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政党支持率
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2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
性別の特例法は廃止します、と明言する政党があれば女性票をかなり拾うのではないだろうか。
政党支持率の調査では支持政党無しの割合が女性には多い。
女性に関わる問題にしっかり応えてくれる政党がほとんど無いので、特例法に言及するのは他党と差別化する上でかなり有効じゃないだろうか。 December 12, 2025
21RP
(動画)「NHKが高市政権に忖度」報道にNHK抗議 維新の支持率が激減 - 2025.12.02 https://t.co/pBKczW0aEO 沖縄タイムスの「#NHK が高市政権に忖度」報道が大きな波紋。この「高市アゲ」のメディアの雰囲気も薄気味悪いですよね。しかし、日経世論調査で与党の #倭国維新の会 の政党支持率は激減! https://t.co/2h0y3JFIW9 December 12, 2025
13RP
先ほど日刊ゲンダイの広告に、「1/7に解散して総選挙」という見出しを見た。政党支持率も上がってるから勝てるだろうと、安易な考えかと。
もしその通りにしたいなら、補正予算の減額と中国への謝罪と撤回をすべきだ。そうなると、市場も少しだけ見直してくれて、その頃に良い結果が出るだろう。
しかしサナエ節の今のままなら、散々な状態になろう。株価が暴落すると大概支持率は下がり、目も当てられなくなる。 December 12, 2025
13RP
大手マスコミの首相支持率や政党支持率は各社整合性がなく嘘・捏造・でっち上げの類と考えた方が良い5
<そして自民終焉へ>3
■ そして自民党の終焉へ
高市首相のレームダック化や人気凋落は避けられず、高市首相に残されたのは、次の対応が考えられます。
A 支持率が下がらないうちに解散総選挙を行って最大限の自民議員を確保する。自民大敗は決定的です。
B 自民党総裁選を行って自民総裁・首相を変える。この時の維新や国民民主、公明の動きに注目です。
C 総選挙では自民大敗は避けられないので、高市高市首相が延命のために支持率アップを図る。つまり国民の要求に応えて行く。
次回の衆院選は遅くとも 2028年10月27日までに実施、参院選は2028年夏ごろに次の通常選挙の日程です。
次の総選挙は最大限後3年もあります。
一方トランプ大統領の任期は 2029年1月20日までです。
⇒ 高市首相はトランプ大統領の指示のもと、外交面では中国やロシアに配慮した姿勢を強いられ、内政面では改憲案は封鎖されます。
安倍元首相譲りの、戦争を煽って改憲案を成立させ、独裁軍国主義国家の夢は絶たれた形になります。
延命するには国民の側に立った政策の実行しかないと思われます。
⇒ いずれにせよ、衆院選では自民大敗は避けられず、維新は存在意義を問われ消滅へ。維新議員は自民党への移動する人も出て来る可能性があります。
⇒ 国民やまともな野党の対応
外交音痴、経済音痴、細かな配慮不足の高市政権をレームダック化して、自民党内での分裂、また解散総選挙に追い込む必要があります。
大手マスコミはステマや裏金を疑った方が良いと思います。
まともな党や議員の奮発、市民の声、訴訟や裁判、反自民の報道機関(赤旗、文春砲など)の摘発などが頼りです。
もはや、弱く悪しき自民与党は弊害ばかりで存在意義がなく、出来るだけ早く政権交代して倭国再生を進めて欲しいです。 December 12, 2025
9RP
「政党支持率は統計学上問題ない」は
もう通用しません。
「調査方法」と「報道の仕方」に
違和感を感じてる
国民が増えてきたから。
それに自民党が
調査会社に金を流してる実態もある。
「公平性すらない」のが分かる。 https://t.co/HyaoiW9O7J https://t.co/YNpKKt8kBm December 12, 2025
7RP
よく見たら、
保険会社が勝手に
「流行語だー」と騒いでるのを
メディアが後押ししてるだけなのね🧐
「政党支持率」にしろ
「流行語」にしろ、中身を見てみると
ペラッペラのハリボテで
笑ってしまうレベル😮💨 https://t.co/yOJSrpoY1d https://t.co/tREql5Ou9u December 12, 2025
5RP
