Slack トレンド
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2025.12.06 09:00
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これを見てeBPF自動計装やってみようとは思わないだろうけど、内容はむちゃくちゃ面白かった。社内でみたとき思わずSlackに感想書いたくらい好き。こういう低いレイヤー好きな人は読んでほしい。
https://t.co/c3e48tE2AI December 12, 2025
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リマインド業務はやってる方が悲しい気持ちになってくるので、自動化していきたい
全社員を「完了」まで逃がさない!GASとSlack APIで構築した「無限リマインドシステム」の裏側|株式会社カンリー 公式note https://t.co/wcgcoynGFR December 12, 2025
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「AI研修やっても使われない」
これ多分100回は聞きましたが、社員が悪いのではなく設計が甘いだけだと思う。「とりあえずAI研修→自発的に使う」という流れは幻想で、“育成の構造”から間違っています。AI活用はスキルではなく「仕事習慣」なので、業務プロセスに自然と組み込まれていない限り定着し ないと考えるべき。
例えば「AIを使いこなす力」は3層に分解できます。
①使い方を知っている
②実務に適用できる
③状況に応じて最適な使い方を設計できる
世の中の研修のほとんどは①で止まっていて
②〜③の育成設計がされていない。
しかも②③を属人的に任せているケースも多く
それは「できる社員だけが使える状態」を
固定化してしまいます。
ではどうすべきか。
「育成構造」にAIを組み込むといいです。
たとえば、
・上司がレビューする前にAI壁打ちを必須ステップにする
・フィードバックもAIと照合し、ズレを考察するタスクを入れる
・マネージャーはSlack上で、週次でAI活用過程をレビュー
重要なのは「結果」ではなく
「過程」まで含めた設計なんです。
プロセス内にAIとの対話や比較・内省を組み込むことで、社員の中に「思考力の型」「問いの切り方」「応用力のベース」が形成されていく。
“問いを立てられる人材”を育てていけるのがAI導入による生産性に跳ね返ってくる部分で、効率化よりも何倍も事業成長にインパクトある部分だと思う。 December 12, 2025
PHPユーザーズのslackのtestingチャンネルで、今回のプロポーザル提出の経緯?を軽く捕捉したので気になった方はご覧ください!「要は間違って出したじゃなくて楽しむつもりで書いてるぜ」ってことを言いたいだけで、大した内容ではないです。
#phperkaigi https://t.co/XYmMIUtFnS December 12, 2025
Figma開いてJIRA確認して
VSCodeで修正して気づいたら深夜✨
また子供とご飯食べられなかった💦
電車でSlack確認、Zoom会議はカフェで参加、午後は社内ミーティング。自由度0のハイブリッド地獄…
この働き方終わりにするなら新しい仕事探しで
転職で自由と年収UPを手に✨
[PR]https://t.co/6jyn5NX3qm December 12, 2025
訪問頻度は3ヶ月に一度、slackは未読だらけ。それでも、この「未来の組織」感ある場が好きだよなと再確認させてもらいました。
▼多様性ってなに?いままでの「普通」が通じない組織で、私はまだ悪戦苦闘している|【公式】人事図書館 @hr_library0401 #アドベントカレンダー
https://t.co/G9uXZxHk4q December 12, 2025
@satsuki_catlife 私slack見逃しがありました…
通知も来てなくて太字にもなってなかったことと一旦終わった案件だったんで完全悪ではないと思ってはいますが、メッセンジャーに「見れてますか〜?」と連絡きてヒヤリ🥶
システムを完全に信用せずにしばらくはチャンネルの中身まで見ようと決めました… 焦りました💦 December 12, 2025
鹿島アントラーズのPMI担当時、よく誤解されたのが「親会社メルカリと同じ最新の高価なITツールを使えて良いですね」という話。 実はこれ、真逆だ。
上場企業の整備された統制システムを、200名規模の事業会社にそのまま入れると、現場は重すぎて回らなくなる。子会社のコスト負担も大きくなる。 また、正社員中心の組織と、個人事業主や業務委託メンバーが多いスポーツチームでは、セキュリティやガバナンス設計も大きく異なり、統一管理は不可能に近い。(親会社負担が大きくなる)
私が現場で断行したのは、高価なERP導入ではなく、安価で優秀なSaaSをパズルのように組み合わせる「身の丈DX」。
初期フェーズでは親会社とSlackだけ繋ぎ、それ以外は親会社の支援に依存しない「自立したIT管理」と「コスト削減」を同時に実現した。(後にSlack Connectのリリースで完全移行)
DXの失敗は、身の丈に合わない「装備」を選んだ瞬間に始まっている。まずは「業務の断捨離」からだ。
多くの企業で、既存ツールの機能を使いこなせず、知らぬ間にコストが膨れ上がっているケースを嫌というほど見てきた。 安易に入れ替えを検討する前に、まずは「今ある武器」を使いこなせているか、徹底的に見直すことを推奨する。 December 12, 2025
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