同性カップル トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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フランスで結婚した同性カップルが、倭国での婚姻届の受理を求めて家事審判を申し立て。「この審判を起こした理由は、とてもシンプルです。フランスで成立した私たちの婚姻を、倭国でも認めてほしいということです」。既存の訴訟のように、立法不作為(国会が立法を怠っていること)を争うのではなく、すでにフランスで婚姻が成立していることから倭国での婚姻の適用を求める家事審判の申し立てにしたと。
https://t.co/yJUBMWVcPi December 12, 2025
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あまり同性カップルに
偏見は無いと
思っていましたが
高校生?位の
体育会系男子2人が
ジャージ姿で手を繋いで
歩いているのを見て🫶
おおお!!って目👀が
泳いでしまいました😅
でも良いと思う⭕️
自分が自分らしくいるって
大事だからね🙆♀️
手羽先揚げてみた😇
手汚れても食べたいやつ💓 https://t.co/lXM6mcZda3 December 12, 2025
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私たち夫夫はフランスで生涯を過ごすことを決心し生活を築いており老後の住居も墓も準備しています。しかし倭国で暮らす必要が生じた際滞在許可の問題で外国籍の配偶者と離れ離れになる様な事態は容認出来ません。同じ状況の binationale同性カップルは多い筈です。
頑張って下さい。応援しています。 https://t.co/KF5QX7YsdB December 12, 2025
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明日11:45からラジオ3 @radio3_fm762 で放送の #ミヤギジャーナル は、映画『ふたりのまま』の長村さとこ監督がゲスト。
世間の無理解でカミングアウトしていない同性カップルは、皆さんの周りにもいるはず。そんな周りに人いない、という方にこそ観てほしい映画です(って言われても観ないか……) https://t.co/60Eq5Sd91H December 12, 2025
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同性カップルら8人が国に賠償求めた同性婚訴訟 原告側が最高裁に上告 二審「合憲判断」に不服 原告「差別的であることを明確に」(FNN) https://t.co/j6i17ujdHl
同性婚を認めない規定は憲法違反だとして同性のカップルらが国を訴えている裁判で、原告側は東京高裁の「合憲」判断を不服として最高裁に上告しました。 December 12, 2025
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子どもを望む/子育て中の同性カップルを追った映画『#ふたりのまま』4000字を超える渾身のレビューを、ウェブメディア「ウラロジ仙台」さんが書いてくださいました🥹✨
https://t.co/lkDv5uh5Hz
ぜひお読みください🙌
いよいよ明後日12日(金)からフォーラム仙台で上映スタートです! https://t.co/CEORrkfL8D December 12, 2025
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🌈 60代同性カップルが直面する「死後」の現実。映画「これからの私たち – All Shall Be Well」12月13日公開✨
葬儀や遺産など、遺されたパートナーの権利など、家族間に生じる対立を描く。
👉本日、主演パトラ・アウさん&監督レイ・ヨンさんの舞台挨拶😳
@foggyjp
https://t.co/oPbHZaTkPd December 12, 2025
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FPの勉強してるんだけど、元々わかってることとはいえ、「配偶者控除」とか「同一生計の親族のみ対象」とか出てくるたびに、同性カップルは制度上に存在していませんよと突きつけられてモヤモヤする。同じように納税してるのにね。子育ての金銭的ハードルも安心感も全く違う。頑張るしかないけどさ☹️ December 12, 2025
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倭国経済新聞社説
「いずれの判決も国会での議論を求めており、その積み重ねは重い。いたずらに最高裁の結果だけを待つようでは問題だ。政府・与党も当事者の声に耳を傾け、同性カップルが安心して尊厳を持って暮らせる法制度に向け議論を始めるべきだ」
#結婚の自由をすべての人に https://t.co/OWTnHRU032 December 12, 2025
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居住支援法人に関する取り組みです。
とても重要な取り組みだと考えます。今後、練馬区でも推進してまいります!
