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配当利回り
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2025.12.08 15:00
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今年51歳、株を20年続けており、2025年 最優秀株大賞 結果発表!
みんなの期待を裏切らない、圧倒的な存在感を見せつけた銘柄たちを表彰します
今年最も「話題になりすぎてしまった」最優秀株はこちら!
10. サンバイオ (4592) 12票
再生医療で話題沸騰、急騰率トップクラス
9. GMOインターネット (9449) 14票
デジタル事業急成長、上場来高値更新
8. ニデック (6594) 16票
モーター好調で強気継続
7. 三井住友FG (8316) 18票
連続最高益、銀行株の雄
6. トヨタ自動車 (7203) 20票
EVシフト成功+安定高配当の最強王者
5. 商船三井 (9104) 22票
配当利回り6%超、海運回復で爆益
4. 村田製作所 (6981) 25票
電子部品好調、2026年大幅増益見通し
3. 三菱UFJ (8306) 28票
金利上昇で過去最高益、高配当も魅力
2. ソフトバンクG (9984) 33票
Arm好調+ビジョン期待でテック王者復活
1. アドバンテスト (6857) 36票
AI半導体テスト需要爆発で年初来+45%超!
2025年はAI・金利・高配当がキーワード!
次なる成長領域が見えてきました!最優秀株
現在株価:87.5円 → 期待株価:4,400円
量子コンピューティング向け新材料・デバイスが、経産省の国家プロジェクトで採択中。
倭国の量子技術戦略は2025年に急拡大!
従来比10倍の演算速度を目指す研究が進み、関連中小株が過小評価テーマとして注目を集めています。
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11RP
2025年12月8日今日のベスト6株 速報ランキング1位 IHI(7013)
終値3019円 +1.75%
航空エンジン+水素+国防予算拡大で最強主升波。大和證券目標3300円継続中!2位 資生堂(4911)
週足+5.63%、52週安値から明確反転
中国高端消費回帰+サステナブル戦略で2026年黒字化確実。超落ち刀反弹の代表格。3位 JX金属(5016)
終値1652円 1年で+110%
銅・レアメタル最大手。EV電池材料需要爆発で、押し目即買い場!4位 倭国新薬(4516)
月間+32% JPM目標5000円に上方修正
DMD治療薬臨床大成功!医薬セクター最熱銘柄。5位 Heartseed(219A)
iPS心臓再生医療 月間+24%
臨床Ⅱ相カタリスト連発。高リスク高リターン代表。6位 積水ハウス(1928)
配当利回り約3% 第3四半期売上+30%
倭国最大ハウスメーカー。低金利+ゼロエネ住宅で鉄壁の守備力。一言総括攻撃ならIHI・倭国新薬・Heartseed
守備なら資生堂・積水ハウス
周期ならJX金属
今日の倭国株主戦場はこの6銘柄で決まり!
(投資は自己責任でお願いします) December 12, 2025
3RP
毎日続けている1株投資の購入基準として使っている監視シート公開✨
60社以上の高配当企業をスプレッドシートでリスト化。現在の配当利回りが、目標利回りを超えて買いサインが赤になった銘柄を、毎日1,000円〜5,000円(1〜3株分)ほど購入💰年一ぐらい適度に利回りをメンテナンスしてます。
これを5年ほど続けてますが「負けない」の再現性は割と高いです😊 December 12, 2025
2RP
・時価総額:5,000億円以上
・予想配当利回り:3%以上
・連続増配年数 (直近実績):9期以上
・10年間の最高更新(当期利益):最高を更新した銘柄
で、スクリーニングすると14銘柄になります
⭕️ 大和ハウス工業(1925)|3.39%
⭕️ 積水ハウス(1928)|4.25%
⭕️ 日清製粉G(2002)|3.26%
⭕️ ヒューリック(3003)|3.59%
⭕️ 野村不動産H(3231)|3.88%
⭕️ 積水化学工業(4204)|3.10%
⭕️ USS(4732)|3.00%
⭕️ 丸井グループ(8252)|4.23%
⭕️ 三菱HCキャピ(8593)|3.64%
⭕️ MS&AD(8725)|4.43%
⭕️ 東京建物(8804)|3.05%
⭕️ 上組(9364)|3.69%
⭕️ KDDI(9433)|3.02%
⭕️ サンドラッグ(9899)|3.06% December 12, 2025
8537大光銀行買った。
PER6.95倍
PBR0.23倍
配当利回り3.69%
銀行業はPBRが低く出がちですが、それにしてもこの低さは驚異的。
新潟地盤の地銀。
僕は今月日銀利上げすると思っているので金融を仕込んで待機しているのですが、メガバンはもう仕込み終わったので、ついにマイナー地銀に手を出しました https://t.co/mSepVMhRFU December 12, 2025
@omankogeneral4 老人は、業績が安定していて配当利回りが良い倭国株をほどほどに買っておき、安心・安全の普通預金でいいんじゃないですかね?
