読了。

男の子なら好きでしょ？的な要素がこれでもかと詰まってて、分厚いけど、読み始めたら一瞬でした。
小説読んで泣きそうになったのは久しぶりかもしれない。
映画も楽しみ。
#TC読書部 https://t.co/NXTzkZI161

読了！面白かった〜！ https://t.co/nQodakyZG2

「リルヤとナツカの純白な嘘」４章読了

４章の展開はかなり大きかったけれど、話はきれいにまとめられていて驚き。
それでいて感情移入も出来て、これまでの章でもいくつかのシーンで涙を流しましたが、こんなに清々しく感動できたのは久方ぶり！

#リルナツ https://t.co/y5nQVuMKsa

偶然の芝生繋がりで、先月発売された春樹さんの過去短編作品の絵本化冊子。
文章と見開きのイラストが交互にくる構成で、文章量は少ないが読み手を遠い昔、半世紀前へと運んでくれる一冊。

#2024読書記録 267
#村上春樹　#安西水丸 / #午後の最後の芝生
#読了 #純文学 #読書好きな人と繋がりたい https://t.co/6sBJKWSaRn

柳田國男編『倭国人』読了。滅茶苦茶冷徹に倭国人なるものを民俗学の視点から分析していて、やや難解な部分もありながら、ネトウヨが思い描くような倭国人像なんて明治政府がでっち上げた妄想でしかないよ、ということをこれでもかと突きつけるような痛快さがあってなかなか楽しめた。 https://t.co/wGazpw8bp5

谷津矢車「蔦屋」

丸屋小兵衛の視点から描いた蔦屋重三郎の一生。
重三郎の取り巻きに有名な戯作者が多数登場。
おそらく、みんな来年の大河に出ると思います。
来年に向けて是非！でもネタバレが嫌な人はやめときましょう。
#読了 https://t.co/eZXtXdwrlq

松田いりの「ハイパーたいくつ」『文藝2024年冬季号』

文藝賞作品。ラップ調ながら乗りきれない文章が、回想のなかでトリップする。ミュージカルや無声映画、シュルレアリスムなど、味付けを変えながら畳み掛けられる作品でした。

#読了 https://t.co/kHTBoioFOm

ビブリア古書堂の事件手帖 扉子4/三上延
本を選んだ智恵子と家族を選んだ栞子
扉子を後継者にしようと画策する智恵子
不穏な終わり方をした前回とは別の話
3人とも同じ時期に同じ悩みを抱えてる
智恵子にも青い時代があった

手帖の設定は読者にも都合がいい
もうちっとだけ続くんじゃ

#読了 https://t.co/4b6KEyxTn6

ふちなしのかがみ
読了
既読ではあったが、会話から真実を明かされ、じわじわ追い込まれていく踊り場の花子の雰囲気は好き
直接的な恐怖より、日常に怪異が溶け込んだ作品が多い https://t.co/UwfD2LxU5Q

「世界でいちばん透きとおった物語」読了。
ラストに思わず唸って、その後何度も本を見返した。これは紙の世界でしか体験できないかもしれない。たったひとりに向けられた大切な本だった。 https://t.co/SRoWmtbuHU

女王はかえらない/降田天 #読了

女王ことマキが支配する四年一組に転校生のエリカがやってきてから変わり始めるスクールカースト。ある事件が起きて対立はエスカレートしていく。

良いどんでん返しだった…！
自分がこの歳のときにもこういう女子いたなぁと苦い記憶がよみがえった。子どもこわい。 https://t.co/mR0Yec4x5C

ハッピーゴーラッキー。
面白すぎるほどに面白かった。こんなことを言っていいのかどうかわかりませんが、ウルトラでした。

#読書 #読了
#西尾維新 https://t.co/5GPYBmC08j

読了～久しぶりに読んだけど変わらず良かった、ゆったりしたペースで進む百合が好きな人は好きだと思う https://t.co/CxIR6JVEL1

瀬尾まいこ「そして、バトンは渡された」2024年72冊目 #読了
今回は3日間で読み終わりました。
有川浩「植物図鑑」で感じた違和感と同じ違和感。フィクションだから別にいいんですけど、お二人とも男知らなすぎでしょ。男と一緒に住むってこんな生易しいものじゃなです。内田春菊読んで勉強して下さい https://t.co/qjQHfYSjZE

「なにごともなく、晴天。」
(吉田篤弘著)　読了
陽の当たらない高架下の商店街で、ちょっとした秘密を抱えて生きる人たちの日常を描いた本。
それぞれの秘密はどれも個性的で愛おしく、それらを抱え持つ人々は皆、色とりどりの美しさを放っています。
　#吉田篤弘　#本好き https://t.co/WMdLQBuk3H

▼革命前夜
▽須賀しのぶ

主人公は昭和が終わり平成が始まるその日に東ドイツに留学したピアノ奏者の青年。
楽譜は下の「ド」から数えないと読めず、ベルリンの壁は「どうも昔崩壊したらしい」この程度のペラッペラの知識の私が読んでも充分面白い。小説ってすごい。
#読了
#読書好きな人と繋がりたい https://t.co/yk7vY6zoY6

木挽町のあだ討ち
永井紗耶子
#読了

めっちゃ面白かった。
仇討事件から2年後、目撃者
5人がそれぞれの語りだけでで物語のあらましとその背景が明かされていく。そして最後は、仇討を成し遂げた当人が登場し当時の心情も吐露する。
語り手たちの人生も興味深かった。
直木賞受賞作。 https://t.co/QRJOM4e53I

『空色の小鳥』大崎梢

実家と上手くいってなかった亡き兄の妻と子供。
その妻は、膵臓癌で余命三ヶ月。
両親が亡くなった兄の六歳の子を引き取り、育てる決意をした西尾木敏也。
ある目的があって引き取った。
敏也の壮大な計画が幕を開ける。

#ともやぶっく #読了 https://t.co/4uCfpaad5v

ハッピーゴーラッキー。
面白すぎるほどに面白かった。こんなことを言っていいのかどうかわかりませんが、ウルトラでした。

#読書
#読了
#西尾維新 https://t.co/0ZJ2dqC0v0

読了｜読書の秋謳歌中 https://t.co/q3FbubWkm6