もう、そういうのいいんだわ。
偽善ムーブも、理解者ムーブも、もうウンザリなんだわ。

実際に、ムスリムによってイギリスなどの欧州が地獄の状態に陥ってる時点で警戒するしかないんだわ。

ムスリムの間で自浄能力でも働くなら別だけど、彼らは数を増やしたら、さらに傲慢さが増して要求もアクションもエスカレートするからね。

アメリカも今、相当、ヤバいでしょ。

そして、ムスリムによる倭国への侵略があちこちで進行している以上、警戒するしかないんだわ。

そもそも、土葬だのハラル食だのを倭国に強要し、
モスクを建てまくり、
路上礼拝なんぞを始めて、
倭国への侵略の下準備をしてる時点でカルトなんだわ。

宗教の教義による侵略・人口侵略をかましてくる連中を善意でなど見れんのだわ。
現実に、今、ムスリムによる倭国侵略は進んでんだわ。

倭国は今、ムスリムに戦争を仕掛けられてると言っても過言ではない。

そもそも、その「過激派は少数」ってのをどうやって見分けんのよ？って話。
いいムスリム、悪いムスリムを入国時に見分けられんの？

したり顔でイスラム教やムスリムを擁護する人は、
いいムスリムと悪いムスリムを区別してわかりやすくしてくださいよ、と言いたい。

私は、
偽善者を気取って、
いい人を気取って、
理解者を気取ってるうちに、地獄の状態になったイギリスやスウェーデンのように、倭国をしたくないんだわ。 December 12, 2025

書店に並んだ「拉致監禁・棄教強要マニュアル」本

少し長い文章ですが、ぜひ、最後まで読んでみてください。
以下にご紹介するのは統一教会信者に対する拉致監禁、強制棄教の分かりやすい証拠です。

https://t.co/VoBoKWeXOG
こちらのトークショーでもお話ししたキリスト教系出版社「いのちのことば社」発行『統一協会―救出とリハビリテーション』（田口民也著 1994年）についてご説明します。

この本が出版された1990年代は統一教会信者に対する拉致監禁、強制棄教が全国的に頻発し、毎年200～300人の被害者が出ました。

では、この本には具体的にどんなことが書いてあるのか。
以下、その一部を引用します。

「（マンションを）借りるときは高層階の上のほう、四階以上がよいと思う。三階以下では飛び降りることも。特に二階の屋根があれば逃げる恐れがある。」

「逃亡されそうな場所はすべて内側から完全に施錠し、また遮蔽する」

「玄関は内側から南京錠をかける。ドアのストッパーを使って鍵をかけるとよい。」

「浴室など配管工事用の『天井の入口』から逃げ出した例がある。」

「救出計画は綿密、詳細に！何度も全員で各自の役割分担を確認すること。」

「絶対に本人に最後まで気づかれないようにすること。」

「救出時の人数は多いほうがよいこと。」

「護送には八人乗りのバンなどを用いること。」

「行き先は教えない。」

「保護は、夜中に決行できれば好都合。」

「とにかく本人が、このままではいつまでも出られない、説得者の話を聞くしかないと早く悟るようにさせる。（ただし、この時点では本人は、やってきた説得者や牧師を論破してやろうと、また意気盛んである。）」

「説得者と絶えず連絡をとり、随時適切な助言を受ける。」

極めつけは、以下の記載です。

「拉致監禁について。『近時点において、不正・違法行為に走ることが明らかな子どもを親が隔離監禁することは、法律上緊急避難として犯罪にならない。』」

この本の著者は、統一教会信者を「不正・違法行為に走ることが明らかな子ども」と不当に決めつけ、信者家族の不安を煽り、刑法37条「緊急避難」を濫用して拉致監禁（犯罪行為）を正当化しています。

「マインドコントロールからの保護・救出」といった言葉で善意を装いながら、拉致監禁、棄教強要の具体的な手法を子細に記し、犯罪行為を助長する本が堂々と書店に並んでいたのです。

このような本がキリスト教系の最大手出版社から出版され、書店に並んでしまうこと自体、当時のキリスト教界では「統一教会信者を拉致監禁して棄教させること」が推奨され、イケイケドンドンであった証左です。