孤独死や家賃滞納などのリスクから、民間賃貸住宅への入居を断られる人を支援する「居住支援法人」。10月施行の改正住宅セーフティネット法により、新設された「居住サポート住宅」の提供役を担うことになった。期待される同法人について、先進事例を取材する。
■(東京・町田市の事例)物件を借り上げ転貸/家賃滞納など大家の不安減らす
「住まいの悩みを持つ人が増えている」と話すのは、東京都町田市で介護事業などを展開する社会福祉法人「悠々会」の陶山慎治理事長。市の委託を受けている「住まいの電話相談窓口」には、「身寄りがなく契約を更新してもらえない」「大家から立ち退きを言い渡された」「同性カップルのため入居を拒否された」など、さまざまな声が寄せられている。相談件数は増加傾向にあるという。
悠々会は、東京都と神奈川県から指定を受けた居住支援法人。民間賃貸住宅への入居に困難を抱える人から要望を聞き取り、同法人職員が一緒に不動産会社へ足を運んで物件を探す。それでも入居先が見つからない場合に備えて導入しているのが「あんしん住宅事業」だ。
同事業は、1部屋ごとに悠々会が借り上げ、転貸(サブリース)する仕組み。大家への家賃支払いの責任は悠々会が負い、入居者は悠々会に家賃と同額を支払う。基本的に買い手のつかない物件を対象とすることから、大家に支払う金額は家賃より平均1万円程度低く設定。その差額を使って入居者に合わせた形で、24時間の見守りや、買い物、掃除といった生活支援、入院や葬儀の手続きなどを実施している。
現在は20~80代の約130人が利用。陶山氏は「大家側から相談を受けて『あんしん住宅』に移行するケースもある。空き物件は一定数存在しており、丁寧な話し合いの結果、入居に理解を示してくれる大家も多い。不安を和らげる対話が重要だ」と話していた。
■(10月に改正法が施行)生活面のサポート強化/残置物処理を業務に追加
国土交通省の調査(2021年度)では、高齢者と障がい者の入居に対して「拒否感がある」と答えた大家の割合は、それぞれ約7割に上った。高齢者の場合、入居を制限する理由で最も多かったのは孤独死で、9割を占めていた。
一方、単身高齢者世帯の増加に伴い、民間の賃貸住宅へのニーズは今後も高まる見通しだ。国立社会保障・人口問題研究所(社人研)の推計によると、20年に738万世帯だった65歳以上の単身世帯は、50年には1084万世帯に増える。持ち家率は年齢が上がるほど高いが、配偶者との死別によって広い持ち家を手放して転居したり、子どもの近くに移り住んだりするからだ。
こうした状況を踏まえ、公明党が推進した改正住宅セーフティネット法が今年10月に施行され、貸す側と借りる側の双方が安心できる環境の整備が進められている。
例えば、賃貸住宅で入居者が亡くなった後に残った物(残置物)の処理が、入居者からの委託に基づく居住支援法人の業務に追加された。
居住支援法人が中心となって要配慮者の安否確認や福祉サービスへのつなぎを行う賃貸住宅については、福祉事務所を設置している自治体が居住サポート住宅として認定する制度が創設された。居住サポート住宅に認定されると、バリアフリー工事などの改修費補助や、家賃低廉化補助などを受けられる。悠々会のようなサブリース契約も一つのモデルとなっている。
居住支援法人は都道府県が指定し、今年9月末時点で、全国に1099法人ある。株式会社やNPO法人、社会福祉法人など属性は多様だ。
/民間賃貸住宅への入居後押し #公明新聞電子版 2025年12月12日付 https://t.co/F6AOEghZ68(フォーカス社会保障)期待される居住支援法人/民間賃貸住宅への入居後押し #公明新聞電子版 2025年12月12日付 https://t.co/F6AOEghZ68 December 12, 2025
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今週金曜から公開の映画 #ふたりのまま の先行レビューのお話をいただき、ウラロジ仙台編集部メンバーが担当しております。
長いと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、ぜひ内容を読んで映画自体にも周りにいる同性カップルたちのことにも想像力を持っていただきたいなと思います。 https://t.co/uQyYyZv3N7 December 12, 2025
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14日放送のラジオ「仙台発→ミヤギジャーナル」は、フォーラム仙台で本日から上映中の映画『ふたりのまま』の監督、長村さと子さんにお話を伺いました。
子育て中、そして子どもを持ちたい同性カップル4組の日常を映したドキュメンタリー作品です。監督の想い、そして政治的課題は #ミヤギジャーナル https://t.co/7r1mtvregD December 12, 2025
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参院予算委
高市首相「子供を産みたい、育てたいって考えてる個人の希望が叶う世の中になるっていうのはすごく明るい話なんですね。これはあの結果として未来を担う人材を社会全体で育むことですし、社会経済の持続可能性を高めることになります」
…子育てしている同性カップルも忘れずに
#国会中継 December 12, 2025
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『これからの私たち』前売券販売中です!