大手マスコミの首相支持率や政党支持率は各社整合性がなく嘘・捏造・でっち上げの類と考えた方が良い2ー2
テレビ東京と倭国経済新聞社の世論調査で高市内閣の支持率は75%。依然として高水準を維持(2025/11/30 東テレ&日経)
(結論)
マスコミ各社の自民内閣や自民党の支持率は、慣例的に極端に高く報告され信用できませんので、今回の高市内閣支持率 75% も慣例的に極端に高く報告されたものと考えます。
ーーー
11 月の高市内閣の支持率が、マスコミ各社の最後に発表され、相変わらず 75 % と高い支持率との事です。
しかし、その2で報告の通り大手マスコミの自民内閣や自民党の支持率は、習慣的に極単に高く報告されており、しかも日経・東テレは8社中2位の高市支持率です。
その3で報告通り、石破内閣&自民党の支持率と直後の衆議院選挙の自民支持率(=比例得票率)は、マスコミ報道のものが著しく高く、信用できない事が分かりました。
日経・東テレの場合、石破内閣支持率」 51%、自民党支持率 45 %と高率なのに、衆院選で蓋を開けてみれば、自民支持率(=自民得票率)はたったの 14% だったという事実があります。
(結論)
マスコミ各社の自民内閣や自民党の支持率は、慣例的に極端に高く報告され信用できませんので、今回の高市内閣支持率 75% も慣例的に極端に高く報告されたものと考えます。
(後述)
ずっと大手マスコミの自民内閣や自民党の支持率は慣例的に極端に高過ぎると警鐘を鳴らしてきましたが、
いい加減に自民党が倒れて悪しき慣習がなくなって欲しいと思っています。
私情を交えずに書くと
『大手マスコミは DS(ダーク・ステート)であり、世論操作をして自民党の独裁軍事国家作りに協力している』となります。
首謀者は安倍元総理や統一教会が疑われ、裏金疑惑も当然あり得ます。
何時のまにか実態が虫けらかガ〇細胞に変っていた。まるでカフカの「変身」の世界のようです。
いや「鬼滅の刃」の世界か?
ぞぞぞぞぞ~~~
https://t.co/6n5B9KJeN48 December 12, 2025
4RP
大手マスコミの首相支持率や政党支持率は各社整合性がなく嘘・捏造・でっち上げの類と考えた方が良い4
<そして自民終焉へ>2
■ 朗報としては、公明党が自民から離脱したので、改憲案は発議に必要な衆議院議員 465 議席の 2/3 以上は確保できないので、改憲案論議は下火になると予測されることです。
■ そして、今回の高市失言でも分かるように高市首相の外交音痴と自民党の危険なる野望が全世界中に露呈したことです。
倭国国内で反対の声が上がったばかりでなく、中国を刺激して経済制裁に踏み切らせ、最後はトランプ大統領が高市首相に「中国を刺激しない様に」との一言で収まりました。
「世界の真ん中で花開く外交を取り戻す」のキャッチフレーズが全世界から否定され、花とは「仇花」と思わせられました。
高市失言とは(ChatGPT5 より):
「台湾有事は、倭国の『存立危機事態』になり得る」
=条件次第で倭国が集団的自衛権を使って武力行使する可能性がある、ということをあからさまに倭国の国会で首相が宣言したことです。
正統性がないし中国を刺激するで、今までの歴代の首相が避けて来た文言である。
自民党の危険な野望とは:
独裁軍国主義化の事であり、「台湾有事」は戦争を煽って軍国化を進めようという、彼らの常とう手段である。
■ 代わりにスパイ防止法案など統一教会がらみの案件を通そうとしているので必ず阻止です。
「昨日の敵は今日の友」ではないですが、公明党が本来の平和の党の姿勢に戻れば、新しい時代の流れに乗ってくれるかも知れません。
立憲にお願いしたいのは、倭国国憲法の順守を徹底させて欲しいです。
続く December 12, 2025
4RP
「政党支持率は統計学上問題ない」は
もう通用しません。
「調査方法」と「報道の仕方」に
違和感を感じてる
国民が増えてきたから。
それに調査会社が
自民党に献金してる実態もある。
「公平性すらない」のが分かる。 https://t.co/32B9vhpKC4 https://t.co/YNpKKt8kBm December 12, 2025
3RP
「政党支持率は少数派の意見」って
知らない人が多いから
全国民の共通認識にしましょう👍 https://t.co/Zwtrtbh02q https://t.co/LfYrwvnCgz December 12, 2025
3RP
@akasakaroman #こんなひどい総理は初めてだ
トレンド中〜
📈7万件超‼️
