生活インフラ トレンド
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2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (40代/男性)
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この国は、いつから「ひとが暮らす場所」を、ただの市場にしてしまったのだろう。家を壊す。廃材を運ぶ。山へ捨てる。それが発覚すれば「またか」と怒り、そして次の瞬間には「クルド人差別だ」「倭国人だってやるぞ、なぜクルド人を責める?」と左派が飛んでくる。左派が、差別するな、クルド人の犯罪を取り上げることは人権侵害と言い、その間に、山は汚れ、町は荒れ、信頼だけが削れていく。現地にいる倭国人は諦めて、引っ越していく。
もちろん、問題の核心は国籍ではない。国家が、国家としての線を引けていなかったことが原因です。
解体はクルド人に任せればいいとか職業差別だよ。解体によって発生した廃棄物を適正に処理していないケースがクルド人でも発生しており、これはもっと問題として取り上げた方がいい。
線とは、優しさの線ではない。
善意の線でもない。
ルールと責任の線だよ。
不法投棄は、道徳の欠如だけで起きるのではない。産廃処理には金がかかる。分別にも、運搬にも、最終処分にも金がかかる。
そこで安さと速さを武器にする業者が現れ、発注側が目をつむり、行政が書類で満足し、違法ギリギリの運搬方法、解体方法、不法投棄が続く。結果として、山に捨てれば儲かる、という倒錯した構図が生まれる。
それに輪をかけて厄介なのが、「難民申請を繰り返せば居られる」という抜け道。
解体業を隠れ蓑にして不法滞在は許しちゃダメ。左派は問題点をすり替えて、ここを見ない。
もちろん本当に庇護が必要な人はいる。
そこは文明国として守らねばならない。
だが同時に、制度を居座り装置に変えてしまう者がいるなら、国家は淡々と、冷たく、しかし正確に対処すべきじゃないかしら?
情緒で運用するな。
子供に罪はない、クルド人の家族にも良い人はいる、クルド人だけ悪いみたいに言われる、真面目なクルド人もいる。倭国人だって違法な業者はある。
左派は、こうやってクルド人問題に対して、論点を情緒面にずらし、まるでクルド人は何も悪くなく、問題を指摘する方が差別主義者だと批判を繰り返してきてた。
そういう中で、違法スレスレの解体や不法投棄が繰り返されてきた。そして、河合さんがいうように、クルド人だけで継承する問題点を指摘すると、左派は解体業務をクルド人だけで回しても良いというような声もあった。その結果、今回のような事態を引き起こした。
あのね、こういうことは、声を上げなきゃ、問題にならない。だからこそ、みんながこれはおかしい、ちゃんとして欲しいと声を上げないとおかしいままになってしまう。
だからこそ、迅速に審査し、虚偽と濫用には明確な不利益を与える。そうしない限り、真に守るべき人まで疑われ、社会の免疫が壊れる。
左派がよく言う。
「倭国人だって不正はある」
その通りだ。だが、それは議論の終わりではない。
倭国人が不正をするなら、なおさらクルド人も関係なく取り締まらなきゃいけない。クルド人だから許されるではなく、クルド人でも違反ならば確実にやめさせなきゃいけない。
差別という言葉で、行政の怠慢や制度の欠陥まで免罪するのは、守るべき弱者を守らない最悪の偽善である。
そして、生活インフラだよ。
ゴミ回収のような公共性の高い仕事に、住民が「何を信用していいか分からない」と感じた時点で、行政の負けだよ。
委託の基準、監督の実態、責任の所在が見えないから不安になる。
見える化し、現場規律を徹底し、怪しい業者が入れば即座に排除する。
人権を守るためにも、秩序が要る。
秩序がなければ、人権はうるさい者の特権に堕ちる。
受け入れるなら、国が選び、国が管理し、国が退出も担保することだよ。