⇒ https://t.co/1E13qUIN8a
12/27㊏公開!60代同性カップルが直面する「法律の壁と差別」。伴侶を失った悲しみと共に、社会制度の現実を問うベルリン映画祭テディ賞受賞作『これからの私たち』前売券1600円にて販売中です🎫 https://t.co/l6uxBnaX5s December 12, 2025
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親である/親になりたい同性カップル4組を追ったドキュメンタリー映画『#ふたりのまま』🎥
フォーラム仙台で12月18日(木)まで毎日14:00~15:35で上映中です📣
DVD化や配信はしない予定の作品です。ぜひこの機会にご覧ください☺️
(長村さと子監督とメディアテーク仙台の小川さんと📷) https://t.co/mJ23fW3D9J December 12, 2025
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「これからの私たち All Shall Be Well」は、香港の60代のレズビアンカップルの悲劇を描く。同性カップルに立ちはだかる法制度の問題を示す。
「誰もが否応なく社会に屈服させられる。その残酷さをこれほど痛切に、的確に描いた映画は他にない」
月永理絵さんの評です。 https://t.co/jw5SGuHCPu December 12, 2025
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今日のニュースについて、この訴訟では、高裁間で「合憲」と「違憲」の判断が分かれており、最高裁の統一判断が倭国の婚姻制度と人権解釈のあり方を決定づけることになります。最高裁での焦点は、同性カップルを婚姻から排除することが憲法14条(法の下の平等)などに照らして差別にあたるか否かです。最高裁が「違憲」と判断すれば、国会に法改正を促す強い推進力となり、同性カップルの権利回復と尊厳の保障に直結する歴史的な社会変革となるでしょう。
今日の写真は、東京駅丸の内側の通りで撮影した一枚です。手前の横断歩道と流れるヘッドライトが視線を奥へと導き、その先にレンガ造りの東京駅舎が遠目に静かに浮かび上がって見えてきます。イルミネーションに彩られた街路樹と高層ビルの光が冬の夕空をやわらかく照らし、週末の喧騒と少しセンチメンタルな余韻が同居する時間を切り取りました。 December 12, 2025
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12/13(土)『#これからの私たち』@シアター・イメージフォーラムを鑑賞。終演後、レイ・ヨン監督と主演のパトラ・アウさんと記念撮影!
香港も倭国も、同性カップルに婚姻という法的保障のない現状は、パートナーの死という悲劇にさらなる苦難を強いる。ぜひ本作を観て、この理不尽に考えを巡らせて! https://t.co/xgUqHu7ang December 12, 2025
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同性パートナーの死で日常一転 映画「これからの私たち」 12月13日、東京・渋谷で公開:東京新聞デジタル https://t.co/6vjKWuj95w ←「13日に公開される映画「これからの私たち-All Shall Be Well」は、倭国と同様に同性婚が認められない香港で、同性カップルが直面する困難を描く」(会員記事) December 12, 2025
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