⚠️大手マスコミの #世論調査 が
全く信用出来ないことが分かります🕵️♀️
たったの1000人程度の回答結果で
刷り込み洗脳してくるわけです。
⚠️詐欺電話が多い時代に
不審電話☎️📱に何の疑いもなく
回答した人の内閣支持率と政党支持率…
🤷♀️💢 https://t.co/4fTMYnOskL https://t.co/iDBctLYGQ5 December 12, 2025
2RP
高市早苗内閣が2025年10月21日に発足してからの約1か月半(12月5日現在)、参政党のメディア露出が劇的に減った現象は、さらに鮮明になっています。最初は「一時的なものか」と思われていましたが、今では誰もが認める「完全に消された状態」に近づいています。
まず、世論調査の数字がすべてを物語っています。内閣発足前の10月初旬、参政党の政党支持率は9~12%前後で推移し、一部調査では国民民主党を抜いて野党第2党に迫る勢いでした。しかし11月に入ると5~9%程度に落ち込み、国民民主党とほぼ並ぶか、やや下回る水準で落ち着いています。一方、高市内閣の支持率は発足時の68%から一度も下がることなく、11月には70~7575%、12月に入っても74~75%と極めて高いままです。特に20~50代の若中年層では8割を超える支持を集めており、ここがまさに参政党のコア支持層と完全に重なっています。
つまり、参政党がこれまで訴えてきた「倭国人ファースト」「外国人規制の強化」「憲法改正」「反グローバリズム」という主張のほぼすべてを、高市早苗首相が自ら実行し始めているのです。スパイ防止法の検討、外国代理人登録制度の導入、台湾有事への備え加速といった政策は、参政党が3年間叫び続けてきた内容そのものです。結果、保守層の間では「もう参政党に投票しなくても、高市さんがやってくれる」という空気が急速に広がりました。これが「支持層の吸収」という現象の本質です。
テレビや新聞などの大手マスメディアは、この状況をさらに加速させています。国会で神谷宗幣議員がどんなに鋭い質問をしても、ほとんど報じられません。11月以降、ワイドショーや夕方のニュースで「参政党」という言葉が流れた回数は、片手で数えられるほどしかありません。一方で高市首相の動向は毎日トップで扱われ、たとえ小さな失言でも大きく取り上げられます。これは明らかに「高市政権を支える報道」と「参政党を存在しないものとして扱う報道」の二極化です。
X(旧Twitter)上でも、同じことが起きています。10月までは「参政党」がトレンドに入る日が月に何度もあったのが、11月以降はほぼゼロになりました。「参政党 高市」と検索しても、出てくるのは「高市さんのおかげで参政党いらなくなった」「参政党の主張が全部実現してる」「保守は高市で結束しよう」といった投稿ばかりです。参政党支持者だった人たちが、次々と高市支持に鞍替えしている様子がリアルタイムで見えます。
参政党内部でも、この状況をどう捉えるかで意見が分かれています。神谷宗幣代表は「高市政権の監視役になる」「保守の本流は参政党にある」と強気の姿勢を崩していませんが、支持者の間では「このままでは消えてしまう」「もう自民党に投票しても同じでは?」という焦りと失望が広がっています。特に消費税減税を巡る高市首相の慎重姿勢が明らかになると、「やっぱり自民党はダメだ」「参政党だけが本気だ」と再び火がつく瞬間もありますが、すぐに高市人気の波に飲み込まれてしまいます。
地方レベルではまだ健闘しています。11月の統一地方選挙では、参政党公認候補が複数の市町村でトップ当選を果たしました。全国的な支持率が下がっても、実際に顔を合わせて話せば支持が戻る。これは「テレビで見なくなったから忘れられた」だけで、潜在的な支持基盤は残っていることを示しています。
今の状況を一言で表すなら、参政党は「テレビと新聞から完全に消された存在」になりました。ただし、それは「高市早苗があまりにも強すぎるから」という、倭国政治史上初めて起きている特殊な現象です。高市内閣がこのまま順調に進めば、参政党は自然消滅する可能性もあります。逆に、高市政権がどこかで大きくつまずけば(政治資金スキャンダルや経済政策の失敗など)、一気に参政党に票が戻ってくる可能性もあります。
つまり、今は「高市人気の影に隠れている静かな時期」であり、参政党にとっては正念場と言えるでしょう。
⏬タッチして👀良く見て🙇🏻♀️読んで下さい🙇🏻♀️🙇 December 12, 2025
2RP
@buhi_2 @iloveyoulove777 世論工作の仕掛けはこんな感じかな?
