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選挙協力
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2025.12.04 23:00
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野田佳彦が"在倭国大韓民国民団"に選挙協力の御礼を述べている有名な動画。
まさかとは思うが、聞き違いでなければ「8月30日の衆議院選挙では民団の皆様の力強い推挙…御支援を頂き真にありがとう…」と言っているように聞こえる。
少し前だが、反省しているとはとても… https://t.co/6iJ9n0ZPfI December 12, 2025
より踏み込んでいえば、立公連立政権の枠組みは現状、かなり現実味を帯びていると思います。選挙協力や枠組みを早く決めておかないと、先の選挙のようにグダグダになる可能性があるので、ここはどちらも急いでほしいところ。ただ、何を旗印とし、誰をリーダーとするかという問題が残されていますね。 https://t.co/IqEmvE4mva December 12, 2025
竹内譲先生にご挨拶。
#脱退一時金 でもお世話になりました。また拉致問題に取り組んできた(当時における)友党の役員でした。
公明党において政調会長などを歴任、のち国民民主と税制などで激論を交わしてきた(ならびに非常に丁寧な調整)担当者。
私が公明党側と会った際、ネット保守の中から、また自民党支持者からも「裏切り者め!」とか、私に対して「内部の敵!」とか謎の罵倒がありました。
この際、はっきり述べておきます。双方からの了解がなければ、人には会えないのです。私にしても属性が四月会の流れにあることは公明側も承知。つまり、「非常に険悪だった」が相互の理解にあるのです。
私は非常に感謝している、未だこうして会えることを。また(自民党内での)評価にもつながってる。なぜか、わかるだろうか。それは情報、です。(国内ではあるけども)外交的な意味合いもある。
補正予算が審議される中、向こうも簡単に会える状況にはない。信頼がなければ、会ったり、話したり、そもそも話すだけで情報は一部は抜けるんです。これを隠れてコソコソではなく、堂々と正面から会うことがどれほどハードルが高いか。
私は、映画などで例えれば、(全権大使とか特務大使のように権限こそないものの)少なくとも公使みたいな扱いを時にされます。
じつは税制については、いまだ自公の枠組みで動いています。連立離脱という言葉だけが走り、まだ稼働している枠組みがあることを知らない人も多くいるだろう。ネットだけ見ていても常識は歪む。現実的には、まだ自公の枠で動いてる現場もある。
何が求められるか、わかりますか?それは相手側の意向、どう考えているのか、どう動く予定なのか。この情報をもっとも求めるのは、自民党中枢であったり、まさに政権です。
自分のことだから反論も変な言い方もしませんでしたが、私はスパイでも裏切り者でもなく、党益に資するため、結果として公益・国益に資すると信じてアポを組み続けています。言えないことは言えないが、言える範囲では報告はしていく。稀に、持たされる情報もある。精査して現場で動くのが求められる責務。
本投稿で述べたいのは、ただ感謝。いまの政治情勢で、「会う」と決める先方の覚悟も相当なものなんだ。
特に、公明側において拉致問題を力強く推進して頂いている先生にお目通りが叶うというのは感謝以外にない。連立の枠組みが外れたなかでも、とうにか超党派の維持のため駆け回るのは私にとっても果たすべきミッションなのだから。
余談にはなりますが、私は地方議員なので公明から推薦はないし(公明市議候補もいるため)一票もない。選挙協力は私にはございません。
ネットにアップすれば、これはこれで批判されるのかもしれないが、だからと言って(叩かれそうだからと)コソコソするのは私は大嫌いなので、会ったことを感謝とともに報告します。 December 12, 2025
@aritayoshifu 33年も前から、2世は悩んでいたのかと思うと、いたたまれません。教団を選挙当選のために、お墨付きを与え擁護し野放しにして、2世まで被害を拡大させた自民党は許せません。萩生田氏、初め、教団に選挙協力してもらった自民議員に記者会見してほしい。 December 12, 2025
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