その場の損得勘定だけでは長期的な関係性を築くことは難しい。損得勘定を全否定するわけではないし、自分もそれで判断する時はあるけど。
義理人情によって生まれる人間関係がその後に長期的なメリットをもたらすケースがあって、それを大事にしたいと思う。自分もそれで助けていただいた人のことはやっぱり覚えているものだし、その人に何かあった時は迷わず力になろうと思えるから。 December 12, 2025

他責思考は目の前の損得勘定にだけ聡いので、外面は悪く無いことが多い

表面的にはいい人そうなので一旦はコミュニティに受け入れられるが、定期的に喧嘩して追い出されるが勿論自分が正しいので逆恨みする

こうして渡り歩くのですが、歳を重ねるほど周囲に変なのしか集まらなくなっていく https://t.co/J9Od6PGvxH December 12, 2025

@EGG_genZ 容認という損得勘定の入る前提なら話が難しいね。論理的には昭和４９年度税制に戻せばいい。そもそも社会保障や各種控除、もちろん税制も引く形での給付になってる。高所得者は有権者のうち僅かな割合だから実現は可能かな。必要なのは損金算入ありきの法人税増税。ASIやロボットが生産性を高める源… December 12, 2025

@yamane_ou むしろ逆ですよ。損得勘定で物を見る男性が多いからですよね。失敗する男性は無駄を省きたい傾向が強い、成功する男性は小さな努力をする傾向が強い。そして、失敗する女性は期待しすぎる傾向が強く、成功する女性は小さな工夫をする傾向が強い。
つまり、男性として期待されているからですね。 December 12, 2025

@girlmeetsNG わかります。そもそも損得勘定だけで人に関わるような心ない人は好きじゃありません。 December 12, 2025