1
配当利回り
0post
2025.12.15
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
銘柄コード:5698 エンビプロ・ホールディングス
・推奨購入価格帯:570~590円
・目標株価:620円
・想定リターン:8~10% おすすめポイント:
資源循環・環境リサイクル大手。金属スクラップ・廃棄物・リチウムイオン電池のリサイクルに強く、環境テーマに合致。
株価は年初来安値から反発、下値が固く上昇トレンドが継続中。
直近決算で業績改善が続き、財務も安定。 投資金額と予想利益目安(目標620円到達時、税・手数料除く)
10万円(580円で約172株) → 利益約6,600円(約6.6%)
30万円 → 利益約2万円(約6.8%)
50万円 → 利益約3.4万円(約6.9%)
100万円 → 利益約6.9万円(約6.9%)
※570円台で購入できれば8~10%に近づきます。 もう一つのオススメ:アサヒホールディングス(5857)環境・リサイクル関連の非鉄金属大手。
・推奨購入価格帯:5,200~5,400円
・目標株価:5,800円
・想定リターン:8~12% おすすめポイント:
廃棄物処理・貴金属リサイクルが強く、ESG投資に適している。
業績堅調、配当利回り約3%。 投資金額と予想利益目安(目標5,800円到達時、税・手数料除く)
10万円(5,300円で約18株) → 利益約4,400円(約4.4%)
30万円(5,300円で約56株) → 利益約2.5万円(約8.3%)
50万円(5,300円で約94株) → 利益約4.5万円(約9%)
100万円(5,300円で約188株) → 利益約9万円(約9%) 具体的な銘柄コードを知りたい方は、いいねを押して「66」とコメントしてください! December 12, 2025
91RP
12月16日(火)の市場開始直後に購入するには、こちらをクリックしてください!現在調整局面にある8銘柄は、絶好の買い場となっています!
1. JT 2914 → 配当利回り4.8%超、タバコ事業は好調、増配も見込まれる。年末ワラント満期前の最後の買いチャンス。
2. INPEX 1605 → 原油価格60ドル割れ、高配当、低PER、資源株が復活。
3. トヨタ自動車 7203 → 円安が継続、世界売上高が爆発的に増加。株価は大幅な調整後、3300円台への急回復が見込まれる。
4. 東京エレクトロン 8035 → 人工知能(AI)半導体装置分野の絶対的な王者、日経平均株価の調整局面における救世主。継続的な買いが不可欠。
5. ソニー 6758 → エンターテインメントとイメージセンサー分野を席巻し、2026年には倭国を代表する銘柄となる可能性を秘めています。調整局面は単なる夢物語です。
6. みずほ (8411) → 日銀の利上げの恩恵を最も受けている大手銀行です。金利上昇は利益の急増を促し、この大手銀行は安定した配当を誇っています。
7. 武田薬品工業 (4502) → 4%を超える配当利回りと安定したグローバル医薬品事業を背景に、年金基金にとって強力な長期投資の選択肢となっています。
8. 三菱UFJ (8306) → 巨大銀行の頂点に立つこの銘柄は、PERが10倍を下回り、大幅な金利上昇と相まって、寝ている間にも利益を上げることができます。
要するに、毎週火曜日の朝に3~5%を即座に購入します。もし株価が下がれば、買い続け、残りの40%は現金として保有します。買わない人は、年末年始に豪華なお寿司をご馳走してくれよ! さあ、行こうぜ、兄弟! December 12, 2025
30RP
20 年の経験を持つベテラン投資家からの洞察を、投資初心者に伝えます!
【明日からもう月曜日だよ】まだどの株を買うか決めてない人は、以下の内容をチェックしてね⬇️
💹成長株
8035 東京エレクトロン → AI半導体装置の爆速成長株、最高益更新中!
7735 SCREENホールディングス → 半導体洗浄装置の回復期待、AI需要爆発!
3436 SUMCO → シリコンウエハ世界大手、メモリー回復で急成長!
6981 村田製作所 → AIサーバー部品好調、2026年大幅増益見込み!
