Slack トレンド
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2025.12.15
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
Slackに関するポスト数は前日に比べ1%増加しました。女性の比率は16%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「トラブル」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「zoom」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
飛行機によく乗る人間として、飛行機のWiFiが弱すぎるのでとても嬉しいのだけど、これでますますSlackの通知から逃げられなくなったともいえる 笑 https://t.co/9IJkBtDCAM December 12, 2025
8RP
次回はSSとワタクシの忘年会🍻
ba.松原さんラストライブです
食べ物あるかも!
stiffslack year end party extra
ワタクシ presents
"RUN US ROLL US"
2025.12.29 Mon
open/start 16:30/17:30
Ticket ¥2400(+1drink)
ワタクシ
のうへる
りなっぺ(ずんずんクラブ)
16:30~わっこらじお出張年末編 https://t.co/kWGA5NpuBa December 12, 2025
5RP
🚀Claude、Slackとの連携を強化—AIアシスタントが業務効率化を支援!
誰もが経験したことがあるはず。
「ちょっと調べ物したい…」→ブラウザ開く→ChatGPT起動→質問入力→回答コピー→Slackに戻る→貼り付け
この「アプリ切り替え」だけで、1日に何度も文脈を失い、集中力が途切れる…
AnthropicがSlack向けに発表した「Claude統合」が、この問題を根本から解決します!
📊ClaudeとSlackの2つの連携方法
✅方法1:ClaudeをSlackに追加
Slack内で@Claudeを呼ぶだけで、その場で即座にAIアシスタントが対応
✅方法2:SlackをClaudeに接続
Claude側からSlack全体を検索し、過去の会話・ファイル・文脈を参照可能
💡Slack内でClaudeを使う3つの方法
1️⃣ダイレクトメッセージ: @Claudeと1対1で会話。リサーチ・文書作成をプライベートに実行
2️⃣AIアシスタントパネル: どのチャンネルからでもClaudeアイコンをクリック。会話を中断せずに相談可能
3️⃣スレッド参加: @Claudeをメンション。会話の流れを読み取った返信案を非公開で下書き(編集・確認してから共有できる)✨
🔍実際の活用シーンと効果
会議準備が1時間→10分に
従来:複数チャンネルを手動確認→ドキュメント探し→議事録作成
これから:Claudeに依頼→関連Slack議論・ドキュメント・最新状況を自動収集→ブリーフィング資料が完成
プロジェクト管理の「見える化」
複数チャンネルに散らばった進捗・課題を横断検索し、全体状況を一気に要約
新人オンボーディングの革命
チャンネル履歴・ドキュメント・メールを整理し、プロジェクトの全体像を即座に把握可能
🔐セキュリティも安心
・ユーザーが閲覧権限を持つ範囲のみアクセス
・管理者がアプリ承認権限を保持
・Slackの既存セキュリティ設定に完全準拠
💪今すぐ取り組むべき3つのアクション
1️⃣まずは個人DMで試す: @Claudeとのプライベート会話で効果を実感
2️⃣会議準備で効率化を証明: 次回会議前にClaudeで情報収集し、時間削減効果をチームに示す
3️⃣段階的にチーム展開: 効果実感後、信頼できるメンバーと活用開始
これまで「Slackとブラウザを行ったり来たり」していた時間が、すべてSlack内で完結する時代の幕開けです🌟
ソース:https://t.co/fLLkOdkR72 December 12, 2025
3RP
【リモートと出社のバランスはこういうのが良い】
僕の働き方は週半分は家で仕事。
もう半分はこんな感じ。
・8:00〜10:00くらい:家で仕事(執筆、メール確認、slack対応)
・10:30〜12:00くらい:準備と移動
・12:00〜12:30くらい:オフィスでご飯
・12:30〜:収録や人と会ったり。
・18:30〜:移動からの会食か勉強会
・22:00〜23:00:帰宅
・24:30:就寝
このくらいがちょうど良い。 December 12, 2025
2RP
うちに入社するとこんなメリットとデメリットがありますというのを書いていきます
メリット
・有給、休みが取りやすい
基本的にSlackで数日前でも当日でも休みますだけでOK
さすがに仕事を放り出して休むのは止めますが、モンハンやりたいから休みますとかでも問題なし
むしろ一緒にやりたいから誘ってほしい
・分からないことは教えてもらえる
代表はエンジニア歴17年のフルスタックエンジニアなので色々教えます
組み込み/スマホアプリ/フロントエンド/バックエンド/業務アプリ/インフラ構築を経験済
全てほぼ自分で調べてやってきたし、パワハラも受けてきたので社員にものすごく優しくします