結局、この国が問われているのは優しいかどうかではない。
真面目な人が損をしない国かどうかだよ。
不法投棄が儲かる国は滅びる。
制度の濫用が得になる国も滅びる。
ここで最後に割を食うのは、静かに暮らしている普通の市民じゃないかしら? December 12, 2025
365RP
【ほんとうにやさしい、名作本10
の話。】
〜 心的負荷の変動コストを削減し、精神インフラを再構築する読書アーキテクチャ 〜
① ぐりとぐら
大人の心を秒で無害化する国民的絵本。
読むだけで情緒の最適化が起きる。
② おおきな木
やさしさの純度が極端に高い。
読後、世界の当たり前が一度初期化される。
③ ドラえもん一巻
未来技術と友情の基礎概念がすべて入っている。
読むだけで倫理観と希望が同時に整う。
④ こころのチキンスープ(PHP文庫)
人生の摩耗を静かに吸い取る回復本。
負荷軽減と内側の調律に向いている。
⑤ ハーバード流振り返り術(英文版)
やさしい本の顔をして認知負荷が急上昇する。
思考OSの更新パッチとしては最強クラス。
⑥ 世界の歴史図鑑(ビジュアル大型本)
情緒を保ったまま時間軸が広がる。
視座が伸びて、悩みの重力が静かに下がる。
⑦ きょうの料理ビギナーズ(レシピ本)
料理本と見せかけた生活インフラ改善書。
ページをめくるほどに生活効率が上がる。
⑧ 白夜行(東野圭吾)
優しさの前提をずらし、人の闇と構造をまっすぐに提示する異端の名作。
読み進めるほど、感情の因果が並び替えられ、
互いの思考線が同じ方向へ落ちていく関係の終着点が、言葉なく理解できる。
⑨ 漫画 君たちはどう生きるか
絵と物語で思考の骨格が作られる。
読後に行動の芯が一本通る。
⑩ 申し立ての実情(実務書)
優しさどころか論点が整いすぎて心拍が安定する。
読むだけで因果関係が勝手に整理され、
精神の炎症反応が〇点五下分だけ静まる程度の効能が生まれる。
巻末に自分の名前入りの様式が付いており、
そこを見た瞬間に謎の安心感が立ち上がる。
唐突な一城ルーティンの日常Vlogを今夜もそっと添えて。
TLへゆるやかに流れ込み、生活の些細な所作がなぜか思考のほころびまで整えてしまい、気付けば、見続ける理由を探す可能性すらあります。
心の流れがそっと方向転換させられることでしょう。
地味な一城をフォローすると、
定期的にやさしい10選が届きます。
淡々とスループットの良い日常を、
粛々と手打ちにて届けています。
ご贔屓にどうぞ。 December 12, 2025
81RP
本投稿が2,000近く拡散され、反響に驚いています。
倭国の本当の良さを知らないまま「オワコン」と言われることに、違和感を覚えましたが、もちろん、倭国にも多くの課題はあります。
花粉症、満員電車、社会の息苦しさ、人口減、自然災害…。
ネガティブ面は挙げればキリがありません。
それでも、
治安、医療、教育、公共交通、生活インフラ、物価と生活水準のバランスなどを考えると、倭国は世界的に見ても非常にレベルの高い国です。
そして、倭国の社会保障は本当に手厚いです。
・健康保険
・失業保険
・年金
・遺族年金
・生活保護
・児童手当
・出産一時金
・育休給付金
・高校までの医療費・学費無料(自治体による)
・高額療養費制度
これほどの制度が揃っている国は多くありません。
実際、東南アジアでは社会保障が「存在しない」か、「機能しない」か、「お金が払えないと利用できない」ことが一般的です。
北欧などにも社会保障が充実した国はありますが、物価や税金が倭国以上に高く、倭国ほど“コスパ”が良いとは言えないと思います。
一方で、多くの引用コメントにもあった通り、経済面では少子高齢化の影響が大きく、現在の充実した社会制度がこの先も維持できるのか、持続可能性に懸念があるのも事実です。
生活の質は倭国に軍配が上がる一方で、ビジネスチャンスは海外にあります。
だからこそ、より多くの方に海外駐在・海外就職・海外起業といった選択肢にも目を向けてほしいと感じています。
