政治とカネ トレンド
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2025.12.18 11:00
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高市早苗首相の危なすぎる「政治とカネ」を徹底検証した!《自民党落選者企業に宣伝費年5000万円、天理教に年5000万円を支出、有罪代議士の息子に毎月30万円業務委託費》
高市政権に緊急警報
記事はこちら↓
https://t.co/Ek951KcLj5
#週刊文春 December 12, 2025
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臨時国会が閉幕しました。
13年ぶりに“野党”として臨んだ国会は、手探りの連続でしたが、国民生活を守る政策実現を最優先に、是々非々で向き合ってきました。
補正予算では、
・子ども1人2万円の応援給付
・医療・介護の賃上げ
・下水道老朽化対策
・中小企業支援
など、公明党の提案が数多く反映されました。
一方で今国会では、
🔸 政治とカネの問題を後回しにして、定数削減法案を十分な議論なく強行しようとした自民・維新連立政権の国会運営
🔸 非核三原則など平和主義の根幹に踏み込む重大な問題提起
など、民主主義のプロセスとしても、看過できない場面がありました。
公明党は、対立より合意形成。
極端より中道。
国の根幹に関わる政策こそ、拙速ではなく「熟議」で決めるべきだと考えます。
来年の通常国会では、生活を守る政策、政治改革、そして平和の基盤を決して揺るがさないこと。
この3つを軸に、責任ある野党として全力で臨みます。 December 12, 2025
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維新は自分の「政治とカネ」がバレるとすぐ問題そらしするな。
【高市自民】野党の巨額献金を暴露!維新吉村&藤田代表が爆弾「緊急生配信」→「国民民主の議員が3億円!」書面読み上げる 「労組や政治団体から億単位」自民の企業献金と何が違うんですか?
https://t.co/OOra9okAdO December 12, 2025
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結局、年内定数削減できなければ連立離脱する、という約束を反故にする維新の会。ただただ、政治とカネの問題を温存し、自民党にとって都合の悪い企業団体献金の規制を妨害するのがお仕事だった模様。最低の政党である。 https://t.co/ufprlhZoUv December 12, 2025
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昨日の《大石知事「2000万円問題」オンライン記者会見》の配布資料全文を個人ブログにアップしました(大石知事と元監査人とのやり取りの生音声の「切取り動画」、大石後援会元職員の発言要旨も添付)
https://t.co/CZ8XUl0hVN
来年2月の知事選に向け、大石知事「政治とカネ」問題を正しく理解するため【長崎県民必読!】です。 December 12, 2025
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@iloveyoulove777 国会議員でもない吉村氏が、議員定数について声高に論じる資格があるとは思えない。そんなことより、かつて維新が自民党に厳しく問いただしていた「政治とカネ」の問題は、いったいどこへ行ったのか。立場や風向き次第で主張をころころ変える政治家を国民が信用できるはずもない。 December 12, 2025
@nagatsumaakira 政治とカネは決着つけないといけません。
自民党はカネを貰いすぎ。集めたカネがたんまりあるから見えないところで使う。国民民主と公明党案に乗ってくださりありがとうございます! December 12, 2025
臨時国会閉幕 公明の両院議員総会での内容に関する解説です。
今後は、重点支援地方交付金を早急に皆様のもとへ届けられるよう、全力で取り組んでまいります!