6622 ニデック → HDDモーター絶好調、データセンター向け爆伸!
💹割安株
8306 三菱UFJフィナンシャル → メガバンク最強還元、PBR修正で割安爆上げ!
9101 倭国郵船 → 海運首位、高配当+株主還元強化で超割安!
9104 商船三井 → 配当利回り6%超、業績安定でバリュー最強!
8031 三井物産 → バフェット商社、低PBR+資源恩恵で割安王者!
8309 三井住友トラスト → 金融セクター割安、利ざや改善で出遅れ修正!
💹高配当株
9434 ソフトバンク → PayPay恩恵+高配当4%台、安定還元!
9101 倭国郵船 → 海運大手、配当利回り5%超の怪物級!
9104 商船三井 → 利回り6%超、連続高配当の鉄板!
7182 ゆうちょ銀行 → 超安定高配当、利回り4%台の守護神!
8316 三井住友フィナンシャル → メガバンク増配、利回り3.5%+株主還元加速!
💹守り株
9432 倭国電信電話(NTT) → 国策通信最強、ディフェンシブの王者!
4502 武田薬品工業 → 医薬品安定、景気後退でも鉄壁!
9433 KDDI → 通信インフラ、安定配当+低ボラの守り株!
2914 倭国たばこ産業(JT) → 生活必需の高配当、ディフェンシブ定番!
3382 セブン&アイ → コンビニ王者、不況耐性抜群の安定株!
💹サイクル株
5401 倭国製鉄 → 鉄鋼サイクル回復、資源価格上昇で爆益!
5411 JFEホールディングス → 鉄鋼大手、景気敏感の代表格!
8001 伊藤忠商事 → 商社サイクル、資源・貿易で急変動!
8002 丸紅 → 商社高配当、景気拡大で利益爆発!
7011 三菱重工業 → 機械・航空、サイクル回復の急騰候補!
もちろん、テーマ株(ロボット、防衛、DX)にも「高配当+バリュー」の銘柄は数多くあります。
注意:投資は自己責任で。市場は変動します!
低価格の優良銘柄をもっと知りたい方は、フォロー+いいねをお願いします! 私のフォロワーさんは、無料で高品質な株コードと買い時情報を入手できます December 12, 2025
27RP
本日のおすすめ銘柄:トヨタ自動車(7203)
推薦理由は以下の通りです:
1. 財務・業績のハイライト(最近のデータ)
収益と利益:トヨタは世界の自動車販売でリードを維持しており、円安と高級車比率の上昇により、2024年度(2025年3月期)の収益は 45兆円 を超える見込み、営業利益率は 10%以上 で安定しています。
配当と自社株買い:安定した配当(配当利回り約 2.5~3%)を継続し、定期的な自社株買いを実施するなど、株主還元方針が明確です。
キャッシュフロー:強力なフリーキャッシュフローが研究開発と戦略的投資を支えています。
2. コア競争優位性
グローバル展開:北米・東南アジア市場でのシェアが高く、サプライチェーンのリスク耐性に優れています。
ハイブリッド技術(HEV)のリーダー:ハイブリッド車は総販売台数の約 30% を占め、電気自動車(BEV)への移行期においても安定した収益基盤を有しています。
サプライチェーン全体の統制:部品(デンソー、アイシン)から金融、モビリティサービスまで、エコシステムの相乗効果が顕著です。
3. 成長の原動力と転換戦略
電動化の加速:2030年 までに 30機種 の電気自動車を投入し、電池・智能化開発に 8兆円 を投資する計画です。
水素エネルギーとカーボンニュートラル:燃料電池車(Mirai)および水素インフラ分野で先行優位を保持しています。
