政治とカネ トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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#こんなひどい総理は初めてだ
石破とは違うと言いながら重税路線を引き継ぎ、
政治とカネの問題が続くのに「そんなことより」で誤魔化そうとし、
自身の発言で日中関係を険悪化し、
クラウドワークスに発注して世論工作を行う。
憲政史上最悪総理と言えよう🙄
#そんなことより高市やめろ https://t.co/sbQpkocqA7 December 12, 2025
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6日午後5時半からの #報道特集
前半の特集は…
【「政治とカネ」審議入りも問題噴出】
審議開始の直前に高市総理や小泉防衛相に
政治資金の問題が浮上した。
”宣伝費使いすぎ”の総裁選に
”もらいすぎ”の企業献金。
そしてスナックなどの飲食代に支出した
上野厚労相には「自分の小遣いで行ったら」と
疑問の声が。
どうカネが使われたのか?
詳細と問題点を取材した。
#TBS #JNN December 12, 2025
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定数削減ーーあまりの乱暴・横暴に新聞各社も🤬
読売「こんな乱暴な法案を、政権を担っている与党が提案するとは、見識を疑いたくなる」
毎日「今回の案には、自民が抵抗する『政治とカネ』の改革から論点をすり替える思惑がある」
西倭国も、東京も、琉球も、山陽も、神戸も、秋田魁も
「赤旗」 https://t.co/cUL0SDWHjq December 12, 2025
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この人は一体何を言ってるんだ? ゴールポスト(「政治とカネ」解決)をずらしたのは維新だろ。議員定数は君らの「身」じゃなく私たち国民の「身」だ。それを根拠なく削減しようとしているのだから批判されて当然だ。何だ? 人口が1割減るから? 人口が増えても議員定数はずっと減らされたじゃないか。 https://t.co/y6emTJ3EEl December 12, 2025
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#赤旗日曜版 #12月7日号
“公金私物化”なぜ次々
維新に染みつく体質
神戸学院大学教授 #上脇博之 さんに聞く
自民党から派生 「政治とカネ」の考え方も似ている
日曜版の連続スクープで大問題となっている、「倭国維新の会」の藤田文武共同代表や高木佳保里総務会長に浮上した公設秘書の会社への公金還流疑惑。9月には石井章前参院議員(維新を除名)が公設秘書給与詐取の罪で在宅起訴されたばかり。なぜ維新には、公金をめぐる不祥事が相次ぐのか―。維新の「政治とカネ」の問題を追及してきた上脇博之・神戸学院大学教授に聞きました。
「自由にできる金」と目つけた
維新はもともと自民党から生まれた政党です。「政治とカネ」の問題でも、自民党と維新は考え方が似ています。
しかし、自民党に比べ維新はお金を持っていない政党です。そこで自由に扱える金を捻出するため、目をつけたのが公金だったのでしょう。
維新は、地方議員も含め、政務活動費など公金の詐取や不正使用などの不祥事が、他党に比べて多いのが特徴です。
今回判明した議員自身や“身内”である公設秘書の会社への公金還流も、こうした特徴を踏まえて見ていく必要があります。
#日曜版電子版 はコチラ→https://t.co/j7Z7ICCYy4 December 12, 2025
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#萩生田光一 幹事長代行 会見(2025.12.1)
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【冒頭発言】
政府与党連絡会議の概要を報告いたします。
高市総理、吉村代表の発言については、先程、お聞きいただいた通りです。