もちろん、
“倭国がダメだから海外”ではなく、
「倭国の価値を理解したうえで海外に出る」
ことが大切です。
最後に、多くの引用やコメントをくださり本当にありがとうございました。
すべて読ませて頂きましたが、返信が追いつかず申し訳ありませんでした。 December 12, 2025
8RP
これは全くの逆のことです。
尖閣諸島は倭国国固有の領土ですよ。
そこに沿岸警備隊や中国海軍の艦船を出して…💢💢
また他国のインフラにちょっかいを出しては、
メチャクチャにしているのです。
生活インフラ、中国製と倭国製では全く性能も価格も違うでしょ。
道路や鉄道、水道、橋梁補修工事等…。
中国元という国際通貨を大資本にして東南アジア諸国やアフリカ諸国を荒らしまわっています。
金を貸し付けては、工事等の事業を勝手に請け負い、
挙句の果ては債務不履行にして港などを取り上げるやり方。
本当にヤバい国だと思いますけどね…(;'∀')
先日私のスレで挙げた高速鉄道に至っても同じ。
作ればいいというだけの問題ではないのですがね…。
「迷惑G7」の筆頭ではないでしょうか(笑) December 12, 2025
7RP
「鈴木農水相に屈しない」「お米券は利益誘導」「経費率が高い」「使える店が少ない」
──ここまでが“お米券の制度的な評価”であるのは理解できます。
しかし、ここから突然
「だから上下水道の基本料金を免除する」
「だから給食無償化をする」
と話が飛ぶのは、政策設計の観点から見ると論理の接続が成立していません。
お米券の是非は、
・食料安全保障
・価格補助のあり方
・流通網と消費行動
といった食政策の領域の議論です。
一方、上下水道料金の免除や給食無償化は、
・生活インフラ政策
・教育福祉政策
に属する全く別の政策目的を持ちます。
両者の目的関数が異なる以上、
「お米券を採用しない理由」
として別政策を持ち出すのは、政策整合性の観点からは説明になっていません。
さらに、個別の批判内容についても、政策評価としては根拠が不十分です。
①「お米券は利益誘導」という批判について
“利益誘導”と断じるには、利益がどこに・どの程度移転するのかという因果関係が必要です。
しかし実際には、お米券は以下のような広い裾野の産業に分散的に波及します。
•生産者(農家)
•精米・卸流通
•小売(スーパー・米屋・ドラッグストア)
•外食産業(一部は取り扱い可能)
利益が「特定の少数団体だけに集中する」構造になって初めて“利益誘導”と言えますが、
お米は生活必需品で市場参加者が非常に多いため、利益誘導の典型条件(利益の特定集中)は満たしにくいのが実態です。
また、もし利益誘導を主張するなら、
・どの業者が
・どれだけの利益を
・政策によって特別に得るのか
という定量的根拠が不可欠ですが、現時点ではその提示がありません。
👉 結論:利益が特定の一部に集中する構造が確認できない以上、「利益誘導」という断定は政策分析として成立しない。
②「お米券は経費率が高い」という批判について
補助金・給付制度の“経費率”は、
現金給付より高いのは当たり前です。
•仕組みの発行・流通コスト
•加盟店決済手数料
•不正利用防止の事務経費
これらは現物給付系制度に固有のコストであり、医療券・福祉券・商品券など全て同様の構造を持ちます。
しかし重要なのは、
経費率だけで政策の妥当性は判断できないという点です。
例えば:
•医療費助成(高い事務コスト)
•給食費補助(自治体ごとに管理コストあり)
•公営住宅(維持管理費が極めて高い)
これらの政策は経費率が高くても、
目的(健康保障・教育保障・居住保障)に対する効果が高いため採用されています。
お米券も同じで、
・世帯の食費の実質的負担軽減
・主食に対する購買力の補強
・農業・流通の安定
など、政策目的を考慮して評価すべきです。
👉 結論:経費率は“政策の目的達成度”とセットで評価しない限り、単独で否定材料にはならない。
