カルト トレンド
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2025.12.01 14:00
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高市朝鮮カルト大宰相閣下に3000万円をご寄進なさった、謎の神道団体、かむながらの総帥は、河井徳子さんという方のようです。
写真は、河井徳子さんの御父上が過去に設立した政治団体「大倭国菊水会」の街宣車。どうみても、街宣右翼。
河井さんのパパは、笹川財団と蜜月関係。つまり、高市閣下は、統一教会の重鎮、笹川一派の3000万円を貰っちゃったわけね。鵜飼献金。
この人脈は、皇后陛下雅子さまのおじいさまが水俣病チッソの社長だったことで、雅子さま叩きにも関与していたみたいな。
いやはや、魑魅魍魎の世界。いい筋の紳士たちと交流をお持ちの高市さん、素晴らしい宰相ですね。高貴な皆さんに囲まれてよかったですね、早苗ちゃん。
#高市辞めろ #勝共連合 #右翼団体 #カルト #政治資金規正法 December 12, 2025
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GEZANのマヒトゥさん、寺尾紗穂さん、七尾旅人さん、春ねむりさんのツイートが、スットコドッコイたちの間で炎上しているらしいが、カルト極右で無能で無思慮な高市早苗はどうしようもなくバカなので、ちゃんとバカにはバカと言ってやらなくてはならない。 https://t.co/VsVstwS4sj December 12, 2025
30RP
人間のクズが幅を利かせる時代になった。無責任に戦争を煽る政治家やタレントがもてはやされる。SNSではカルトや戦争屋に雇われた連中が、平和や民主主義を大切にしようとする人たちに唾を吐くように暴言を浴びせかける。こうして人間のクズが幅を利かせる時代になったのです。 December 12, 2025
28RP
山上事件以降の“物語”が崩れてきている。本当は反統一教会側も気付いています。
山上事件の論理は破綻している。
宗教二世ストーリーは矛盾が多すぎる。小川さゆり(仮名)の案件も問題が多い。解散命令の法的根拠が弱い。国会・マスコミの偏向が露骨。現役信者の訴えが社会に届き始めている。拉致監禁の事実が隠しきれなくなってきた。
つまり、
反カルト側の“正義物語”が崩れつつある状態です。
反統一教会の人々にとって、最も触れられたくないのは。
■ 霊感商法は後付けの大義名分だった
■ 本当の目的は異端排除であり、拉致監禁の正当化装置だった
■ 霊感商法が消滅した後も拉致監禁は続いていた
■ 「反カルト側が作った物語」が社会に定着しただけ
■ 現役信者の声を無視し、政治・マスコミと共犯関係になった
これらは、反カルト側の正当性を根底から崩す論点です。 December 12, 2025
16RP
この私のポストにコミュノが付けられているが
> 鈴木エイト氏の主張を「全てデマ」と断定していますが、氏の書籍や報道は統一教会の内部資料や被害者証言に基づくものです。
鈴木エイトの情報源が統一教会内部のものだからデマだと言っているの
統一教会は信者向けに教団を大きくみせる、影響力のある団体かのように見せる誇大演出をやる。2016年トランプタワーでの安倍トランプ会談を繋いだのは統一教会だと、統一教会が宣伝するように、鈴木エイトもまたその統一教会のデマ宣伝に引っかかっているの
> 詳細は氏の著書『自民党の統一教会汚染』(小学館)
https://t.co/DhbxnWCwSN
その鈴木エイトの『自民党の統一教会汚染』がデタラメだと言っているのに、その反論にその著作物を持って来ることに何の意味があるのよ?