閣僚及び倭国維新の会役員の発言等については、官房副長官、ならびに倭国維新の会の方からそれぞれブリーフ等があると思いますので、ご確認ください。私からは、わが党の幹部の方々のご発言を紹介させていただきます。
鈴木幹事長からは、高市政権として初めての政府与党連絡会議となる。今後、政府・与党で連携しながら政策の着実な推進を図り、国民の期待に「結果」で応えてまいりたいと思っている。
先月6日の「与党実務者協議会」の初会合において、連立合意に関する今後の進め方等について、両党で確認をした。現在、「政治資金」や「選挙制度」といった政治項目、「憲法改正」、「社会保障制度」、「統治機構改革」といった政策項目について、それぞれの実務者協議体で議論を進めていただいている。実務者の皆様にはご苦労をおかけしますが、政策の実現に向け、両党でしっかり議論を積み上げてまいりたい。
衆議院会派について、先週金曜日に、衆議院の会派である「改革の会」に所属する3名の衆議院議員より、「自由民主党・無所属の会」に合流したいとの要請があり、わが党としてこれを受け入れることとした。これにより、衆議院での議席数は、与党で233議席となる。
経済対策について、先月21日に「総合経済対策」が決定した。今般の経済対策には、物価高対策をはじめ、国の成長や社会課題の解決に資する戦略的な投資の推進など、国民の不安を、安心や希望に変えるための施策が多く盛り込まれている。
今後、経済対策の裏付けとなる補正予算を着実に成立させ、国民の皆様に実感いただけるようスピード感を持って取り組んでいくことが重要だと考えているとの発言がございました。
小林政調会長からは、先週、補正予算案が閣議決定された。物価高から国民の生活を守り、力強い経済の実現に向けて、この補正予算の一日も早い成立を目指し、努力していきたい。野党からは「規模ありき」「遅い」などの批判もあるので政府には丁寧な説明をお願いする。
また、来年度の税制改正、予算編成大綱について、自民党で本格的な議論が進んでおり、倭国維新の会と初めての与党税制改正大綱、予算編成大綱の取りまとめに向けて、しっかり連携して対応していく旨のご発言がございました。
松山参議院会長、石井参議院幹事長からは、会期末まで2週間余りとなり、厳しい日程が続いているが、残された全ての法案の成立に向けて、全力で取り組んでいくという決意が示されました。
梶山国対委員長、磯﨑参議院国対委員長からは、委員会日程および本会議日程等について、ご報告がありました。
政府与党連絡会議の概要は以上です。
【質疑応答】
Q:共同通信です。衆議院の定数削減についてお伺いします。実効性の担保措置に関し、与党間で小選挙区、比例代表で1割削減することで合意しました。与党間でこの結論に至った経緯、また法案の提出、成立に向けてどのように臨んでいきたいか、お考えをお願い致します。
A:先ほど、政府与党連絡会議の後に、倭国維新の会の幹部の皆さんにも残っていただいて、両党の幹部による選挙制度改革と定数削減についての議論がございました。
高市総裁、吉村代表を含む両党幹部の同席のもと、ここで、まずは選挙制度改革と定数削減を、確実に実現する法案を今国会に提出し、成立を期すこととし、同法案中の実効性担保措置については、野党のこれまでのご意見も踏まえ、小選挙区と比例代表をあわせて約1割削減する措置とすることを合意致しました。
なぜ、ここに至ったかというと、もう既に法案の準備をして、野党にもお声がけをしたのですけれども、当初あった比例1割というのは中々皆さんの賛同を得られないということもあって、やはり選挙制度ですから、出来るだけ多くの党の了解の上で制度を作るべきだという判断で、小選挙区、比例をあわせて約1割という方向転換をしたということです。
Q:朝日新聞です。高市政権の政治とカネの問題への向き合い方についてお伺いします。
内閣支持率が高い水準で推移している一方で、朝日新聞の直近の世論調査では、自民党の政治とカネの問題に対する取り組みについては7割が「評価しない」と回答しました。萩生田代行は、いわゆる裏金問題、安倍派の当事者のおひとりでもありますが、この世論調査についてどうお考えかお聞きします。
