第三者委員会 トレンド
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2025.11.10〜(46週)
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東京ファクトチェック教会(TFA)さんによる
竹内英明元兵庫県議会議員に関する記事
以下、要約:
この記事は、故・竹内英明元兵庫県議が、斎藤元彦知事に対して展開してきた「パワハラ・不祥事」疑惑の発信内容を、百条委員会の議事録や第三者委員会報告書などの一次資料に基づいて検証したファクトチェックです。
結論として、竹内元県議が流布した情報の中には、事実誤認や強い印象操作と評価せざるを得ないものが複数含まれていたと指摘しています。
具体的には、ゆかた祭りでの「着付けパワハラ」報道について、AERAの記事は竹内氏の情報提供を前提にしていたものの、内容に明確な誤りがありました。
しかし竹内氏は、自身のブログなどでこの記事を訂正ではなく追認する形で紹介し、「ゆかた祭りで知事がパワハラをした」というイメージを広げてしまったとされています。
また、百条委員会での着付けに関する質疑でも、本来は別イベントでのプロ着付けを含めて「ゆかた祭りの問題」であるかのように追及しており、視聴者に誤解を与える構図になっていたと分析されています。
商工会専務理事からの電話をめぐる発言についても、議事録上の表現からは、あたかも専務理事本人が電話をかけてきて知事の答弁を批判したかのような印象を与えるものでした。
その結果、実際に専務理事のもとに大量の問い合わせが殺到し、本人が訂正を求めたにもかかわらず、竹内氏は「次回に訂正する」と約束しながら実行しないまま辞職しています。
記事は、議会の調査権を背景にした事実上の圧力・脅しとも受け取られかねない行為だったと批判しています。
さらに、「文具を最高幹部に投げつけた」というパワハラ表現についても、百条委員会での片山元副知事の証言では、実際にはパーティションに付箋を投げたに過ぎず、本人に当たってもおらず、片山氏自身もパワハラとは認識していないと明言しています。
それにもかかわらず、「人に向かって文具を投げた知事」という強いイメージが広まった点を問題視しています。
カニ接待疑惑については、竹内氏が「高級な松葉ガニ3杯、10万円超」というイメージで追及したのに対し、第三者委員会の調査結果では、比較的安価なベニズワイガニ2杯であったと認定されており、報告書も「社交儀礼の範囲を明らかに超えるとは言えない」と結論づけています。
記事は、無罪推定の原則から見ても、竹内氏の主張は事実誤認であったと整理しています。
また、「深夜チャット」問題では、フレックスタイム制の勤務実態を無視して、8:45〜17:45以外のチャットを一律「時間外」とみなす恣意的な集計を行い、「時間外に大量のチャットを送るパワハラ知事」というイメージづくりに利用していた疑いがあるとしています。
加えて、片山元副知事の証言によれば、竹内氏が事前調査の段階で職員に圧力をかけていたとの報告もあり、偽証罪リスクのある場での証言であることから、その信憑性は高いと記事は判断しています。
総じて記事は、竹内元県議が公人として必要な事実確認や情報発信の責任を十分に果たさず、誤情報や印象操作によって知事や関係者に深刻な心理的負担と reputational damage を与えたと評価しています。
そして、竹内氏の死後に「ヒーロー」「聖人」として美化する風潮がある一方で、実際には誤情報の発信源でもあったことを、記録に基づいて検証し続ける必要があると主張しています。
公人の行為は、死後であっても「なかったこと」にはせず、制度への信頼を守るために検証を続けなければならない、という問題提起で締めくくられています。 November 11, 2025
636RP
みなさーん‼️
よく見てください🚨
斎藤元彦は自分で設置した第三者委員会の調査結果を受け入れてません‼️
さらに追加で2つも第三者委員会を立ち上げたのにまたもや受け入れず‼️
3つ合計4856万円もかけたのに自分に都合が悪い結果だからと無視してます🚨
前代未聞の知事です‼️
#斎藤元彦は知事失格 https://t.co/WkFxnq9qbC November 11, 2025
612RP
#さいとう知事はこんな人
#県職員からの不信任
元彦は昨年、県職員労働組合から「辞職を含む最大限の責任を取ってほしい」という申し入れをされた。
この時も
「百条委員会や第三者委員会の調査を進めて対応する」と言って受け入れなかった。
玉川徹さん
■「知事として、県庁のトップとして、職員からの不信任がある中で、どうやって県を運営していくんですか」
#斎藤元彦は人類の敵 November 11, 2025
215RP
丸尾さんの調査内容は事実であったと第三者委員会も神鍋高原観光協会も認めました。
さぁ祖品さん、デマで丸尾県議を叩き続けている事を謝罪しましょう。
画像1:丸尾県議ブログ
画像2:第三者委員会報告書 https://t.co/2T4uAqYPiW https://t.co/SsvP4gf5M1 November 11, 2025
207RP
#さいとう知事はこんな人
#不自然なのは足の長さだけではない
みなさーん📣📣📣
よく見てください‼
自ら設置した第三者委員会の弁護士に
「知事の供述は不自然」
「知事の供述は採用困難」
と言われた恥ずかしい県知事がこちらです。
#斎藤元彦は公益通報者保護法違反 https://t.co/aLhpliOzgK https://t.co/i4CfLBYETZ November 11, 2025
193RP
みなさーん‼️📣😆💦
さらによく見てください!
