Slack トレンド
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2025.12.02 07:00
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股上めっちゃ深いスウェットスラックス出てる…欲しいけどS売り切れそうで泣ける🌸
25SS WONDER ROOM Sweat Slacks スウェットパンツ S
https://t.co/ZWO5Guq12G December 12, 2025
#1907 チャット(Slackなど)にも代替品が欲しくなってきた - たいろー(森山大朗) @tairo https://t.co/C4g5pMeqNn #Voicy December 12, 2025
わけわからなくて好き
>弊社ではSlackのtimesを個人で作っているのですが、私のtimesへ入ってきた方々をbotで自動的にランチに誘うようにしました。
新卒こそ不安はシステム化で解決しろ! https://t.co/kWPwMm2sTn #Qiitaアドカレ #Qiita @im_yonedaより December 12, 2025
「会社員時代、どうやって副業の時間を作っていたか」と聞かれることが増えたのだけど、PCの前にいる間はなるべく執筆だけできるように、他タスクの進め方を工夫していたと思う。「通勤電車のなかで連絡○件返す」と決めて毎朝Slackの鬼になり、まとまった空き時間は執筆に充てられるようにしていた。 December 12, 2025
サポート詐偽でSlack 漏洩したのか?って勘ぐってしまう日経の記事、NISTが今年更新したパスワードの基準知らない訳じゃないとは思うけど、こうやって運用がめんどくさくなってルールを守らない人が増え、かえって脆弱性を増やしてしまうことが大事故に繋がった歴史を鑑みて欲しいなぁ (´・ω・`) https://t.co/C5MjiTxXLh December 12, 2025
たった3年の空白で僕が積み上げた5年の実績はゴミの山になった。
フリーランスや副業やってる人、他人ごとじゃない体験談だから、ぜひ聞いてほしい。
今年5月、フリーランス復帰。
最初に僕から連絡したのは、かつてのエース待遇受けてたメインクライアント。
返ってきたのは温度のない定型文と、2ヶ月後の無言のSlack退出通知。
(……嘘だろ。僕は何も変わってないのに)
そう、それが病巣だった。
「変わっていない」ことこそが、致命的なバグ。
正社員というシェルターで「波浪警報」を対岸の火事として眺めている間に、外の世界はAIという津波で地形ごと変わっていた。
クラウドワークスを覗けば、そこは津波に襲われた後の何もない土地。
脳がエラーを吐き、10日間フリーズした。
だが、生きるため、自分を強制的に再起動させて、市場を改めて見て気づく。
市場には「賞味期限切れ」のスキルが溢れ、企業もまた、腐った果実を「マズい」と感じながら食べ続けている構造的欠陥に。
勝機はここにあった。 僕は「アップデート」をやめた。「OSの総入れ替え」を実行した。
適性検査でスペックを再定義し、AIと海外事例を脳にインストールする。
数年先の生存戦略を描けなければ、今の勝利もただの誤差に過ぎない。
あなたの持っているそのスキル。 まだ市場で「食べられる」鮮度を保っていますか?
腐る前に、動け。
→@acchi_my26 December 12, 2025
【TechBlog・アドベントカレンダー1日目】
エクサウィザーズのアドベントカレンダーがスタートしました!🎄
ぽよぽよ動くスタンプの作り方を詳しく解説しています。
Shape Matching法という
弾性体シミュレーション手法を使って、
画像を小さなクラスタに分割し、
各領域に物理演算を適用することで、
まるでゼリーのような可愛い動きを実現。
• 実装がシンプルでリアルタイム動作が可能
• メッシュレスなアプローチで安定した処理
• 局所的な変形を許容しつつ元の形に戻る弾性力を実現
TeamsやSlackで使える
可愛いスタンプを自作したい方は必見です!
明日からの記事もお楽しみに📚✨
https://t.co/q3cOBwzmbA December 12, 2025
Slack創業者のインタビュー内容からの示唆を読み、思わず手が止まりました。
特に「過去の成功に再現性があると思い込むことが最も危険だ」という部分が、今の自分に痛いほど刺さったからです。
アクシスも、初期の成功は“自分の才能”ではなく、
市場のタイミング・競合状況・偶然の組み合わせ、
それらが奇跡的に揃った結果に過ぎなかったと、最近になってようやく実感しています。
それでも当時の成功体験は強烈で、
気づけば「この考え方はもう一度勝てる」と思い込んでしまっていた。
これは創業者としての慢心であり、いま振り返ると本当に危険な状態でした。
Slackも “副産物として生まれたプロダクト” から世界的サービスになったように、
成功の大半は狙って作るものではなく、
環境・偶然・チームによって“見つかるもの”だと痛感します。
そして同時に、
創業者の仕事はプロダクトづくりではなく
「チーム」と「文化」の設計である
というメッセージも、今の自分に強く響きました。
過去ではなく、これから。
再現性ではなく、構造づくり。
天才性ではなく、チームと文化。
改めて、ここから仕切り直します。 December 12, 2025
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