ソフトウェアとモビリティサービス:「Arene」OSとモビリティプラットフォーム(KINTO)を通じた中長期のサブスクリプション収益の拡大を推進しています。 December 12, 2025
26RP
暴落したら買いたい高配当株20選
【超高配当ゾーン】配当利回り4%以上
◆倭国たばこ産業 JT(2914)
配当利回り:4.8%
時価総額:98,000億円
業種:食品
PBR:2.15倍
配当方針:配当性向75%目安
特徴:政府も大株主
◆アステラス製薬(4503)
配当利回り:4.7%
時価総額:29,700億円
業種:医薬品
PBR:1.99倍
配当方針:-
特徴:新薬パイプライン充実
◆武田薬品工業(4502)
配当利回り:4.5%
時価総額:70,600億円
業種:医薬品
PBR:1.01倍
配当方針:安定配当(年200円を意図)
特徴:グローバル製薬大手
◆第一生命HD(8750)
配当利回り:4.3%
時価総額:44,000億円
業種:保険
PBR:1.2倍
配当方針:-
特徴:金利上昇の恩恵
◆AGC(5201)
配当利回り:4.3%
時価総額:10,500億円
業種:ガラス・化学
PBR:0.75倍(割安)
配当方針:安定配当方針
特徴:割安感際立つ
◆本田技研工業(7267)
配当利回り:4.2%
時価総額:87,100億円
業種:自動車
PBR:0.57倍(割安)
配当方針:-
特徴:二輪車で安定収益
◆積水ハウス(1928)
配当利回り:4.2%
時価総額:22,800億円
業種:建設・不動産
PBR:1.18倍
配当方針:13期連続増配
特徴:賃貸管理で安定
◆大東建託(1878)
配当利回り:4.2%
時価総額:11,379億円
業種:建設・不動産
PBR:2.38倍
配当方針:-
特徴:高収益体質 December 12, 2025
23RP
毎日役立つ投資情報を発信しています。
株式投資初心者の方にも分かりやすいコンテンツです💡
私は経験豊富な投資家であり、実践を通して着実に利益を上げてきました。
商品の販売は一切行っておりません。すべてのコンテンツは実体験に基づいています💰
📌 初心者向け
低リスク・高配当の倭国株5銘柄
1️⃣ 三菱UFJ(8306)🏦 配当利回り4.5%|非常に安定
2️⃣ 住友商事(8053)📦 配当利回り3.5%|安定した総合商社
3️⃣ 三井住友信託銀行(8309)💼 配当利回り3.8%|長期投資
4️⃣ 倭国電産 (6594) ⚡ 配当利回り 2.2% | 電気自動車の成長テーマ
5️⃣ 倭国郵政 (6178) ✉️ 配当 4.0% | 初心者向け
🛡 基本テクニック
・リスク管理のために投資を分散する
・配当を積み上げるために長期保有する
・損切りと利益確定のルールを確立する
✨ あらゆる知識ポイントは無料で共有できます。初心者でもチャンスがあります!📈 December 12, 2025
22RP
トヨタが驚きの快進撃で株価をしっかり上げている!
先週利上げ濃厚のニュースがあり為替も円高にふれたので今日は流石に輸出関連株は落とすと思っていたがまさかの展開に。トヨタは株主優待欲しさに買ったのだがその後株価を落としピンチの状態だった。その後ナンピンをかますもののさえない時期もあったが今はしっかりと株価を上げており含み益が出ている。とりあえずいつかは1000株に増やし優待もしっかりゲットしていきたい!
