やっぱり中小企業の賃上げどうにかして上げてかないとやばいな。働く現役世代の8割が665万円以下はヤバいって。少子高齢化で若者少なくなってるのにこの数値はまずいと思う。
大企業や大手の賃上げばかり見てても仕方ない。 December 12, 2025

📌「強い経済」への決断と実行
令和8年度与党税制改正大綱を決定

自民・倭国維新の会の両党は12月19日、令和8年度与党税制改正大綱を決定しました。高市政権の下、初めて取りまとめた大綱ではいわゆる「年収の壁」について課税最低限を160万円から178万円に引き上げる等、「強い経済」への決断と実行に向けた決意が満ちた内容になりました。

足元の物価高の対応として、物価上昇に連動して基礎控除等を引き上げる仕組みを創設。長年にわたって据え置かれてきたマイカー通勤の通勤手当や、従業員への食事の支給に関して所得税が非課税となる限度額を見直し、物価高を上回る賃金上昇に向けて、賃上げ促進税制は「防衛的賃上げ」に苦しむ中小企業に特化する形に見直しました。

子育て世帯に向けては住宅ローン控除の拡充・延長や、ひとり親控除の拡充し、高校生年代の扶養控除については現行制度を維持します。

防衛力強化に向けた財源確保策として、令和9年1月から所得税に税率1%を新たな付加税を課します。現行の復興財源確保のための復興特別所得税の税率を1%引き下げ、家計負担は増加しない形で実行します。

「強い経済」とともに「世界で輝く倭国」の実現に向けて、人工知能（AI）・量子・バイオ等の戦略技術分野の研究開発を促進する観点から、研究開発税制について「戦略技術領域型」を創設。成長分野への大胆な投資を促し、倭国経済の活力をさらに高めていきます。

https://t.co/rmVWl9hJxu December 12, 2025

これで1年分ね
改定は2年に1回だから最低あと倍
倍でも現状維持路線
現状維持で賃上げしろは厳しいぞ

診療報酬本体3.09%上げ　26年度、インフレ対応で30年ぶり改定率 - 倭国経済新聞 https://t.co/9YhZDSfRjP December 12, 2025

臨時国会が閉幕しました。

13年ぶりに“野党”として臨んだ国会は、手探りの連続でしたが、国民生活を守る政策実現を最優先に、是々非々で向き合ってきました。

補正予算では、

・子ども1人2万円の応援給付
・医療・介護の賃上げ
・下水道老朽化対策
・中小企業支援

など、公明党の提案が数多く反映されました。

一方で今国会では、

🔸 政治とカネの問題を後回しにして、定数削減法案を十分な議論なく強行しようとした自民・維新連立政権の国会運営

🔸 非核三原則など平和主義の根幹に踏み込む重大な問題提起

など、民主主義のプロセスとしても、看過できない場面がありました。

公明党は、対立より合意形成。
極端より中道。

国の根幹に関わる政策こそ、拙速ではなく「熟議」で決めるべきだと考えます。

来年の通常国会では、生活を守る政策、政治改革、そして平和の基盤を決して揺るがさないこと。

この3つを軸に、責任ある野党として全力で臨みます。 December 12, 2025

@nhk_news 高市政権は賃上げ促進税制で大企業を除外し、中堅企業を縮小するとのこと。近年の改正で中小企業にはより手厚く、赤字企業でも利用可能という制度設計になった。大手優遇という批判が多いが、一定の歯止めがかかっており、除外や縮小は極端に思える。賃上げ機運を下げないように配慮してほしかった。 December 12, 2025

令和8年度介護報酬改定に関する
社会保障審議会介護給付費分科会の「審議報告（案）」を、
実務の視点で解説しました。

今回の報告の大きなポイントは、
・介護職員等処遇改善加算の拡充
・加算対象の拡大（介護職員以外、居宅介護支援等を含む）
・生産性向上や協働化と賃上げの連動
・介護保険施設における食費（基準費用額）の見直し
といった点です。

令和8年6月施行を前提に、
制度の背景や考え方が整理されており、
単なる点数改定ではなく、
人材確保や制度運営の方向性が読み取れる内容になっています。

制度の全文を読む時間が取りにくい方や、
社会福祉法人・介護事業所として
どこを押さえておくべきかを確認したい方向けに、
要点をまとめています。

令和8年度介護報酬改定に関する審議報告（案）をわかりやすく解説― 処遇改善の拡充と食費基準の見直し ― https://t.co/1mgsC22fhy December 12, 2025

