第11位:リョーサン菱洋HD【167A】 配当利回り 4.68%
第10位:オカムラ【7994】 配当利回り 4.69%
第9位:キャリアリンク【6070】 配当利回り 4.85%
第8位:ジャックス【8584】 配当利回り 4.89%
第7位:ノエビアHD【4928】 配当利回り 5.01%
第6位:サンゲツ【8130】 配当利回り 5.09%
第5位:ユニプレス【5949】 配当利回り 5.09%
第4位:TOYOインベックス【6210】 配当利回り 5.46%
第3位:高配当総集【5976】 配当利回り 5.56%
第2位:伊藤ハム米久HD【2296】 配当利回り 5.70%
第1位:フージャースHD【3284】 配当利回り 5.83%
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40RP
JINS HDが株価を暴落させていて年初来安値を更新している!
業績は好調で34ヶ月連続前年売り上げが前年を上回る状況で順調であるが株価については下げていて注目の展開となっている。配当利回りは2%ほどとそこそこだが優待は眼鏡を購入できる券が9000円分もらえてこれで一個メガネが作れてしまう!総合利回りも4%に近づいているので今後見ておきたい銘柄だ!
✅配当利回りは2%ほど
✅優待は9000円分の買い物券
✅優待は福袋に使うとお得 December 12, 2025
39RP
来週注目の倭国株!おすすめ銘柄7選
1️⃣ キーエンス(6861)
業界の地位:キーエンスは、世界をリードするセンサー製造企業で、広範な自動化ソリューションを提供しています。自動化技術、センサー、制御システムにおける技術力により、倭国市場で他に並ぶものがありません。
投資のポイント:市場がどう変動しても、キーエンスの製品は産業自動化において常に中心的な役割を果たしています。高い技術的障壁と独自の製品設計が、今後の発展において競合他社の追随を許しません。この株に投資することは、あなたの投資レベルを一段階引き上げることに等しいです。
2️⃣ 東京エレクトロン(8035)
業界の地位:東京エレクトロンは、世界の半導体装置メーカーの中でも最も優れた企業の一つで、半導体製造に必要な高性能機器を提供しています。
投資のポイント:半導体産業の発展は、世界のテクノロジー進化と密接に関連しています。世界経済が停滞しても、半導体機器の需要は依然として強いです。5Gや人工知能(AI)などの分野が進展する中、東京エレクトロンは長期的に利益を享受することが期待されるため、安定した投資先と言えます。
3️⃣ JR東海(9022)
業界の地位:JR東海(東海旅客鉄道株式会社)は、倭国の主要な鉄道運行企業で、特に東海道新幹線を担当しています。これは倭国の交通インフラの重要な部分を担っています。
投資のポイント:経済が低迷している時でも、JR東海は安定した収益を維持しています。東海道新幹線は倭国の経済や民生にとって不可欠な交通手段であり、JR東海の株は安定した選択肢として長期保有に適しています。
4️⃣ 第一三共(4568)
業界の地位:第一三共は、がん治療薬や免疫療法の開発で世界をリードしている倭国の製薬企業です。グローバル市場での成長が期待される重要な企業です。
投資のポイント:製薬業界は今後ますます成長する分野であり、特に免疫療法や抗がん薬に対する需要の増加が見込まれます。第一三共はその分野で革新的な技術を提供しており、新薬開発の成功により、株価が大きく上昇する可能性があります。
5️⃣ オリエンタルランド(4661)
業界の地位:オリエンタルランドは、東京ディズニーランドの運営会社であり、世界的に有名なエンターテイメント企業です。
投資のポイント:ディズニーランドに不況はなく、訪れる人々を魅了し続ける力があります。そのため、オリエンタルランドの収益は長期的に安定しており、経済不況の中でも強い収益力を誇ります。市場が低迷している時に購入することが理想的です。
6️⃣ 三井物産(8031)
業界の地位:三井物産は、倭国の五大商社の一つで、エネルギー、化学、金属、物流、金融などの分野で事業を展開しています。
投資のポイント:三井物産は倭国最大の総合商社の一つとして、グローバルなオペレーション能力と多岐にわたる事業を展開しています。複雑な経済環境にもかかわらず、安定した成長を維持しており、その高い配当利回りも長期的な投資家にとって魅力的です。