寧ろ、“マトモ“な人はこの鈴木エイトの『自民党の統一教会汚染』を読んで欲しいくらい。荒唐無稽な鈴木エイトの妄想が展開されているだけの本だから
『自民党の統一教会汚染』は、山上被告が読み影響を受けたという鈴木エイトのブログサイト『やや日刊カルト新聞』を、事件後にまとめたもの。“常識“のある人は一度、この荒唐無稽なデタラメ本をご覧になることをおすすめする。山上被告が倒錯していった過程が分かる筈だから
> 教会側はこれを否定していますが、裁判で一部主張が争われています
裁判でも結局、鈴木エイトは、安倍さんが5,000万円を貰ったという証拠を出せなかった。挙句、「UPFとは言っていない」などと言い逃げまわっている
コミュノ主は知りもしないくせに無駄なコミュノをつけるのはやめて貰いたい! December 12, 2025
10RP
鈴木エイト氏は「安倍元総理がUPFに送ったメッセージが山上を刺激した」と述べ、世界中の政治家が行ってきた ごく一般的な祝辞行為 を“線を越えた行為”に仕立て、被害者へ責任転嫁している。しかし一方で、山上が鈴木氏自身の反カルト記事をリアルタイムで読み、統一教会と保守政治家を悪魔化するナラティブに浸っていたことは鈴木氏自身が認めている。真に問うべきは、暴力を正当化しうる社会的憎悪を誰が作り出したのかである。鏡を見るべきは安倍氏ではなく鈴木氏だ。 December 12, 2025
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結局、私の人生には
創価は必要なかったのね
不要の産物だったのよ
宗教のに乗っ取られてた
私はやっと本当の私に
合えた
私を取り戻せたわ
必要な人もいるかもしれ
ないけれど
私にはカルト的支配で
心を縛られ長い年月だったの
さぁここからどう生きよう
楽しみだわ😊 December 12, 2025
5RP
(海外からの論調)
安倍晋三氏を殺したのは「ビデオメッセージの祝辞」ではない。
◯したのは、長年まき散らされてきた反カルトという名のヘイトスピーチ(思想)だ…
欧州の宗教社会学者/マッシモ・イントロヴィニエ氏は
鈴木エイト氏は、安倍氏がUPFに祝辞を送ったことを「一線を越えた」と山上の思いを解説し、ビデオ祝辞が暗殺のトリガーに仕立て上げた。
しかしそれは、被害者(安倍氏)に責任を押し付け、加害者を“俯瞰した視点を持つ存在”に描く、危険極まりない倒錯だ。
鈴木氏自身が語っている。
山上被告は、実行前までエイト氏のネット記事をリアルタイムで読み込み、反カルト言説にどっぷり浸かっていたと…。
少数派を「絶対悪」にし、政治家を「共犯」にし、社会にモラルパニックを作り出す。
その空気の中で、心の弱った人間は暴力を「正義」だと錯覚する。
責めるべきは祝辞を送った政治家ではない。
鏡を見るべきは、憎悪を煽り続けた側ーー鈴木エイト氏である。と主張する。
#山上徹也 #安倍晋三 #Bitterwinter #14facts
URL: https://t.co/JR0NFC3Zig鈴木エイト氏が向き合おうとしない鏡像──安倍/
https://t.co/x5ciz9Ws05 December 12, 2025
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鈴木エイト「統一教会と安倍晋三元首相のズブズブの関係を明確な論拠で語ることができるのは私以外にいません」(2022/07/12)
鈴木エイト「山上容疑者の供述内容は私が入手した情報と悉く合致しており、逮捕後までが綿密に計画された一連の流れが見える」(2022/07/14)
鈴木エイト「もし山上容疑者が『ネット記事を読んで安倍元首相と統一教会とのつながりを知り、ビデオメッセージで確信した』などと供述した場合、現在教団に向けられている非難は何割かは私に向かうだろう」(2022/07/15)
山上被告「ネットで情報を集めた。一番よく見たサイトは『やや日刊カルト新聞』」
事件から3年以上経ちますが、まだ鈴木エイトさんは安倍元総理と統一教会がズブズブだったという「明確な論拠」を証拠をもって示していません。
鈴木エイトさんしか山上被告が安倍さんを狙った動機を説明できないのは至極当然のことなんです。山上被告の「思い込み」じゃなく鈴木エイトさんの「思い込み」なんだから… December 12, 2025
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こちら才因学マイク引っ張んなっつーの園寄宿舎 こんなに長い名前でも たいていエグイサルが近いんだよ痛いっつってんだよ でも こち亀でいいじゃん 短くていいじゃん 小高監督どこ行った あいたいた じかくていいじゃん カルト的に愛されてます こちら才因痛いっつってんだよ前寄宿舎 https://t.co/Ri3iIRKN8B December 12, 2025
