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カリフォルニア州
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2025.12.05 02:00
:0% :0% (40代/男性)
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📢かなりヤバい話が飛び込んできました😡
なんと来週から、アメリカの21の民主党支配州がSNAP(フードスタンプ)=低所得者向けの連邦栄養支援の資金を一斉に打ち切られる見込みです。
理由は、不正調査のためのデータ提供を拒否したから。
連邦政府が「不正利用を洗い出すため、全州にデータを提出せよ」と要請したのは今年2月。
共和党系の29州は協力しましたが、民主党主導の21州は拒否したままだったのです😤
調査に応じた州では…
・死亡した18万6,000人分の社会保障番号が使用されていた😱
・50万人が複数回にわたり不正に受給
・中には6州から同時に給付を受けていた人物も複数いたという異常な事例まで明らかになりました。
その結果、連邦政府はついに堪忍袋の緒が切れたと発表。
「来週から、協力しない州への資金送金を止める。準拠するまで復活しない」と正式に通知しました📉
名前が挙がっているのは👇
カリフォルニア、ニューヨーク、ミシガン、マサチューセッツ、イリノイ、ミネソタ、バーモント、オレゴンなど、民主党が握る州ばかり21州。
💸つまり、**「協力すれば不正が見える」「協力しなければ不正は放置される」**という構図が、全国規模であらわになったということ。
この話、今インスタでトレンド入り中。
タグは「#SNAPFraud」「#DefundTheBlueStates」などが拡散中🔥
食料支援をめぐる前代未聞の資金停止....
次に問われるのは「なぜ拒否したのか?」という、21州の説明です。 December 12, 2025
30RP
アメリカで政府がついに動きました。
ケロッグやコカ・コーラなどの巨大食品企業11社が、初めて“中毒性のある毒食品を売った”として訴えられたんです‼️
発表したのはサンフランシスコ市のデヴィッド・チウ市法務官。
彼が動画で語った内容は、かなり衝撃的です👇
「彼らは、わざと中毒性があり体に有害な“超加工食品”を開発し、それを欺瞞的なマーケティングで売りつけてきた。
全米のスーパーの棚にびっしり並び、いまやアメリカ人の食生活の**半分以上が“それ”で埋まっている」😱
研究では、これらの食品が👇
・肥満
・2型糖尿病
・がん
といった深刻な疾患に直結していると証明されています🧬
🍩でも企業側は当然反論。
「“超加工食品”に科学的定義はない」「不健康というのは誤解」と主張。
ただ、チウ氏はきっぱり
「カリフォルニア州法には明確な定義がある。そして我々は、過去にもタバコ、鉛ペンキ、オピオイドと闘い、勝ってきた。今回も例外ではない」
告発された企業の中には…
🥣 ケロッグ(シリアル)
🥤 コカ・コーラ(清涼飲料)
など、“毎日食卓にあるもの”が名指しで入っています😨
そしてこの問題、実は倭国も他人事じゃありません。
見てください👇
腐らないコンビニのおむすび🍙
常温で2日置いてもカビひとつ生えないサンドイッチ🥪
…それ、なんで?😶🌫️
📦 防腐剤・乳化剤・pH調整剤・合成香料・人工甘味料
原材料名を見ても「何これ?」のオンパレード。
アメリカの“超加工食品”と同じ構造、もうとっくに倭国にもあります。
もはやこれは「食べ物」じゃなくて**“商品”**なんです。
🧪 科学的には「依存性を高めるよう“設計”された味・香り・食感」
📈 企業の利益を最大化するために、“腐らず・中毒になり・また買う”ように作られている
「美味しいから買ってた」
「安いから助かる」
……でもそれって、本当に“食べ物”ですか?
