第三者委員会 トレンド
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2025.11.23 21:00
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今回の件について
元裁判官・弁護士・評論家・ライターといった“専門家を名乗る方々”が、
公開されている代理人文書すら読まず、第三者委員会の報告書を唯一絶対の正義として扱っている状況に疑問を感じます。
法治国家の前提を無視した議論が広がるのであれば、同じ手法でご自身の権利が侵害されたとしても、抗議されないのですか? November 11, 2025
3RP
第三者委員会制度には構造的な問題があるように思います。
法律によらない「認定」が許されている一方で、委員の多くは弁護士です。
法律に基づかない判断をするなら弁護士である必要はなく、法律に基づく判断なら司法に委ねるべきです。
この矛盾を見る限り、第三者委員会制度は“中立性の確保”という建前とは別に、弁護士側のビジネスとして機能しているようにも感じられます。
制度としての必要性より、弁護士に都合の良い仕組みが優先されているのではないでしょうか。 November 11, 2025
3RP
あえて中居くんだけに性暴力認定した
フジ第三者委員会
弁護士でありながら一つ一つの漢字の意味、影響力理解できない
漢字のイメージが犯罪を想像させる
人権侵害、名誉毀損だ
権限も無いのに認定したなら
弁護団の要請を受け説明責任果たして欲しい
ノーモア虚偽報道 November 11, 2025
1RP
加害者→報道されても元気に出勤
被害者→泣き寝入り
人事課→加害者が怖い
市長→情報があがってこない
こんな組織は絶対にあってはならない
私は、贖罪として、加害者には刑事告発と第三者委員会をつうじた調査の後厳罰
交野市役所は、解体的出直しが必要
https://t.co/SXbfcpXTKj November 11, 2025
1RP
第三者委員会の報告書で、
・10件のパワハラ
・スキーウェアおねだり
・カニ持ち帰り
が事実と認定され、その他にも多くの真実相当性があるので公益通報であると認定されています。
で、斉藤がウソ八百どうの、公務員失格どうの言った件について、第三者委員会はそれもパワハラである、
として、
パワハラ認定は11件になっています。
あなた、どの第三者委員会の報告書を読んだんですか? November 11, 2025
1RP
【ワンパンチ】
起きているのは「一つの変な事件」ではなく、私立医大で強い権限を持つ理事会の人事判断と、専門職として自律し始めた医師たち、そしてSNS告発文化が正面衝突し始めた“第一波”である。
【三行本体】
結論:
個別病院のトラブルというより、「理事会中心の人事」と「医師のプロ意識」と「Xによる告発」が噛み合わず、私立医大の統治の弱点が一気に見える形になった局面である。
理由:
理事会が強い裁量で教授人事を決められる構造と、その運用への不満が、医局の大量退職や診療制限として表に出ており、同型の訴えが複数大学から匿名インフルエンサーに集まっている。
一方で、権力側は「ネット炎上はノイズ」と見なしつつも、日大・女子医大の例から統治不全として問題視されるリスクを理解しており、ローカル火消しと情報統制に向かいやすい。
数字:
耳鼻咽喉科の外来制限を公式に公表した大学病院が出ているほか、医師の退職理由として「理不尽な人事・経営陣への不信」が上位に挙がる調査、私立大学ガバナンスに対する文科省・有識者報告、医療機関SNS炎上リスクのガイドラインなどが、今回の構図と整合している。(まとめダネ!)
【ロング解説(Long Explainer)】
1. 何が起きているか
事実:岩手医科大学附属病院は、耳鼻咽喉科外来の診療体制を一部制限する旨を公式に公表している。理由として「医師確保の困難」などが挙げられているが、教授選の具体的経緯までは触れていない。(まとめダネ!)
X上では、「耳鼻科の教授選で同じ候補が複数回選ばれたのに最終的に別の人物が教授に就任し、その後に医局が大きく崩れた」という趣旨の投稿が拡散しており、まとめサイトでも取り上げられている。ただし、これらはあくまで当事者・関係者とされる人の証言ベースであり、大学側が公式に詳細を認めているわけではない。(まとめダネ!)