・残業ほぼなし
社員が残業するくらいならリスケするか代表が変わりに終わらせます
リリース作業とか緊急対応は申し訳ないけどお菓子でも食べながら一緒にやりましょう
・フルリモート/フルフレックス
仕事に影響が出ない範囲で自由にいきましょう
昼寝してもいいし、お子さんのお迎えとかで抜けてもいいし、通院のお手伝いも全然大丈夫です
さぼりすぎには注意
仕事はちゃんと終わらせましょう
・チャレンジ可能
社長は面白そうなこと大好きです
現在もVTuberを雇ってみたり、ゲームを作ってみたりしています
AIツール作成計画も進行中
そんなに稼働する仕事がなければ仕事の合間にこんなの作ってみない?が発生する可能性があります
デメリット
・少人数なのでフルスタックになる
まだまだ社員が少ないので、お客様の要望に応えるために色んなことにチャレンジすることになると思います。
他サービスとの連携を組んだり、AWSで一から構築したり、プログラムを書いたり等
代表は一通り出来るので相談にはのります
・給与が安い
まだまだ創業間もなく、社内留保も少ないので最初は給与が安めになると思います
安定してきたらどんどん上げていく予定です
以上、他にも思いついたらリプ欄に書いていきますね
#エンジニア募集 December 12, 2025
2RP
#情シスSlack #BTCONJP パーカー裏表こんな感じです。
ただこれ原価結構高いんですよ・・・。
1枚8,000円くらいかかってるの。
販売するとしたらそのくらいから以上なのよな。 https://t.co/MtofykTakX December 12, 2025
1RP
↓個人的に気に入ってる冒頭20選
1.SNSコンサルタント
2.SEO対策のことしか考えていない男
3.Supreme全身コーデおじさん
4.SHEINでハイブランドのパチモンを買う男
5.SHEINを「シェイン」と読む男
6.SHEINを「シーイン」と読んでマウント取る男
7.StartUp界隈の学生
8.SAUNA(サウナ)で整うことを人生の目的にしている男
9.サウナハットを普段使いしている男
10.Snow Manの目黒蓮に似ていると言い張る男
11.Snow Manのラウールに似ていると言い張る165cmの男
12.SKY-HI 13.SKY-HIになりたい社長
14.SaaS企業のインサイドセールス
15.Slackのレスが早すぎる男
16.Slackのアイコンが初期設定の男
17.スタバでMacBookを開くだけで作業していない男
18.ストローを噛む男
19.スニーカー転売ヤー
20.SNKRSの抽選に命をかけてる男
残りはnoteで December 12, 2025
1RP
【X運用セミナーのお知らせ】
明日15日(月)21時〜
@satotin_yusuke のXオンラインサロン
ちんサロさんにて
脱メンヘラ型X運用!!
アルゴリズムに左右されない
つよつよアカウントの作り方
というテーマでセミナーします!
具体的には
✔️2026年に求められる「本当のポストの質」を言語化
✔️凡人が「何者か」になるための最短ルート
✔️アルゴリズムに振り回されない、自立型アカウントの作り方
✔️AI時代に生き残るポジションの作り方
など、X歴5年で4.7万フォロワー+計2500万overのマネタイズ実績がある僕が、2026年にXで生き残るために必須のノウハウと思考法を言語化していきます・・!!
伸び悩んでる、最近X楽しめてない方はぜひ!
【セミナー参加方法】
このポストのリプ欄のリンクから『ちんサロ』に参加→コミュニティSlackでzoomリンクがいきます🔥
(※月曜MTGです) December 12, 2025
1RP
全社員フルリモートが叶っているのは、Googleカレンダーの「なんでも相談タイム」のおかげ。役員やマネージャーは、部下からの「ちょっと良いですか…?」の時間を、先に1h枠でカレンダー設定するルールにしています。“早いもん勝ち”でMax30分は「なんでも相談OK」みたいな感じです。逆にこれが無いと、
・上司からのSlackの返信が遅い
・部下からの相談がなくトラブルに発展した
・上司のカレンダーがびっしり埋まってるから相談が来週になる
みたいな、無駄な責任の所在の詮索や成果スピードを鈍化させる事象が起きやすくなると思っています。
社内で「属人的な課題」が出てきた時ほど、敢えて組織の構造やルールの整備に目を向けると解決できることは多いと思う。 December 12, 2025
1RP
いよいよ今週末となった大会ですが、
なんと21日(日)のみ『有料配信』だそうです😭なんということでしょう😭
配信での応援を検討して下さった方、申し訳ないです😢
slackでの応援や、少しでも思いを馳せていただけたら嬉しいです🥺✨ https://t.co/WHRnDeztHj https://t.co/tcaBRwN97m December 12, 2025
1RP
お!TIGHT BOOTHのデニム、めっちゃ良いじゃん!バギーシルエット、ずるい…欲しいなぁ。
TIGHT BOOTH DENIM BAGGY SLACKS サイズM
https://t.co/RDR7ZhkCRZ December 12, 2025
AI時代の管理職が部下から信頼される具体的な方法を言語化する。
