きょうの山上被告の公判。山上被告は「やや日刊カルト新聞」での鈴木エイトさんの記事を見ており、統一教会と自民党の選挙協力（2013年北村経夫氏の参院比例での出馬）も認識してた模様。
安倍氏から教団への祝電(06年)も認識、さらに教団奈良教会幹部が「我々の味方だ」と発言していたことも証言！ https://t.co/znBbK8Al3n https://t.co/QJxSuTBMFe December 12, 2025

【次期衆議院選挙に向けた候補者擁立について】

先般、一部報道において、連合福岡・立憲民主党・国民民主党が候補者を一本化する方針を確認したとの内容が取り上げられました。
これを受け、国民民主党福岡県連としての実情と対応を、以下のとおりご説明申し上げます。

これまで福岡県連は、党全体の方針である 「100名擁立・51議席獲得」 を見据え、候補者発掘に最大限取り組んでまいりました。そのうえで、単に擁立数を拡大することを目的とするのではなく、地域における支援基盤の拡大、組織戦の構築、そして 実際に勝ち切る選挙体制の整備 を重視してきたことも事実です。

限られた人的・資金的リソースの中で過度な分散を避け、勝利が見込める選挙区で力を最大化することこそが、現実的かつ持続可能な戦略である——その観点から議論を重ねてまいりました。

そのうえで今回、連合福岡からの呼びかけを受け、連合福岡・国民民主党福岡県連・立憲民主党福岡県連の３者において、県内の事情を踏まえ「すみ分け」の形で擁立に関する協議を行ってまいりました。

協議の結果、現時点では福岡４区・５区・６区の３選挙区において、国民民主党の候補者を擁立する ことで一致し、11月22日付で連合福岡へ推薦依頼を行ったところです。

一部に誤解が生じておりますが、
国民民主党福岡県連として、立憲民主党との選挙協力や相互推薦を行うものではないことを申し添えておきます。

今後も国民民主党福岡県連は、党本部の全国戦略に基づき、次期衆議院選挙および地方選挙に向けた擁立体制・組織整備を着実に進めてまいる所存です。

この間、国民民主党をご支援いただく皆様にご心配をおかけしましたことをお詫び申し上げるとともに、いただいたご指摘を真摯に受け止め、今後は憶測や誤解が生じないよう正確な情報発信に努めてまいります。

引き続き、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

　　国民民主党福岡県連代表
　　　　　　　　大田 京子 December 12, 2025

国土交通大臣のポストが惜しくないのか？とか

自民党との選挙協力が無くなっても良いのか？とか

そんな浅はかな話では無い

連立離脱後の斉藤代表はじめ関係者全員の言動から明らかだ

皆さん異口同音、国民の幸せのための国家運営に向けた責任感あるが発言をされている

自民党も目を覚まして欲しい December 12, 2025

これが高市政権に対する真の対抗軸。

読む政治：連合が公明に接近　描く選挙協力、3党連携の“媒介”に期待の声も | 毎日新聞 https://t.co/6kXcdvzJia December 12, 2025

立民は、国民民主、公明両党との選挙協力を経て、「中道政権」を樹立する構想も選択肢としている。

衆議院選挙へ野党が準備加速、高市内閣が高い支持率維持「早期解散の可能性」…選挙区調整も模索 : 読売新聞オンライン https://t.co/0wilyOsZVn December 12, 2025

未だに振り落とされてない国民民主党支持者は連立でもしない限り立憲と政策によっては協力したり部分的に選挙協力する程度では支持辞めましたとかいう人おらんやろ
そんなやつ参政党(笑)にもう行ってる December 12, 2025

