ネット民 トレンド
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2025.12.12 22:00
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マックが昔のネット民に媚びるのやめて
普通に若者に人気のMinecraftゲーム実況者グループとコラボしたら あれだけドナルドのスクショを貼っていたオタク達が一斉に黙ってしまう姿が俺は好きだ
チルノの算数教室は知っていても本当に若者に人気の物がわからなくて何のコメントも出せなくなる姿が! December 12, 2025
38RP
コスプレイヤーには可愛いとかコメント書いてあったりしますがカメラは評価されなかったり行けなかったり出来なかった人を救済していると思うのですがネット民はお礼がないのがいかにもテイカーな人達が多いんだなっと思う管理人でした。 December 12, 2025
マグニフィコ王がやってたことがネット民が嫌いないわゆるポリコレじゃない?
自分に都合が悪い可能性のある歌の願いは叶えないとか表現規制そのものじゃん。それを正しいって言うなら普段もポリコレも認めてスルーしてくれよ。 December 12, 2025
京王線国領にある焼き鳥「ぴん」
結構前からあるけど食べログには長い間載らなかった。ネット民が興味を示す店には偏りがあるのだ。大山鶏で美味しいから個人的には右側のもも肉に胡椒は要らないかな。最近店主が疲れているようでメニューの種類が縮小傾向で寂しい。 https://t.co/aQzXXdry58 December 12, 2025
@sawayama0410 https://t.co/ZFaSMXjGjA
速報:
サワヤマ氏「やることはやり終えた」
↑
サワヤマがXから距離を取ると宣言することによりネット民に引き止めて欲しいということです。 December 12, 2025
すげぇ空気感いいよね
いつも政治家に対するネット民の冷ややかな反応ばかり見てたから
こんな議員なら要らないとか、これで金貰ってんのか、みたいな
今の反応みてよ
皆笑ってるもんね(一部除く)
国が明るくなった。って思えるの凄いことよ
だって別に生活水準何一つ良くはなってないよwwでも明るい December 12, 2025
高市内閣の決断が早くて、恐れ慄く、共産主義者が一生懸命ネガキャンと罵詈雑言を浴びせている。
他方中国は倭国に圧力を掛けるも、ネットでタジタジなのです。ネット民は今後倭国側の工作員をおもちゃにしましょう。共産党、立民、れいわ、しばき隊とその面白仲間達をパロちゃいましょう。 December 12, 2025
ネット民が踊らされるのはまだ早い
最近のニュースは嘘が多い
維新の投稿を待とう
真実ならとても落胆するし、定数削減先送り含めて与党協力する意味もないが https://t.co/E6DAN57VFV December 12, 2025
#映画 #細田守
#果てしなきスカーレット
Grok4が、
今も映画評論家はいるのか、全世界の人が評論家ではないか、水野晴郎の時代とどう変わったのかということについて語った。
果てしなきスカーレット
⬇
映画評論家は、もちろん今も存在します。伝統的な意味での専門家、例えば新聞や雑誌、オンラインメディアで批評を執筆する人々や、映画祭の審査員、批評家協会のメンバーなどが該当します。
倭国では倭国映画批評家大賞のような賞が続いており、国際的にはRotten TomatoesやMetacriticで集計されるプロの批評家スコアが映画の評価に影響を与え続けています。
ただ、インターネットの普及により、批評の風景は大きく変わりました。
一方で、「全世界の人が評論家ではないか?」という指摘は、まさにその通りです。SNS時代では、誰でもTwitter(X)、Instagram、TikTok、またはレビューサイト如くLetterboxd、IMDb、Filmarksなどで映画の感想を自由に発信でき、それが集積されて「ユーザー評価」として大きな影響力を持つようになりました。
例えば、映画の情報源としてSNSの利用が10年前の2.5倍に増加しているというデータもあります 。