第219臨時国会が17日、閉幕した。公明党は同日昼、国会内で衆参両院議員総会を開き、斉藤鉄夫代表は、政府の総合経済対策の裏付けとなる2025年度補正予算への対応について「政府の不備を正す動議提出と、国民生活を守るための賛成で責任ある姿勢を貫いた」と強調。物価高対策として、子育て世帯への迅速な給付や電気・ガス代の補助などを公明党の論戦で勝ち取ることができたと力説した。西田実仁幹事長は、企業・団体献金を巡り規制強化法案を国民民主党と共同提出するなど「大きな前進が見られた」と述べ、引き続き与野党の合意形成へ先頭に立つ考えを強調した。
斉藤代表は、物価高対策を盛り込んだ今回の補正予算に言及。自治体が独自の物価高対策に活用できる重点支援地方交付金では、公明党の主張で「柔軟に対応する」との政府方針を引き出したことを踏まえ「今後、全国の地方議員と共に、各地域において拡充に動いていく」と強調した。
自民党と倭国維新の会が提出した衆院議員の定数削減法案に対しては「最も重大な課題であった『政治とカネ』を巡る問題の決着を棚上げし、突如、出してきたものだ」と指摘。「今回、進まなかった責任が野党にあるかのような言説は本当に許せない」と批判した上で、「国民の政治への信頼を取り戻すために、しっかりとこれからも『政治とカネ』の問題に取り組んでいく」と語った。
竹谷とし子代表代行は、第6次男女共同参画基本計画の策定に向け、政府の男女共同参画会議で示された答申案に旧姓の通称使用の法制化に関する文言が突然、加えられたことを問題視し「これまで積み上げてきた議論、合意形成のプロセスをゆがめるものだ」と指摘。女性が真に活躍できる社会へ、選択的夫婦別姓制度の導入を一貫して求めていくと述べた。
■献金規制、合意形成の先頭に立つ
西田幹事長は、企業・団体献金の規制強化について「与野党で合意をつくり、必ずや結論を出していきたい」と強調。また、政治資金をチェックする第三者機関の設置へ「来年の通常国会で、いよいよ形にして成果を出したい」と語った。
谷合正明参院会長は、参院選挙制度改革に向けて「3年後の参院選を見据えて議論を加速する」と強調した。
岡本三成政務調査会長は「人間主義で政策を進めていく公明党の存在があったからこそ、より良い政策が実現できた」と述べた。
中川康洋国会対策委員長は、高次脳機能障害の理解促進などをめざす新法について「苦しむ人の立場に立つ法律を公明党が進め、成立できた。大きな成果だ」と訴えた。
生活守る論戦で成果/補正予算成立、物価高対策が前進/斉藤代表、竹谷代行訴え #公明新聞電子版 2025年12月18日付 https://t.co/F6AOEghZ68(臨時国会閉幕 公明が両院議員総会)生活守る論戦で成果/補正予算成立、物価高対策が前進/斉藤代表、竹谷代行訴え #公明新聞電子版 2025年12月18日付 https://t.co/F6AOEghZ68 December 12, 2025
【出産支援と、公共性の高い砦である周産期医療について】
チームみらいが補正予算案に賛成するにあたり、出産/子育て支援・プッシュ型支援・政治とカネ問題・国会DXについて要望させていただき、参議院自民党さんと覚書を交わせました。
その中でも個人的に嬉しかったのが、プッシュ型支援の実現に向けた議論はもちろん、出産・子育て支援に関する箇所でした。
私の直接の知り合いの中にも出産時の状況により緊急度の高い出産となったりしたケースはいくつもあり、最も悲しかったのは母親が亡くなってしまったケースだったので、より思いの強い分野になります。
出産費用の無償化などが議論される中、普通分娩だけが無償化の対象で帝王切開は3割負担であったり、無痛分娩は変わらず諸外国に比べると普及率が低いまま対応策があまり見られなかったりすることに対し、個人的に残念に思っていました。
帝王切開は本人の選択ではなく出産時の安全性のために取られる選択肢であるのに負担率が変わることの不公平感、また無痛分娩を選ぶのには経済的な余裕が必要というのは、実際に出産・子育てをする女性や家庭の声が反映されたものなのだろうかと、当事者の声が届いていないように感じていました。
また、出産費用の無償化は医療機関にとっては大変慎重な議論が必要なところです。
一律同じ点数の診療報酬になってしまっては、より高度な設備や人員配置があり高リスクケースを多く受け持つ病院ほど経営難に陥り、最終的には周産期医療の崩壊も招きかねません。
もし無償化の施策として保険適用にするのであれば、設備・人員などに対する加算の体制を含め、高リスクケースを受け持つことのできる医療機関や医療従事者が報われる診療報酬のあり方の議論が非常に重要だと考えています。
倭国の高度な周産期医療だからこそ救われた命がたくさんあります。ただそれはその医療機関や医療従事者の善意に任せきりではならず、国としてしっかり守らなければならない公共性の高い砦だと思っています。
倭国の高度な医療の質の担保をしながら出産支援となる施策が必須です。出産支援だけが先行し、出産の安全を最前線で守ってくださっている医療機関や方々の声を聞くことが後回しにならないよう、現状を深く理解し、正しい制度設計をすることの大切さを訴えることができたのは個人的に嬉しく感じました。 December 12, 2025
この問題になると
途端に歯切れ悪いのは何故?