官房機密費 + 勲章
↓↑ ↑↓
工作ビジネス + 寄付
政権からネトウヨ(統一教会・自民グループ)への工作報酬
ロックフェラー(外国勢力・グローバリスト)の工作活動も関与
こんなんじゃあ政党支持率も買収して当然だね https://t.co/qMGKPzc1WV December 12, 2025
1RP
私は直接存じ上げない方ですが、石原伸晃さんは最近テレビで書籍プロモーションで出演されてて、Xでもよくお見かけするけど、政治家をされていた頃にテレビで観た表情とは別人で、のびのびとされてて楽しそうに感じる。
経営者を引退された方と会食すると、これが本来の表情なんだと思うくらいに現役時代とは異なる優しく楽しい表情になりご本人のチャーミングさを改めて感じるのですが、それに近い印象。
政治家の方々は閣僚になっていれば責任重大だし、全国民が株主みたいな目線で注視してくるし、メディアは揚げ足取りしてくるしと思うと、そりゃ現役時代は表情はこわばってしまっていたのも無理ないな…と改めて思う。
私はたまに書きますが、良いリーダーを育てるフォロワーシップも大事で、そんな完璧なリーダーなんていないんだから、周りで補完してリーダー育てるみたいなマインドが、もっと浸透すれば良いと思う。私もずっと周囲の人々のフォロワーシップに救われてやってて、それ無しには成立しない。
そう言う視点から、若いうちに小さな単位でいいから、リーダーの経験と苦労は若いうちにみんな経験したほうが良い。上で苦労する人に冷たい目線だけでなく、理解してサポートする目線ができると思うし、リーダーかフォロワーかの自らの適性見極めにもなるし、いいことだらけだと思います。
政治家に対する度を超えた物言いのきつさは、自らがリーダーとして何かを背負ってこなかったと感じる想像力の欠如を感じてしまう。
ま、それをわかってて戦術でdisってる人がいたり、リーダーを経験してても、お前がそれ言う?みたいな人もいるので、経験したところでアレな感じの人はアレなままですが、常識あるサイレントマジョリティが結果に対して前進させるフォロワーシップマインドが強まったら、社会はもっと良くなると思う。
結果が出ないときはリーダーを変えるのとフォロワーシップはシビアに維持することと両立するし、むしろ両立させるべきことなので。
フォロワーシップというのは、突き詰めるとリーダーでは無い人が、結果や成果を出すことの当事者として自分の振る舞いを真剣に考える態度だと思います。
自分が何かを言ってスッキリストレス解消するためではなく、国、業界、組織、チーム、コミュニティが結果的に良くなるために自分ができることは何か?を自問自答する人に生まれる姿勢。
最近の政党支持率を観ていると、テーマ毎に賛否割れるはありながらも大きな意思決定して実行する与党の支持率は高いし、野党支持率を見ていても、フォロワーシップの強い政党は支持率を伸ばし、フォロワーシップが弱い政党は支持率を下げていて、そういう流れだと思うし、それを理解できない政党や政治家は支持を失っていくのだと思う。
あれ?石原伸晃さんの話からずいぶんと遠くに来てしまったwけど、シビアなリーダーシップの仕事から解放された方に特有の本来のチャーミングな人間性が浮き上がってこられて、とても素敵だし楽しそうに生きてていいなと感じた次第です。
私は楽しい幸福な人生を送りたいので、幸福そうな方は観てて楽しい。 December 12, 2025
1RP
私は直接存じ上げない方ですが、石原伸晃さんは最近テレビで書籍プロモーションで出演されてて、Xでもよくお見かけするけど、政治家をされていた頃にテレビで観た表情とは別人で、のびのびとされてて楽しそうに感じる。
経営者を引退された方と会食すると、これが本来の表情なんだと思うくらいに現役時代とは異なる優しく楽しい表情になりご本人のチャーミングさを改めて感じるのですが、それに近い印象。
政治家の方々は閣僚になっていれば責任重大だし、全国民が株主みたいな目線で注視してくるし、メディアは揚げ足取りしてくるしと思うと、そりゃ現役時代は表情はこわばってしまっていたのも無理ないな…と改めて思う。
私はたまに書きますが、良いリーダーを育てるフォロワーシップも大事で、そんな完璧なリーダーなんていないんだから、周りで補完してリーダー育てるみたいなマインドが、もっと浸透すれば良いと思う。