@srsakashita ありがとうございます！
賃上げ要件はかなり覚悟がいりますね！リスクとベネフィットを考えて申請する必要がありますね！ December 12, 2025

この手の賃上げが一番タチが悪い印象だなー。最初の給料で引き寄せて以降の賃上げ率が低いとかみなし残業で時給換算したら実は低いとかブラックなイメージ。 https://t.co/Pf4cBwbJfS December 12, 2025

このおばさん何様なの？？労働者の代表みたいなふりしないでほしい。選択的夫婦別姓よりも賃上げや働き方改革などもっとやるべき仕事山ほどあるだろ！！ https://t.co/zZiRlDu8JZ December 12, 2025

省力化投資補助金（第5回）の公募が始まりました。解説していきます。かなり要件が変わりました。注目です。

◆高額補助の補助率がアップ
1,500万円以上は補助率1/3だった本制度ですが、今回から補助率ダウンの上限がなくなり、高額補助の補助率が上がりました。最低賃金引上げ特例でも上限なしです。

◆給与支給総額要件が撤廃！
給与支給総額の要件が「1人あたり給与支給総額」のみとなり、従業員が減っていても1人あたりの賃上げが出来ていれば補助金を返還しなくてもよくなりました。これは大きな制度改正であり、また事業本来の趣旨にマッチする修正です。歓迎したいですね。
また、大幅賃上げ特例もこれに合わせ、要件が1人あたりに変更されています。

◆賃上げ率が全国統一に
前回までは都道府県ごとに違った賃上げ率が全国統一で3.5%と定められました。有利を受ける地域も不利を受ける地域もありますが、インフレ率を上回る賃上げであるということが明記され、分かりやすくなりました。

◆従業員雇用が必須に
1人あたり給与支給総額の算定において、申請時に対象となる従業員が0名の時は応募できない、と定められました。今回から役員は含まれません。注意を。

◆外部Sierとの契約が不要に
オーダーメイドっぽさがどんどん消え、単純に機械を導入するケースが増えてきそうですね。余計な手間が減ってよかったです。

◆パッケージソフトや既存ソフトのアプデも対象に
これ割と面倒な要件だったんですよね。削除されて良かったです。ただし、オーダーメイド性やウイルス対策ソフト、汎用製品の導入は別のところで引き続き禁止されているので注意

◆トランプ関税加点が追加
審査項目にトランプ関税にかかる項目が追加されました。

緩和的な方向ではありますが、割とコアなところで緩和されてきました。一方で特定12業種などへの優遇などはまだ出てきていません。今回予算がどれだけあるのか疑問ですが、来年度を占う公募になるのではないでしょうか。 December 12, 2025

@KCN40779284 @wai69337 賃上げ促進税制とかの関係ですかね？
言われて調べててこれに当たりましたけど、良い事知った！
ありがとうございます！

＞消費税減らす為に人件費減らす。
これが今わかりません🥲 December 12, 2025

@minoru_kiuchi 国の為、国民の為、多数担当なされ大変な役割を持っていただきありがたいと感じていました。
がです、日銀会合に出席し利上げ決定はあり得ないと思います。国民の為になるのでしょうか？説明が欲しいです。賃上げと利上げは別で考えるべきでは？宜しくお願いしますm(__)m※静岡人です December 12, 2025

電気代の請求書を見て卒倒しそうになった。微々たる賃上げで、こんな高額な金額…暖房つけるのも躊躇うわ。かといって風邪ひいて休んだら、それはそれで金がかかるわけで、明日は車検だし、非正規だからボーナスもないし、💸お年玉ください、高市さん😤 December 12, 2025

大きく影響する。2026年度の診療報酬改定は、医療従事者の賃上げに対する政府の姿勢といっても過言ではない。その判断が「微増」にとどまったことに対して、倭国医労連は満身の怒りをもって抗議し、強く是正を求めるものである。
現在、医療機関や介護事業所は史上最悪の倒産件数を記録し続けている。 December 12, 2025

【倭国のインフレは止まらない】

本日発表された11月の消費者物価指数（CPI）は、
私たちの生活が依然として厳しい状況にあることを、
改めて突きつける結果となりました。

以下、
データから読み解く現状と未来の予測です。
👇

📊 11月CPIの結果（前年同月比）
・総合指数 2.9％
（前回 3.0％ / 予想 2.9％）
・コアCPI（生鮮除く） 3.0％
（前回 3.0％ / 予想 3.0％）
・コアコアCPI（生鮮・エネ除く） 3.0％
（前回 3.1％ / 予想 3.0％）
総合指数こそ3％を切りましたが、