3RP
再現ドキュメンタリー『人さらいの黒幕』は、統一教会問題の陰で黙殺されてきた「拉致監禁・強制棄教」という深刻な人権侵害を、構造として可視化する作品。重いテーマを緻密かつユーモラスに描き、5人のプレイヤーの“利害一致”で犯罪が正当化される過程を浮き彫りにする。監禁の源流、牧師による長期監禁、偽装を暴く名目のセクハラ行為まで掘り下げられ、反カルト側が隠してきた現実を示す。誤情報に振り回された社会こそ、この映画を見るべきだ。
#拉致監禁 #強制棄教 #人権侵害
https://t.co/NJ0dqg73QI @YouTubeより December 12, 2025
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白ヘルメット。革マル風。昔、大学入口にヘルメット持込禁止と看板があった。革マルはヘルメット被ってワーワー騒ぐだけで別に誰も気にしなかった。当時、あれだけはヤバいと恐れられたのが原理研(統一教会)だ。統一教会ウヨを見れば分かるだろう。カルトだから異常者。
https://t.co/ymuzOtEDB1 December 12, 2025
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@77Tatsu 笑顔だけでも伝わってくるものがあります。街頭に立つだけでも勇気がいったと思います。カルト、マインドコントロールなどのレッテルを剥がして、当たり前の姿が伝わるように願います。
中山先生、ありがとうございます。 December 12, 2025
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@togootto 名言ですね。
旧統一教会とはほぼ無関係であるはずの安倍元首相を暗殺しようと思い立ったのには鈴木エイト氏の「やや日刊カルト新聞」の影響が大きかったと思います。 December 12, 2025
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『宇宙大怪獣ドゴラ』1964年・東宝
81分(6巻2218m)
原作 丘美丈二郎
監督 本多猪四郎
特技監督 円谷英二
主役怪獣ドゴラは光学合成で処理された怪獣で、不定形なのが最大の特徴である。しかしその不定形という特徴が怪獣ものとしてはキャラクターとしてのドゴラを明確にすることができず、有名怪獣にはなれなかった(ファンの間でカルト的人気はある)。
物語は宝石強盗団とダイヤGメン、刑事との攻防戦が主軸になり、アクション映画としての側面が強く面白い趣向になっている。
ドゴラと人間の戦いも科学考証がちゃんと行われており、最後は人間の科学の勝利に終わる。
「宇宙大怪獣ドゴラ」が興行的に苦戦したことで、以後単独のSF色の強いオリジナル怪獣映画は製作されることはなくなってしまったが、異色作として現在もその存在は揺るぎのないものになっている。
予告編を紹介】
#特撮 December 12, 2025
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某先生
「昨日の東京高裁判決。現在の法律婚制度が異性間の関係において合理性を持っていることは論証するが、なぜ同性間の関係について同様の保護が与えられないかについては何ら答えない。
しかし、ここそこに国家にとって保護すべきは「男女の性的結合関係による子の生殖」なのだという価値観が滲み出ている。憲法前文の「われとわれらの子孫のために」との部分を引用したのは、驚いた。憲法への、この社会の将来や未来を思うすべての人たちへの冒涜じゃないだろうか。
憲法前文の本当の言葉はこうだ。
「われとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する」
これが、「国家は、国民社会が世代を超えて維持されることを前提にする」ことの根拠とされ、そのための「男女の姓的結合関係による子の生殖」の保護に、いや正確に言えば、それ以外の関係性の冷遇に結びつけるなんて、どれだけグロテスクなカルト国家思想だよと思う。どう考えたって、自分たちの世代のことだけじゃなくて将来世代のためにも考え、各国と協力して、平和を実現しようという宣言だ。
審議入りしたことさえないことを認めながら国会がすべきこととし、実現の見込みなど全くなく、ありもしない差別禁止法の可能性を根拠にするなど、現在進行形で続く苦しみのことに想いを馳せたこともないのだろうことがよくわかる。冒頭の依頼者のメールのメッセージ一つ一つを思い出す。自らの職責の持つ意味に真摯に向き合わない人への大きな怒りが湧く。」 December 12, 2025
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