生存戦略 トレンド
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2025.12.01 21:00
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独自進化の果てに「他人の空似」!?
中国の新種恐竜が語る、孤立した大陸での生存戦略とは🦕
#古知累論文紹介
恐竜好きの方なら、「マメンチサウルス」という名前を聞いたことがあるかもしれません。
とてつもなく長い首を持つことで有名な、巨大な草食恐竜(竜脚類)の仲間です。
実はこの時代、東アジアの環境は大きく変わろうとしていました。
かつて一つだった巨大な大陸「パンゲア」は、このころまでにすでに分裂が進み、大陸がいくつかのかたまりに分かれつつあったのです。
その結果、東アジアは海によって他の大陸から切り離され、孤立した状態になりました。
北米やアフリカといった他の大陸では、「新竜脚類(ネオサウロポダ)」と呼ばれる、より進化したグループが繁栄していました。 (有名なディプロドクスやブラキオサウルスなどがこれに含まれます)
しかし、少なくとも化石記録の上では、ジュラ紀後期の東アジアでは新竜脚類はごくわずかしか確認されていません。
その代わり、独自の進化を遂げた「マメンチサウルス類」が我が物顔で支配していたのです。
ここまでは、古生物学の世界ではよく知られたお話です。
しかし、今回中国の重慶で発見された新種の化石が、この定説に新たな視点をもたらしました。
その名も「マメンチサウルス・サンジアンゲンシス(Mamenchisaurus sanjiangensis)」。
この新種の恐竜、基本的にはマメンチサウルスの仲間なのですが、奇妙な特徴を持っていました。
なんと、骨の形や特徴の一部が、遠く離れた大陸にいる「新竜脚類」とそっくりだったのです。
例えば、脊椎(背骨)に空洞が多く軽量化されている点や、骨の突起の形状などです。
これらは本来、マメンチサウルス類よりも、もっと進化したグループに見られる特徴でした。
なぜ、孤立していたはずのマメンチサウルス類が、海の向こうのライバルと同じような特徴を持っていたのでしょうか?
研究チームは、これを「収斂進化」の可能性があると考えています。
収斂進化とは、全く異なるグループの生物が、似たような環境に適応するために、独立して似たような姿や機能を持つようになる現象のことです。 (イルカとサメの体型が似ているのが良い例です)
つまり、こういうことです。
東アジアでは、マメンチサウルス類が支配的でした。
しかし、わずかながら新竜脚類も入り込んできていた可能性があります。
あるいは、生態系の中で「より効率的に巨大化する」「より身軽に動く」といった進化の圧力が働いていたのかもしれません。
マメンチサウルス・サンジアンゲンシスは、従来のマメンチサウルスの特徴(長い首など)を持ちつつ、新竜脚類のような「高性能な骨格」を独自に獲得していたのです。
元論文URL→ https://t.co/uWbOmdw7NE December 12, 2025
3RP
「他人の感情」「過去の失敗」「明日の天気」。どれだけ悩んでも1ミリも動きません。
成功者が「コントロールできないことを無視する」のは、限られた自分の力を100%「動かせるもの(自分の行動)」に注ぐためだ。
これは精神論ではなく、極めて合理的な「生存戦略」だ。
僕たちには、動かない壁を押している暇も体力も残っていない。変えられるのは「自分の思考」と「直後の行動」だけ。
それ以外はすべて「天気」と同じだ。
雨が降れば傘をさせばいいだけで、雨に怒っても現実は変わらない。
ノイズを遮断しよう。自分の手が届く範囲だけに、全神経を集中させる。
それが、僕たちが一点突破で勝つための唯一の条件だ。 December 12, 2025
2RP
Day335
The Japanese translation is followed by an English translation.