A:裏金ではなく、不記載をしたということで、当然、今までも説明責任を果たしてきたつもりでいますし、これからも必要があれば機会があるごとにお話をしていきたいと思います。個々に対応が若干違うので一概には言えないのですけれども、既に収支報告書を全て修正して、あるいは必要な金額を党に戻したりする中で会計処理が終わっている人と、そうじゃない人がいるので、まだ未解決じゃないかという印象を持たれている部分もあると思うのですけれども、この件についてはそれぞれアプローチも違いますので、一人ひとりの議員が誠実に自分自身の取り組みを国民の皆さんにきちんと説明をして理解を高めていく以外に方法はないのではないかと思います。私自身もその努力を続けていきたいと思っております。
Q:朝日新聞です。この問題については、まだ真相究明がされていないという声が党内外にありますけれども、どのように解明していくか、今後の説明責任についてお伺いします。
A:何をもって真相究明なのか、私にもわかりませんので、個々に対応が違うと思いますから。関係した一人ひとりが、きちんと自分の対応を説明していくことに尽きると思います。
Q:毎日新聞です。定数削減の関連で、お聞きします。先ほど野党のこれまでの意見を踏まえて比例と小選挙区ということになったと思いますけれども、今後、野党側に何か説明にいったり、理解を得るために何かされる予定はあるのでしょうか。
A:今までも野党の皆さんに呼びかけをして、法案提出の賛同のお願いをしてきました。その中で比例単独の削減では中々合意が出来ないという話になりましたので、今回、小選挙区もあわせて約1割という方向性を示すことになりました。現場で協議をしている皆さん方がそれぞれの野党のカウンターパートの皆さんに当然、説明やお願いに行くことになると思います。
Q:毎日新聞です。小選挙区と比例で1割ということですが、その内訳というのは、これからの党内の議論の中でということでしょうか。
A:先ほどの会議の中では、まずその50というのが独り歩きしていたのですけれども、当初から維新の提案は425を超えない1割、すなわち45~50の間でと、なぜそういう数字を言ったかというと、例えばアダムズ方式で割り振りをしたときに1で割り切れない場合があるだろうということでバッファをもって提案してくれていたのですけれども、45という数字が割ということになると非常に分かりやすかった、1割ということになりましたので、この中でベースで考えているのは小選挙区を25、比例を20ということでそれぞれ党に持ち帰ったというところです。
@officeofhagiuda December 12, 2025
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高市首相、政治資金改革と衆院議員定数削減「どちらも大切」…参院本会議で答弁(読売新聞)
「そんなことより、定数削減…」
つい先日、本音でポロリと言ったクセに…
『政治とカネ』にやっぱり後ろ向きだと批判され、後から付け足しか?
いつもこの人は『後からコロコロ変わる』
ウンザリ…😩 https://t.co/EpdYjPtzsc December 12, 2025
259RP
玉木雄一郎・国民民主党代表が10月17日のBSフジ「プライムニュース」に出演した際、臨時国会の“冒頭”処理を条件に議員定数削減に賛成すると述べた(https://t.co/6qF48IFvP1)のは、まさに、大事な臨時国会が維新の“ゆすりたかり”戦法に飲み込まれ、本来優先すべき 物価高対策〈年収の壁の引き上げ〉 や 政治とカネ問題の解決〈企業団体献金規制(受け手規制)〉 の議論が疎かになることを強く懸念したからにほかなりませんでした。
そして、残念ながら、その懸念は現実のものとなり、国会もメディアも議員定数削減問題一色になってしまいました。
**
そこで国民民主党は、価値ある国会審議をリードするために、〈企業団体献金規制(受け手規制)〉法案(https://t.co/Wa9YxcjSVh)を国会提出し、衆院政治改革特別委員会での優先審議を主導しています。
同時に、議員定数削減については選挙制度改革の「新しい答え」(https://t.co/jSKFIGzx3t)を提示し、衆議院選挙制度協議会(https://t.co/BD7GXgoTw6)での建設的な議論を促しています。
完璧です。
さらに、物価高対策〈年収の壁の引き上げ〉については、週明け月曜日の自国税調会長会談や衆院予算委員会に向けて、精力的かつ執念をもって調整を進めています。
