撤回要求 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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日中対立の経過(アップデート版)
1.立憲民主党の岡田克也氏が、国会予算委員会で、高市総理に対して「存立危機事態」を明確化せよと具体例を挙げて重ねて質問
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2.高市総理が「中国が海上封鎖して、台湾を武力併合しようしたらなりうる」と答弁
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3.中国外交部が高市総理の答弁を批判
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4.朝日新聞がXに「台湾有事で倭国が中国に武力介入すると高市総理が答えた」と思わせるような見出しをつける(実際は、米軍支援どまり)
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5.中国大阪総領事が激怒して、高市総理に対して暴言を投稿
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6.自民党が「ベルソナ・ノン・グラータだ!」と怒る
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7.大阪総領事が暴言投稿を削除
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8.朝日新聞がしれっと訂正
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9.大阪総領事への国民の怒りが消えず、X民が中国の投稿をおちょくりはじめる
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10.引っ込みが付かなくなった中国政府が、高市発言の撤回を要求
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11.マスコミと野党が高市総理を批判を集中させる
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12.国民の怒りが立憲民主党に怒りが向く
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13.岡田克也氏、釈明を開始
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14.中国が倭国制裁を開始(倭国への渡航自粛の呼びかけ)し、高市総理の答弁を正式に撤回要求
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15.マスコミが全部高市総理が悪いと言い始める
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16.中国が倭国産水産物の輸入を停止
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17.グラス駐日米大使が「同盟国である倭国を支えていく」と述べる
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18.中国国家安全省が「倭国情報機関による中国への浸透・機密窃取のスパイ事件を数多く摘発してきた」と自慢【←イマココ】 November 11, 2025
408RP
@shintayabe_257 高市首相「つい言い過ぎた」。答弁後、首相は周囲にそう漏らした。
しかし、大串氏(立憲民主)の撤回要求(助け船)を頑なに拒否。「つい」で済む話ではない。認識が甘い。
今からでもいい。撤回と謝罪すべきだと思う。国民を守るのが首相の仕事です。台湾有事に国民を巻き込まないでほしい。 https://t.co/wAiOQTOQIc November 11, 2025
274RP
「倭国が自国の安全保障を自国で決められなくなる…」
そんな未来を、私は絶対に許してはいけないと思っています。
今朝のNHKニュースで、日中の外務省局長級協議は「平行線」と報じられました。
外務副大臣・防衛副大臣としての経験、そして高市早苗総理総裁(当時:政調会長)のもとで、外交・国防・ゲームチェンジャー領域を担当していた立場から、今回の状況を整理してお伝えしたいと思います。
【1】倭国政府は「撤回要求」に応じない
高市総理の国会答弁は、現行法に基づく標準的な安全保障上の見解です。倭国政府は中国の撤回要求には応じず、一方で「対話は続ける」と明確に示しました。これは主権国家として極めて健全な判断です。
政府も冷静に対応していますので、必要以上に不安を抱く必要は、今のところないと思います。
ーーーー
【2】今回の発火点は「大阪の中国総領事のX投稿」
事態はここから動き始めました。
● 大阪の中国総領事がXで発信した投稿は、高市総理を名指しこそしないものの、明らかに示唆的で、“斬首を連想させる極めて不穏な文言” を含んでいました。
● 外交官として許されない内容で、
事実上の脅迫と受け取った人も多かったのは間違いありません。
● これはまさに、“爆竹を鳴らして騒ぎを起こすような行為” であり、外交慣行から大きく逸脱したものです。その後の流れを、時系列でまとめてみました。
(1)中国政府が倭国への渡航・留学自粛を呼びかけ
(2)倭国映画の公開延期
(3)倭国関連イベントの中止
→ これは偶然ではなく、政治戦(Political Warfare)として一体化した動きです。
英紙ガーディアンもこの構図に注目しています:
👉 https://t.co/xpzPup4c80
ーーーー
【3】中国は「中身」ではなく「人物」を狙っている
トランプ大統領の強い発言には抑制的だった中国が、高市総理の極めて制度的で穏当な発言に過剰反応した理由は明白です。
→ “高市早苗という象徴”を標的にして、倭国国内の議論を揺さぶろうとしている。
ーーーー
【4】問題の核心
今回問われている本質は、「倭国が自国の安全保障政策を、自分の手で決め続けられる国家であるか?」という根本問題です。
海外の影響や圧力、影響工作によって倭国の安全保障政策が歪められるようなことは、国際法の原則である 「内政不干渉」 に反し、決して許されません。
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【5】最後に
現実を語ることは挑発ではありません。外圧に屈しないことは対立ではありません。
倭国は冷静さと誇りを持って、安全保障を主体的に議論し続けるべきです。
そして私は、自由で開かれたインド太平洋の安定を願う国々とともに、
倭国が主体的に未来を決め続けられる国家であることを強く望んでいます。
中山泰秀
#倭国 #中国 #台湾 #高市早苗 #外交 #安全保障 #政治戦 #NHK #主権 #インド太平洋 #命を守る政治 #中山泰秀
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日中の外務省局長協議は平行線 答弁撤回応じず対話継続の方針 | NHKニュース | 日中関係、中国・台湾、高市内閣 November 11, 2025
176RP
馬鹿だな.