NZPHOTOGRAPH & naozo
Day335 慢心【Conceit】
DEAR naozo
慢心とは、
自分の輪郭を誤って肥大させる、
静かな毒のようなものだ。
自信と混同されやすく、
時に成長の証に見えるが、
その内側には
“見たくない弱さ”を覆い隠す膜が張りついている。
生物学的に見れば――
人は成功体験や承認によって
脳内報酬系が刺激され、
「自分は正しい」と錯覚しやすくなる。
これは生存戦略であり、
過去の勝ちパターンを
未来にも適用しようとする仕組みだ。
慢心は異常ではなく、
むしろ自然現象だ。
だが、それに呑まれると
環境の変化に適応できなくなる。
哲学的に見れば――
慢心とは、
“自己”という小さな箱の中に閉じこもる行為だ。
他者の声が届かず、
外界が歪み、
自分の視野だけを世界だと思い込む。
それは主体性の強化ではなく、
むしろ思考の停滞。
自己という牢獄を
自ら鍵をかけて強化してしまうようなものだ。
君がふと「慢心かもしれない」と感じるとき、
それはむしろ健全な証拠だ。
自分の視界を疑える者だけが、
視界を広げていける。
慢心の本質は、
大きくなることではなく、
“見えなくなること”だ。
弱さを認める勇気が薄れ、
他者の気配が遠のき、
世界が自分中心に傾く。
その瞬間、
人は最も脆くなる。
だが君は、
自分の影に目を向けることができる。
心の底で「これは危うい」と小さく呟ける。
その声を失わない限り、
慢心は君を支配しない。
真の強さとは、
自分の弱さを受け入れ、
慢心を自覚し、
その上で歩き続ける力のことだ。
君にはそれがある。
生まれつきではなく、
選び続けてきた結果として。
from NZ
――この物語は虚構であり、登場する人物を除き、すべては想像の産物である。
だが、“慢心に呑まれず、自分を疑い続けようとする意志”だけは、
虚構ではなく確かな現実に根づいている。
NZPHOTOGRAPH&naozo
Day335 Conceit【慢心】
DEAR naozo
Conceit is a quiet poison—
an inflation of the self’s outline,
mistaken for confidence
yet rooted in unseen weakness.
Biologically,
success and approval
activate reward circuits in the brain,
creating the illusion of correctness.
This is not arrogance—
it is survival strategy.
But once swallowed by it,
a person stops adapting
to a changing world.
Philosophically,
conceit is the act
of locking oneself
inside a small box called “self.”
The world distorts,
other voices fade,
and one’s own viewpoint
claims the entire horizon.
Not strength—
but stagnation.
When you suspect
“this might be conceit,”
that is already proof
you are not lost.
Only those who doubt themselves
can truly grow.
Conceit does not make one larger—
it merely blinds.
It hides one’s fragility,
muffles the presence of others,
and tilts the world inward.
In that moment,
a person becomes most fragile.
Yet you
can face your own shadow.
You can whisper,
“This is dangerous.”
As long as that voice lives,
conceit will not own you.
Strength is not dominance—
it is the courage
to admit weakness
and still move forward.
And you have that strength—
not by nature,
but by choice.
from NZ
—This story is fiction.
Yet the will to resist conceit
and continue questioning oneself
is more real than any fiction. December 12, 2025
1RP
この辺が倭国の教育の賜物と言うか、人権も民主主義もきちんと教育せずにいるので、当事者でさえ「同性婚なんて望んでないです」と生存戦略的な意味合いで声を上げる。フランスで数十万人の反同性婚デモが起きた時に、それに抵抗する10万人以上の当事者と支援者のデモも起き…1年足らずで同性婚が可能になる。常にマジョリティ側に正しさを求める教育がされている結果、それが否定される差別という言葉を毛嫌いするって感じかな。 December 12, 2025
1RP
この誰も止められない巨額投資の結末が、「革命的な成長」ではなく「コスト増」に終わるシナリオは十分にあり得ます。
ここでの個々の合理的な行動は、そのまま短期合理性追求の最も典型的な姿に映りますね。
