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2025.12.17 05:00
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NPO法人「フローレンス」保育の補助金施設 違反担保で5000万円「目的外」利用も
https://t.co/BBTIlfBs9d
Zoomでインタビューを受けました。で番組を見たのですが、重要なポイント。
フローレンス 杉山富美子副代表理事
「2017年2月の借り入れの時点で、建物を担保に入れることを前提に区と協議をしておりました。金融機関からはその前提で融資を受けているということになります」
フローレンスは、10月は書面での手続き上の話で、前々から区と担保の協議を進めていたと説明します。
区議会での答弁では全くこうした事実を説明せず、10月6日に申請があったとしています。
虚偽答弁とは言わないまでも長谷部区長の隠ぺい体質がよくわかります。
さてここで問題になるのはそもそも定期借地権の設定を認めた事はそもそも、長期的な運営のためでなくフローレンスの経営に対する便宜供与だったのでは?という事です。プロポーザルの募集では土地はあくまで使用貸借であるにもかかわらず事業者決定後に変更しました。渋谷区でも他の23区でも他に類を見ない優遇です。
長谷部区長とフローレンスの会長である駒崎氏が謀議して抵当権を設定するために不当な定期借地権の設定を実施したのではないでしょうか?
もしそうであるならば、さらに問題があってそもそもプロポーザル募集要綱についてもフローレンス以外が応募できないように期間を最大限短くし、先に医療機関にあたりをつけていない事業者を排除するために医療機関とのワンパッケージにしたのではないのでしょうか?そして当時のフローレンスが条件を満たさなかったため、小規模保育事業の運営経験も応募資格として認めたのではないでしょうか?
周知の事実なのではっきりと申し上げますが、フローレンスの駒崎弘樹氏は長谷部区長の古くからの友人で、長谷部区長が設立したNPO法人グリーンバードの幹部だった時期もあります。そして有力な支援者でもあります。この事業が長谷部区長の大親友である駒崎弘樹氏への見返りだったのではないかと思っています。
まさに癒着であるのではないでしょうか。
フローレンスの不正問題に限らず、おかしな契約が複数あると考えています。フローレンスの不正問題、長谷部区長と駒崎弘樹フローレンス会長の癒着は長谷部区政の象徴的な問題であるのです。 December 12, 2025
2RP
"我が子よりも仕事の方が重い"と宣う親そのものが問題(だと私は思うの)であって…
そんな親だから面談しなくていいのかというと難しいところで…
ZOOMなどで特別扱いしたら要求はエスカレート間違いないわけで…
そもそもそんな親の子が問題なく過ごしているかと言うと一番の問題はそこなわけでして… December 12, 2025
1RP
ナイキのペガサス白いやつ出てるよ~通気性めっちゃ良さそうで羨ましい…私も欲しいけどまた履かなくなっちゃうんだろうな🥺
Nike Air ZOOM Pegasus ペガサス 26.5cm ホワイト
https://t.co/f1Gd6an5QA December 12, 2025
本日、すとちゃ交流会です🌿
最近「ストアカ、挑戦してみたんです」という方も増えてきて、
とても嬉しいなと思っています。
一歩は出ている方も、
二歩目で立ち止まっている方も。
今日は、気負わず楽しい時間にしましょう。
もちろん、“受け専”の方も大歓迎です。
「こんな講座があったら受けたいな」
そんな声を聞かせてもらえたら、とても嬉しいです。
最近、興味をもって始めたことがあれば、ぜひ教えてくださいね。
ちなみに私は、今年は3週続けてシュトーレンを焼きました🍞
🕐 13:00〜14:00
📍 場所:オープンチャット「すとちゃ」
※ Zoomリンクは「すとちゃ」内に置いてあります(引用元から入れます)
では、お待ちしています☺️ December 12, 2025
20251217
おはようございます🌞朝活開始☕
昨夜はZOOMで、手帳のお仲間さん達との振り返り会でした。ものすごく深いお話ができて為になった!自分を深堀する方法も大先輩から教えていただき感謝です💞
今日は忘年会!同僚と餃子を楽しみます🥟
皆様も素敵な1日を🍀
パワー💪
#朝活 #手帳タイム December 12, 2025
AIの答え、そのままコピペしてませんか?
先日ChatGPT-5.2のDeep Researchに「Zoom/Teams/Google Meetの比較と将来予測レポート」を依頼しました。条件は「2025年12月時点の最新サービスを前提に」。
そのレポートは一見パーフェクトに見えましたが、読んでいて強い違和感を感じました。Google Meetの前提が明らかに古い。調べると、公式アップデートやヘルプではなく、古い比較記事ばかりを参照していたんです。
理由はシンプルで、「公式アップデートなど一次情報を起点に」という一文を、私がプロンプトに入れ忘れていました。たったそれだけで、「もっともらしい誤情報レポート」が出来上がる。AIを鵜呑みにする怖さを改めて痛感しました。
AIをそのまま信じると何が起きるか?
