第三者委員会 トレンド
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2025.11.23 12:00
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加害者→報道されても元気に出勤
被害者→泣き寝入り
人事課→加害者が怖い
市長→情報があがってこない
こんな組織は絶対にあってはならない
私は、贖罪として、加害者には刑事告発と第三者委員会をつうじた調査の後厳罰
交野市役所は、解体的出直しが必要
https://t.co/SXbfcpXTKj November 11, 2025
1RP
『集団浅慮』古賀史健
明日発売のうちの新刊。労作で傑作だ。中居正広氏の件に端を発するフジテレビ第三者委員会調査報告書を追いつつ、「優秀な人の集まった組織がなぜ浅はかな意思決定をするのか」という倭国全体を覆う大問題に切り込んでいく。当事者意識を持つまでもなく誰も無関係を装えない本。
誰もが組織の一員であり、かつて組織の一員だった者であり、ひいては倭国の構成員なので、セクハラパワハラカスハラやあらゆる差別的言動がなぜなくならないのかの理由を読むうちに「思い当たる節」だらけの読書体験になることがほぼ必定。
それは著者自身もそうであるようで、努めて冷静なビジネス書ライターとしての筆致が、結論に近づくに連れて徐々に熱を抑え込みきれなくなっていく。その中で何度も、思い出したくもないであろうことも含めた「恥」の記憶を拾っては俎上に引っ張り出し、上から目線どころか徹底的に横から目線の力説を突き通す。
言うまでもなくずっと組織人であるわたしもそうで、「いい本でした」とかいう真っ直ぐな感想を書こうとする指を沈めていた記憶が躊躇させる。
これは「誰かと誰かの間に置いて話す」ことに、非常に適した本だと思う。ビジネス書として言えば、「自分の価値観をアップデート」するテーマとその具体的方法として、いま最優先に読まれるべき本だと感じた。
"つまり、多様性を認めているようでいながら、実質的には「オレたちと同じ価値観の下、オレたちと同じように働け」という「同化」を強要してくるのである。"
”僕らは、ただただ「無知」だったのである。人は、自らの「知らなさ」を自覚できなくなったとき、「知らなさ」を教えてくれる他者が周囲からいなくなったとき、集団浅慮の坂を転がり始める。”
"大切なのは、成員の「同質性」を崩すこと" November 11, 2025
@fukunagakatsuya そもそも公益通報者保護法違反は認定されていないのに、公平でもない第三者委員会がなんの権限もないのに違法だと認定してしまっただけ、はっきり言って裁判所で決着をつければいいのに誰もしようとしないのはなぜなんだろう。 November 11, 2025
@12345kenkenken @Prince_Ootsu 有難う御座います
読みました
奥谷、見てもないのに何でわかるねん❗️占い師やれよ
渡瀬も、議会も、メディアも最悪やん、あと第三者委員会 November 11, 2025
@dentoukokesi @mnrh0126 だから、第三者委員会の報告書を読んでください。
お互い、さいとう君と話したことも一緒に仕事したこともないので伝聞でしか議論できません。そこでその伝聞は信用に価するかどうか?
一般的にいって、匿名だと事実確認が困難ですが、公的文書なら作成者に聞くことが出来ます。 https://t.co/W8MR5fOTYf November 11, 2025
@theokinawatimes 「冤罪の可能性」と「推定無罪の原則」の「人権」を無視した第三者委員会の決めつけ報告書をネタにして、古謝前市長への誹謗中傷や襲撃を煽る記事を発信していたのが偏向タイムスですよ
古謝前市長の人権を無視した偏向タイムスに「人権」を語る資格はない
#南城市 #冤罪
#偏向タイムスを許さない November 11, 2025
中居くん、今日は久々にスルメさんのところに行こうかなと思ってます。
今年があっという間に終わろうとしています。
世の中、どれだけの人が中居正広を求め続けた1年だったろうか。
まずは第三者委員会、ちゃんと弁護団の質問にお答えください。
中居くんは声をあげています。
お詫び文が全て。 November 11, 2025
《反撃開始から半年》#中居正広 氏 仲間は減り第三者委員会にも沈黙
https://t.co/l8uiLqqJQg
#橋下徹 も所詮、他人事。面白がってTV番組に取り上げ「#性暴力」に値しない根も葉もない話に反論があるような言い方をしてたが、それが事実なら別に「名誉棄損」で裁判すれば良いと思うのだが…🤣 https://t.co/Z8nvWRwACI November 11, 2025
@SushiKisak2636 @fWUQ6xeSOGKaSWo @YoiTateiwa 読んでその認識ならお前の知能レベルがわかる
斎藤元彦は公益通報者保護法違反