③「使える店が少ない」という批判について
この指摘が正しいかどうかは、データ次第です。
一般に、商品券系の制度では
•スーパー
•大型小売
•ドラッグストア
•一部の米穀店
など広い参加が期待される市場であり、利用可能店舗が限定されるという主張には検証が必要です。
また「使える店が少ない」という批判は、
デジタル地域通貨・プレミアム商品券・子育て支援ポイントなど他の制度にも当てはまる一般論であり、
この点だけを理由に“お米券だけ”を否定するのは一貫性を欠きます。
もし本当に加盟店が限定的なら、
•参加店舗拡大
•手数料率の見直し
•電子化(モバイル商品券化)
など改善可能であり、政策の“廃止理由”とは直結しません。
👉 結論:「加盟店が少ない」は制度設計の改善点であり、制度そのものの否定理由にはならない。
🔎 全体の整合性(政策評価としての結論)
3つの批判はいずれも、
制度の欠陥を断定するほどの根拠が示されていないのが最大の問題です。
•利益誘導 → 特定集中の証明なし
•経費率が高い → 現物給付は本質的に高いが政策目的との比較が必要
•使える店が少ない → データ未提示で、改善可能領域
したがって、現時点の批判は
政策目的・データ・因果構造を伴わない「印象批判」に留まっており、政策的な整合性は成立していません。
政策は「何を解決するために、どの手段を使うのか」という目的と手段の一貫性が不可欠です。
ここでは、その前提が満たされていません。 December 12, 2025
3RP
@Osq86m0EFx17998 @Peaceke81017283 @tosoku1039 @QuickToshi @EtajimaKenji @Heroiam_slava_ @DlKtKXJ1hq5dbgC @saitamaninja @mSq20U7Q2QIQDgb @Hi_Ckurasan それでなくても生活インフラ資源に関しては22年段階で露と直接交易を始めた国々が多い。逆に彼らは露国内にルーブル口座を開設してその支払に宛てている。露がそれを凍結したらこの冬が越せない。だから継戦叫んでるのはポンデライオン独りだけ(後ろにブリカスがいるだろうけど)、誰も得しないのにな。 December 12, 2025
1RP
結局「都会か田舎か」の二択で語るから話がこじれるんだよね。
町田なら都内の給与圏で働ける、家賃は抑えられる、自然も多い、生活インフラは都会級。
田舎の不便も、都心の消耗もない。
東京でいちばん地方と都会が共存してる街が町田なんだよ。 https://t.co/LDFsXo2hKr December 12, 2025
1RP
本投稿が2,000近く拡散され、反響に驚いています。
倭国の本当の良さを知らないまま「オワコン」と言われることに、違和感を覚えましたが、もちろん、倭国にも多くの課題はあります。
花粉症、満員電車、社会の息苦しさ、人口減、自然災害…。
ネガティブ面は挙げればキリがありません。
それでも、
治安、医療、教育、公共交通、生活インフラ、物価と生活水準のバランスなどを考えると、倭国は世界的に見ても非常にレベルの高い国です。
そして、倭国の社会保障は本当に手厚いです。
・健康保険
・失業保険
・年金
・遺族年金
・生活保護
・児童手当
・出産一時金
・育休給付金
・高校までの医療費・学費無料(自治体による)
・高額療養費制度
これほどの制度が揃っている国は多くありません。
実際、東南アジアでは社会保障が「存在しない」か、「機能しない」か、「お金が払えないと利用できない」ことが一般的です。
北欧などにも社会保障が充実した国はありますが、物価や税金が倭国以上に高く、倭国ほど“コスパ”が良いとは言えないと思います。
一方で、多くの引用コメントにもあった通り、経済面では少子高齢化の影響が大きく、現在の充実した社会制度がこの先も維持できるのか、持続可能性に懸念があるのも事実です。