こうして、本来、犯罪行為である拉致監禁が「カルトからの救出」となり、つまり「悪」が「善」に置き換えられ、何千件もの拉致監禁事件が起きるようになりました。

その結果、多くの拉致監禁被害者の心を深く傷つけ（いまだPTSDで苦しんでいる人もいます）、親子関係はズタズタ、家族はバラバラにされ、監禁中に自殺する信者まで出てしまいました。

多くの皆さんに、ぜひ、下に表示した一行一行をご確認いただければと思います。
その文言に込められているのが統一教会信者の「救出」と「親子関係の回復」なのか、それとも統一教会信者に対する「人権蹂躙」と「家庭破壊」なのか、皆さん自身でご判断いただき、コメントをいただければ幸いです。

拉致監禁マニュアルについて詳しくは⬇️
🔴HPの拉致監禁マニュアル紹介ページ
https://t.co/YvnBbnxSle
🔴HPの中のPDF
https://t.co/0kbKTmXGKd December 12, 2025

これ、世界に向けて報じて欲しい。どれだけ異常な政府かわかるから。
極右カルトババア一人の好き嫌いで全部決まる国なんだよ。国単位で統一教会と同じじゃねえか https://t.co/ToHSMlb1K3 December 12, 2025

全世界で20億人信者のいる宗教がカルト？倭国すごい教の方がよほどカルトだろう。 https://t.co/GeOrFUfuuY December 12, 2025

「安倍昭恵さんから最初に暗殺犯に謝罪があると思っていた」鈴木エイト氏の「やや日刊カルト新聞」を見た暗殺犯が、暗殺を決意した。 https://t.co/lP8R6xq77V December 12, 2025

この人はいつも自分の岩板支持層の極右カルト界隈のみを見て、彼らが喜ぶことをやりたい、それだけを考えているから、答弁書にない重大発言となったのでしょう。それも極右を喜ばせたい、それだけの意向で語った。その先にある深刻な結果など全く考えていなかった。いや考える力などないのでしょう。 https://t.co/mXwqhrPQWy December 12, 2025

山上被告が抱いた「安倍＝統一教会の黒幕」という虚構は、本人が裁判で明言したように主たる情報源が「やや日刊カルト新聞」であったことが最大の鍵。誇張・推測・物語的な記事を“暴露情報”として受け取り、安倍氏と韓鶴子総裁の「会談構想」を事実と誤認したことが動機形成を決定づけた。にもかかわらず、朝日はこの核心情報を伏せ、世論は“反カルト正義”の物語を無批判に受容。こうして誤情報がテロを生み、テロが政策を動かす最悪の連鎖が起きた。今後は虚構を作り広めた側の責任が問われる段階に入る。
https://t.co/n9hVDCoOaf @YouTubeより December 12, 2025

安倍元首相暗殺事件の背景に、「巨悪な家庭連合の存在により、自分と自分の家庭を破壊された犯人の憎しみがある」かのようにこの3年間、散々報じられてきた。
だが、どうだろう。被告は、「倭国の教団関係者を乱射すると、確実に自分が悪いことになる」「傷を負わせる程度で良かった」「安倍氏に向かったことは間違いだったと思っている」。ハア⁈　
昨日の私のポストに、アカウント名「リンゴの木」さんが、「本当はこの山上裁判を先にするべきだったんですよね」とコメント。まさにその通りだ。ところが、公判で新たなる事実が明らかになる前に、東京高裁での家庭連合に対する解散命令請求裁判はすでに結審している。これは、「国家の謀略」ではないのか。
統一教会ウォッチャー、まさ・たけひらさんの新しいnoteをお送りする。
山上が愛読していたサイトは「やや日刊カルト新聞」。NHKも産経も（他紙も？）一切報じずの謎～マッシモ・イントロヴィニエ③
https://t.co/zov1YQ5ekM December 12, 2025

明日の配信、清さんがヤバい話する気満々なんですけど。

「言論最前線 ― コトバで作る明日のカタチ」004　伊東市長選とデマ
2025年12月15日(月) 19:00
【ナビゲーター】
高谷洋平（元ハーバービジネスオンライン編集長）
【ゲスト】
清義明（フリーライター）、藤倉善郎（やや日刊カルト新聞総裁）、菅野完（著述家）、横川圭希（映像作家）
https://t.co/BEDQC78zAJ
#陰謀論と排外主義 December 12, 2025