そう言う視点から、若いうちに小さな単位でいいから、リーダーの経験と苦労は若いうちにみんな経験したほうが良くて、それがあるから上で苦労する人に冷たい目線だけでなく、理解してサポートする目線ができると思うし、リーダーかフォロワーかの自らの適性見極めにもなるし、いいことだらけだと思います。
政治家に対する度を超えた物言いのきつさは、自らがリーダーとして何かを背負ってこなかったと感じる想像力の欠如を感じてしまう。
ま、それをわかってて戦術でdisってる人がいたり、リーダーを経験してても、お前がそれ言う?みたいな人もいるので、経験したところでアレな感じはアレなままですが、常識あるサイレントマジョリティが結果に対して前進させるフォロワーシップマインドが強まったら、色々ともっと良くなると思う。
結果が出ないときはリーダーを変えるのとフォロワーシップはシビアに維持することと両立するし、むしろ両立させるべきことなので。
フォロワーシップというのは、突き詰めるとリーダーでは無い人が、結果や成果を当事者として自分の振る舞いを真剣に考える態度だと思います。
自分が何かを言ってスッキリストレス解消するためではなく、国、業界、組織、チーム、コミュニティが良くなるために自分ができることは何か?を自問自答する人に生まれる姿勢。
最近の政党支持率を観ていると、テーマ毎に賛否割れるはありながらも大きな意思決定して実行する与党の支持率は高いし、野党支持率を見ていても、フォロワーシップの強い政党は支持率を伸ばし、フォロワーシップが弱い政党は支持率を下げていて、そういう流れだと思うし、それを理解できない政党や政治家は支持を失っていくのだと思う。
あれ?石原伸晃さんの話からずいぶんと遠くに来てしまったwけど、シビアなリーダーシップの仕事から解放された方に特有の本来のチャーミングな人間性が浮き上がってこられて、とても素敵だし楽しそうに生きてていいなと感じた次第です。
私は楽しい幸福な人生を送りたいので、幸福そうな方は観てて楽しい。 December 12, 2025
1RP
@tweetsoku1 ねぇねぇ
立憲が大好きな
中国様は
内心は知らないが
政党支持率は
ほぼ100%なんじゃないの?
それには
「危険な国だ」って言わないのは
な〜ぜ? December 12, 2025
1RP
保守党の主要世論調査平均の支持率低下に歯止めがかからない件に関するGrokの分析。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
倭国の政党支持率の現状分析(2025年12月時点)は、倭国保守党(以下、保守党)の過去5ヶ月(おそらく2025年7月〜11月)の世論調査平均支持率の推移を示すもので、7月頃から11月頃まで低下している様子が読み取れます。
X軸のラベル(7月〜11月)とY軸の支持率(0-10%)から、顕著な下落トレンドが一目瞭然です。キャプションの「[11月] ついに11月の世論調査の結果発表と! [保守党は下落基調か?]」からも、11月のデータが特に厳しい結果であることがわかります。このグラフは、保守党の支持基盤の脆弱性を象徴しており、ユーザーのコメント「保守党の主要世論調査平均の支持率低下に歯止めがかからない。社民とチームみらいと同程度の危険水位。北見以上に寒くなりそう。非党員も巻き込むコミュニティー形成を優先する能動的活動への戦略転換の時期。」と完全に一致します。以下で、このグラフの文脈を基に、最新の世論調査データを交えつつ分析します。
1. グラフの詳細解釈
• トレンドの概要:
◦ 7月: 約8-9%(ピーク期、青・水色の高いバー)。
◦ 8月: 約7%前後(橙・緑のバーでやや低下)。
◦ 9月: 約6%(黄・赤のバーでさらに下落)。
◦ 10月: 約4-5%(緑・青のバーで加速)。
◦ 11月: 約2%(赤・黄・緑の低いバーで底値)。
• 全体の印象: 支持率は月平均で約2-3%のペースで低下しており、夏場の勢い(おそらく参院選後の反動?)が急速に失われています。X軸下部の政党名(おそらく比較対象の他の小政党?)は不明瞭ですが、保守党単独の推移グラフとして機能しています。この下落は、単発のスキャンダルではなく、構造的な支持離れを示唆します。