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高市首相「企業献金議論見守る」
参院予算委
政治とカネ問題で
自民党で相次いだ「政治とカネ」問題を受け「自民でも、できる限りの改革をしてきたつもりだ」とも
NEWSjp https://t.co/2hU9DwwwkN December 12, 2025
鈴木俊一幹事長ぶら下がり会見(2025.12.17)
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【質疑応答】
Q.テレビ朝日です。
高市政権として初めて臨んだ臨時国会が今日、閉会しました。補正予算は野党の賛成も得て昨日、成立しましたが、一方で議員定数の削減であったり、政治とカネをめぐる法案は結論を得ることが出来ませんでしたが、幹事長としてこの国会をどのように振り返りますでしょうか。
A.お話の通りに、新しい連立の枠組みの中での最初の国会でありました。
そういう状況ではありましたけれども、まず第一にやらなければならなかった経済対策に基づく補正予算、それを成立させることが出来たということは大変良かったと思っております。
私どもは、かねてより倭国維新の会との連携の上に立って他の政党会派ともしっかりと向き合いながら、連携を取りながらということを言ってまいりましたが、今回の補正予算の採決にあたりましても、公明党、それから国民民主党からの賛成を受けることが出来たということで、ただ単に成立をしたというだけでなく、そうした多くの政党の協力を得て成立をすることが出来たということは、非常にそこは良かったのではないかと思っております。
一方において、新しい枠組みの中での政権運営でありましたが、それについて言えば、今、ご指摘がありました議員定数削減の問題、これは結果として来年の国会に持ち越しということになりました。
昨日、吉村代表と高市総裁という立場で議論がなされて、そこにつきましては衆議院の中にあります選挙制度協議会で、先般の国勢調査も踏まえて各党でしっかり議論をする、その議論では両党がまさに主導して、結論を出すように全力を尽くしていくと、それでもなおかつ結論が出ない場合においては再度、法案を提出するというような結論であったと理解しております。
新しい枠組みでありますから、私どもは、例えば毎週、直接行っております二幹二政二国の会議においては非常に意思疎通も出来て、良い関係なのですが、報道によると時々、軋みがでているような、そういう報道もあるわけであります。
これは公明党の時であっても場合によっては軋みがでたわけでありますが、新しい枠組みである故に余計にこれからもしっかりとした両党の信頼関係、これを築き上げていく。
それには12項目で結びました政策合意、それを誠意をもって誠実に実行していく。
その積み重ねの中で、倭国維新の会との信頼関係、そういうものをより強固なものにしていきたいと思っております。
そういう思いをもって、来年の通常国会にも臨んでいきたいと、こういうふうに思います。
Q.テレビ朝日です。
先ほど、総理官邸の方で、高市総理と会談されたと思いますが、どのようなことを確認されて心合わせされたのでしょうか。
A.これについては今日で国会が終了するということで、諸々振り返って今後のことについても諸々話をいたしましたけれども、食事をとりながらの協議ですから何か会議のように一つ一つ議論をする項目が決まってやっているわけではありませんので、特にここでご報告することはございません。 December 12, 2025
「政治とカネ」また先送り、相次ぐ“失言”…高市政権に残る不安 就任後初の国会閉会(西倭国新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/Zx9tz75FKo
ここまで人気のある馬鹿で危険な総理大臣を見た事がありえません 史上最悪な総理大臣です! December 12, 2025
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