棲み分けと相互推薦等の選挙協力は全く異なるが、本件が協力だと批判を受けるのも理解できる。

立憲・国民が独立して擁立を探る中で、結果として棲み分ける形となったのなら批判の声は大きくならないだろう。

一方で事前協議を公表すれば、協力と受け取られるのは自然である。

なお、私はこの棲み分けについて積極的な支持ではないものの、強く批判するほどのことでもないと思っている。

各県、最低1人を擁立した上で全国で100名立てることを目標とするのならば福岡で3名擁立の見通しが立つことは十分目標達成にコミットしていると評価できる。

また地方組織としての強さを考えた時に、棲み分けたというよりは3名しか立てられなかった、という方が現実を的確に表現しているだろう。

特に小選挙区制という選挙制度を鑑みても、立憲のみならずできるだけ他の野党との競合を避けることは選挙戦略のみに焦点を当てれば合理的な選択でもある。しかしこの戦略を殊更に強調するのはナンセンスで、選挙を就職活動にしないとのポリシーとも反するので、やはり早期の選挙制度改革を望む。 December 12, 2025

大田県議の説明を読んで、不安が完全に払拭されました。

今回の件は「一本化」でも「選挙協力」でもなく、
福岡特有の地力事情を踏まえた“すみ分け”であり、
相互推薦や協力関係とは全く別の話でした。

党員・支持者として県連代表から直接説明を受けると、
報道だけでは見えない文脈がよく分かります。

せっかく党員として活動しているのに、
“見出しだけで不信感を持つ”のはもったいないと感じました。

全国展開・候補者の積み増しという党全体の方針は変わらず、
福岡もそのなかで現実的に勝ち筋を作りにいっているだけ──
そう理解できて、安心しています。

#国民民主党 #国民民主党福岡県連 #選挙戦略 #すみ分け December 12, 2025

今だから思ったこと言うね
公明党さ、表では「裏金、裏金」と言ってるけど、ほんとうにそれだけ？

根っこにあるのは、長年築いてきた自民党との選挙協力のバランスが崩れたことじゃないの？
高市さんが公明党の支援を絶ち、以前から冷え切った関係の萩生田さんや小野田さんを要職に就けた人事が面白くないんでしょ？
公明党にとってはなんとも腹立たしいんですぉ

今さら裏金を理由に声を上げるなら、石破さんの時にもっとしつこく言うべきだったんじゃないの？ December 12, 2025

♦️「一本化」ではなく《すみ分け》
♦️ 選挙協力・相互推薦は一切なし
♦️ 福岡県連の説明で、不安は完全に払拭されました

大田京子県議の発信を読んで、ようやく状況が整理されました。

報道の「一本化」という言葉だけが独り歩きしていましたが、
実際には──
● 福岡4・5・6区に国民民主党が擁立
● 連合福岡との調整は“地元事情に基づくすみ分け”
● 立憲との選挙協力や相互推薦は一切なし
ここが県連から明確に説明されていて、支持者として安心しました。

そもそも、福岡は長年“地力の差が極端に大きい県”。
地盤・組織・リソースを分散すると勝ち筋が消えるのは、
党員なら誰でも知っている現実です。

せっかく県連代表が丁寧に発信してくれているのに、
報道だけで判断してしまうのは本当にもったいない…。

福岡も含め、全国で候補者擁立を積み増していく方針は変わりません。
今回の県連の説明で、それが“地に足のついた戦略”として理解できました。

#国民民主党 #国民民主党福岡県連 #選挙制度 #候補者擁立 December 12, 2025

@NomuraShuya 安倍晋三が統一教会にビデオメッセージを送り、その見返りとして全力の選挙協力を受けていた事実を直視しような。 https://t.co/pRHVBj3pUZ December 12, 2025

SNSの極右インフルエンサーたちは「与党から公明党がいなくなって嬉しい」という感情的反応を隠さないが、自民党の実務者は選挙協力を得られないことに関し、特に都市部の議員は「次は落ちる」と本気で思っているはず。つまり、「ネトウヨの祝杯」と「自民党現場の焦り」は大きく乖離している。 December 12, 2025

