読了 トレンド
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2025.12.16 03:00
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九条蓮先生@storyteller_KJ 著
「壊れそうな君と、あの約束をもう一度」
を読了。
ストレートな高校生の恋愛小説💕
幼馴染みの2人が同居しながら過去の約束と今の溝を埋めながら成長していく、切なさと温かさの詰まった感動ストーリー。
音楽性もあって、言葉の領域を超えて伝わるメロディ、それめっちゃわかる〜!って共感したシーンなどもあったりして引き込まれました。
一番初めに表紙を見た時に、主人公「祈織(いのり)」の左目下にあるホクロを見逃しませんでした👀
実は、ぼくが推しているアイドルグループMPF⭐︎B @_MPF_B_ のリーダー、annaちゃん💕@Anna_mpentame も同じ場所にホクロがあり、腰の上まである長い髪も共通。そしてなんと、高校2年生という設定まで同じ🫣💕
祈織とannaちゃん💕を重ね合わせ、「祈織」を読むたびにannaちゃん💕の可愛い表情を思い浮かべながら、とっても楽しく読ませていただきました〜🎵
超絶可愛いannaちゃん💕の写真も貼っときますね💘
この前annaちゃん💕に会った時に話したんだよね〜🥰
うふふヽ(´▽`)/💖🎵
#MPF_B #MPFエンタメ #九条蓮 December 12, 2025
3RP
はてなブログに投稿しました
毎日日報【「戦隊大失格」最新刊読了。】 - niivaの徒然なる日々 https://t.co/xdye5mn6v7
#はてなブログ #今日の積み上げ December 12, 2025
「レオナルドの沈黙」読了~!
今まで読んだ飛鳥部作品はどれもクセが強く、一筋縄ではいかないものばかりだったが、今作は本当に普通のミステリ
確かに超能力による遠隔殺人!?という外連味はあるものの、熟練のミステリ読みならば犯人はあっさりとわかってしまうだろうぐらいには正統派すぎる December 12, 2025
楽しかったイベントから1週間以上経っちゃったけど #彩瀬まる 先生の #みちゆくひと #読了
何だろうこの不思議な読み心地は。幸せな話でないはずなのに何故か心地いい。一章毎に手を止めて浸りながら読みました。彩瀬先生追っかけたくなる。
#読書好きな人と繋がりたい
#読書好きと繋がりたい December 12, 2025
@MIKITO_777 天久鷹央の推理カルテシリーズ毎回楽しみにしており、今回発売された”血脈のナイトメア”読了しました、大変面白かったです。ネタバレするから内容伏せますが、先生はお気づきかもしれませんが第一章50ページ5行目の”急性硬膜下血種”の「種」は腫の誤植だと思われますが!ご回答よろしくお願いします! December 12, 2025
「1-26 メイド喫茶へとご招待(1)」を読了しました!
小説投稿サイト『ノベルアップ+』で公開中!
https://t.co/mJxPm196Am #ノベルアッププラス December 12, 2025
読了。面白かった。
登場人物が増えてきたね。
"入居条件:隣に住んでる友人と必ず仲良くしてください 2"(寝舟 はやせ, ギギギガガガ 著)https://t.co/dhbZ6WhHkB https://t.co/Rb7zLmoK3R December 12, 2025
『TVアニメ史ラボ VOL.2』の「幻のアニメ企画『カロリーヌ』の謎」読了。オリジナルの絵本との関係からの考察が面白かった。設定資料は初見。セルの画像は載っていなかった。現状では製作会社不明とのこと。東映動画だと思っていたが… December 12, 2025
【 18TRIP(エイトリ)をプレイ中♪ 】
メインストーリーCHAPTER2
『Bitter Sweet Sixteen』を全話読了しました
旅のパートナーは、
誰にも言えない荷物を抱えた観光区長たち
https://t.co/eWVw2a9zsq
#エイトリ のメインストは全話無条件で読めます! https://t.co/OfVCvfMUFn December 12, 2025
『このあたりの人たち』
川上弘美
(2019)
読了
川上弘美の『真鶴』にとても惹かれ、先生の他の作品を東京で買い求めていた。遅読のクセに広く浅く濫読したいという僕なので、条件はただ「人気が高い」+「ページ数が少ない」といったところだった。
本作は、主人公の周りにいる人たちを一人ずつ手短に描写したものである。
星新一のショートショートを連想させられたところもあった。2〜3ページという各章の短さや、それぞれの最後に来るオチのセンスが、星新一に似通っていると感じた。
ただ、筋書きは出来事中心には展開されず、人物の性格描写や人間関係を軸に進んでいくところが星新一と違う。そして、決して短編集ではない。人物の皆がなんとなく繋がっている。群像の破片の集まりだ。
もし自分で文章を書くとしたら、この作品構成をパクってみたいと思う。自分の周りにいる見知らぬ人に一人ずつ視線を据え、彼らの生い立ちや性格、生活などについて、自分なりに文章にしてみたくなる。事実に一切囚われることなく、自由に想像を巡らせて。 December 12, 2025
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