私立大学一般については、理事会に人事・予算・組織運営の権限が強く集中し、教授会は助言機関化しているケースが多いこと、日大や東京女子医大の不祥事を契機に「理事会の統治不全」そのものが制度改革の対象になっていることが、文科省資料や調査報告で指摘されている。(倭国私立大学協会)
解釈:「教授選の票がどうだったか」「理事会が具体的に何をしたか」は現時点で公開情報が限られており、断定はできない。ただ、少なくとも「医局の体制が崩れ、診療制限が公式に出るほどの混乱が起きている」こと自体は、病院の公式発表と現場からの証言の両方で裏付けられている。
さらに、複数の私立医大から「理事会が教授人事に強く介入し、現場の信頼を失っている」という同型の話が匿名で寄せられていると報告するインフルエンサーもおり、これが事実だとすれば、今回のケースは「制度的な弱点が顕在化した一例」として位置づけるのが自然である。
2. 権力側(理事会・経営陣)のロジック
事実:私立大学の制度上、理事会は最終的な経営責任と決定権を持つとされ、学長や教授会はその下で動く構造が一般的である。ガバナンス論でも「理事会の権限の強さ」と「教授会自治の縮小」は繰り返し論点になっている。(倭国私立大学協会)
一方、メディア・企業向けのリスクコミュニケーション研究では、「SNS炎上参加者は社会全体から見れば少数だが、放置すると信頼失墜・顧客離れ・規制強化につながる」といった知見が共有されている。(厚生労働省)
解釈:理事会側の頭の中には、「最終判断は自分たち」「現場はやや感情的」「ネットで騒いでいるのは一部」という前提がある可能性が高い。
しかし同時に、日大や女子医大のケースを見れば、「理事会の統治のあり方」自体が世論・行政・捜査のターゲットになりうることも理解しているはずである。そのため、
外向きには「医師不足」や「診療体制の見直し」といった表現でローカルな問題にとどめつつ、
内向きには「誰が情報を外に出しているのか」「職員のSNS利用ルールをどう締めるか」に関心が向かう、という動きになりやすい。
この構図は、「統治スタイルを見直す」より先に「情報の漏れ方をコントロールする」方向に力が入りやすい、という意味で、私立医大に限らず倭国の組織に典型的な反応である。
3. 市民側(医師+一般ユーザー)のロジック
事実:医師の退職・転職理由を調べた調査では、「理不尽な人事」「経営陣への不信」「ハラスメント」などが上位に挙がり、医局から離れた医師の多くが「大きな不利益はなかった」と回答している。(厚生労働省)
医療・大学の不祥事が報じられるたびに、「閉じた聖域」「既得権益」「身内でかばい合う組織」というイメージがSNS上で強化され、「構造的に信用しにくい分野」として語られる傾向があることも、メディア研究で指摘されている。(倭国私立大学協会)
解釈:医師側から見れば、「現場で支持された候補がいるのに、最終的な人事が現場の感覚とかけ離れている」「その結果として患者に影響が出ている」と感じたとき、組織に残って内部から変える静かに辞める、
辞めた上で、どこかで自分の見た構図を共有する。
という選択肢のうち、後ろの二つが取りやすくなっている。
一般ユーザー側は、医療や大学の「閉鎖性」と日頃の反権力感情が結びつき、「どうせまた同じ構造だろう」という物語で今回の事例を読みやすい。
その結果、SNS上では「事実関係の全体像」よりも、「倭国の医療・大学の構造は歪んでいる」という既存の物語を補強する材料として、今回の話が消費されている側面がある。
4. これから起こりやすい流れ
事実:大学・医療法人の炎上事例では、「表向きの限定的な謝罪・説明」と「内部の引き締め(情報統制・責任者の交代)」という組み合わせがしばしば見られる。
また、志望者数や研修医の流入は「評判」「人事の透明性」「教育環境」に敏感であり、ブランドが傷ついた大学は数年単位で人材確保に苦しむケースが報告されている。(厚生労働省)
解釈:短期的には、各大学ごとに診療制限へのお詫び一部の人事修正や役職交代SNSガイドライン強化
といった「ローカル火消し」が選ばれやすい。
中期的には、「教授選の結果が尊重されにくい大学」「理事会の意向が全面に出る大学」は、学生・若手医師から敬遠され、人材と信頼の面でじわじわとダメージを受ける。
長期的には、私立医大に対するガバナンス調査外部理事や第三者委員会の常設理事会権限に対する制度的なブレーキといった形で、外部から統治の枠組みを変える圧力が強まるシナリオが現実味を帯びる。
5. 統合結論
事実:いま目に見えているのは、「地方の大学病院で、特定診療科の医局が崩れ、耳鼻咽喉科の診療制限が公式に出ている」という具体的事象である。(まとめダネ!)