加えて、来年の通常国会で与党が「成立させる」と明言している、いわゆる 「副首都法案」 については、その“我田引水スキーム”の欺瞞を明らかにし、倭国の未来に資する本筋の改革を主導するため、統治機構改革のセンターピンとして 「特別市」の制度化を進める方針を決定しました。そして、その第一歩として、12月3日には〈特別市の設置に係る制度の整備の推進に関する法律案(仮称)政策骨子〉(https://t.co/NFim7CIxpZ)
を公表しました。
**
未来先取り政党・国民民主党は、倭国の未来を切り拓くために、これからも、邁進してまいります。
党員支持者の皆さまとともに。
#未来先取り
#国民民主党 December 12, 2025
171RP
立憲民主党の落合貴之議員が企業・団体献金について。もし維新の会が、他の議題をセンターピンにして企業・団体献金を後回しにするのであれば、この30年来積み上げてきたことを、維新が達成目前で潰すことになると発言。
---文字起こし---
2025/12/4 衆議院 政治改革に関する特別委員会
落「今、少し心配なのは、自民党に閣外協力をすることとなった維新の会の動向です。自民党は一貫して企業・団体献金の禁止や制限に反対してきました。 しかしこの30年来、政治改革のセンターピンとして議論されてきた企業・団体献金の議論の前進を前に、他の議題を持ってきて、その議論がセンターピンだから本丸の話は後回しにしようということなどはおっしゃらないと思います。
もしそれをするのであれば、この30年来積み上げてきたことを、維新が達成目前で潰すことになります。ちなみに維新の会は、これまでのこの委員会の意見表明でも、最も厳しい案を出し、議論を先導するという決意を述べられ、一本も法案が通過せず、国会として何の答えも出せない結果だけは絶対に避けなければならないとの認識を示し、吉村代表も10月9日の大手新聞社のインタビューで禁止の方針を堅持しつつ、大きく進むなら協議に応じると述べています。
信無くば立たず、国民の政治への信頼なくして、この国を守ることも、国民の生活を良くするための政策を有効に打つこともできません。政治の基本である国民の政治家への信頼を確立するため、我々は政治とカネの問題を今、大幅に前進させるべきです。目の前の党利党略、私利私欲を超えて、ぜひ力を合わせ、それを実現しようではありませんか」 December 12, 2025
158RP
世間
お前らいつまで『政治とカネの問題』なんて騒いでるんだ!?
と成るまでダンマリ決め込んでいるのが見え見えだ
今こそ賢い国民が、政治とカネの問題に終止符を打たせるべく声を上げ続けるべき
その声を上げ続けることは、政治を監視せよ!の文化風土を国に作ることになるのではないだろうか? December 12, 2025
117RP
【衆院定数1割削減法案について】
昨日、自民党と倭国維新の会は、衆院議員定数を約1割削減するための法案を衆院に提出しました。
定数削減自体に反対ではありません。
しかし、定数削減が、「国民の多様な声の切り捨て」となっては本末転倒です。
国会や選挙のあり方など本質的な議論がないまま、ましてや結論が出なければ1年後自動削減するということを押し通すようなことは絶対にあってはなりません。
与野党で知恵を出し合い、選挙制度改革とセットで議論していくべきではないでしょうか。
また、定数削減の前に、政治がやるべきことは物価高対策を一刻も早く国民に届けることです。
と同時に、急ぐべきは政治とカネの問題に決着をつけることです。
政治とカネの問題が相次ぐ中、この問題をうやむやにしたまま定数削減しても政治に対する不信を払拭できません。政治の質も上がりません。
先週、ようやく政治資金改革に関する法案について審議が衆議院で始まりました。
会期末に向け、激しい攻防戦が繰り広げられることは必至ですが、
国民の皆様の声にしっかりと耳を傾け、国民の常識に適った結論を導き出せるよう、責任ある中道改革勢力の一員として頑張っていきたいと思います。
#山本かなえ
#大阪16区
#堺市堺区東区北区
衆院定数削減 憲政の常道に反する暴論だ : 読売新聞オンライン https://t.co/SVeTzsgKaX December 12, 2025
110RP