7️⃣ 三菱電機(6503)
業界の地位:三菱電機は、重電、エネルギー、自動化技術など多くの分野で活躍している企業で、グローバルに展開しています。
投資のポイント:地味に見えるかもしれませんが、三菱電機は重電とインフラ業界で非常に強力な技術力を持っています。エネルギーや基盤施設の需要の増加に伴い、今後の成長が期待されています。
まとめ
これらの企業は、それぞれの業界で優れた地位を築いており、今後も安定した成長を見込める企業です。キーエンスや東京エレクトロンのような高成長を期待できる企業から、JR東海や三菱電機のように安定的に収益を上げ続ける企業まで、どれも投資家にとって注目すべき選択肢となります。
長期的に安定したリターンを求める投資家にとって、これらの銘柄は非常に魅力的な投資先です。
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気になる銘柄があれば、コメント欄に「+1」と書いて、詳細情報を受け取ってください!#倭国株 #株式投資 #日経225 December 12, 2025
39RP
倭国株を始めたばかりの初心者の方へ。
もし今、市場が不安で迷っていたり、悩んでいたり、決断できずにいるなら——
このリストは必ず保存してください。累進配当銘柄の配当利回りとPBR✨
🟢 丸紅(8002) 2.36% PBR 1.80倍
🟢 稲畑産業(8098) 3.59% PBR 0.87倍
🟢 阪和興業(8078) 3.59% PBR 0.70倍
🟢 三菱商事(8058) 2.94% PBR 1.57倍
🟢 日東精工(5957) 2.90% PBR 0.72倍
🟢 三井物産(8031) 2.73% PBR 1.50倍
🟢 みずほFG(8411) 2.56% PBR 1.28倍
🟢 豊田通商(8015) 2.34% PBR 1.84倍
🟢 三井住友FG(8316) 3.17% PBR 1.25倍
🟢 三菱UFJ FG(8306) 2.93% PBR 1.38倍
🟢 伊藤忠商事(8001) 2.28% PBR 2.12倍
🟢 黒田グループ(287A) 6.97% PBR 0.99倍
🟢 山陰合同銀行(8381) 3.84% PBR 0.68倍
🟢 横河ブリッジHD(5911) 4.07% PBR 0.89倍
🟢 東邦アセチレン(4093) 3.92% PBR 0.67倍
🟢 ジョイフル本田(3191) 3.92% PBR 1.06倍
🟢 伊藤忠エネクス(8133) 3.50% PBR 1.13倍
🟢 三菱HCキャピタル(8593) 3.63% PBR 0.97倍
🟢 三井住友トラストHD(8309) 3.74% PBR 0.98倍
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次の高利回り株コードを無料でお教えします。ありがとうございます。 December 12, 2025
37RP
私は今年55歳で、株式投資を23年間続けており、月収は120万円です。正直に言って、これらの銘柄は注目に値し、見逃せません:
第1位:キーエンス(6.861)
言うまでもなく、倭国市場における「唯一無二」の存在であり、これを保有するだけで投資レベルが向上します。
第2位:東京エレクトロン(8.035)半導体業界のリーダー。世界経済が停滞しても、この企業は着実に前進し続けます。
第3位:JR東海(9.022)
経済変動に関わらず「交通インフラ」は揺るぎない。東海道新幹線は倭国の大動脈。
第4位:第一三共(4.568)
新薬開発で世界に通用する数少ない倭国企業。ブレイクすれば驚異的な成長速度。
第5位:オリエンタルランド(4.661)
夢の楽園では、景気後退もその魅力を損なえない。大幅な調整時には買い場となる。
第6位:三井物産(8.031)
総合商社の代表格で、強力な配当利回りを誇る。長期投資家の最優先候補。
第7位:三菱電機(6.503)
一見地味ながら実は「隠れた実力者」。重電業界の底力は侮れない。
「なぜ無料で情報を共有するのか」と多くの方から尋ねられますが、株式情報の共有はあくまで趣味です。経済的に困っていないため、喜んで無料で提供しています。これらの推奨銘柄が皆様の投資にお役に立てれば幸いです!