生活の質は倭国に軍配が上がる一方で、ビジネスチャンスは海外にあります。
だからこそ、より多くの方に海外駐在・海外就職・海外起業といった選択肢にも目を向けてほしいと感じています。
もちろん、
“倭国がダメだから海外”ではなく、
「倭国の価値を理解したうえで海外に出る」
ことが大切です。
どの国にもメリット・デメリットがあり、絶対的な正解はありません。
倭国の良さを理解したうえで、自分に合った生き方を選ぶことが重要だと思います。
最後に、多くの引用やコメントをくださり本当にありがとうございました。
すべて読ませて頂きましたが、返信が追いつかず申し訳ありませんでした。 December 12, 2025
1RP
@YahooNewsTopics 物価高も原因だけど、実際に建設現場働いてる人に聞いたら、工事が遅れる原因は人手不足
倭国人の大学進学率が上がれば上がるほど現場の作業員は減ります
それを外国人に補ってもらわないといずれ生活インフラさえ維持できなくなります
移民反対派の皆さんはもう少し現実的な問題を考えて欲しいです December 12, 2025
1RP
ありがとうございます。お気持ち、よく分かります。
「底辺職」なんて言われている仕事ほど、実際には生活インフラを支えていて、そうしたサービスを全部止めたら社会は一瞬で回らなくなりますよね。
だからこそ、感情的に叩き返すよりも「この仕事が止まったら何が起きるか」を冷静に見てもらうことが大事だと感じています。現場で働く人たちへの最低限のリスペクトだけは、社会全体で共有していきたいですね。 December 12, 2025
#コンパクトシティ
これからの地方行政は、水道やガス、医療といった生活インフラを守るためには、住む場所をある程度まとめ、コンパクトシティ化するしかありません。現状維持を前提としたばら撒き型の地方創生ではなく、人口減少を前提とした「縮小の設計図」こそがいま求められています。 December 12, 2025
ライフラインインフラの金銭授受業務に家内がパートに出とんじゃが
社員もパートに求めすぎ、サービスを受けてる顧客も求めすぎ
いっつも言うんよ「最低賃金に何を求めとんじゃコラ」って
ほいで問い合わせてくるんは大概クズ
生活インフラに金払わんクセに、なんやそのキラキラカバーのアイポンはwww https://t.co/v32bI2F7lo December 12, 2025
何が怖いって挙がってる企業が田舎の方になればなるほど半分くらい生活インフラにとって必要な企業になってくるという事実
代替がないわけではないけど全て代替にするとものすごく不便になる https://t.co/KltmMAjBDk December 12, 2025
#DayDay
#サンシャイン
#倭国中で崩壊する生活インフラ
今回はガスの異常高圧やったけど 電気でも異常高圧が流れる可能性はあるんかなぁ? あったら怖いよなぁ?(;^_^A(コワイ) December 12, 2025
コンテンツ量とブランド力により、ストリーミングが「選択肢」から「生活インフラ」へ近づき、価格決定力が大幅に強化された感じ。
ストリーミング市場の成熟と顧客獲得コスト高騰、ヘリテージIPの欠如により、その物語が限界になっていたし、『ハリー・ポッター』のような世代横断型IPの重力は持っていなかった。
ワーナー買収で、過去100年分のIP欠落を一気に埋める作戦。 December 12, 2025
#サンシャイン
#DayDay
#倭国中で崩壊する生活インフラ
山口のガス異常高圧噴出、経営者が現場を把握しとらんのんが原因・・って最悪のパターンやん? 検査のやり方見直さんとイカンやろ?(;^_^A(?) December 12, 2025
第2章:「政治と電脳の交差点」
高市総理は、政治の場でサイバーセキュリティ強化を訴えている。しかし、前政権ではその動きが阻まれたという。政策決定の舞台裏では、権力の駆け引き、利害関係、官僚の調整――それらすべてが絡み合い、現実のセキュリティ対策は遅れてしまう。