・自分の思考が止まり、AIの言葉を代弁するだけになる
・もっともらしい誤情報でPRとして信用を一発で落とす
・そのクライアントにとっての最適解ではない“一般論提案”になる
これを防ぐために、私が必ずやっていることは4つです。
①同調バイアス対策
「反対意見も出して」「弱点を10個」「炎上リスクを想定して」など、あえて逆方向の答えも出させる
②文脈不足対策
目的/制約条件/過去の経緯/参照すべき情報源/優先順位まで、重要案件ほどプロンプトに細かく書く
③ハルシネーション対策
公式発表・公式ヘルプ・一次資料・信頼できる統計など、“一次情報”で必ず裏取りする
④モデル差対策
ChatGPT・Geminiなど複数AIでセカンドオピニオンを取り、「AI同士」で答えを突き合わせる
そして最後は、人間である自分にこう問い直すことだと思います。
1.根拠は何か(一次情報はどこか)
2.本当にこのクライアントの最適解か
3.他にどんな解があり得るか(反証はあるか)
AIは「答えを出す機械」ではなく「考えるためのパートナー」。
AIの回答をそのまま貼り付けるのではなく、「疑って、裏を取り、磨いて、提案にする」。
この“最後のひと手間”こそ、私たちPR会社がAI時代に提供できるプロフェッショナリズムだと考えています。 December 12, 2025
おはようYOKOHAMA⚾️🏟️
今朝も5時起床で朝活しています✍️💻
19日 スポトレZOOMセミナー
20日 Tips「プロレス攻略編」レポート再販開始
の準備で超朝活が忙しいです('◇')ゞ
なお、スポトレZOOMセミナーは、「ニコハレ」
とメルマガ読者様で希望の方がいればご案内しますので
お知らせください🙇♂️ https://t.co/hsesu5GJi4 December 12, 2025
おはようYOKOHAMA⚾️🏟️
今朝も5時起床で朝活しています✍️💻
19日 スポトレZOOMセミナー
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の準備で超朝活が忙しいです('◇')ゞ
なお、スポトレZOOMセミナーは、「ニコハレ」
とメルマガ読者様で希望の方がいればご案内しますので
お知らせください🙇♂️ https://t.co/8p8uRFRtga December 12, 2025
AIの答え、そのままコピペしてませんか?
先日ChatGPT-5.2のDeep Researchに「Zoom/Teams/Google Meetの比較と将来予測レポート」を依頼しました。条件は「2025年12月時点の最新サービスを前提に」。一見パーフェクトに見えましたが、読んでいて強い違和感を感じました。Google Meetの前提が明らかに古い。調べると、公式アップデートやヘルプではなく、古い比較記事ばかりを参照していたんです。
理由はシンプルで、「公式アップデートなど一次情報を起点に」という一文を、私がプロンプトに入れ忘れていました。たったそれだけで、「もっともらしい誤情報レポート」が出来上がる。AIを鵜呑みにする怖さを改めて痛感しました。
AIをそのまま信じると何が起きるか?
・自分の思考が止まり、AIの言葉を代弁するだけになる
・もっともらしい誤情報でPRとして信用を一発で落とす
・そのクライアントにとっての最適解ではない“一般論提案”になる
これを防ぐために、私が必ずやっていることは4つです。
①同調バイアス対策
「反対意見も出して」「弱点を10個」「炎上リスクを想定して」など、あえて逆方向の答えも出させる
②文脈不足対策
目的/制約条件/過去の経緯/参照すべき情報源/優先順位まで、重要案件ほどプロンプトに細かく書く
③ハルシネーション対策
公式発表・公式ヘルプ・一次資料・信頼できる統計など、“一次情報”で必ず裏取りする
④モデル差対策
ChatGPT・Geminiなど複数AIでセカンドオピニオンを取り、「AI同士」で答えを突き合わせる
そして最後は、人間が自分にこう問い直すことだと思います。
1.根拠は何か(一次情報はどこか)
2.本当にこのクライアントの最適解か
3.他にどんな解があり得るか(反証はあるか)
AIは「答えを出す機械」ではなく「考えるためのパートナー」。
AIの回答をそのまま貼り付けるのではなく、「疑って、裏を取り、磨いて、提案にする」。
この“最後のひと手間”こそ、私たちPR会社がAI時代に提供できるプロフェッショナリズムだと考えています。 December 12, 2025
中村さん、おはようございます。
ヘムです。以下確認お願いします。
現在進行中の「第2次 ヘムのzoom銘柄勉強会📚」に参加中の皆様へのお知らせ(お願い)【重要】
☆お願いのポイント
1⃣「新しいXチャットへのアップグレード」をお願いします