今回のアメリカの訴訟は、
「それでも食べ続けますか?」という問いを私たち全員に投げかけてきています。
倭国の食卓にも、もう**“食じゃないもの”が静かに入り込んでる**のかもしれません。 December 12, 2025
23RP
🇺🇸アメリカの食べ物クーポン(SNAP)のお金は、国(連邦政府)がくれるお金です。
今年2月に国が言いました。
「みんな、クーポンをもらっている人の名簿をちょうだい。不正がないか調べるから!」
すると、
🟥赤い州(共和党が多い州)29州 → 「はい、データあげます!」
🟦青い州(民主党が多い州)21州 → 「いやだ!個人情報だから渡さない!」
データを出してくれた州を調べたら、びっくりする不正がいっぱい見つかりました。
・死んだ人の番号でクーポンもらってた → 18万6000人分
・同じ人が2回以上もらってた → 50万人分
・1人が6つの州で同時にクーポンもらってた など
だから連邦政府は言いました。
「データを出さない21の🟦青い州には、もう来週からお金をあげません!」
👇お金を止められる21州はこれです
カリフォルニア、ニューヨーク、イリノイ、ワシントン州など、全部で21州。
🟦青い州は「個人情報を守るため!」と言って怒っていますが、連邦政府は「不正をなくすためだから出すべき!」と言っています。 December 12, 2025
17RP
会計士→配管工 給与3倍
この見出しに釣られて記事を読んでしまいました。
カリフォルニア大バークレー校出身の元会計士の配管工。現在の月給は1.2万ドル(約190万円)だそうです。
「会計業務はAIでもできるけど、配管工は人間にしかできない」
税理士としても、この言葉はずっしりきますね。
米国では職業訓練校でリスキリングをしてこのようなブルーカラーの仕事に就く人が増えているそうです。
配管工の他には、空調設備や送電設備の職業訓練が人気とのこと。
ブルーカラーのAI代替は将来的にロボティクスの進歩で実現可能かとは思いますが、まだまだ大分先でしょうからね。
補足ですが、この会計士の方は「会計士で培った交渉力も生きる」と話しており、ご自身の会計士のキャリアを否定されているわけではありませんでした。 December 12, 2025
8RP
>「米連邦議会立法調査官」という経歴詐称も、「南カリフォルニア大学政治学科に2年間留学」を自称していた安倍晋三を彷彿とさせるものがある。都合の悪いメディアに圧力をかけるところも同じだ。
↓
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https://t.co/GvXhVtk7Pa December 12, 2025
3RP
AIによる自動運転技術の応用につながる可能性がある、新たな手法が発表されました。
カリフォルニア大学バークレー校などの研究者らが開発した、「Chain-of-Visual-Thought (CoVT)」と呼ばれる技術です。これは、AIが「言葉」だけでなく「視覚イメージ」そのものを使って思考することで、画像や映像の処理能力を高めるというものです。
これまでのAI(VLM)は、見ている画像を一度「テキスト」に変換してから考えていました。しかし、その過程で位置や奥行きといった細かい情報が抜け落ちてしまうのが弱点でした。
そこで研究チームは、画像内の視点からの距離や領域(セグメンテーション)などの情報を「視覚トークン」として圧縮し、AIの思考プロセスに組み込むアプローチを考案しました。
その結果、従来のAIと比較して、視覚的推論のベンチマーク(CV-Bench)において精度が5.5%向上し、また奥行きの判断を要するタスクでは顕著な差が生まれることが明らかになりました。
この技術により、これまでAIが苦手としていた「微妙な距離感」や「死角に潜むリスク」の把握が人間に近い感覚で行えるようになると考えられ、自動運転に必要な空間認識能力の向上に寄与すると見込まれます。 December 12, 2025
【巨大なクマが民家の地下に住み着く どうやら新しい住処に決めた模様】
🐻米カリフォルニア州アルタデナで、大きなアメリカグマが民家の地下に潜りこむ様子が監視カメラに映っていた。ワシントン・ポストの映像によると、どうやら本当にクマはここに住んでいるらしい。
この家の持ち主のケン・ジョンソンさん(63)は、敷地が荒らされて困っていた。監視カメラが「借家人」の姿を捉えるまで、犯人探しに数か月を費やした。ジョンソンさんは、野生動物の保護管理に取り組んでいる当局に連絡したが、返事はないという。
「クリスマスにクマは必要ない。クマをなんとかしたい」とジョンソンさんはメディアに語った。
当局が手助けしてくれない場合、ジョンソンさんには「プランB」があるという。パンでクマを外へ誘い出し、土嚢と唐辛子スプレーで入り口を塞いで、クマを追い払うというものだ。
アルタデナは、今年1月にロサンゼルスを襲った大規模な山火事で甚大な被害を受けた。家屋を含む多数の建物が焼失し、生態系が破壊され、たくさんの動物が住処を奪われた。 December 12, 2025
カリフォルニア錦10kg€35,05というのがコスパ最高だけど食べきる自信がない。割と美味しいという評判なのに値段は激マズ米とたいして変わらない。
以前は倭国米といえば🇪🇸産みのり(あきたこまち)だったけど、、、とあれこれ比べても詮無い。ひとくち食べて「マズっ!」とならなければいいんだよ。 December 12, 2025
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