第三者委員会を自分で設定して調査結果を受け付けない斎藤知事、
なんとさらに別の第三者委員会もふたつ立ち上げて、同様に気に入らないからと受付けてません‼️
合計で3つの第三者委員会を無駄にしてます‼️😱😱😱
こんな知事おる⁉️
#斎藤元彦は知事失格 https://t.co/2EAtYHGyu5 November 11, 2025
193RP
これまだ、竹内県議を悪者にするつもりにしか聞こえません。本当に危険な団体。
記者「立花氏が竹内県議にやってきた事について、浜田さんの見解は?」
浜田「竹内県議が生前にやってきた事が酷すぎる。百条委員会や第三者委員会での追求とか。そういう事を多くの人に知ってもらいたいから、とりあえず立花党首には穏便に出てきてほしい。その中で私がどこまで発信するか戦略は考える必要がある。」 November 11, 2025
169RP
自ら設置した第三者委員会の弁護士に
「知事の供述は不自然」
「知事の供述は採用困難」
と言われた恥ずかしい方が斎藤元彦さんです
#さいとう知事はこんな人 https://t.co/qnPtDDrnx6 November 11, 2025
168RP
優勝パレードの告発が「嫌疑不十分」を理由に不起訴となったことで、第三者委員会に続いて神戸地検からも、元県民局長の告発文に書かれた内容には、疑うに足る理由が認められるという一定の判断がされました
当初から怪文書と断定して調査探索を行った県の対応を強く問題視して追及するべきですね https://t.co/LjhH8iQUFA November 11, 2025
153RP
ひょうご県民連合
橋本なるとし
“第三者委員会の結果を100%受け入れないならその費用は知事が負担すべき“
思考回路やばいよ?
第三者委員会は法的拘束力もない
100%受け入れろ?
アホすぎ
でさ、それなら斎藤知事の再選は
県議会へのNo
それ受け入れへんのなら
知事選の費用あんたら負担やで https://t.co/B6G46u0osi November 11, 2025
141RP
まさに死人に口なし。
こんな最低な人間が
平然と知事をしているという悪夢。
聞き入れないなら
第三者委員会の費用返せや。
いや、それだけでも済まんぞ。
失職前の生まれ変わると言ってたのも
嘘丸出し。最低最悪の塊やわ。 https://t.co/g5Cr82XfIu https://t.co/Vw34pDrUu8 November 11, 2025
131RP
奥谷謙一県議は、もう弁護士資格捨てたら?