✅配当利回りは2.8%ほど
✅大きく株価上昇中
✅株主優待も地味に魅力的 December 12, 2025
16RP
東京海上HDが第2四半期決算発表後に株価急落して、配当利回り4%超えたら買い進める!!って言っても、結局その前に株価反発して買えないのが世の常。株価5300円は割り込まず回復中。利益成長と自社株買いで一株益成長させてしっかり増配する企業なんだから3.8%あれば十分お釣り出るでしょと思ってる。 December 12, 2025
15RP
今日の日経平均は大幅上昇、高市早苗内閣の政策刺激による反発が主因ながら、来週の日銀金融政策決定会合の動向も注目されている。
【今週絶対買いたい五大カテゴリー株】どの株にしようか迷っている人は、下の内容を確認してみて📈
1. 金融セクター(高配当・資本効率改善期待)
金利環境の安定と株主還元強化で資金流入継続。
みずほフィナンシャルグループ (8411.T): アナリスト買い予想上位、高配当で安定。
三菱UFJフィナンシャルグループ (8306.T): メガバンクの代表、増益・増配期待強。
第一生命ホールディングス (8750.T): 同業比で割安感あり、利回り高めで注目。
2. 自動車・消費セクター(内需回復とグローバル安定成長)
消費復調と高配当で守備力高く、買い予想総数上位。
トヨタ自動車 (7203.T): グローバル消費の代表、アナリスト買い予想総数上位。
倭国郵船 (9101.T): 海運首位、高配当(4%超)でバリュー株として人気。
3. 半導体・電子部品セクター(AI・データセンター需要回復)
半導体市況回復とAI関連で主力株の見直し買い。
東京エレクトロン (8035.T): 半導体装置大手、グローバル需要恩恵大。
村田製作所 (6981.T): MLCCなどAIサーバー関連で大幅増益期待。
ニデック (6594.T): HDDモーター好調、連続最高益更新中。
4. 高配当バリューセクター(株主還元強化・割安株)
PBR改善と連続増配で長期投資向き。
LIXIL (5938.T): 配当利回り4.6%超、株価割安でアナリスト注目。
住友ゴム工業 (5110.T): 利回り3.9%、収益拡大期待。
5. 不動産・サービスセクター(内需型成長)
トランプ関税影響少なく、事業好調で死角なし。
三井不動産 (8801.T): 全事業好調、PBR改善期待高。
JAC Recruitment (2124.T): 人材サービス、上期過去最高更新で成長株。
もちろん、テーマ株(ロボット、防衛、DX)にも「高配当+バリュー」の銘柄は数多くあります。
静岡県の精密部品メーカーが、次世代航空エンジン用「耐熱セラミック複合材」のサプライヤーに内定。
従来比で耐熱性+40%、冷却コスト半減を両立。欧米エンジンメーカーも認めた技術ながら、
業界外での認知はほぼ皆無。
株価は270円前後で推移中
予測最高値:7,530円(予測上昇率:約2,670%)
短期でも長期でも勝負できる。
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開していま December 12, 2025
14RP
みんな、メガバンク、メガバンクと大騒ぎやけど、ワイが今ガチで注目してるのは『🟢三井住友トラスト(8309)』やで。
なんでかって?国内唯一上場の信託銀行グループにして、業績好調、高配当、しかも新高値更新中というおまけ付きや。
メガバンクの影に隠れて目立たんけど、投信・年金保険、資産運用・管理で圧倒的強みを持つ時価総額3.3兆円の大型株やねん。
2023年5月から累進配当を導入して、自社株買いもガンガンやってる。株主還元にマジで本気や。
しかも、MIX係数11.3で割安水準をキープしてるんやから、新高値圏でも全然買える水準やと思うで。
✅ MIX係数11.3(割安水準)
✅ 配当利回り3.63%
✅ 累進配当採用で安定増配
✅ 自社株買いも積極実施中
👇詳細はリプ欄へ
👇ブックマーク推奨🔖 December 12, 2025
11RP
1662石油資源開発買った。
PER9.5倍
PBR0.67倍
配当利回り2.83%
経済産業大臣が大株主で有利子負債0。
レアアースや銅などの資源関連銘柄が次々騰がっているなか、石油てはありますが、出遅れ感が目立っています。
株価も買いやすい価格なので、少しずつ集めるのに適しています。 https://t.co/3XqzA6dC9Q December 12, 2025
9RP
私の倭国株投資方法は、常に50社以上の銘柄をスプレッドシートの監視リストに入れて、配当利回りをチェック。現在配当が基準配当を超えて買いサインが赤になると、その銘柄を1000〜5000円(1〜3株分)ほど購入する。これをなるべく毎日継続してます✨ https://t.co/ThzxZ2JY7z December 12, 2025
8RP
東京海上ホールディングス(8766)
第二四半期決算発表で急落したこの銘柄、
徐々に株価が回復しています。
配当利回りが4%近くで、PBRも2倍台と、安定した収益力を持つ倭国の最大級の損害保険グループです。
時価総額は11.14兆円超、倭国最大級の保険会社グループ。PER12.12倍・PBR2.19倍。ROE20.58%、自己資本比率16.30%と、高い収益性と堅実な自己資本を維持💪
配当利回りは約3.66%、配当性向は31.70%。高い収益力と、安定した還元姿勢が魅力。
みなさんはどう見ますか?👀
このあたり、買い場に感じますか? December 12, 2025
7RP
【配当利回り17%?】約100万円で三菱UFJ100株買って、東京海上HD100株買って、KDDI100株買って年間配当金3.65万円。1000株なら約1000万円で年間配当金36.5万円。もし仮に過去10年と同じ増配倍率なら、10年後には100株なら年間配当17.1万円、1000株なら年間配当170.12万円と配当利回り約17%となる。 https://t.co/PnRlBQnhrx https://t.co/3Klor8x1lR December 12, 2025
6RP
12月権利目前で買うべき銘柄それはキリン HDだ!