自民党も倭国維新の会も長く続く「政治とカネ」の詳細を解明して未来へ向けて解決しようとしない。
政治はこういうものだとか、政治家なんてこんなものと諦めないで我々の血税で行われる政治の歪を正し、国民主権で国民の方を向いた政治を求めましょう。#報道特集 https://t.co/gUfyeU94rc December 12, 2025
88RP
#NHK日曜討論「各党に問う 補正予算案への対応は」
ご視聴いただいたみなさん、ありがとうございます。発言は1回1分以内。これだけは指摘しておかねばならないと臨みました。#倭国共産党
●物価高騰対策――国民の暮らしを守り、経済を立て直す太い柱がない。地方交付金、子育て応援手当は一時しのぎ。国民が求め、参院選で民意が示され、物価高騰にもっとも有効な消費税減税をやるべき。
●軍事費――過去最大の8472億円。補正後の軍事費総額は11兆円に。アメリカに追従し、憲法違反の集団的自衛権、敵基地攻撃と一体の大軍拡は到底認められない。
●生活保護費――減額は最高裁で違法とされたのに、謝罪もせず、3000億円の削減を1475億円に半減。物価高騰のなかで本当にひどい。一方で、大企業への財政支援は目白押し。
●議員定数削減法案――国民が求める裏金事件の全容解明や企業団体献金禁止を棚上げし、論点をすり替えるもの。倭国の国会議員はOECD加盟38カ国中、下からから3番目と少ない。見直すべきは民意を切捨てる小選挙区税度選挙制度。
●「政治とカネ」――自民・維新議員の政治資金の問題が次々に。疑惑の解明、大臣の資質をただすのは国会の責務。
●OTC類似薬の見直し――維新が数千億円規模の医療費削減を高市首相に要求。医療・介護の経営危機を招いた社会保障抑制政策への反省もなく、患者や高齢者の負担を増大させるやり方は断じて認められない。 December 12, 2025
85RP
国民民主党 榛葉幹事長
『裏金・政治資金の問題と定数削減や選挙制度改革をリンクさせてはならない。政治とカネを正す議論がいつの間にか制度改革にすり替わった過去と同じ構図。国民は見てる。いくら高市内閣が支持率高くても裏金問題を曖昧にしていい国民はいない』
その通り!論点すり替えるな https://t.co/dDQui3XLx4 December 12, 2025
79RP
正直、「また政治とカネか…」と思う人は多い。
でも“疑われる余地を残したまま”では、政治は前に進まない。
だから公明は、国民民主と共同で
👉受け手制限
👉金額制限
をセットで提案。
既得権側が嫌がる“痛みを伴う改革”をちゃんと言うのが、大事だと思う。 https://t.co/U7xInmI3u7 December 12, 2025
59RP
「政治とカネ」問題から、国民の目を逸らさせるために、
わざわざ月曜日に大阪府知事としての公務を放っぽりだして、東京へ向かい、
議員定数削減を決めてくるんか…
信じられん_| ̄|○ https://t.co/ZAgkp5Wh22 December 12, 2025
51RP
与党になった維新の「政治とカネ」に対する判断が、いま正念場を迎えている感じですよね。結局、自民を支える方向に回る可能性が高い。定数削減や副首都構想を前に進めるためだ、という理屈を掲げながら。
ただ、そうやって政治的取引が優先される状況そのものが、有権者の不信を深めてしまう。何を優先して政治判断が行われているのか、説明責任が問われる局面だと思うわけです。 December 12, 2025
48RP
【飛べゴリラが選ぶ嫌いな政党ランキング👑】
11位 チームみらい
意識高い系のイキリ言葉遊びが寒い。「テクノロジー」や「EBPM」など横文字を並べるだけで、具体的な思想や泥臭い政治の現実が見えてこない。できたばかりの新党で実績もなく、結局は何をしたいのかよくわからない「雰囲気だけのITエリート集団」にしか見えない。中身のないプレゼンを見せられている気分になる。
10位 社民党
もはや「歴史の遺物」で、目立たなくて何してるのかわからない。議席維持がやっとの状態で、存在意義が見当たらない。非武装中立など、今の国際情勢を完全に無視したお花畑な平和論を唱え続ける姿は痛々しい。「反日」というレッテルを貼られる以前に、組織としての体力が尽きており、内部対立で自滅していく様子は哀れみすら誘う。