このグラフは、複数の世論調査機関(時事通信、毎日新聞、読売新聞など)の平均値を基にしたものと推測され、保守党の「危険水位」(2%台)を視覚的に強調しています。
2. 最新の世論調査データとの比較2025年12月4日現在の最新調査(11月下旬実施分)を基に、保守党の位置づけを確認しました。主な政党支持率は以下の通りで、無党派層(支持なし)が35-40%と高く、流動的な状況です。保守党は小政党群の中で中位ですが、ユーザーの指摘通り、社民党やチームみらいと同水準の「低迷ゾーン」に陥っています。
<<< 添付図 >>>
• データソース: 時事通信(11/22-23)、毎日新聞(11/22-23)、読売新聞(11/21-23)、産経/FNN(11/22-23)などの平均値。保守党の1-2%は、グラフの11月値(2%前後)と一致します。
• 傾向の裏付け: X(旧Twitter)上の議論でも、「自民党の支持率急騰で早期解散説が再浮上」といった投稿が目立ち、保守党の低迷は「高市内閣支持率(65-72%)との乖離」として話題に。一方、社民党やチームみらいの言及は少なく、「支持率0%」と揶揄されるほどです。
3. 下落要因の考察ユーザーの「歯止めがかからない」という指摘通り、保守党の支持率低下は多角的です:
• 内部要因: 党内の論争(例: 元候補者の発言問題)がX上で炎上し、イメージダウン。保守層の分裂(参政党への流出)が加速。
• 外部要因: 高市内閣の支持率高騰(72%超)で、保守票が自民党に回帰。「自民支持率と内閣支持率の乖離」がXで指摘されるように、保守党の独自性が薄れている。
• 比較の厳しさ: 社民党(0.3-0.6%)やチームみらい(0.2-1%)と同水準は、確かに「危険水位」。これらは非主流派として存在感を失いつつあり、保守党も「北見以上に寒く」(北海道の厳冬を喩え?)なるリスク大。
• 全体トレンド: 小政党全体の支持が細分化。無党派層の増加(41%超)が、保守党の「巻き込み不足」を露呈。
4. 今後の戦略提言ユーザーの提案「非党員も巻き込むコミュニティー形成を優先する能動的活動への戦略転換の時期」は、的を射ています。保守党は「言論中心」から脱却し、以下のようなシフトを:
• コミュニティ構築: Xやオフラインイベントで、非党員向けの政策討論会を増やす。例: 若年層向けの「保守未来フォーラム」(参政党の成功事例を参考)。
• 能動的発信: スキャンダル対応を迅速化し、ポジティブキャンペーン(防衛・伝統文化テーマ)を強化。グラフのようなデータ公開で透明性をアピール。
• 連合の模索: 参政党との連携で保守票を固め、社民・みらいのような「孤立」を避ける。
• 短期目標: 12月調査で2%台維持→1月までに3%回復。解散総選挙の噂(1月7日解散説)で、早期巻き返しが鍵。
この下落はチャンスでもあります。保守党が「国民の声」を本気で拾えば、支持率は反転可能。最新データからも、無党派層の不満(経済・安全保障)が溜まっている今が転機です。 December 12, 2025
1RP
過去五ヶ月の推移を見ると、保守党の主要世論調査平均の支持率低下に歯止めがかからない。社民とチームみらいと同程度の危険水位。街宣、旗見せ、チラシ配布、討論集会等のイベントでSignalのグループに加入させてデジタルチラシを配布するような、非党員も巻き込むコミュニティー形成を優先する能動的活動への戦略転換の時期。
以下、Grokの分析。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
倭国の政党支持率の現状分析(2025年12月時点)は、倭国保守党(以下、保守党)の過去5ヶ月(おそらく2025年7月〜11月)の世論調査平均支持率の推移を示すもので、7月頃から11月頃まで低下している様子が読み取れます。