ここは累進高配当銘柄で上場来減配をしていない企業で安心感が高い。配当利回りは3,2%ほどと利回りも魅力的だし優待も長期ではあるがQUOカードや自社商品2000円相当がもらえる。しかも最近安くなってきているので見逃せない銘柄だ!
✅何十年も減配がない
✅配当利回りは3.2%ほど
✅優待はビールやジュースが選択できる December 12, 2025
6RP
暴落したら買いたい高配当株20選
【超高配当ゾーン】配当利回り4%以上
◆倭国たばこ産業 JT(2914)
配当利回り:4.8%
時価総額:98,000億円
業種:食品
PBR:2.15倍
配当方針:配当性向75%目安
特徴:政府も大株主
◆アステラス製薬(4503)
配当利回り:4.7%
時価総額:29,700億円
業種:医薬品
PBR:1.99倍
配当方針:-
特徴:新薬パイプライン充実
◆武田薬品工業(4502)
配当利回り:4.5%
時価総額:70,600億円
業種:医薬品
PBR:1.01倍
配当方針:安定配当(年200円を意図)
特徴:グローバル製薬大手
◆第一生命HD(8750)
配当利回り:4.3%
時価総額:44,000億円
業種:保険
PBR:1.2倍
配当方針:-
特徴:金利上昇の恩恵
◆AGC(5201)
配当利回り:4.3%
時価総額:10,500億円
業種:ガラス・化学
PBR:0.75倍(割安)
配当方針:安定配当方針
特徴:割安感際立つ
◆本田技研工業(7267)
配当利回り:4.2%
時価総額:87,100億円
業種:自動車
PBR:0.57倍(割安)
配当方針:-
特徴:二輪車で安定収益
◆積水ハウス(1928)
配当利回り:4.2%
時価総額:22,800億円
業種:建設・不動産
PBR:1.18倍
配当方針:13期連続増配
特徴:賃貸管理で安定
◆大東建託(1878)
配当利回り:4.2%
時価総額:11,379億円
業種:建設・不動産
PBR:2.38倍
配当方針:-
特徴:高収益体質 December 12, 2025
4RP
おはようございます🌻今日は、ヘムが「今後数年間が“最後で最大の狩り場”なのかもしれない」と考える理由を、小型バリュー投資家の視点から説明しますね。
最近モーサテで紹介されていた図が、「倭国株の今とこれから」をとても端的に表していたので、ヘムなりに考察してみました。
PBRとROEの相関、TOPIXのEPS成長、政策保有株の縮小、そして倭国企業全体の利益配分——
これらを並べて眺めると、いま倭国株が“構造的に変わりつつある”ことがよく分かります。
🅾️世界の各市場のPBRとROEの相関図
おなじみの図ですね。**ROEが上昇すればPBRも上昇する(=株価が評価される)**という、株式市場では非常に強い相関を示すチャートです。
そして今後、倭国企業のROEは
自己株買いを中心とした資本効率改善の動きによって、上昇が期待されています。
つまり、
「ROEの上昇 → PBRの上昇 → 株価の上昇」
という王道の評価ルートが、倭国市場でも本格的に働きやすい環境が整いつつある、という見方ができます。
🅾️TOPIXのEPSの推移
