滑り込み トレンド
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2025.12.13 03:00
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麺亭 英@大泉学園来たよ〜🚗💨
残業でどっぷり疲れ近所のこちらへ
滑り込み💨
⭐︎特製昆布水つけ麺
⭐︎クラフトビール🍺
粘度高めの昆布水を纏った
滑らかな麺はむちゃ旨♡
日々のブラッシュアップで
つけ汁もさらにパワーアップ❣️
オーダーをうけてから包むわんたんも
チャーシューも👍
美味しいつけ麺に
クラフトビールで疲れもぶっとびました〜
一平さんご馳走様でした😊 December 12, 2025
5RP
柴崎にある 手打麺祭 かめ囲 さんへ✨
・担々麺
・親鶏パーコー
ずっと気になってた限定滑り込み💨✨
辛味、痺れ、旨みのバランス、かなり美味しい🥺💯
手打ち麺にしっかりスープまとって濃厚な味わい!
パリパリの親鶏パーコーもコリコリとした食感で最高でした🤤💯
ご馳走様でした🙇♂️ https://t.co/uGbMYSFCeu December 12, 2025
滑り込みで収穫目前の🌾行けました!!
現地見れてよかったあ
おにぎり🍙🌾足袋🧦👘城🏯
鬼滅の世界と和風のミックス感があってよかった
前年の畑写真が多かった様に思うので
来年行けば今年の畑写真集🖼️買わせて貰えるかしら????
ヌフフ https://t.co/7rf8Pv2mLT December 12, 2025
滑り込み視聴!サムネだけで面白いw
うどんケーキ見慣れてくると芸術作品に見えてくるようなないような…(結局しめちゃんに甘くなるやつ) #ぶさにゃログ
https://t.co/ax4cV8pnSu December 12, 2025
まだ寝てないから!!!
滑り込みセーフとさせてください!!!
ワンマンライブまであと8日❤️🔥
チケットの予約、行くよーの声、とっても嬉しいです!!!
でも正直、まだまだ席は余っています。
絶対絶対良い時間にするから!
12/20、ぜひお越しください☺️🫶
🎫https://t.co/0qfBSDf1d2 https://t.co/RPp6b8MBi3 December 12, 2025
今年の議会も終わりました🙇🏻♀️着物着て行こうとするも袋帯に苦戦して時間切れ。ワンピース着て車に乗り込んだら想定以上の腰回りの成長にタイトスカートがお尻まで裂ける事態。迫り来る開始時間に軽く発狂しながら黒魔術師のような格好に着替えて滑り込みました🧙🏻♀️最近ようやく同期っていいなと思うようになりました。
人見知りと性悪説が極まってる私なので慣れるまで3年かかりました😇
なかなか慣れないシャーシャー猫みたいな感じできてしまいました🐱
同期で一人だけ同期会に参加しないなどの我が道を行きすぎてきたけど、私のペースで慣れてくることを許していただいてこれたこと、感謝しております。
今もほんと、会派の関係性が絶妙ですばらしくて、いつまでもこのメンバーで仕事をしていたいと思うような環境に身を置かせていただいてます。
でも私たちの世界は4年に一度無職になるという残酷な世界で、戻って来れる保証もありません。
票が読めない私は特に。
だからこそ、今こうして一緒に仕事させてもらえてることがありがたいし、出会えてよかったなと心から思います。
私のような周りに合わせる気のない扱いにくい者を排除するのではなく、持ち味を生かして関わらせてもらえてることは本当にありがたいことです。
おかげでほんとに仕事が楽しいです。
どのような形になっても皆さんの活動を後押ししていけるように、別の形であっても協力していけるような自分になりたいと思っています。
この代で議員になれてよかったなぁ!
一人じゃ何にも出来なかったとつくづく思う。
旧態依然とした力になびかない人たちがまとまって入ったことで、本当に変えていく力になっているのを感じます。 December 12, 2025
🍜王道家直伝との丸家(越谷)
との丸ラーメン/半玉子まぶし
トノマリストのホーム麺活🍜
閉店間際に滑り込み。
安定の美味しいスープ👏
ばっちり肉出汁のコクを感じつつ、フレッシュでまろやかで本日も完飲🙌
パーカーも受け取り、大満足の華金の夜🙌
#家系ラーメン
#ログコレクション
#殿丸家 https://t.co/oJtCYcqUio December 12, 2025
【DEEPCOOL CL6600】
このケース、ヤバいです
滑り込み『2025年 BESTケース確定』
勢い余ってサムネ・動画編集を
大幅アプデしちゃうくらいヤバい
https://t.co/W6nDmmuWiy https://t.co/WjFjQNCXq0 December 12, 2025
滑り込みで新宿茶房さんで開催された闘茶会参加してきました!