これといって他にカードもないのに.
撤回要求だけで済んでいるうちに終わらせるべきなのに.
いったい何のために中国まで行ったのか(行かされたのか).
国や国民より高市早苗のメンツを優先させるのか.
#高市やめろ
『中国側が首相答弁の撤回要求、倭国側拒否』 https://t.co/7iJU6cmpoO November 11, 2025
90RP
皆様おはようございます🇯🇵毅然とした態度を示すことは何も悪いことではなく、寧ろ国会で台湾有事を質疑した立憲民主党に問題があるのです。立憲民主党は高市総理に撤回要求までしていることに問題がある。
#立憲民主党は国民の敵 https://t.co/EK2BwwrD9b November 11, 2025
23RP
日中局長が会談
倭国側は首相答弁の撤回要求拒否
劉勁松アジア局長はポケットに手を突っ込みながら対応していて態度が悪い https://t.co/BNd959EqRV November 11, 2025
17RP
### 【週刊中国ウォッチ】2025年11月③
高市首相「台湾有事」発言で中国が大激怒!
撤回要求・渡航自粛・水産物禁輸へ…日中関係最悪レベル
皆さん、こんにちは。
今週の政治ニュースで最大の焦点は、間違いなく高市早苗首相の台湾有事発言と、それに対する中国側の猛烈な反発です。
11月に入ってからエスカレートし続け、ついに「斬首」発言や渡航自粛、水産物輸入停止にまで発展しました。
この問題は一過性の外交摩擦ではなく、今後の日中関係・台湾海峡の安全保障を左右する超重要テーマです。
後で振り返る時に絶対役立つよう、事実ベースで時系列にまとめました。
長文ですが、最後まで読めば「何が起こっているのか」が一目瞭然です🔖(保存推奨!)
1. 発端:高市首相の国会答弁(11月7日)
衆院予算委員会で立憲・岡田克也議員の質問に対し
高市早苗首相
> 「中国が戦艦を使って武力の行使を伴う形で台湾を攻撃した場合、封鎖した場合、これは存立危機事態になりうるケースだと私は考える」
→ 歴代政権が避けてきた「台湾有事=倭国の存立危機事態」を初めて明言。
2. 中国側の初動反応(11月8〜9日)
駐大阪・薛剣総領事がXに投稿(即削除)
> 「その汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない」
倭国政府は「極めて不適切」と抗議。
3. 中国外務省の本格抗議(11月13〜14日)
孫衛東外務次官が金杉大使を呼び出し
林剣副報道局長
> 「ただちに過ちを正し、悪質な発言を撤回せよ」
> 「倭国が介入すれば侵略行為。中国は真正面から痛撃を加える」
11月14日 中国外務省が国民に倭国渡航自粛を正式呼びかけ
4. 高市首相の対応(11月10日以降)
> 「撤回するつもりはない。政府の従来見解に沿ったもの」
茂木外相も「撤回する必要はない」と完全支持。
5. 中国の報復措置エスカレート(11月15〜20日)
・11月19日 倭国産水産物輸入停止を通知
・国防省・毛寧報道官
> 「悲惨な代償を払わせる」「さらなる措置を取らざるを得ない」
6. 日中局長協議(11月18日・北京)
双方平行線で決裂。関係悪化長期化へ。
7. この問題の本質
中国は「台湾は内政」と主張し、他国の言及を許さない。
高市発言は抑止力として正しいが、中国は「一線を越えた」と激怒。