実態を示すコアCPIは3％台を維持しています。

これは日銀の目標である2％を、
2年以上も上回り続けている異常事態です。

🍚 家計を直撃する特定品目の高騰
特に深刻なのが、
私たちが毎日口にする食品の値上がりです。

・米類 ＋37.1％（記録的な高騰）
・チョコレート ＋26.7％
・おにぎり ＋13.8％

主食であるお米がこれだけ上がると、
家計へのダメージは数字以上に重くのしかかります。
もはや「一時的なインフレ」とは呼べません。

🏦 日銀の決断と金利のある世界

この物価高を受け、
本日、日銀は政策金利を0.75％へと引き上げました。

これは実に30年ぶりの水準となります。
「金利のある世界」への完全移行は、
預金者にはプラスですが、
住宅ローンを抱える層には厳しい冬の始まりです。

🔮 未来への予測

1. 実質賃金の停滞
物価上昇が3％で定着する中、
賃上げが追いつかない世帯の消費はさらに冷え込みます。

2. 円安の修正
米国の利下げと倭国の利上げが重なることで、
来年にかけて1ドル140円台への円高が進みそうです。
3. 追加利上げの足音

物価が収まらなければ、
日銀は2026年中に金利1.0％を目指すと予測されます。

私たちは今、
数十年に一度の
経済の転換点に立ち会っています。
ただ貯金するだけでなく、
資産を守るための知識が不可欠な時代になりました。 December 12, 2025

今回減税の恩恵があった人がお金を使えば、対象外の人にも賃上げで返ってくる部分はあるかと。
全体論として、そうしようとしてるだろうし。 December 12, 2025

高市政権では賃上げする気概が全く感じられない… サラリーマンに優しくない…

・閣僚の給与カット
・最低賃金1,500円目標の事実上撤回
・賃上げ促進税制の縮小、廃止

岸田政権や石破政権では賃上げに注力していたのに、この落差はいったい… December 12, 2025

れいわ新選組大石あきこさん『介護の賃上げ10万円やって当たり前やと言える社会でなきゃいけないし、国会でないといけないんですよ』これだけ必死に介護士の賃上げを訴えてくれる政治家は他にいません。ありがとうございます。

#国会中継 https://t.co/QJxmOdwMWf December 12, 2025

私自身、初めての国会論戦。緊張の連続でした。

参議院厚生労働委員会では、医療法改正の審議を含む議論に臨みました。
質疑では、消化器外科医減少対策、1型糖尿病支援、医療DX推進、がん検診（特に消化器内視鏡検診、肺がんの低線量CT、職域検診データ集約→組織型検診への体制整備）拡充、それから、物価高に苦しむ医療機関の窮状を訴え、診療報酬への反映を強く求めました。とりわけ、予防医療の柱としての栄養療法の拡充は大きな課題。高齢者の低栄養の是正が、入院やフレイルを予防するというエビデンスをもとに、在宅での栄養療法の強化について質疑しました。
また消費者問題に関する特別委員会においても、選挙戦中より訴えた気候変動とフードセキュリティの問題等について質疑を行いました。
引き続き、常会でも取り組み、必ず施策に繋げてまいります。

そして、補正予算。
18.3兆円規模の大きな予算が組まれました。これにも、随所に公明党の提案が反映されました。

物価高対策では、
・来年1～3月に実施する電気・ガス代補助に5296億円
・子ども1人当たり2万円の子育て応援手当として3677億円
・重点支援地方交付金は、総額2兆円
・医療・介護従事者の処遇改善などの「支援パッケージ」に1兆3832億円、中小企業の“稼ぐ力”強化には8410億円等が計上されました。

さらに、税制改正にあたっても、
・0−18歳までの児童扶養控除（仮）＋物価連動型の手当拡充
・基礎控除・給与所得控除にも物価連動
・賃上げ税制維持拡充
・奨学金減税
などを提言していく方針です。

政治資金規正法改正、議員定数削減等を巡って、緊張感のある論戦が続きましたが、民主主義の根幹をなす選挙制度改革とあわせて、真剣に議論を重ねてまいります。

応援いただいたみなさま、誠にありがとうございました！ December 12, 2025

@yuzu_invoice 来年何としても消費税一律5%減税（ベストは廃止だが抵抗がつよいので）、最悪でもインボイスだけでも廃止しないと実質賃金の低下は免れない。
消費税が応能負担原則に明らかに反している事は明らかである。
消費税がある限り中小零細企業の賃上げは不可能である
＃インボイス廃止
#消費税廃止 https://t.co/CdVPJMyZvq December 12, 2025