あっという間に読了。切り口の違う著者を7人も新書一冊に詰め込んだ編集者の意図が伝わりました。

「これでもか」と次々来る、ぐうの音も出ない説得力（でもネトウヨは読まないんでしょうけど）。
#陰謀論と排外主義 https://t.co/tlAXpcMQVn December 12, 2025

読了。

まず表紙のえく先生イラスト神
中身も全部神。
キス魔だったり、日頃とのギャップだったりお酒っていいですね！

バーとか、20歳の2人だけの誕生日会とか、本当に好きなシチュが多くてあっという間に読み終えてしまった！
お酒の口移しはエッチだと思います！
#百合好きさんと繋がりたい https://t.co/BptmvDjsTa December 12, 2025

わかり、あとキタニタツヤだけでなく中島健人も終始頭脳レベル東大みたいな会話すぎてずっと面白いし会話の伏線回収すごくて小説一冊読んだ読了感みたいなものがあった https://t.co/nE3r54rZi8 December 12, 2025

専門書が重版ってすごい！
伊藤啓介氏のこの研究書は、13世紀から14世紀にかけての流通構造を考えるうえで、現段階では必読書でしょう。すでに読了はしたものの、まだまだ勉強します！ https://t.co/kF71dcSdk6 December 12, 2025

読了。
「アート × クラフト × サイエンス」というキャッチーなワードに惹かれて読み始めると、内容の濃さに胃もたれする一冊😅

ミンツバーグが示すのは、マネジメントとは“行為”であり、分析だけでは辿り着けない世界だという事実。
アイデアに閃く「アート」、経験に裏打ちされた「クラフト」、そして分析で支える「サイエンス」。

衝撃的だったのは、アートとクラフトは“教えられない”という指摘。
MBAで学べるのは主に「サイエンス」であり、結局は現場での試行錯誤を通じてしかマネジメントは磨かれない。これは実務で意思決定に向き合う人には痛いほど腹落ちする。

そして何より響いたのは、ミンツバーグの「組織とは何か？」の答えがあまりにもシンプルだったこと。

「共通のミッションを追求するために組み立てられた集団的行動である」

裏返せば、ミッションが末端まで浸透していない組織は、組織として機能していないということ。
マネージャーが“タスク処理マシン”になれば、ミッションをデザインし、構造を整える本質的な役割は消えてしまう。

最後に引用されていたホワイトヘッドの言葉が、組織づくりの核心を突いていた。

「シンプルなものを求めよ。そして、疑え。」

複雑な時代だからこそ、構造をそぎ落とし、問い直す力こそがマネジメントの本質なのかもしれない。 December 12, 2025

めちゃくちゃ面白かった！大谷亨『中国TikTok民俗学ースマホからはじまる珍神探訪』（NHK出版新書）読了。逆立ち張五郎、セクシー九尾狐、和式大黒天、中原の無常…中国の豊かな民間信仰が次々登場。古き信仰が息づき、新たな信仰が沸き上がる現場を、研究のネタがたち現れる瞬間を体感できます！ https://t.co/f3QjrKCn4H December 12, 2025

なむの来歴、読了したんだけどもめちゃくちゃ面白かったし李箱やチョンジヨンの名がちらほら上がるところがあってうれしくなっちゃった…「銀座の留学生」と「神保町の異常な二人」でめちゃくちゃになっちゃってぷにぷにさんに縋り付いていた December 12, 2025

ジャドスン・フィリップス『終止符には早すぎる』読了。装画のクライマックスが予想外のボリュームで、まるで証言が出る度に二転三転する法廷劇のような緊張感でとてもよかった。それ以外はさらりとして書きすぎないセンスのよさ。そして印象的な人物像。後味も穏やかな余韻。
https://t.co/m3g8rxqcq8 December 12, 2025

『終灯』は「孤島の鬼」のネタバレを含む＆読了を前提とした短編二次創作作品なので、未読の方には向きません💦
今回の底本としたのは、平成12年の角川ホラー文庫版です。