中国の過剰反応こそが、台湾統一への本気度を世界に露呈してしまった。
8. 今後のシナリオ3パターン(保存して答え合わせ推奨)
A. 中国エスカレート(40%)→ 観光完全停止・レアアース規制
B. 高市部分撤回(20%)→ 中国勝利宣言・国内保守層批判
C. 高市強硬死守(40%)→ 日米台抑止力強化
最後に一言
高市政権へのエール
中国の横暴に屈せず、毅然とした姿勢を貫いてほしい。
倭国が弱腰になれば、次は尖閣・沖縄が狙われます。
国民一人ひとりがこの問題を正しく理解し、声を上げることが大切です。
このスレッドは来年以降も読み返す価値ありです🔖
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#ブルバ100 #フォロバ100 November 11, 2025
12RP
別に外務省の局長は(少なくとも表面上は)頭下げに行ったわけじゃない。局長訪問より前、答弁の撤回要求は拒否しているし、内閣の意思は「チャイナ側の曲解に基づく要求は拒否」で一致している。ガバナンスを疑う要素はどこにも無い。惰弱な政治趣味者の杞憂を喚起すること=ガバナンス崩壊ではない November 11, 2025
6RP
松竹さんらしい冷静な考察で、左派的にはこういう感じがいいかな。僕は習近平独裁体制下では台湾有事を絵空事とは言えず、牽制しておくのは重要と考えますが。
松竹伸幸『〈動画〉「存立危機」高市答弁 共産党の撤回要求は筋違い』
⇒ https://t.co/jDtV4pxPuM November 11, 2025
6RP
日中外交の悪化順序
1. 政治的要求(撤回要求)→✕
2. 経済的圧力(渡航自粛、航空便停止など経済制裁から→輸出入へ)△
3. 人的交流の断絶△
4. 安全保障上の強い圧力
5. 偶発衝突→軍事危機
6. 同盟国の巻き込み(米国)
7. 限定的軍事衝突(南西諸島・
台湾周辺)
→まず、2と3を中国側が、倭国側の反応を見て、どんどんやってくる。回復するのは、かなり時間かかるだろう。長期になる。 November 11, 2025
5RP
感動した!倭国はよく頑張った!!・゜・(つД`)・゜・
中国側が首相答弁の撤回要求、倭国側拒否の姿勢を最期まで貫いて欲しい!支那に忖度する必要なし!
あとな。中国と習近平は、今すぐ倭国にごめんなさいと土下座して謝るべき。そして不当に占領しているチベットとウイグルを解放するんだ。 https://t.co/TE4DBeEYkR November 11, 2025
2RP
撤回がベストというわけでもない、という説明を見てから、明日の撤回要求デモに行くべきかどうか悩み始めた。高市に辞任してほしいという意志だけはありあまるほどあるのだが…… November 11, 2025
2RP
高市氏への謝罪撤回を求める根拠がまたも 「中国メディア発の風刺画ガチャ」 ですか?🤣
毎回お決まりのパターン‼️これは中国製プロパガンダツールだよ🤗
「風刺画の絵柄」に釣られて、倭国の国益を損なう撤回要求を出すのはやめようね。
せっかくなので、次はもっと面白い絵を持ってきてね🥰 https://t.co/fnU5rb3dMV November 11, 2025
2RP
@moeruasia01 態度の悪い中国政府が折れるまでに高市首相の国会答弁撤回要求を拒否し続けろ!