#倭国株 #株式投資 #日経225 December 12, 2025
35RP
2026年、東京証券取引所が「資本コストや株価を意識した経営」を企業に要請して以降、低PBR(株価純資産倍率)かつ高配当利回りの銘柄が機関投資家から注目を集めています。特に、予想配当利回り3%以上で業績が堅調な企業は、上昇相場でも下落局面でもリスク分散効果が期待される「防御株」としての特性を持ちます57。
以下では、四季報情報や市場動向を踏まえ、特に注目すべき5銘柄を紹介します。投資家向けセミナー
1. 倭国製鉄(5401)|鉄鋼|予想配当利回り4.24%
2. 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)|銀行|予想配当利回り3.23%
3. 武田薬品工業(4502)|医薬品|予想配当利回り4.30%
4. 商船三井(9104)|海運|予想配当利回り4.01%
5. アステラス製薬(4503)|医薬品|予想配当利回り3.99%
当時欲しかった情報を、初心者向けに無料で公開しています。ご興味がありましたらぜひ「フォロー」してください。 December 12, 2025
34RP
12月権利目前で買うべき銘柄それはキリン HDだ!
ここは累進高配当銘柄で上場来減配をしていない企業で安心感が高い。配当利回りは3,2%ほどと利回りも魅力的だし優待も長期ではあるがQUOカードや自社商品2000円相当がもらえる。しかも最近安くなってきているので見逃せない銘柄だ!
✅何十年も減配がない
✅配当利回りは3.2%ほど
✅優待はビールやジュースが選択できる December 12, 2025
34RP
9日前の終値は、日経平均株価が106円高の50,688円となり、上昇基調を維持しました。日経平均株価への寄与度が最も高かったのは、アドテスト(6857)で、45.46円上昇しました。続いて東京エレクトロン(8035)が41.11円高、ファナック(6954)が36.94円高、易菲電機(4062)が17.55円高、ディスコ(6146)が17.18円高となりました。
これらの銘柄のうち、何か買いましたか?
#東証プライム市場上場 #日経平均株価 #jpx日経400 #時価総額 #配当利回りランキング #普通株 #優先株 #新株予約権 #営業利益 #高値 #金融政策 #金融 #長期投資 #短期売買 #高配当株投資 #株 #株式投資 #株式 #株式投資デビュー #インデックス投資 #グロース投資 #倭国株 #株クラの輪を拡げよう #倭国株 #投資 #個別株 #投資初心者と繋がりたい #新NISA #投資家さんとつながりたい #専業投資家 #専業主婦 #女性投資家 #株 December 12, 2025
33RP
今日は本当に嬉しい!7社から配当金をいただきました。🥰
ありがとうございます! 🎉
🔴Tomoku
銘柄コード: 3946
投資額: 5,698円✨
配当利回り: 3.86%✨
🔴倭国曹達
銘柄コード: 4041
投資額: 5,578円✨
配当利回り: 3.97%✨
🔴JFEホールディングス
銘柄コード: 5411
投資額: 4,303円✨
配当利回り: 4.26%✨
🔴横浜製作所
銘柄コード: 6248
投資額: 1,594円✨
配当利回り: 4.26%✨
🔴みずほリース
銘柄コード: 8425
投資額: 11,755円✨
配当利回り:3.69% ✨
🔴MS&AD
銘柄コード:8725
預入金額:22,233円✨
配当利回り:4.43% ✨
🔴FJネクストホールディングス
銘柄コード:8935
預入金額:2,232円✨
配当利回り:3.91% ✨
上記は具体的な内容です。私は、倭国曹達工業株式会社、横田製作所株式会社、FJネクストをそれぞれ100株、トーモク株式会社を110株、JFE株式会社を135株、みずほリース株式会社を590株、MS&AD株式会社を360株保有しています。😉 JFE HDとFJは株主優待も提供しています。
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29RP
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