過去10年のTOPIXのEPS成長率は**年率8〜9%**だそうです。
ヘムは今後も、この高い成長ペースが維持される可能性は十分にあると考えています。
その理由は、倭国企業のEPSを押し上げる3つのエンジン🚀が同時に働くからです。
① 自己株買いによる1株利益(EPS)の押し上げ
② 成長投資の加速による企業利益そのものの増加
③ インフレ環境による名目売上・名目利益の底上げ
これらの要素が重なれば、今後の倭国企業のEPSは引き続き高い成長率を維持しやすいと考えています。
そして、EPSが成長し、還元性向が100%未満である以上、BPS(1株あたり純資産)も同時に増えていきます。
さらに現在は、配当・自社株買いの両面で還元姿勢が強化される流れが明確です。
ヘムが株式投資の“ど真ん中”として大切にしている考え方は、企業の本質的価値=「資産価値+事業価値」× その価値が株主に帰属する信頼性
というものです。
今の倭国市場では、
・事業価値の源泉であるEPSが伸び、
・資産価値の指標であるBPSも増え、
・ガバナンス改革で「株主への帰属度」まで高まる、
という 三位一体の改善が同時に進んでいます。
この構成要素すべてが上昇方向でそろっている以上、
中長期で倭国株が上がらない理由は見当たらないと思っている訳です。
🅾️需給の改善期待
このデータは、政策保有株が大きく減少してきたことを示しています。
つまり、今後の“構造的な売り圧力”が弱まり、需給環境が改善していくことが期待できるというわけです。
これまで倭国市場では、
政策保有株の売却 → 企業側の自己株買いで吸収
という流れが続いてきました。
そして政策保有株が“売り枯れ”の段階に近づいても、
企業の自己株買いペースが大きく鈍化する可能性は低いとヘムは考えています。
むしろ、ガバナンス改革の流れから見ても、自己株買いは今後も重要な経営手段として使われ続けるはずです。
そうなると、
自己株買い=需給改善にストレートに効く相場
が訪れる可能性があります。
浮動株がさらに減少し、
「本当に株が枯渇していくのでは?」
と感じるような局面が来る——
そんな期待感が高まりつつあります。
一方で、政策保有株の売却は「安定株主比率の低下」につながるという側面もあります。
これはつまり、ガバナンスがより効きやすい市場環境へと変わっていくということです。
安定株主が減れば、当然ながら
・アクティビストが影響力を発揮しやすくなる
・経営陣にプレッシャーがかかる
・自己株買い・増配・資産売却などの“株主価値向上策”が出やすくなる
・その延長線上でTOBやMBOも活発化しやすくなる
という流れが起きます。
これはアメリカ市場で長年続いてきた“価値創造のメカニズム”が、倭国でも本格的に動き出す可能性を意味します。
こうした環境変化は、特に小型バリュー投資家にとっては大きな追い風です。
ガバナンスが効くことで、本来の企業価値と株価の乖離が是正されやすくなるからです。
これが、ヘムが小型バリュー投資家にとって「最後で最大の狩り場」が到来するかもしれないと期待している大きな理由の一つです。だって、小型割安株の浮動株比率はそもそも小さいのですから....