これにより、批評が「民主化」され、プロの声だけでなく、一般視聴者の意見が興行成績や人気に直結するケースが増えています。インターネット以前はレビューへのアクセスが限定的だったのに対し 、今は誰でも即時的に批評を共有・議論できるため、まるで「全員が評論家」のような状況です。
水野晴郎さんの時代(主に1970年代から2000年代初頭まで、彼はテレビの「金曜ロードショー」などで有名な解説者でした)と比べての変化は、主にメディアの多様化とアクセシビリティの向上にあります。
水野さんの活躍期は、テレビや新聞、雑誌が映画批評の主戦場で、限られた専門家が権威を持って解説していました。インターネットがなかったか初期段階だったため、視聴者は受動的に受け取る立場が強く、批評は一方向的でした。
一方、現代はストリーミングサービス(Netflixなど)の台頭 やSNSの普及により、批評の役割が多角化。
プロの批評家は依然として重要ですが
、ユーザー生成コンテンツが台頭し、批評の「地殻変動」が起きています。
水野さんが「いやぁ、映画って本当にいいもんですね」と締めくくっていたような温かみのある解説は、YouTubeやポッドキャストで現代版として生き続けていますが、全体として批評がより速く、多声的で、時には炎上しやすいものに変わったと言えるでしょう。
栄光塾長の感想
もはや、映画評論家がなんと言おうと市民の方が力を持つ時代となった。
細田守監督『果てしなきスカーレット』ほどの大量宣伝した大作が最初から人が入っておらず、2週目でランキング圏外とは前代未聞である。ネット民は賛否両論あるだろうが、プロ評論家以上に力を持った。
この結果は、皮肉にも細田守監督が自ら『サマーウォーズ』、『竜とそばかすの姫』で描いたネット民に攻撃されたのと同じであろう。
ちなみに栄光塾長は劇場でIMAXで見たが、そこまでひどい作品ではなかった。 December 12, 2025
@inu_grapher そうか!ネット民は外国に行かないから焼き餃子を倭国のオリジナルと思って蒸饺を食べたことがないんだね かわいそ・・・ https://t.co/vMeaalNPZk December 12, 2025
@ShinHori1 倭国に中国製の美少女ゲームが沢山輸入され、秋葉原に中国製美少女ゲームの巨大広告が結構あるという状況がここ数年間続いていた為、ネット民の中のオタク男性層の中国ヘイトが抑制される効果が出てる気がします。
一方、イスラム教国は倭国にあまり娯楽を提供してこなかったという違いがありますね。 December 12, 2025
そうなんです。吉野さんアンチは根底に憎悪があり、取り敢えず何でも粗探しして叩くのが目的なので、
悪魔の証明だのなんだの言って、こちらの発言の意図を汲み取らないで、永遠とウザ絡みしてくるのでみんなブロックしました。
彼らと同じ温度感で吉野叩きをする仲良しアンチクラブに入るつもりは無いです。
信者もアンチも思考の根底には
信仰or憎悪の「感情」があり、
一見論理的な批判をしてくる様に見えても、
その感情を暗に押し付けてくるから鬱陶しいのです。
同じ温度感でその感情を共有してない他人は仲間じゃない(敵)と思ってるからダル絡みしてくる。
批判や反論は受け付けますが、私は人間ですので鬱陶しい人、敬意の感じられない人とは関わるつもりないのでブロックします。
私は吉野さんに特別な感情は無いし、政治家や医療人として中立に評価しているだけです。
最近批判が多いので、掌返しだのアンチ化だの再生数稼ぎだの言われますが、違います。
近い距離でずっと見てきた結果、最近は支持者から多くの不満や批判があり、多くの支持者が離れてる実態があります。
その不信感が界隈の今回の党崩壊の危機問題で、
集合意識として一線を超えるまでなってるので、
それに対して率直な意見論評をしているだけです。
お前はアンチなのか、支持者なのかとか、ネット民は常に二分してきますが、そのカテゴリ分けで評価される
こと自体が無意味ですし鬱陶しいです。
だから信者からもアンチからも嫌われるんだろうなぁ・・・
何事にも良い面、悪い面ある。是々非々でオカシイ事にはオカシイと言います。それが倭国を良くすると思っています。 December 12, 2025
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