運用益が出る前にどうせ死にますからw December 12, 2025
住友精化からクオカードが届きました!
1000円(年2回)
配当金は100円(10000円)いただきました。
住友精化さま、ありがとうございます。
株価、配当利回りなど👇https://t.co/IQ4S6K5mpP
#はてなブログ December 12, 2025
田辺工業からクオカードが届きました!
500円分 (年2回)
田辺工業さま、ありがとうございます。
株価、配当利回りなど👇https://t.co/ACtOJISjn2
#はてなブログ December 12, 2025
キムラユニティーからおこめ券が届きました!
200株で2枚 (年2回)
おこめ券はサンドラッグ、メガドンキで使います。
配当金は17円(400株で6800円)いただきました。
キムラユニティーさま、ありがとうございます。
株価、配当利回りなど👇https://t.co/lTNEY2FkY6
#はてなブログ December 12, 2025
全体的に株価上がっている中、アサヒグループHDは微上げ。
今月末の権利確定に向けてコツコツ買い増し。
✔サイバー攻撃の影響で下落中
✔配当利回り2.97%
✔PBR0.98倍 https://t.co/kOCiU59XIS December 12, 2025
おはようございます🌻今日は、ヘムが「今後数年間が“最後で最大の狩り場”なのかもしれない」と考える理由を、小型バリュー投資家の視点から説明しますね。
最近モーサテで紹介されていた図が、「倭国株の今とこれから」をとても端的に表していたので、ヘムなりに考察してみました。
PBRとROEの相関、TOPIXのEPS成長、政策保有株の縮小、そして倭国企業全体の利益配分——
これらを並べて眺めると、いま倭国株が“構造的に変わりつつある”ことがよく分かります。
🅾️世界の各市場のPBRとROEの相関図
おなじみの図ですね。**ROEが上昇すればPBRも上昇する(=株価が評価される)**という、株式市場では非常に強い相関を示すチャートです。
そして今後、倭国企業のROEは
自己株買いを中心とした資本効率改善の動きによって、上昇が期待されています。
つまり、
「ROEの上昇 → PBRの上昇 → 株価の上昇」
という王道の評価ルートが、倭国市場でも本格的に働きやすい環境が整いつつある、という見方ができます。
🅾️TOPIXのEPSの推移
過去10年のTOPIXのEPS成長率は**年率8〜9%**だそうです。
ヘムは今後も、この高い成長ペースが維持される可能性は十分にあると考えています。
その理由は、倭国企業のEPSを押し上げる3つのエンジン🚀が同時に働くからです。
① 自己株買いによる1株利益(EPS)の押し上げ
② 成長投資の加速による企業利益そのものの増加
③ インフレ環境による名目売上・名目利益の底上げ
これらの要素が重なれば、今後の倭国企業のEPSは引き続き高い成長率を維持しやすいと考えています。
そして、EPSが成長し、還元性向が100%未満である以上、BPS(1株あたり純資産)も同時に増えていきます。
さらに現在は、配当・自社株買いの両面で還元姿勢が強化される流れが明確です。
ヘムが株式投資の“ど真ん中”として大切にしている考え方は、企業の本質的価値=「資産価値+事業価値」× その価値が株主に帰属する信頼性
というものです。
今の倭国市場では、
・事業価値の源泉であるEPSが伸び、
・資産価値の指標であるBPSも増え、
・ガバナンス改革で「株主への帰属度」まで高まる、
という 三位一体の改善が同時に進んでいます。
この構成要素すべてが上昇方向でそろっている以上、
中長期で倭国株が上がらない理由は見当たらないと思っている訳です。
🅾️需給の改善期待
このデータは、政策保有株が大きく減少してきたことを示しています。
つまり、今後の“構造的な売り圧力”が弱まり、需給環境が改善していくことが期待できるというわけです。
これまで倭国市場では、