第三者委員会は法的判断をするものではありません。
法的拘束力もありません🙄
公用PC見たの?え?😳
「斎藤知事はしっかり反省を」 告発文書への対応批判 奥谷元百条委員長・兵庫知事再選1年(時事通信)
#Yahooニュース
https://t.co/hrhWlrvwED https://t.co/tKebRQyOih November 11, 2025
128RP
今日のぶら下がりでもやたら「適正適法」と繰り返していましたが
あなたは百条委員会や第三者委員会そして国からも公益通報者保護法違反だと断罪されてます
それも「適正適法」だと言い張るんですか?今回の不起訴の判断もあくまで「嫌疑不十分」でけっして嫌疑がないわけではないんですよ…楽しみですね検察審査会🤣
#斎藤元彦は人間失格・知事失格 November 11, 2025
68RP
2025年11月13日(木)虎ノ門ニュース
要約 by 生成AI
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次のポイントごとに整理して要約します。
① 兵庫県知事選をめぐる6件の刑事告発と「不処分」
2024年11月の兵庫県知事選で再選された斎藤元彦知事周辺では、
SNS選挙戦略を担当したPR会社への報酬(71万円)が「選挙運動の対価」に当たるとして、公職選挙法違反だとする告発など、複数の刑事告発・告訴が出ていた。
神戸地検は11月12日、この案件を含む合計6件について「嫌疑不十分」として不処分(不起訴)決定。
→ 昨年の知事選をめぐる刑事告発ラッシュに一定の「節目」がついた。
② そもそもこの事件は「筋が悪い」案件だった
新田氏の見立て:
PR会社社長や知事関連の事務所への家宅捜索も、
本来は任意提出で済ませたかった携帯電話の提出を社長が拒んだため、
「やむなく」やった色が強いと報道されていた。
通常、政治家案件で家宅捜索をやる場合、警察は事前に番記者を呼んで「絵」を撮らせるが、
今回は2月の家宅捜索時も6月の書類送検の時も、マスコミに一切絵を撮らせなかった。
→ 捜査側も「筋の悪い事件」「自信のない案件」と認識していたのではないか、という疑い。
選挙後の「負けた側による告発」は、全国どこでもよくあるが、
多くは不起訴か不処分で終わるのが通常。
ここまで1年も引っ張ったのは、兵庫県内の世論が分断され、
捜査側が「どのように幕を引くか」を相当気にしていたからだと分析。
③ 兵庫県警・地検の捜査レベルは「とんでもなく高かった」
一方で、新田氏は「手を抜いたわけでは全くない」と強調。
斎藤知事サイドの関係者は、参考人聴取で
「年単位で根掘り葉掘り聞かれた」「逮捕者が出るかもしれないと思った」
というほど徹底的な事情聴取を受けている。
PR会社社長と知事のLINE等の通信記録も、関係者を含めて徹底的に調べた模様。
→ 裏の金のやり取りや「実質選挙対価」を示すようなメール・LINEがあれば、そこを突破口に立件するつもりだったとみられる。
しかし、
・決定的な物証も
・内部告発などの強力な証言も
いずれも出なかったとみられ、結果として「嫌疑不十分」にならざるをえなかった、という整理。
④ 「斎藤不処分」と「立花逮捕」がバーター的に扱われた疑い
兵庫の弁護士や元刑事の高野氏らの間では早い時期から、
「斎藤知事は最終的に不起訴・不処分になるだろう」
という見立てが共有されていた。
しかし、知事選では斎藤110万票に対し、対立候補も約90万票と差は小さく、
反斎藤層もかなりの数いる。
そのまま「斎藤だけ不処分」で終われば、反斎藤層の怒りが収まらない。
→ そこで、わかりやすい“敵役”として立花孝志氏を、名誉毀損容疑でかなり無理筋に逮捕したのではないか、
という「バーター説」が現場関係者の間で以前から囁かれていた、と紹介。
実際、斎藤案件を含む「22市長」関係などの告発合戦の“在庫”を、
立花逮捕とほぼ一括のタイミングで「全部まとめて処理」し、
一気に幕引きを図ったように見えると指摘。
⑤ 「告発のハードルが異様に低い」兵庫県の特殊事情
ある地方議員いわく、
「今の兵庫県警・地検は、告発の受理ハードルが異様に低い。
他県なら門前払いのような案件でも、とりあえず受理している」。
政治的に荒れた状況の中で、
「受理しないと『偏向だ』と叩かれる」ことを恐れ、
とりあえず全部受理→一括して捜査→今回のように不処分で落とす、という運用になっていた可能性。
ただし、検察は検察審査会による「強制起訴」申立てを織り込み済みで、
それに耐えうるレベルまで徹底捜査してから不処分にしているはず、と説明。
→ 強制起訴されても、有罪率は過去10件中2件程度と低く、