鈴木エイトのヤバさが周知されてしますが、何故、「やや日刊カルト新聞」のブロガーがテレビ出演まで出来たのかというと紀藤弁護士からの推薦があったから。鈴木エイトにお墨付きを与えた後ろ盾の紀藤弁護士の闇の深さも「旧統一教会・拉致監禁」で検索して知って欲しい。
https://t.co/OeIZzR3PHt December 12, 2025

🌐宗教を装う侵略の構造 ― 利用される信仰、破壊される文化

ムスリムを名乗る者や集団が「文化や慣習を変えろ」と要求する行為は、イスラム教の本来の教えではなく、宗教を利用した政治的・社会的戦略である可能性が高いのです。

もちろん中国からの侵略、イエズス会からの侵略なども問題なのですが、イスラム教を装ったカルト集団を利用して世界中の文化を破壊しようとする支配階級の目論見があるように思えます。

1. パレスチナ問題（イスラエルとアラブ諸国）
2. ナイジェリアにおけるイスラム過激派の活動
3. 倭国のオウム真理教事件（1995年）
4. 統一教会（現・世界平和統一家庭連合）

これらの事例に共通するのは、宗教的理念を「正当化の盾」として利用し、実際には政治的・経済的支配や暴力を遂行する構造です。
宗教の自由が保障されている現代社会では、こうした活動は規制が難しく、「宗教を装った侵略」として機能するのです。

倭国は戦国の時代にはイエズス会からの侵略を受けていますし、明治革命も英国の銀行家やその身内のフランスなどの外国勢力、フリーメイソンリーなどの組織の力によって成し得たものであることは有名になったところでしょう。

倭国の文化破壊にイスラム教を利用するというのは、それを目論む勢力からすれば効率的で合理的です。

｜知識と実践と真実と〜知行合一〜 @HumanoidzCG https://t.co/Btl16NoFKY December 12, 2025

【ちだいさん】
・人の死をあざ笑う
・大津さんを明確に死なそうとしている
・周りが支えているから何とかなっている
信じられないけれど現代の倭国で起きている。記録に残して次世代に伝えて欲しい。本を読む人は反社会的カルト集団にはならないだろうから映画化して欲しい。
https://t.co/v70tPezxHL December 12, 2025

今日は双子の日！

[怪奇ゾーン グラビティーフォールズ]は…

2012〜2016年に放送されたディズニーのTVカートゥーンシリーズ。

架空の田舎町に住む大叔父の元に夏休みの間預けられた12歳の双子が…

町に起こる超常現象とそこに潜む大きな謎に挑むSFミステリーコメディです。

子供も楽しめる不条理ギャグを中心としつつ大人もどっぷりハマるSFミステリとしての張り巡らされた伏線やその回収、、

キッズカートゥーンとしては色々な意味でギリギリなラインに挑戦した攻め攻めの演出表現、、

絶妙なキャラクター描写、、

などが幅広い視聴者層から放送当時より多くの支持を集め…終了から年月が経過した現在も大人達を中心に多くの熱狂的ファンを獲得し続けている作品。

今ではDch作品群の中でも飛び抜けて絶大なカルト人気を誇るカリスマ作品となっています。

この作品…[子供時代の夏休みの'全て']が詰まっていると自分は思ってて。

仲間とはしゃいだり…
甘酸っぱい恋をしたり…
ちょっと怖いトラウマを経験したり…
何年も心に残る不思議に出会ったり…
家族とかけがえない思い出が出来たり…

自己嫌悪とコンプレックスと裏切りと怒りと悲しみ…芽生える友情や愛情。

泣くほど笑ったあの日。
笑うほど泣いたあの日。

夜遊び、海、お祭り、、暇で暇で仕方ない一日…

切なかったり歯痒かったり怖かったり不思議だったり…楽しいけどそれだけではない夏のひととき。

そして大人への階段を少しだけのぼったと感じたあの瞬間。

[子供が観て楽しめるけど大人になってから観ると違った味わいや感慨がある…]