背景には、私立大学における理事会中心のガバナンス構造、医師のキャリア選択の自由度向上、SNSでの匿名告発の広がりがある。(厚生労働省)
解釈:この状況を「ある大学が教授人事を私物化した」という単発のスキャンダルとして切り取るよりも、
理事会が人事に強く関与できる制度設計そのもの
専門職としての医師が、組織より自らの倫理とキャリアを優先し始めた潮流
SNSが、閉鎖的な組織の“中身”を外に流し出すチャンネルとして定着したこと
を組み合わせた「構造変化の第一波」として捉える方が、実態に近い。
権力側がネット世論をノイズとみなし、情報漏洩を抑え込もうとするほど、医師や市民側は「やはり構造に問題がある」という確信を強め、辞職と告発が増える。その積み重ねが、人材・信頼・制度改革の形で、数年かけて私立医大セクター全体に跳ね返ってくる可能性が高い。
したがって、個別大学の責任追及と同時に、理事会と現場の権限設計教授選プロセスの透明性告発を「つぶす」のではなく「構造を直す」ための窓口をどう整えるかを議論の軸に据えることが、「第二波・第三波」を減らし、地域医療と教育を守る現実的な道筋になると考える。
【引用元(番号のみ。URL省略)】
岩手医科大学附属病院「耳鼻咽喉科外来の診療体制について」病院公式お知らせ(2025年11月)
中山祐次郎「岩手医科大学耳鼻咽喉科の教授選と医局退職に関する投稿」X(旧Twitter)
まとめサイト各種「耳鼻咽喉科の患者受け入れ制限と教授選をめぐる投稿の拡散」に関する記事
文部科学省「私立大学等のガバナンス改革の現状と課題に関する資料」
私学団体連合会・有識者報告「学校法人のガバナンス ― 特質・課題・展望」
厚生労働省・医師需給関連資料「医師の偏在・確保対策と医学部定員に関する方針」
医師転職・退職理由に関する各種調査レポート(民間人材紹介会社・医師専門サイト)
大学・医療法人のコンプライアンス/危機管理マニュアル(SNS炎上リスクと対応に関する章)
日大・東京女子医大等の不祥事報道と、それを受けたガバナンス改革報道・提言
メディア研究・情報行動研究におけるSNS炎上・参加者の性格特性・構造不信に関する論文・報告
地方大学の医学部・大学病院のブランド・志望者数と評判の関係を扱った調査・報告書
私立医大ガバナンスと第三者委員会・外部理事の導入を論じた政策提言・フォーラム資料 November 11, 2025
はい。百条委員会もパワハラを認定しましたし
その後の第三者委員会もパワハラを認定。
なに?そのとんでもない無知っぷり(;´Д`)
あなたは公的な資料をまともに見てないのを露呈しており、恥を知るべきです。 https://t.co/tmNM0JIFus https://t.co/3gAuk8D5qr November 11, 2025
第三者委員会の結果は受け入れ、まずは局長への処分の撤回をする。そこからが斎藤知事のスタート。2馬力選挙の問題はあるが、明らかに法律違反と言われる汚名は背負わずに済む、はずだと思うんだけどな~
もう遅い、はよ辞めれや、知事としての能力・資質も皆無
恥ずかしい
#斎藤元彦知事失格 https://t.co/QFFlWA06g2 November 11, 2025
@fukunagakatsuya ほんそれ!
福田嫌いになったわ、、
何も知らない芸人が公共の電波を使って適当なこと言うな。
どうせ第三者委員会の報告書も見てないんだろ?
