読了 トレンド
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2025.01.17 00:00
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「ズッコケ中年三人組・熟年三人組」読了。これで全部のズッコケシリーズを完遂した。ハカセは地元中学の教師、モーちゃんは会社潰れて地元の装飾屋に再就職。驚くべきはハチベエちゃん50歳になっても単慮でおっちょこちょいだけど市会議員やってるんだぜ!!勇気が出る!! January 01, 2025
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怖い本の話もうひとつ 『残穢』を外出先のカフェで読了するも怖すぎて駅の本寄付ポストに投函し帰宅 数日後、同居人に「残穢買って読んだんだけど怖すぎるからあげるね」って言われて手元に戻ってきた 泣いた しかも部屋の中で無くしてしまい、いまだに「残穢がどこかにある部屋」で暮らしている January 01, 2025
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本好きの下剋上本編読了!
いやー面白かった 十二国記好きな人がおすすめする小説つーのがなんかわかる 地名ら人物名が覚えにくいとか最初のタメが長いとこ含めて
個人的にはハルトムートがだいぶ好きですね
なんだあのおもしれー男……優秀文官なのが逆に厄介な光の狂信者…… January 01, 2025
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『ナラティブ・エクスポージャー・セラピー第2版』(マギー・シャウラー他)読了。スキーマ療法の実践にNETの知見と技法はとても参考になるので、時々学び直しする必要がある。NETは、私がスキーマ療法における「振り返り」を滅茶苦茶重視する根拠でもある。ここでぐっと回復するクライアントは少なくな… https://t.co/aAJ1cvl71S January 01, 2025
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最高の集い方読了
なんとな~くでイベントを開催したらダメというか、もったいないなと思えるようになった気がする
今後の活動の参考になるといいな~
https://t.co/V9XOj4scCV January 01, 2025
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玉袋筋太郎著 玉袋筋太郎の#昭和あるある 読了。。。
居酒屋やスナックにいる面白い常連さんの小噺のような文章に引き込まれた。
懐かしい昭和、知らなかった昭和に出会えた一冊。 https://t.co/XtVojxjeib January 01, 2025
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法月綸太郎『法月綸太郎の功績』読了
法月綸太郎シリーズ3作目の短編集。
5篇からなりますが、その中身は密室もの、アリバイもの、ダイイングメッセージものとバラエティに富んでいます。
私は特に「都市伝説パズル」が1番好きでしたかね。上手い使い方があったものです。 https://t.co/WAilJer6lE January 01, 2025
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一條次郎『レプリカたちの夜』#読了
佐々木敦氏の解説にもあるように、まさに安部公房の様な世界観!『カンガルー・ノート』『壁』『第四間氷期』などを彷彿とさせる不条理文学…個性溢れる人物・その他生き物(?)たち。名言多し。一読ならぬ二読、三読の価値あり! https://t.co/ctd88pgFBl January 01, 2025
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高木彬光『人形はなぜ殺される』(角川文庫)読了。いやー、素晴らしい!人形が列車に轢かれた理由や、生首の隠し方には感嘆の溜息が出たよ。謎解きが駆け足気味なのが難点といえば難点だが、その瑕疵も気にならないくらいの傑作。しかし高木彬光は狂人とか精神病院を作中に登場させるのが好きね。 January 01, 2025
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#アークナイツ版深夜の真剣お絵かき60分一本勝負
ちょうど今日八章を読了したので…タルラを……
五周年おめでとうございます! https://t.co/iOSqiPqJUp January 01, 2025
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#岩波少年文庫100冊マラソン 15冊目読了
アーシュラ・K.ル=グウィン『こわれた腕環 ゲド戦記2』
児童文学に分類して問題ないのか案じてしまうほどエグみがあり、大人にも心からお勧めします。
地下迷宮、洗脳、処刑などと、ダークな要素が満載です。 https://t.co/VBhPrWbIEK January 01, 2025
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「一冊でわかるイタリア史」を読了。学生時代、歴史嫌いで全く頭に入らなかった私でも読みやすい内容でした。今も残る地域同士のライバル意識、南北の格差、シチリアの異色さなどの理由、サッカーに通じる部分もありイタリアへの理解が深まりました。 https://t.co/159o09oZHh January 01, 2025
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古代人の死者信仰を根底におきつつ神道、仏教、修験道が重なり合った特異な熊野信仰。
補陀落渡海の多くは入水往生ではなく、死後の特殊な埋葬法だった?烏の神聖視は風葬の名残り?熊野で念仏成道した一遍の時宗と、癩者救済と説経『小栗判官』の密接な関係など。
少しディープで楽しい案内書。
#読了 https://t.co/7CUqrxWi87 January 01, 2025
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エリザベス・ムーン『くらやみの速さはどれくらい』(ハヤカワ文庫SF)は、自閉症スペクトラムの主人公の青年が、穏やかで平穏な生活を営む中、突如会社の方針転換で自閉症の治療をするという選択を迫られることになる。主人公ルウの心の動きが繊細に染み渡っていく感覚にあふれた一冊。#読了 https://t.co/djpG46wWZs January 01, 2025
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『ポーツマスの旗』吉村昭著
読了。
日露戦争後の講和を、事後に国賊呼ばわりされ、暗殺の危険すらあるのに、身を削り必死の努力で成立させた外相、小村寿太郎。
感動的な本だった。
今の倭国にこういう政治家はいない。 https://t.co/nwiLY7zbn6 January 01, 2025
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