9位 倭国保守党
内輪揉めばかりの素人集団。結党早々から運営をめぐるトラブルや内紛が絶えず、組織としてのガバナンスが崩壊しているように見える。ネット上の過激な言説を煽って支持を集めているだけで、実務能力や安定感はなさそう。ネトウヨが集まって騒いでいるだけで、まともな政治ができるとは到底思えない。
8位 共産党
腐敗した東側諸国を彷彿とさせる党名と、党内の異論を許さない閉鎖性が時代錯誤も甚だしい。党首公選を求めた党員を排除するやり方は、まさに「共産党」そのもの。公安調査庁から監視対象にされているという事実も、一般市民からすれば不安要素でしかない。きれいごとを並べても、組織の体質が民主的でないことはバレている。
7位 れいわ新選組
パフォーマンスばかりで現実味がない。借金を際限なく増やせばいいというMMT理論は、将来のインフレや通貨安を無視した無責任なバラマキにしか聞こえない。支持者の熱狂ぶりも異様で、少しでも異論を唱えれば集団で攻撃してくるような攻撃性が、公明党以上に「信者政党」に見えてしまう。
6位 公明党
創価学会の意向が強く国政に反映されること自体、民主主義として健全ではない。実は国立戒壇の実現、諦めてないんじゃない?「平和の党」を掲げながら、長年自民党の悪政を支え続けてきた共犯者であり、権力にしがみつくための「自民の延命装置」でしかない。選挙のたびに電話がかかってくるのが一番迷惑。
5位 国民民主党
あっちにフラフラ、こっちにフラフラ。与党にすり寄って甘い汁を吸おうとするゴマスリ根性が透けて見える。「対決より解決」と言えば聞こえはいいが、結局は自民党の補完勢力になり下がっているだけではないか。減税を掲げるのはいいが財源の裏付けが怪しく、さらには党代表の不倫という下半身の甘さまで露呈し、信頼などできるはずがない。
4位 倭国維新の会
「身を切る改革」という名の弱者切り捨て。効率化ばかりを叫んで、福祉や労働者の権利をコストとしか見ていない冷酷さが鼻につく。大阪万博やIRなどの巨大プロジェクトも、コスト意識ガバナンスが崩壊しており、ただの利権あさりにしか見えない。強引な手法で反対意見を封じ込めるやり方は独裁的。関西弁が気に入らない。
3位 参政党
言っていることが陰謀論じみていて、ちょっと怖い。「ユダヤが世界を支配している」といった極端な言説や、排外主義的な主張には危うさを感じる。オールドメディアの厳しい質問をシャットアウトする閉鎖的な姿勢も、カルト的な印象を強めるだけだ。熱心なのは結構だが、一般社会との乖離が激しすぎてついていけない。
2位 立憲民主党
「批判ばかりで中身がない」の一言に尽きる。与党の揚げ足を取ることには熱心だが、じゃあ自分たちが政権を取ったら何ができるのかというビジョンも能力も全く感じられない。「政権担当能力ゼロ」の烙印を押されているのに、SNSでの発信も下手で、国民に届く言葉を持っていない。万年野党のぬるま湯に浸かっているようにしか見えない。
1位 自民党
結局、金、金、金。「政治とカネ」の不祥事が何度起きても反省の色が見えない。裏金を作っても責任を取らず、秘書に罪を押し付ける姿には呆れるほかない。旧統一教会、公明党とのズブズブな関係も、「関係を絶つ」と言いながら実際はなあなあで終わらせている不誠実さが透けて見える。利権にまみれた「腐敗のデパート」状態だ。 December 12, 2025
46RP
それ、アクセルふかしすぎの暴走っていうねん。
民主主義というのはなかなか決められないもんやねん、維新はそれを放棄してるねん。
今国会に維新が議員定数削減を持ち出さなければ、その分、景気対策や #政治とカネ についてもっと議論できたのに時間泥棒やん。 https://t.co/FouNs7PtYU December 12, 2025
46RP
政治とカネってまじで大事な問題なんだけど
「高市内閣は頑張ってるからこれくらいの事はいい」
とかいう声がヤフコメでも上がってるのが怖い
それはそれ、これはこれやろ🥹
> 林芳正総務大臣がついに公職選挙法違反で刑事告発された!「常習犯の可能性」「大規模買収事件が明るみに」 https://t.co/oL9aCBaBvl December 12, 2025
45RP
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