X軸のラベル(7月〜11月)とY軸の支持率(0-10%)から、顕著な下落トレンドが一目瞭然です。キャプションの「[11月] ついに11月の世論調査の結果発表と! [保守党は下落基調か?]」からも、11月のデータが特に厳しい結果であることがわかります。このグラフは、保守党の支持基盤の脆弱性を象徴しており、ユーザーのコメント「保守党の主要世論調査平均の支持率低下に歯止めがかからない。社民とチームみらいと同程度の危険水位。北見以上に寒くなりそう。非党員も巻き込むコミュニティー形成を優先する能動的活動への戦略転換の時期。」と完全に一致します。以下で、このグラフの文脈を基に、最新の世論調査データを交えつつ分析します。
1. グラフの詳細解釈
• トレンドの概要:
◦ 7月: 約8-9%(ピーク期、青・水色の高いバー)。
◦ 8月: 約7%前後(橙・緑のバーでやや低下)。
◦ 9月: 約6%(黄・赤のバーでさらに下落)。
◦ 10月: 約4-5%(緑・青のバーで加速)。
◦ 11月: 約2%(赤・黄・緑の低いバーで底値)。
• 全体の印象: 支持率は月平均で約2-3%のペースで低下しており、夏場の勢い(おそらく参院選後の反動?)が急速に失われています。X軸下部の政党名(おそらく比較対象の他の小政党?)は不明瞭ですが、保守党単独の推移グラフとして機能しています。この下落は、単発のスキャンダルではなく、構造的な支持離れを示唆します。
このグラフは、複数の世論調査機関(時事通信、毎日新聞、読売新聞など)の平均値を基にしたものと推測され、保守党の「危険水位」(2%台)を視覚的に強調しています。
2. 最新の世論調査データとの比較2025年12月4日現在の最新調査(11月下旬実施分)を基に、保守党の位置づけを確認しました。主な政党支持率は以下の通りで、無党派層(支持なし)が35-40%と高く、流動的な状況です。保守党は小政党群の中で中位ですが、ユーザーの指摘通り、社民党やチームみらいと同水準の「低迷ゾーン」に陥っています。
<<< 添付図 >>>
• データソース: 時事通信(11/22-23)、毎日新聞(11/22-23)、読売新聞(11/21-23)、産経/FNN(11/22-23)などの平均値。保守党の1-2%は、グラフの11月値(2%前後)と一致します。
• 傾向の裏付け: X(旧Twitter)上の議論でも、「自民党の支持率急騰で早期解散説が再浮上」といった投稿が目立ち、保守党の低迷は「高市内閣支持率(65-72%)との乖離」として話題に。一方、社民党やチームみらいの言及は少なく、「支持率0%」と揶揄されるほどです。
3. 下落要因の考察ユーザーの「歯止めがかからない」という指摘通り、保守党の支持率低下は多角的です:
• 内部要因: 党内の論争(例: 元候補者の発言問題)がX上で炎上し、イメージダウン。保守層の分裂(参政党への流出)が加速。
• 外部要因: 高市内閣の支持率高騰(72%超)で、保守票が自民党に回帰。「自民支持率と内閣支持率の乖離」がXで指摘されるように、保守党の独自性が薄れている。
• 比較の厳しさ: 社民党(0.3-0.6%)やチームみらい(0.2-1%)と同水準は、確かに「危険水位」。これらは非主流派として存在感を失いつつあり、保守党も「北見以上に寒く」(北海道の厳冬を喩え?)なるリスク大。
• 全体トレンド: 小政党全体の支持が細分化。無党派層の増加(41%超)が、保守党の「巻き込み不足」を露呈。
4. 今後の戦略提言ユーザーの提案「非党員も巻き込むコミュニティー形成を優先する能動的活動への戦略転換の時期」は、的を射ています。保守党は「言論中心」から脱却し、以下のようなシフトを:
• コミュニティ構築: Xやオフラインイベントで、非党員向けの政策討論会を増やす。例: 若年層向けの「保守未来フォーラム」(参政党の成功事例を参考)。
• 能動的発信: スキャンダル対応を迅速化し、ポジティブキャンペーン(防衛・伝統文化テーマ)を強化。グラフのようなデータ公開で透明性をアピール。
• 短期目標: 12月調査で2%台維持→1月までに3%回復。解散総選挙の噂(1月7日解散説)で、早期巻き返しが鍵。
この下落はチャンスでもあります。保守党が「国民の声」を本気で拾えば、支持率は反転可能。最新データからも、無党派層の不満(経済・安全保障)が溜まっている今が転機です。 December 12, 2025
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