政策保有株の売却 → 企業側の自己株買いで吸収
という流れが続いてきました。
そして政策保有株が“売り枯れ”の段階に近づいても、
企業の自己株買いペースが大きく鈍化する可能性は低いとヘムは考えています。
むしろ、ガバナンス改革の流れから見ても、自己株買いは今後も重要な経営手段として使われ続けるはずです。
そうなると、
自己株買い=需給改善にストレートに効く相場
が訪れる可能性があります。
浮動株がさらに減少し、
「本当に株が枯渇していくのでは?」
と感じるような局面が来る——
そんな期待感が高まりつつあります。
一方で、政策保有株の売却は「安定株主比率の低下」につながるという側面もあります。
これはつまり、ガバナンスがより効きやすい市場環境へと変わっていくということです。
安定株主が減れば、当然ながら
・アクティビストが影響力を発揮しやすくなる
・経営陣にプレッシャーがかかる
・自己株買い・増配・資産売却などの“株主価値向上策”が出やすくなる
・その延長線上でTOBやMBOも活発化しやすくなる
という流れが起きます。
これはアメリカ市場で長年続いてきた“価値創造のメカニズム”が、倭国でも本格的に動き出す可能性を意味します。
こうした環境変化は、特に小型バリュー投資家にとっては大きな追い風です。
ガバナンスが効くことで、本来の企業価値と株価の乖離が是正されやすくなるからです。
これが、ヘムが小型バリュー投資家にとって「最後で最大の狩り場」が到来するかもしれないと期待している大きな理由の一つです。だって、小型割安株の浮動株比率はそもそも小さいのですから....
🅾️上場企業全体の利益配分
大変分かりやすいデータです
倭国企業全体で見ると、利益約60兆円のうち
🌟3分の1(約20兆円)が配当金
(実際の倭国企業全体の配当性向は約38%)
🌟3分の1(約20兆円)が自己株買い
(総還元性向は約65%)
🌟残りの3分の1が利益剰余金
という構図になっています。
この数値をもとに、倭国市場全体に投資した場合の
理論的なリターンを簡単にシミュレーションできます。
🍀配当利回り:約1.8%
🍀自己株買いによるEPS押し上げ:約1.8%
🍀企業の利益成長率:6〜7%
これらを合計すると、
倭国株市場全体の“期待リターン”は年率10%前後
というイメージになります。
(※東証の時価総額:約1,100兆円
20兆円 ÷ 1,100兆円 ≒ 1.8%)
非常にイメージしやすい、実務的なリターンシミュレーションですね。
もちろん、経済は水物ですから短期では大きく振れることもあります。
それでも、長期で見れば倭国市場全体への投資は年率10%前後のリターンを期待できるという考えには、ヘムも概ね同意しています。
そして、ここに**銘柄選定力による“超過リターン”**が加わります。
倭国市場における
「増配期待+小型割安株投資」
という戦略を組み合わせれば、
年間15〜25%のリターンを狙えるのではないか——
そんな感覚を持っています。
やや高すぎるようにも見えますが、保守的に見積もっても年率10〜20%程度の期待リターンは十分に現実的だと思っています。
🅾️まとめ
いま倭国企業の収益力、還元姿勢、ガバナンス、需給、そして市場構造そのものが、同時に改善しています。
このような「複数の追い風が同時にそろう局面」は、長い投資人生の中でもそう何度も訪れるものではありません。
だからこそヘムは、
“この数年間こそ、最後で最大の狩り場になり得る”
と考えています。
外れたらゴメンナサイ😅😅🙏🙏 December 12, 2025
9101倭国郵船買った。
長期保有用。
PER9.07倍
PBR0.72倍
配当利回り4.66%
もうそろそろ買い時かなと判断。
船は上下の揺れが大きく握力ないと保持は難しいのですが、商船三井ではいつもいい思いしているので、思いきって三菱系の海運にも挑戦。
三菱とは相性悪いんだけどね(^o^;) December 12, 2025
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