🅾️上場企業全体の利益配分
大変分かりやすいデータです
倭国企業全体で見ると、利益約60兆円のうち
🌟3分の1(約20兆円)が配当金
(実際の倭国企業全体の配当性向は約38%)
🌟3分の1(約20兆円)が自己株買い
(総還元性向は約65%)
🌟残りの3分の1が利益剰余金
という構図になっています。
この数値をもとに、倭国市場全体に投資した場合の
理論的なリターンを簡単にシミュレーションできます。
🍀配当利回り:約1.8%
🍀自己株買いによるEPS押し上げ:約1.8%
🍀企業の利益成長率:6〜7%
これらを合計すると、
倭国株市場全体の“期待リターン”は年率10%前後
というイメージになります。
(※東証の時価総額:約1,100兆円
20兆円 ÷ 1,100兆円 ≒ 1.8%)
非常にイメージしやすい、実務的なリターンシミュレーションですね。
もちろん、経済は水物ですから短期では大きく振れることもあります。
それでも、長期で見れば倭国市場全体への投資は年率10%前後のリターンを期待できるという考えには、ヘムも概ね同意しています。
そして、ここに**銘柄選定力による“超過リターン”**が加わります。
倭国市場における
「増配期待+小型割安株投資」
という戦略を組み合わせれば、
年間15〜25%のリターンを狙えるのではないか——
そんな感覚を持っています。
やや高すぎるようにも見えますが、保守的に見積もっても年率10〜20%程度の期待リターンは十分に現実的だと思っています。
🅾️まとめ
いま倭国企業の収益力、還元姿勢、ガバナンス、需給、そして市場構造そのものが、同時に改善しています。
このような「複数の追い風が同時にそろう局面」は、長い投資人生の中でもそう何度も訪れるものではありません。
だからこそヘムは、
“この数年間こそ、最後で最大の狩り場になり得る”
と考えています。
外れたらゴメンナサイ😅😅🙏🙏 December 12, 2025
4RP
「どのバリュエーションで買っているか」が長期リターンを左右する。現在のS&P500は、ネットバブル崩壊前やリーマン前に匹敵する高い予想PER水準にあり、配当利回りも低い。過去は常に高バリュエーションの後に大きな調整が訪れた。今回も「成長期待だけ」に依存した楽観は、慎重に見直す局面にある。 https://t.co/dassubm08b December 12, 2025
4RP
【ジェイリース(7187)】
家賃保証の会社なんだけど、数字がガチ強い
売上3年成長率 +23.5%
営業利益率 18%
ROE 39.6%(これは正直すごい)
この数字、たまたまじゃない👇
ちゃんと理由がある成長。
①家賃保証=景気に左右され難い裏方ビジネス
→家賃は毎月発生。滞納リスクを引き受ける側が主役
②審査〜保証までまとめて対応
→オーナーの手間と不安が減って、乗り換えられにくい
③住宅だけじゃない
店舗・事務所・駐車場+医療費保証・養育費保証まで横展開
④ 全国40拠点で提携先を拡大
→案件が積み上がるストック型
しかも👇
家賃保証市場そのものが伸びてる。
•連帯保証人を頼みにくい時代(高齢化/単身/外国人増)
•管理会社も「未回収リスクは持ちたくない」
→保証会社利用がほぼ前提へ
👉「保証なし賃貸」が減っていく構造。
それでも
PER 11倍/配当利回り 約3.6%
+5期連続増配
この成長率でこの評価。
割安高成長株の「裏方代表」って感じ。 December 12, 2025
3RP
📉うわぁーー!
倭国製鉄、今日だけでまさかの-4.5%以上の大暴落!!!
まるで鉄の巨人が膝をついたかのような衝撃…。でも!ここで怯んで逃げるか、勇気を持って拾うかで未来は天と地ほどの差になるんですよね。
配当利回りは約3.98%、下限配当24円は鉄壁の確約。つまり「嵐の中でも揺るがない砦」を手にできるってこと。短期的には血の雨が降っているように見えるけど、数年後にはUS効果で株価4桁の青空が広がる未来が待っている。
来年のNISA枠、検討筆頭銘柄はもう決まった。
これはただの下落じゃない、「未来への扉が開いた瞬間」だ。
投資は勇気と忍耐のドラマ。下げに震えるか、未来に賭けるか。僕は迷わず拾う。
この一歩が、数年後に「伝説の買い場だった」と語り継がれる瞬間になるんだーーー!!!🚀
#倭国製鉄 #NISA #高配当株 December 12, 2025
3RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