【青空文庫】著作権切れのため全文読めます！
https://t.co/ZoN9CvRrgE https://t.co/Uxpp8ygzyk December 12, 2025

Kindleで本を読む前に概要をAIで把握。読書中は気になる場所をハイライト。読了後にハイライトをPCで取り込み。生成AIで断片を書評化。さらに国内外のこの本に関する批判的視点の書評を集める。その中の良い点を自分の書評に取り込み合体。自分専用の濃縮された本ができる。
https://t.co/05Cg4FljjU December 12, 2025

主人公の幼馴染が、脇役の俺にグイグイくる３ 読了
今回も期待を裏切らない、いやむしろ期待を超えてくる圧倒的などんでん返しと面白さに夢中になれました！
僕が恋愛ものにおいて大好きな親友キャラという要素に焦点を当てたお話で、もやもやをしっかり吹き飛ばす予想外と爽快感を堪能できて大満足！ https://t.co/uPAW9qJqkE December 12, 2025

トリック・オア・デリート　不可解01：世界に殺された少女アリシア 読了
魔術が出てくるミステリ系ストーリーでワクワクできて、バディ&純愛関係のヒーロー&ヒロインの活躍を堪能できる素晴らしいライトノベル！
激推し認定したのでブログ感想書きます！
この続きも絶対読みたい！ https://t.co/42UrVrT0Ew December 12, 2025

細長い場所　読了
諸行無常、1文字で表すと棺、死生観
作品に入るというより現代アートの様に思考が広がって自分の世界に入ったり、著者の朗読の声が聞こえてきたり
セロニアス・モンクのピアノみたいに不協和音に意表を突いた音程の変化
絲山秋子さんの朗読を聴いてみたい https://t.co/Oi02EW2SJ4 December 12, 2025

【#香港ネクロポリス ①】

舞台は1997年の香港！
死を恐れない捨て身の女性刑事が
不死のキョンシーと遭遇し
キョンシーをぶっ倒す謎の男性とタッグを組み
不死のキョンシーを倒していく
どちゃくそ面白い漫画開幕！

ハルタコミックってだけで買いで
さらに面白い！

#読了 #漫画好きと繋がりたい https://t.co/gSXIeVZ97s December 12, 2025

#読了┃#勿忘い本
【十角館の殺人/綾辻行人】
読了日▶2025.12.11(木)

ミステリーにハマってからずっと気になっていた一冊です。
一人一人のキャラクター性が魅力的だと感じました。読者からは「こうだろう」と思われる予想を覆してきたのですごく面白い本だと思いました。 December 12, 2025

「オネエ産婦人科」読了！
タイトルに惹かれて図書館で借りてみた。
ちょっとしんどいなあって時に優しく寄り添ってくれる内容だった。
てか、助産師って女性しかなれないのー！？初知り！ https://t.co/Q74S7BXhSD December 12, 2025

twstクリスマス3章滑り込み読了
かわいい！メロい！かわいい！かっこいい！で情緒忙しかった December 12, 2025

「一次元の挿し木」松下龍之介
読了
どういうこと？というワクワクと恐怖に追いかけられるように、あっという間に読み切ってしまった
孤独と愛、救われたような気になっている
紫陽花を見たら、あの子を思い出すんだろうなあ https://t.co/j4nmNHa1pT December 12, 2025

#暗君の言葉を愛せよ2
読了。いつのまにか、王の肖像ってweb版含め、一部に移動してたんですね。こっちの方が破壊力あるね。
最初読んだの昼休みで、込み上げてきて会社戻るのちょっと遅れたのを思い出した。 December 12, 2025

「トクヴィル:アメリカにおけるデモクラシーについて」読了。
デモクラシーが民衆の均質感受性を高めたという指摘に納得しました。であるならばSNSの普及はこの問題を悪化させるのは当然ですね。メンタルヘルス領域の産業が需要増していること納得します。 December 12, 2025