証拠は不起訴時と同じで新証拠も期待できないため、
実質「嫌がらせ裁判」になりがちだとも解説。
⑥ PR会社社長への打撃と、メディア・法律家の責任
PR会社社長は逮捕もされていないが、
「疑惑の人」としてテレビや新聞に大きく名前や顔を出され、
事実上“犯人扱い”された。
その結果、1年近く仕事は激減し、会社経営も本人の活動も大打撃を受けたとみられる。
→ 本人はインスタグラム等で「お騒がせして申し訳ありません」と謝罪しているが、
今後、メディアや告発者に対して名誉毀損で反撃する可能性もゼロではない、と新田氏。
新田氏は過去の判例として、
1993年の朝日新聞宮城版が「詐欺容疑で書類送検」と報じた不動産会社社長の件で、
書類送検後に不起訴となったにもかかわらず、朝日が名誉毀損で一部敗訴し、
60万円の損害賠償支払い命令を受けた事例を紹介。
→「書類送検」という事実だけを書けば安全、というわけではなく、
取材が不十分で“犯人視”の印象を与えた報道は、名誉毀損に当たりうると警鐘。
さらに、
・PR会社側の仕事(デザインやSNS戦略)に対して「たったあれで71万円は高すぎる」と決めつける
・橋下徹氏や郷原弁護士らが、実務やクリエイティブの価値を理解せずに批判している
ことを挙げ、「デザインを馬鹿にしている」「実務を知らない法曹が机上論で人を断罪している」と強く批判。
⑦ 郷原信郎氏の告発の「無理筋」さ
長崎県の大石知事案件では、
郷原氏は地元に強いネットワークと強力な情報提供者を持っており、
生の証言を積み上げたうえで告発していた。
しかし兵庫では、
「斎藤知事が嫌いな人たち」から断片情報を集めただけ
に近く、
情報の質が長崎とは全く違っていたと新田氏は見ている。
告発の中身も、
「71万円は着手金に過ぎず、裏で別の選挙対価が動いているはずだ」
という“想定”が前提になっており、
その根拠となる証拠探しを検察・警察に丸投げした形。
実際には、通信記録を徹底しても裏付けは出てこなかった、と推測。
「お金だけを見て『怪しい』と言って告発したが、
本来は不正の具体的実態をある程度掴んでから告発すべきで、
順番が逆だった」と批判。
⑧ 兵庫県政・竹内元県議・県民局長らをめぐる構図
新田氏は、今回の知事選・政局の背景として、
先代知事失職や20億円規模の知事選挙に至った経緯を指摘。
県民局長レベルの幹部が、政局を仕掛けるような「暴略的」スタンスで動き、
第三者委員会や百条委員会の結論も出ないうちに知事を辞任に追い込んだこと。
竹内元県議についても、
・確かに追及の仕方や発言には大きな問題があり責任も重い
・しかし、彼に誤った情報や偏った材料を提供したのは誰なのか、
その背後の情報操作も検証されるべきだと主張。
それにもかかわらず、地元オールドメディアは
・亡くなった県民局長を「聖人君子」のように扱い
・構造的な問題や情報操作の責任を問おうとしない
→ このままでは兵庫県民だけでなく、全国的に記者クラブ・大手メディアへの信頼が決定的に失われる、と警告。
⑨ 斎藤知事の今後と、兵庫サイドの「フェードアウト狙い」
不処分によって、斎藤知事に対する「刑事責任」という意味での大きなリスクはひとまず消えた。
世論調査では、知事としての県政運営の評価は7割前後と高く、
記者クラブの質問も徐々に通常モードに戻りつつある。
兵庫県側としては、
・公用パソコンの中身など、騒動の火種になりうる情報の追加公開は避け
・「今回の不処分で一件落着」という形で早く幕を引きたい
というフェードアウト戦略が見える、と分析。
これに対し新田氏は、
「ここまで県政を大混乱させた以上、誰が何を間違えたのか、
検証可能な資料をきちんと残し、真相解明を続けなければならない」
と強く述べ、今後も取材・発信を続けると表明した。
⑩ 立花孝志氏の名誉毀損事件:争点は「真実相当性」
一方立花氏については、
・逮捕
・長期勾留(準抗告も棄却され、年越し拘留の可能性)
という極めて重い処遇になっている。
検察・警察側は当初、
「情報源は一次情報にアクセスできない人物であり、
立花は虚偽の可能性を認識しながら発言した(未必の故意)」
という構図で立件しようとしていたとみられる。
しかし、拘置所で立花氏と面会した徳中弁護士は、
「立花氏は真実相当性(真実と信じるに足る相当な理由)があると主張している」
と外部に発信し、検察側の「真実相当性は全くない」という筋書きにカウンターを当てている。
今後の裁判では、
・亡くなった竹内元県議に対する立花氏の発言が
どこまで事実に近いか
・少なくとも、立花氏に真実相当性があったかどうか
が主要な争点になると予想。
また、立花氏には別件の執行猶予が残っているため、