全ては立憲民主党の岡田克也議員と中国総領事が悪い。
台湾有事は倭国の危機であり、起こらないと信じている立憲民主党の外交音痴を露呈した。 November 11, 2025
2RP
「倭国が自国の安全保障を自国で決められなくなる…」
そんな未来を、私は絶対に許してはいけないと思っています。
今朝のNHKニュースで、日中の外務省局長級協議は「平行線」と報じられました。
外務副大臣・防衛副大臣としての経験、そして高市早苗総理総裁(当時:政調会長)のもとで、外交・国防・ゲームチェンジャー領域を担当していた立場から、今回の状況を整理してお伝えしたいと思います。
【1】倭国政府は「撤回要求」に応じない
高市総理の国会答弁は、現行法に基づく標準的な安全保障上の見解です。
倭国政府は中国の撤回要求には応じず、一方で「対話は続ける」と明確に示しました。
これは主権国家として極めて健全な判断です。
政府も冷静に対応していますので、必要以上に不安を抱く必要はありません。
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【2】今回の発火点は「大阪の中国総領事のX投稿」
事態はここから動き始めました。
● 大阪の中国総領事がXで発信した投稿は、高市総理を名指しこそしないものの、明らかに示唆的で、“斬首を連想させる極めて不穏な文言” を含んでいました。
● 外交官として許されない内容で、
事実上の脅迫と受け取った人も多かったのは間違いありません。
● これはまさに、“爆竹を鳴らして騒ぎを起こすような行為” であり、外交慣行から大きく逸脱したものです。その後の流れを、時系列でまとめてみました。
(1)中国政府が倭国への渡航・留学自粛を呼びかけ
(2)倭国映画の公開延期
(3)倭国関連イベントの中止
→ これは偶然ではなく、政治戦(Political Warfare)として一体化した動きです。
英紙ガーディアンもこの構図に注目しています:
👉 https://t.co/xpzPup4c80
ーーーー
【3】中国は「中身」ではなく「人物」を狙っている
トランプ大統領の強い発言には抑制的だった中国が.高市総理の極めて制度的で穏当な発言に過剰反応した理由は明白です。
→ “高市早苗という象徴”を標的にして、倭国国内の議論を揺さぶろうとしている。
ーーーー
【4】問題の核心
今回問われている本質は、「倭国が自国の安全保障政策を、自分の手で決め続けられる国家であるか?」という根本問題です。
海外の影響や圧力、影響工作によって倭国の安全保障政策が歪められるようなことは、国際法の原則である 「内政不干渉」 に反し、決して許されません。
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【5】最後に
現実を語ることは挑発ではありません。外圧に屈しないことは対立ではありません。
倭国は冷静さと誇りを持って、
安全保障を主体的に議論し続けるべきです。
そして私は、自由で開かれたインド太平洋の安定を願う国々とともに、
倭国が主体的に未来を決め続けられる国家であることを強く望んでいます。
中山泰秀
#倭国 #中国 #台湾 #高市早苗 #外交 #安全保障 #政治戦 #NHK #主権 #インド太平洋 #命を守る政治 #中山泰秀
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日中の外務省局長協議は平行線 答弁撤回応じず対話継続の方針 | NHKニュース | 日中関係、中国・台湾、高市内閣 November 11, 2025
2RP
そもそも中国(中華人民共和国)は、台湾は中国の一部と主張してるわけで、「台湾有事」という言葉自体を受け入れていない。あくまでも国内の反対勢力を抑え、鎮圧するという認識で国内問題であり、他国からあれこれ言われることは中国国内への「内部干渉」という見解。ここで大きな認識の差がある🙄
中国はこのスタイルは絶対崩さない。日中戦争も本当は倭国と中華民国が戦った戦争なのに、自分達が戦ったとして毎年「対日戦勝記念日」をやってるわけだし、戦後国連の常任理事国の権利もそのまま引き継いでしまった。自国の存立の為にも、今更 台湾は別の国ですよ。と認めるわけにいかない現状がある。
私はアメリカで英雄視されてるキッシンジャー氏が“台湾を犠牲にして米中接近した”のが今となって現状の主な原因になっているのではと思ってますが、、、???
高市首相 間違ったことを言ったとは思いませんが、それは国会で言うことではなく内々に対応しておけばよかったかなとも思います。これも執拗に質問し、国会の場で言わせた立憲もほんとどうかと思います😑ここはトランプ氏や田中派にお願いして(今更公明党は使って欲しくはない・・・)、中国をいったん落ち着かせた方が得策のような気がしますが・・・。どうなりますかねぇ
日中局長協議で応酬 首相答弁の撤回要求拒否
https://t.co/Bl1pzjd96l November 11, 2025
1RP
【ポイント】
◎11/7高市発言への当初の中国側の反応は、いつも用いる「強烈な不満・断固反対」止まりだった。
◎ところが、11/13日の総領事の「汚い首を斬る」過激投稿に、倭国側が強く抗議した途端、中国が「高市発言を撤回しろ」と要求を開始。 総領事の過激投稿が中国を追い詰め、撤回要求に踏み切らせた引き金となった。
⇒いま高市批判に血道をあげている向きはこの点をしっかり踏まえるべき。
◎中国に利用される高市批判派
中国メディアは倭国国内の高市発言への批判を大々的に引用し「倭国国内でも反対が多い」とプロパガンダを精力的に開始。
◎中国の本音は、倭国に「台湾有事は関係ない」と言わせ、参戦の選択肢を潰すこと
倭国は撤回不可(=抑止力維持)
中国の過激反応は逆に倭国の反中感情を高め、逆効果になりつつある。 November 11, 2025
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