百条委員会の一通りのアーカイブ見てないんだろ?
一次情報見ずに知ったか発言するのは許せない。
コメンテーターの仕事するな。 November 11, 2025
@jdk_pako はい。百条委員会もパワハラを認定しましたし
その後の第三者委員会もパワハラを認定。
なに?そのとんでもない無知っぷり(;´Д`)
あなたは公的な資料をまともに見てないのを露呈しており、恥を知るべきです。 https://t.co/oa9qcnsHfa November 11, 2025
はぁ?証人が名乗り出て、百条委員会でも第三者委員会の聞き取り調査にも応じてます。
ほんとまったく公的な資料見てない無知なんだねぇ(;´Д`) https://t.co/3TFgfBhOS2 https://t.co/vFyVGEN5qw November 11, 2025
はぁ!?!?
百条委員会でも。第三者委員会でも、認定されてるのですが!?
おまえそんな知識でここまで暴れてたの?
議事録や報告書読んでないの丸出しやん(;´Д`)
ほんまヒコラーってアホばかりだなあ(;´Д`) https://t.co/RSt5zbjXKR https://t.co/s3VDjvbGTp November 11, 2025
@jdk_pako @G39AnJ848m8dgxD はぁ!?!?
百条委員会でも。第三者委員会でも、認定されてるのですが!?
おまえそんな知識でここまで暴れてたの?
議事録や報告書読んでないの丸出しやん(;´Д`)
ほんまヒコラーってアホばかりだなあ(;´Д`) https://t.co/zjy0ZuLpSO November 11, 2025
@nontan_xyz @gJr6k66UxJkELMF @iseda_jp @KG_shinbun 第三者委員会は、パワハラは違法とはしませんでしたが、「認定」はしました。
そして、公益通報者保護法違反はたしかに「違法」と認定されています。
第三者委員会の報告書をよく読みましょう。 November 11, 2025
結果的に百条委員会も第三者委員会も
それらに対して『事実ではない』と判断しました。
百条委員会は調査権があります。
とても重大な責務です。
竹内さんは調査をしてもなお、
(事実ではないという)同じ結果にならなかった。
斉藤さんの反論すら受けなかった。
これは捏造しようとしていたと言われても
おかしくないと思います。
当事者の方々もデマだと公表されていますし
デマを押し付けられたという方すらいました。
亡くなられた方としては大変お気の毒ですが、
やはり流石にこれは悪質だと思います。 November 11, 2025
【問 現在、兵庫県文書問題のケース】をチェックしています。
grokは、Xのポストを拾ってハレーションを起こして正確性に欠けてます。
以下を違法気味に解釈してます。
・探索の目的
・知事の指示の具体性
・公用パソコンの強制回収
・その場での退職取り消し(役務を解く)
私の考え
・探索の目的
→知事が自身への誹謗中傷をスルーしてるのは周知の事実。関係者への誹謗中傷性が見込めたので、調査を命じた。
・知事の指示の具体性
保留
・公用パソコンの強制回収
データが移されていたかも知れない私的USBを抜いて返したことの方が問題。明確に特定して、公用PCの抜き打ち回収は合法。
抜き打ち怪文書をやった相手なのだから。
・その場での元県民局長の退職取り消し(役務を解く)
保留対処を採るのは仕方ない。
結局、不法違法の範囲を超えておらず、選挙で就いた人の裁量範囲内。
いちいち第三者委員会を立ててやっていたらスピードも遅くなり金も掛かる。
何のために選挙で首長を選んでるんだ、という話。
こんな感じに斎藤知事の指示や行為を評価していますが、何故か、メディアと結託して違法行為が無いのに違法の印象を人々に与える演出が繰り返されました。
それらが執念深く、異常性を見せているが故に、斎藤知事への支持は一部強固になっていっています。
自分はこの異常な執念深い勢力を倒すまで斎藤知事を支持するつもりです。
その後は、批判者になるつもりです。
異常な敵がいる間は、その人が異常な敵を操る黒幕にとって都合が悪いということです。
悪がわかりやすいので、味方をし易いです。 November 11, 2025
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