上司がAI音痴だと部下に舐められる時代が本格的に来ている。実際、先月某メーカーの部長がChatGPTすら触ったことがないことが会議でバレて、20代の部下から「僕が代わりに資料作りましょうか」と言われた瞬間、場の空気が凍った。
これまでは経験と人脈が地位を支えていた。でもAIが経験をデータ化し、人脈の価値も変わりつつある。新しい権威の源泉は「AIを使って成果を出し、そのノウハウを部下に教えられるか」ここに尽きる。
明日から使える具体的なステップを書く。
■ステップ1:部下の前で恥をかかない最低限のAIスキル(1週間で習得)
・ChatGPT有料版に課金(月20ドル)
・毎朝の日報確認をAIで要約(プロンプト「以下の日報から重要な3点を箇条書きで」)
・会議前の資料読み込みを15分→3分に短縮(「この資料の論点を3つ教えて」)
・メール返信の下書きを5秒で作成(「以下のメールに丁寧に返信する文章を作って」)
ここまでやれば部下から「あの上司、意外とやるな」と思われる。
■ステップ2:部下より2歩先を行く実践(2週間目から)
・月曜朝会で自分のAI活用事例を1つ共有(「先週の提案書、AIで論点整理したら30分で完成した」)
・部下の作った資料に「ここ、AIで競合分析足してみたら?」と具体的な使い方を指示
・チームのSlackに「今週のAI活用Tips」チャンネルを作って週1で投稿
数字で示すと説得力が増す。「AI使ったら作業時間が40%削減できた」と言える状態を作る。
■ステップ3:教育できる人間になる(1ヶ月目から)
ここが最重要。ノウハウを独占すると短期的には優位に立てるが、長期的には組織が弱くなる。
・月1回30分のAI勉強会を開催(テーマ例「議事録自動化」「営業メール高速化」)
・部下がAIで成果を出したら全社に共有する機会を作る
・「このタスク、AI使ったらどうなる?」と部下に考えさせる質問を週3回投げる
実際、私がコンサルした製造業のA部長は、この方法で3ヶ月後に部署の残業時間を25%削減。経営会議でAI活用の旗振り役に抜擢された。
■個人の限界と組織展開の壁
ただし、ここまで来ると個人の力だけでは限界が見えてくる。
・全社でどのAIツールを使うか統一できない
・セキュリティやコンプライアンスの基準が不明確
・部署ごとにバラバラに導入して逆に非効率
・経営層がROIを求めてくるが数値化できない
この段階で必要なのは組織としての AI戦略。個人のスキルアップと並行して、会社全体の仕組みを作れる外部パートナーを入れる判断も重要になる。
結論:AI時代の地位は「自分が使える×部下に教えられる×組織に展開できる」の掛け算で決まる。
最初の一歩は明日の朝、ChatGPTに課金することから。部下に舐められたくなければ、今日動く。 December 12, 2025
情シスSlackのアドベン執筆陣が「界隈の最先端」なのは間違いないけど、ふとした瞬間に遭遇する「在野の猛者」の底知れなさもヤバい。
ネットには出てこないけど、とんでもない技術力でインフラ支えてる仙人みたいな人がゴロゴロいるのがこの界隈の恐ろしいところ。 https://t.co/6T2UEkG9bt December 12, 2025
🎉 Party on Slack アップデート!
OpenAIの最新モデル「GPT-5.2」シリーズに対応しました!
✅ GPT-5.2 Instant(高速・日常業務向け)
✅ GPT-5.2 Thinking(深い思考・分析向け)
✅ GPT-5.2 Pro(最高品質)
400,000トークンの長文処理、専門家レベルの性能をSlackで🚀
詳細はスレッドから👇 https://t.co/4x1yx7AV07 December 12, 2025
わかりやすいようにステップバイステップで説明するよ!
1. 2つの輪ゴムを用意。
2. 右手の親指と人差し指に1つ目の輪ゴムをかける(ピンと張る)。
3. 左手の親指と人差し指に2つ目の輪ゴムをかける。
4. 右手の輪ゴムを左手の輪ゴムの下にくぐらせて絡める。
5. 引っ張るふりをして、右手の中指で輪ゴムの slack(緩み)を作り、指先から輪ゴムを滑らせて抜く。
これで貫通したように見えるんや。YouTubeで「Crazy Man's Handcuffs tutorial」検索して動画見たらわかりやすいで!練習がんばって! December 12, 2025
SaaS経営者のための知見共有コミュニティ「SaaSラボ」を運用始めます!
経営の孤独感や事業課題を一人で抱え込んでいるSaaS代表・役員の方向けです。 以下、特徴です
・Slackでいつでも経営相談
・壁打ち可能
・限定ウェビナーで実践的な知見を共有
・同じ立場の経営者との横のつながり構築
・組織・事業・資金調達の具体的なアドバイス
・競合分析やプライシング戦略の相談
・採用からCS戦略まで幅広い領域をカバー
完全無料のクローズドコミュニティとして運営始めます。 興味ある方は、ぜひnoteを見て、GoogleフォームもしくはDMでご連絡ください!
https://t.co/K85qDQbywG
同じように戦っているSaaS経営者の方、リポストぜひよろしくお願いします! December 12, 2025
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