それって昔の民主党じゃん。

政策一致出来ず袂を分かった政党が選挙協力。

これだから政治とカネ問題噴出する自民党から政権取れないんだよ。

次期衆議院選挙・福岡の８選挙区、立憲民主と国民民主が候補者を一本化へ…連合福岡と両党県連が方針確認 : 読売新聞オンライン https://t.co/zVYLQwixya December 12, 2025

@earthfulness 数を増やすには選挙区をとれるようにならないとダメ
だから最低限、共産・社民とはしっかり話し合って
選挙協力をしてほしい。
大門みきしさんを伊勢崎さんが巻き込んだように
朝生で高井さんの言葉を山添拓さんがフォローしてくれたこともあった。平和を守るためにとことん話し合って
ほしい December 12, 2025

@i4CXbFKvwRUpJs0 岸田さんは派閥解消し
石破さんは党の処分処罰を下し
選挙協力をなんとか取りながらって感じやね。

当然、政権が変わる事で今後はの話に
顎上げてた側がいるってだけで
できたとか、是々非々なくして言うなら
何故長年にも渡り記載をしなかったのか
単純に記載すれば済んでた話‼️になるやんな（笑 December 12, 2025

記事では選挙協力や夫婦別姓に触れられています。自民の方々にも「夫婦別姓」を是とする方々には協力をされ、合わせて考え方の近い野党とも協力関係を結ぶ。以前より外国人参政権も勧められてもいます。公明党に支援される方々とそうでない方々とで政権をかけた選挙を行う。自民も立憲も所属議員の思想や考え方のウィングが広い。当初は人物本位で小選挙区の応援を考えるとされていましたが、本来は人物本位ではなく、政策本位があるべき姿。全国に支持者がいらっしゃる政党です。そうなれば新しい政界再編のきっかけになるかもしれませんし、大いに期待しています。

ただ気になる点が一つ。記事では、緊急事態条項の創設も主張されています。素晴らしいことですし、私達維新も主張しています。本当に政策実現を優先されるなら、立憲にもそれらを求め、賛同しなければ協力しないとするならば強い決意と本気度を感じます。
夫婦別姓推進、緊急事態条項創設というこれまでは国家観の違いから分類されがちなこの二つを進めるとなればそれこそ新しい立ち位置になります。
ただ、自民には緊急事態条項を進めるから応援し合おう、そして立憲には夫婦別姓を推進するから応援し合おうと分けるようなことであれば、それは単なる選挙協力互助会になってしまいます。決してそうでないことを期待し、新しい政治のスタートになるか、次の選挙の応援体制をしっかりと見ていきたいと思います。我々も引き続き本気で国の在り方を考えていきます。
＃衆議院大阪6区 ＃西田薫 December 12, 2025

連合福岡からの呼びかけを受け、連合福岡・国民民主党福岡県連・立憲民主党福岡県連の３者において、県内の事情を踏まえ「すみ分け」の形で擁立に関する協議を行ってまいりました。

→連合のパシリであることを自ら自白。

→すみわけは実質的に選挙協力だろって話。 https://t.co/onkmAkqI7n December 12, 2025

@max358japan うちの法人の労組、自治労から選挙協力の話来ても昔から挨拶程度で済ませて終わりにしてるw三役やってた時期あるけど、皆めんどくさがってたw労組の活動はあくまでも法人のためにって姿勢で、選挙は組合員にも別に自治労に気を使う必要なんてないからね的な。どうぞご自由にって感じで。 December 12, 2025

民民は離脱しようぜ

読む政治：連合が公明に接近　描く選挙協力、3党連携の“媒介”に期待の声も | 毎日新聞 https://t.co/HwU0j1WjkK December 12, 2025

「選挙区調整」と「選挙協力」を混同してる人が多い印象🤔

① 選挙区調整（＝福岡のケース）
⇒選挙区だけ棲み分けて推薦や政策連携は別

② 選挙協力
⇒お互いの候補を推薦し合い、政策も歩調を合わせる

この2つ、似てるようで異なってるので。

#対決より解決
#手取りを増やす
#国民民主党 https://t.co/8ODgLIrHAh December 12, 2025