公益通報者を潰してる
と、斎藤元彦本人が第三者委員会に認定されてる
ということなんだよ
理解できないならSNSやめろ
デマを垂れ流すな November 11, 2025
門「斎藤元彦の告発者探索はダメ!放置か警察に相談か第三者に調査してもらうしかなかった」
門「公平公正な機関となるよう私が第三者委員会の準備します!」
第三者委員会「斎藤元彦が悪い」
門「うるせー、知事は悪くない!」
こいつに何があった? https://t.co/tlUQII6rKV https://t.co/pjj4Pb59fc November 11, 2025
第三者委員会の報告書について、神戸新聞が「知事の通報者捜しは“違法”」と断定的に報じました。しかし、公開されている報告書を丁寧に読むと、“違法”と断定した箇所は一つもありません。
報告書が使っているのは
「趣旨に反する」
「不利益取扱いに当たる可能性が高い」
「違法となるおそれがある」
といった “評価” や “可能性” の表現だけで、法的結論は避けています。
理由は簡単で、第三者委には違法性を判断する権限がそもそも存在しないからです。
それを「違法」と断定した形で報じるのは、報告書の内容を超えており、読者に誤解を与える非常に大きな問題です。
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■① 文書の整理が粗いまま“公益通報”扱いしている点を神戸新聞は報じない
匿名文書、手渡し文書、県警が不受理とした文書、4月4日の実名文書など複数が存在しますが、第三者委はこれらを大ざっぱにひとまとめにしています。
この不安定な前提のまま議論しているため、後段の評価も揺らぎやすいのですが、神戸新聞はこの論理構造の弱点を説明せず、「違法」と見出しだけ強調しています。
———
■② 外部通報の要件の検討不足も報道されない
公益通報として成立するには
・到達の事実
・真実相当性
・文書の同一性
が必要ですが、今回はどれもグレーです。
報告書ですら断定できず「可能性」「趣旨」のレベルに留めているのに、
神戸新聞だけが“違法”と飛躍させている。
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■③ 文書に「不正の目的がなかった」とする断定も報告書の中で根拠が薄い
第三者委は、文書作成の目的が不正ではなかったと断定調に書いていますが、
・匿名送付
・内容の不一致
・外部への情報流出
など、意図を確定できない材料は多い。
報告書の中でも最も根拠薄い部分で、慎重に扱うべき論点ですが、
神戸新聞はここも“知事が悪い”前提で扱い、検証をしていません。
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■④ 第三者委には違法認定権限がない → にもかかわらず「違法」と報じた神戸新聞
ここが最重要です。
第三者委は、
・調査
・事実整理
・評価
・改善提案
までが権限であり、
「違法かどうかを確定する権限はゼロ」です。
だから報告書は意図的に
「趣旨に反する」
「可能性が高い」
「おそれがある」
という“断定を避けた表現”しか使っていません。
にもかかわらず、神戸新聞は
評価 → 違法認定
という一段飛ばしの読み替えを行い、
読者に“知事が違法行為をした”という印象を与える見出しを付けました。
これは報告書の内容を正確に伝えておらず、
委員会の権限構造すら理解していないか、あえて無視した報道だと言わざるを得ません。
———
■⑤ 結果、報告書以上に「断定的な批判」を神戸新聞が独自に作り出している
報告書:
→ 評価・可能性(違法かどうかまでは言っていない)
神戸新聞:
→ 違法と断定(法的結論の印象を与える)
この差は非常に大きい。
本来、報道は
「委員会は断定していない」
「委員会には違法認定の権限がない」
という構造こそ読者に伝えるべきです。
しかし実際には、読者が最も誤解しやすい形で
“知事=違法”の物語を作り上げています。
これは報道の役割から見ても問題です。
———
■まとめ
●第三者委は“違法”とは断定していない
●第三者委には違法認定権限すらない
●報告書はあくまで「評価」「可能性」止まり
●論理の粗い部分(文書整理、外部通報の要件、意図の断定)は神戸新聞が補正せず
●それなのに神戸新聞は“違法”という結論だけ飛び越えて提示した
結論:
神戸新聞が「違法」と報じたことこそ、最大の飛躍であり、最も批判されるべきポイントです。
(chatGPT) November 11, 2025
@nontan_xyz アホがとっくに済んだ話を今更 何を言うてるんや。
百条委員会全部見たんか?第三者委員会の報告書読んだんか?おねだりなんかどうでもええんや。もっと違法行為してるんや。 November 11, 2025
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