2⃣DMグループ(第二次勉強会のメンバー全員で構成)のメッセージを確認してください
☆現在起きている頃こと①
第6回の勉強会でDMグループ立ち上げようとしたのですが、一部のメンバーの方が追加できません。エックスの仕様がDM→チャットに変更になった事が理由だと思われます。
☆現在起きている頃こと②
昨日全体のDMグループ(第二次勉強会のメンバー全員)で、上記お願いを含むメッセージを投稿しましたが、既読が僅か4件のみです。メッセージの通知が皆さんに届いていない可能性が高いと思われます。
宜しくお願いします
ヘム December 12, 2025
Stussy×Nikeのスピリドン、オールブラックかっこよすぎ!28cm出てるの羨ましいわー、欲しい…😂
Stussy × Nike Air Zoom Spiridon Cage 2
https://t.co/BnaVvV9zZh December 12, 2025
【JINSEOK(ジンソク)】
特典会・ZOOMアプリを使用したONLINE TALK会開催決定!久しぶりとなるONLINETALKでは、JINSEOKとの会話をお楽しみください。
【特典会内容】
①JINSEOKセルカ&サイン
②チェキ&サイン
③JINSEOK動画撮影
④12/28(日)ONLINETALK会
🌸詳細はこちら
⇨https://t.co/UKB0XQxKMp December 12, 2025
地方は不利だ。都心から離れると情報感度が下がる。ビジネスのチャンスが減る。 そう思ってる人、正直多すぎます。
実は、マーケティングの視点から見ると、今の時代は真逆の現象が起きています。
むしろ(続く)
「東京にいないこと」こそが、最強の差別化要因になり得るのです。僕は2023年に東京から函館に移住しました。 正直、最初は不安もありました。情報の最先端から取り残されるのではないか、クライアントに見放されるのではないか。 でも、蓋を開けてみると、仕事の依頼も、SNSでの反応も、コミュニティへの参加者も、東京にいた頃より圧倒的に増えたんです。
なぜか。 それは「希少性」の掛け算が成立したからです。
東京の六本木や渋谷には「IT企業の社長」なんて、石を投げれば当たるほどいます。「Webマーケティングが得意な人」も5万といる。その真っ赤なレッドオーシャンの中で、単なるスペックだけで頭一つ抜け出すのは至難の業です。どんなに優秀でも埋もれてしまう。
でも、ここに「函館」という地方都市のタグ、さらにと「AI活用のプロ」というタグを掛け合わせるとどうなるか。
「函館という地方都市に拠点を置きながら、世界最先端のAIトレンドを知っている男」
こう言語化した瞬間、競合がいなくなります。比較対象がいなくなる。これがマーケティングにおける理想的な「ポジショニング」の状態です。 「東京のIT社長」は掃いて捨てるほどいますが、「函館のAI世界ランカー」は僕一人しかいません。ユニークであること、それ自体が価値になる。
多くの人が、自分の置かれている環境を「ハンデ」だと捉えて隠そうとします。 「地方だから」「実績がないから」「小さな子供がいて時間が取れないから」。 でも、そのハンデこそが、あなたの物語を他と違うものにする最強のスパイスになる。
AIの進化は、実務レベルでの「場所による格差」を完全にゼロにしました。 Zoomがあれば商談はできる。NotebookLMやGeminiのようなAIがあれば、リサーチも資料作成も開発も、東京の大規模チームに負けないスピードとクオリティで完結する。 機能的な差がなくなったのなら、人は何で選ぶか。 それは「その人自身の魅力」や「ライフスタイルへの共感」、そして「ストーリー」です。
東京のガラス張りのオフィスでバリバリ働く姿も素敵ですが、函館の雪景色の中で、1歳の息子との時間を大切にしながら、AIを駆使して世界と戦う姿。 この「ギャップ」と「手触り感」に、人は惹きつけられるのだと思います。 実際に僕が発信するコンテンツも、AIのノウハウ単体より、この函館での生活背景や育児のリアルがセットになっているものの方が、圧倒的にエンゲージメントが高いです。
マーケティングとは、自分の弱点や環境を、最強の武器に変換する大喜利のようなものです。 もしあなたが今、「自分には何もない」「環境が悪い」と思っているなら、一度その視点をひっくり返してみてください。 その「不利な条件」こそが、AI時代に誰にも模倣できないブランドを築くための、ダイヤの原石かもしれません。
函館という場所が、僕にそれを教えてくれました。 場所を言い訳にするのはもう終わりです。 どこにいても、いや、その場所にいるからこそ、輝ける方法が必ずあります。 December 12, 2025
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