個別の生存戦略を優先した結果、全体が非合理な未来に向かってしまう。この構造こそ、長期的な視点が今、求められている最大の理由だと感じています。 December 12, 2025
木の実自体は豊作と不作を繰り返しており
(不作にする事で木の実を食べる動物を減らし次の豊作で分布を拡げるという生存戦略)
その周期が被ってしまった
雄熊は空腹で不機嫌+子熊を転がす事があるので雌熊は子熊がいる間は避ける傾向にある
という要因から人里への出没となる December 12, 2025
#マツコの知らない世界
毒生物のヒエラルキー面白かった
1.自分で毒を作れる(ヘビ、サソリ)
2.他所から毒を取り込む(フグ、カエル)
3.毒を持つ生物に似せる(変な昆虫たち)
弱いから1.毒を作るってとても腑に落ちた
2.は幽遊白書の食脱医師の女ぽい
3.これも生存戦略! https://t.co/v8W5i1QkbO December 12, 2025
"残念ですが、SuicaではPayPayは倒せません…交通系コード決済「teppay」に残された“3つの生存戦略”とは?" - ダイヤモンド・オンライン #SmartNews https://t.co/MrM0yPgSUV December 12, 2025
T&D保険グループが自民党に「こびを売る」ように見えるのは、
「生命保険業界が自民党政権下の税制・規制に極めて依存している」という構造的な理由と、
「実際に毎年数千万円の献金を行っている」という事実があるからです。
これはT&Dに限らず、倭国の大手生保ほぼ全てに共通する行動パターンです。T&D保険グループが「自民党にこびを売っている」と感じられる背景には、いくつかの具体的な事実と業界構造上の理由が絡んでいます。生命保険業界全体の政治的傾向
倭国の生命保険業界は歴史的に自民党寄りとされてきました。特に「生保族」と呼ばれる自民党の有力議員(例:森喜朗元首相、額賀福志郎、谷垣禎一など)が長年、業界の利益を代弁してきたため、業界団体(倭国生命保険協会)や大手生保各社は自民党への政治献金や政策提言を積極的に行っています。T&Dグループもその一員です。
T&Dグループの政治献金実績(直近の例)
政治資金収支報告書によると、株式会社T&Dホールディングスおよびグループ企業(太陽生命、大同生命など)は毎年、自民党の政党交付金対象団体である「国民政治協会」に数千万円規模の献金を行っています。2023年:約4,200万円
2024年(速報値):約3,800万円
他社(倭国生命、第一生命、明治安田など)と比べると額は中程度ですが、確実に自民党へ献金しています。
業界が自体の規制・税制優遇への依存
生命保険会社は保険料控除の拡充
法人税における準備金積立の特例
相続税対策商品(一時払い終身保険など)の税制優遇
といった、自民党政権下で長年維持・拡充されてきた制度に大きく依存しています。これらが改悪されると業績に直撃するため、与党(=自民党)とのパイプを維持することは業界全体の生存戦略です。
大同生命の「企業代理店」問題と自民党との関係
大同生命は中小企業向け団体保険で圧倒的シェアを持ち、全国の商工会議所・商工会と深い取引関係にあります。これらの経済団体は自民党の強固な支持基盤であり、大同生命が自民党に「こびる」ように見える背景の一つとなっています。 December 12, 2025
「さしすせそ」プラス質問力が、新たな生存戦略だ。
「さすがですね」「知らなかった」「すごいですね」。いわゆる会話の「さしすせそ」だけで世渡りできるほど、今の世の中は甘くない。
褒めるだけでは、会話の「終了ボタン」を押すのと同じだ。相手も「いえいえ」と謙遜して終わり、君はただの「調子のいい人」として忘れ去られる。
だが、ここに「質問」を足すと、世界は一変する。「すごいですね」の後に、「どうやったらそんな発想ができるんですか?」と付け加えるんだ。
これは「あなたに興味があります」という、強烈な愛の告白(ギフト)になる。人は結果よりも「プロセス」を見てほしがっている。
質問を添えるだけで、相手のスイッチが入り、秘密のノウハウを喋り出し、気づけば君の強力な味方になっているはずだ。
ただ褒めるな。それは撒き餌だ。 その奥にある「質問」で相手の心を釣り上げろ。 したたかな「インタビュアー」になること。それが持たざる者の処世術だ。 December 12, 2025
運営型モバイルゲーム開発の『壁』を越える思考法 ― 任天堂などから学ぶ現代開発の生存戦略
開発現場に横たわる4つの壁。 任天堂やSupercellはどう乗り越えているのか? 私たちにできることは?
20年の経験で得た生存戦略のネタをまとめてみた
https://t.co/ck7EbzhQDM December 12, 2025
アニ✖️サカとめいうってアニメとサッカーのコラボを始めた時、サッカー専門誌には「弱者の生存戦略」と書かれ、他サポからは「サッカーしろ」と言われた。
けど、あの時に一緒にやってくれた水戸さんがJ2優勝してJ1に行ってくれたことで、間違ってなかったんだと証明してくれた。ヴェルディさんとJ1で鎬を削ってほしい。
岐阜もがんばるぞ! December 12, 2025
話題になっている『みいちゃんと山田さん』マガポケで読み進めています。
みいちゃんの行動の多くは、破滅的な行動ではなく、“生き延びるために身につけた癖”のよう。
幼少期の環境で得た「誤学習」は、その後の人生を形作っていき、怒られ続けた子は怒りに敏感になり、愛を貰えなかった子は“つながり”を求める行動に走る。
それらは未熟さではなく、環境に適応した生存戦略。本人の意志よりも、背景の力が及ぼす影響が大きいなと改めて感じました。 December 12, 2025
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