て、、良い作品の褒め言葉とかによく使うじゃないですか。

その感覚がまさしく…【子供時代の夏休みそのもの】なんだと、、この作品は教えてくれるんですよね。

子供の時何気なく過ごした夏休み。大人になるとどれだけ貴重な時間だったか思い知らされます。

そんな夏休みを大人になった今経験したら何を感じるだろう。

…それを実現してくれるような作品です。

くだらないとこはとことんくだらなく。
重たいところはとことん重く。
伏線張るなら徹底的に。。

ここまで沢山のエンタメ要素を詰め込みながら…最後まで丁寧に隙なくブレずに完璧に完結したTVアニメシリーズを自分は知りません。

色んな楽しさと色んな感動を一緒にくれる、、ホントに素晴らしいカートゥーンの大傑作です。

大人でも解読困難な張り巡らされた伏線に次ぐ伏線の先に待っている、、全ての謎が解かれたあとに残る切なさと甘酸っぱさと前向きな気持ちを…

是非とも沢山の方に一度は味わっていただきたいです。

子供時代に良い思いや印象がある人も無い人も…。

ぜひ双子のディッパーやメイベルと共に[忘れかけていたあの夏休み]を追体験してみてはいかがでしょうか。

冗談抜きで全ての人に観て欲しいと心から思うぐらい…ディズニー屈指の最高なアニメシリーズだと思っています。

ディズニー+で配信中ですので…機会があればぜひ。 December 12, 2025

1度は発売禁止になった問題作
カルトホラー『ディスタナシア』

🔽実況プレイ/7夜目🔽
https://t.co/y70UQu9MB7

謎解き....迷路....
本番はここから🥲

#ゲーム実況 #ホラー
#いいねした人全員フォローする
#フォローバック #フォロバ100 December 12, 2025

弁護人「一番よく見ていたサイトは？」
山上被告「『やや日刊カルト新聞』」

殺人犯の被告が最も愛読した『やや日刊カルト新聞』主筆、鈴木エイト氏が書いた記事の信憑性が問われている。 https://t.co/ykDYNzry1o December 12, 2025

おそくほー
カルトちゃんでした🪭
たのしかった🧡
#1214冨樫先生作品併せ https://t.co/4Mg1B7DvJb December 12, 2025

「最も見ていたメディア」という事実の重み「やや日刊カルト新聞」は、山上被告にとって単なる情報の一つではなかった。
今回の裁判は通常の事件とは異なる。被告の動機形成・世界認識・怨恨の構造が、審理の中心に据えられているからだ。
https://t.co/aHhjokXF3d December 12, 2025

伊藤詩織さんを支持する市民を「カルト的」と描く事自体が暴力。
彼女の映画とこの一連の経過が性暴力と司法、メディアが連動して被害者を抑圧する構造を可視化した。
元弁護士や女性記者らの手続き論で正義と語る主張は、自らの立場を守るための権力行使でしかなく支援ではなかった。 https://t.co/PA5WZ3zoEF December 12, 2025

#日中戦争勃発について

私は高市政権が発足した時に、支持母体が死に体だし、親玉も中露とトランプにより包囲網がしかれている為、短命に終わるであろうと投稿してるけど、

万が一高市やカルト政権が2027年中も続くなら、

カルト政権は偽旗作戦でも何でもいいから倭国を日中戦争に引き摺り込むでしょうし、万が一28年に米国でネオコン系の民主党政権が発足したら、トランプの安全保障戦略をひっくり返しNATOと台湾で一気に対中露戦を進めるでしょう

さてトランプ政権の安全保守戦略発表で、私が以前から予想していたストーリーは確実な物になった為、彼は台湾有事を起こす気は無い事は証明され習近平も武力統一なんてバカな事はしない(民主的に進めている)

今の倭国は冷戦の亡霊と、トランプも破棄した反共プロパガンダを頑なに実行しようとする親玉とその舎弟であるカルト議員が倭国を危機にさらそうとしている

早急にカルト高市政権を退陣させる必要がある December 12, 2025

ヴィーガンデモの前で肉を食べるパフォーマンスには、元ネタとなる活動がある。家庭連合（旧統一教会）の信徒が断食デモを行っている前で、鈴木エイト氏らやや日刊カルト新聞組が「暴飲暴食デモ」を行うというもの。やや日には宗教差別・レイシズム全開の漫画が掲載された。https://t.co/vIHCYFLmBn https://t.co/WRJ3gnNr7F https://t.co/SDsZBfrChi December 12, 2025