できるだけ審理を長期化させ、2027年春の猶予満了まで時間を稼ぐ戦略もありうる、と指摘。
⑪ 「とんでもないレベル」の捜査と、なお残る政治・メディアの問題
番組全体でのメッセージをまとめると:
兵庫県警・神戸地検は、
・検察審査会での強制起訴を見据え
・LINE等の通信記録まで徹底的に洗う
という意味では「とんでもないレベル」で捜査しており、
そのうえで物証・証言が出なかったから不処分になった。
しかし、
・告発の段階が無理筋だったこと
・PR会社社長を推定無罪の段階から“犯人扱い”したメディア報道
・情報戦・政局を仕掛けた県庁幹部や周辺勢力
・それを十分に検証しないオールドメディア
という政治・メディア構造の問題は何も解決していない。
さらに、
斎藤知事不処分と立花逮捕が「バーター」のように扱われた疑い、
名誉毀損での長期勾留という重すぎる捜査手法など、
立花氏個人の人権上の問題も残っている。
須田氏と新田氏は、
「兵庫側は早くフェードアウトしたいだろうが、
誰が何を誤り、なぜここまで混乱したのかという真相解明は、
今後も追及していくべきだ」
という結論で番組を締めくくっています。
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【NHK党 立花孝志さん】※続報※ 兵庫県警の捜査がとんでもないレベルだったことを須田慎一郎さんと新田哲史さんが教えてくれました https://t.co/Vn6qSjh17S November 11, 2025
61RP
#さいとう知事はこんな人
水害被害でもまずカニ工場でカニを受け取り
自ら組織した第三者委員会の意見を聞かず
知事という立場なのに説明責任を果たさず
県の事業の情報漏洩があっても孫受けに責任を負わせ
ひたすら自撮りと遠足に心血を注ぎながら公益通報者を潰す最低最悪の知事です https://t.co/dUAsbgXQrW November 11, 2025
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それが分かってるのに、フジテレビ問題の時には決めつけで1人を追いつめ、何の法的根拠も持たない第三者委員会を高く評価してらっしゃいませんでしたか? https://t.co/mEpNGCBMDL November 11, 2025
42RP
某ゲーム配信者が「不起訴」の報道を受けて、「元西播磨県民局長が言っていたことはデタラメだ」、「それで県政を混乱させたんだ」と言い、そしてまた百条委員会で斉藤元彦の嘘を追求していた竹内さんのことも誹謗中傷した動画を配信していたが、【不起訴ですが何か?】です。
法に基づいて、中立公正な立場が正式な手続きで客観的に調査した第三者委員会の結果は認めないのに、不起訴になったから「斉藤元彦の嫌疑が全部晴れた」と言って、疑ってた人間がいけないんだとか言ってるけど、そんなことは全然ないです。
#切り抜き #字幕
#スズセンの教育コラム_学習サポートスクールDiverStudyダイバースタディー
スズセンの教育コラム942「兵庫問題:不起訴だからどうした」 https://t.co/eLK9Y84w0l @YouTubeより November 11, 2025
32RP
@ffwpu_koho 拉致監禁により教会から離れた方のみでは無く、様々な事情により訴訟に入られた方に対して、教会が向き合い第三者委員会で世の中にも可視化される事に。
此の決断を下された田中会長始め多くの助言を下さった関係者の方に一信徒ですがお礼申し上げます。
新しい風を感じます。 November 11, 2025
27RP
#さいとう知事はこんな人
第三者委員会の“違法認定”を、自分の判断だけで「適切・適正・適法」と言い張れる独裁者にふさわしい
「さいとうさん生まれてくれてありがとう」
が量産されるんでしょうね…もう宗教崇拝そのもの
こっちの方がお似合いです👇
#千歳飴が似合う48歳おめでとう https://t.co/3WB2PmjW2K https://t.co/2ASAlVjY2C November 11, 2025
27RP
でもAさんは性暴力認定をした第三者委を絶賛し全肯定したし、異議を申し立てた中居さんや疑問を呈した古市さんや橋本さんを週刊誌上で攻撃した。第三者委員会は対話せず逃げ、しまいにはどこからともなく真偽不明な通知書まで流出した
悲しいことだけれど、もうこれ以上呑み込むのは無理だよ November 11, 2025
27RP
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