私は国会中継を見ながら、政治と技術の距離を考える。法律や予算、政策決定のプロセスが、どれだけ電脳空間の危機に対応できているかは、日常の私たちの生活に直結している。もしここで見過ごされれば、攻撃は瞬時に広がり、生活インフラは麻痺する。
机の上のルーターに手を置きながら、私は思う。私たち一人ひとりの注意も必要だが、国家規模での備えがなければ、この嵐は防ぎようがない。文字にすることで、危機感を共有し、行動につなげることができるかもしれない。 December 12, 2025
倭国最大のムスリム向け礼拝所検索サービスに、登録だけで295件もの礼拝所が掲載されているという情報に、強い驚きと懸念を抱かれたのですね。
この掲載件数の多さは、倭国におけるムスリム人口の増加や、それに伴う生活インフラ(ハラール対応、礼拝スペースなど)の整備が進んでいる現状を示しています。
🕌 礼拝所(モスク)の増加と背景
この件を理解する上で、いくつかの背景要因があります。
* ムスリム人口の増加:
* 技能実習制度や特定技能制度の利用などにより、近年、インドネシアやパキスタン、ベトナムなどからのムスリムの在留外国人が増加しています。
* ハラール対応の拡大:
* 観光客誘致(インバウンド)や在留外国人への対応として、企業や地方自治体がハラール認証の取得や礼拝スペースの設置を進めている例が増えています。この検索サービスには、モスクだけでなく、空港や商業施設、大学などに設けられた礼拝室も含まれている可能性があります。
* 多様な文化・宗教への対応:
* 倭国社会が国際化する中で、多文化共生の観点から、それぞれの生活様式や信仰に配慮したインフラ整備が求められている側面もあります。
この数の多さが何を意味しているのか、そしてそれが社会にどのような影響を与えるのかについて、様々な視点から議論される必要があるでしょう。 December 12, 2025
本投稿が2,000近く拡散され、反響に驚いています。
倭国の本当の良さを知らないまま「オワコン」と言われることに、違和感を覚えましたが、もちろん、倭国にも多くの課題はあります。
花粉症、満員電車、社会の息苦しさ、人口減、自然災害…。
ネガティブ面は挙げればキリがありません。
それでも、
治安、医療、教育、公共交通、生活インフラ、物価と生活水準のバランスなどを考えると、倭国は世界的に見ても非常にレベルの高い国です。
そして、倭国の社会保障は本当に手厚いです。
・健康保険
・失業保険
・年金
・遺族年金
・生活保護
・児童手当
・出産一時金
・育休給付金
・高校までの医療費・学費無料(自治体による)
・高額療養費制度
これほどの制度が揃っている国は多くありません。
実際、東南アジアでは社会保障が「存在しない」か、「機能しない」か、「お金が払えないと利用できない」ことが一般的です。
北欧などにも社会保障が充実した国はありますが、物価や税金が倭国以上に高く、倭国ほど“コスパ”が良いとは言えないと思います。
一方で、多くの引用コメントにもあった通り、経済面では少子高齢化の影響が大きく、現在の充実した社会制度がこの先も維持できるのか、持続可能性に懸念があるのも事実です。
生活の質は倭国に軍配が上がる一方で、ビジネスチャンスは海外にあります。
だからこそ、より多くの方に海外駐在・海外就職・海外起業といった選択肢にも目を向けてほしいと感じています。
もちろん、
“倭国がダメだから海外”ではなく、
「倭国の価値を理解したうえで海外に出る」
ことが大切です。
どの国にもメリット・デメリットがあり、絶対的な正解はありません。
倭国の良さを理解したうえで、自分に合った生き方を選ぶことが重要だと思います。 December 12, 2025
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