あまりの美味しさと飲んだあとの情景の豊かさに、目を閉じないと自分に落とし込みきれない凄まじいラインナップでした…!
お互いで選んだお茶の良さを話していて、リスペクト溢れる良い時間でした🫖✨
#新宿茶房 #茶樓雨香 https://t.co/KzUIbamwRH December 12, 2025
◆第14章
「亡命の夜──揺れる灯りの向こう側へ」
国境線を越えた瞬間、
足首のあたりに冷たい感覚が走った。
線一本に過ぎないはずなのに、
まるで“世界の境界”そのものを跨いだような、
身体の奥が震えるほどの感覚だった。
「これで……本当に追ってこないんですか?」
私は振り返りながら、息を整えた。
闇の向こうでは、
オレグの姿も声も、もう届かない。
「追えない。いや──追わない」
ミハイロは淡々と言う。
「越境した者を取り返すには、
軍は正式命令を必要とする。
そして、今のキエフに
“お前を取り戻す正当な理由”はない」
「正当な理由……」
私は呟く。
「お前が戻れば、
国は“核武装の口実”に使いたがる。
だがそれを避けたい勢力もいる。
両方がせめぎ合ってる。
だからお前を奪い返す命令は出せない」
私は震えた。
どれだけ逃げても、
国家という巨大な怪物の手のひらから
本当に逃れられる日は来るのだろうか。
「藤村、歩け」
ミハイロが言う。
国境から少し外れた場所へ進むと、
森に隠れるように一台の古いワゴン車が待っていた。
ボディは土と落ち葉で汚れ、
まるで森の一部のように存在を消している。
「乗れ」
ミハイロは運転席に滑り込みながら言った。
私は深呼吸し、
助手席のドアを開けた。
途端、夜気とは違う
埃とオイルの匂いが鼻をつく。
ワゴン車が森を抜けると、
遠くに薄く灯る小さな集落の光が見えた。
それは、世界に散らばる難民たちが
時々“希望”と呼ぶ光に似ていた。
⸻
ワゴンは未舗装の道を揺れながら走り、
しばらくして停車した。
目の前には、
古い修道院を改造したような建物。
外壁のひびに月明かりが流れ込み、
まるで絵画のように静謐な佇まいだった。
「ここは……?」
「“中間地帯”だ」
ミハイロは答える。
「国でもなく、軍の拠点でもない。
反政府でも親ロシアでもアメリカでもない。
ただ“情報”のためにだけ動く場所だ」
彼は冗談みたいに肩をすくめた。
「まあ言ってみれば……
スパイたちの休憩所だな」
私はごくりと唾を飲んだ。
「怖がるな。
ここにいる連中は
“お前を利用しない”と誓った者ばかりだ」
「信用できるんですか……?」
「信用しなくていい。でも──
“ここより安全な場所は今はない”
その事実だけは信じろ」
私はゆっくりとうなずいた。
⸻
建物の中は驚くほど暖かかった。
煉瓦の壁に薪ストーブの火が揺れ、
遠くで修道士のような服を着た男たちが
資料を整理している。
その雰囲気は、
紛争地域の中にあるとは思えないほど穏やかで、
それが逆に、胸の奥を締めつけた。
「藤村」
ミハイロが呼ぶ。
彼は奥の部屋に私を案内した。
机の上には、
私の倭国のパスポート。
そして──見覚えのない“もう一冊”が置かれていた。
私は息を呑む。
「これ……何?」
「お前の“新しい身分”だ」
ミハイロは言う。
「もう藤村ヨシエとして
国境を越えることはできない。
倭国へ帰るどころか、
アメリカもEUもお前の行方を追っている」
私は震える声で聞いた。
「じゃあ……私は……
本当に帰れないんですか……?」
ミハイロは黙って私を見つめた。
その沈黙が、答えだった。
崩れそうになった私の肩に、
彼はそっと手を置いた。
「安心しろ」
低く、柔らかい声だった。
「お前を“道具”にする国から守る。
誰にも渡さない。
逃がしはしないが……
守り抜く」
「逃がしはしない……?」
私は聞き返す。
ミハイロはゆっくりと首を横に振った。
「藤村ヨシエ。
お前はもう世界の“鍵”なんだ。
ここまで来てしまった以上……
戻る道はない」
胸が締め付けられた。
帰れない。
倭国に。
自分の家に。
自分の人生に。
喉の奥が熱くなり、
言葉が震える。
「……どうして……
どうして私なんですか……?」
ミハイロは、
まるで優しい教師のような目をした。
「お前は、誰の味方でもない。
どの国にも、どの思想にも染まっていない。
だからこそ──
誰もが欲しがる」
「そんな……私はただ……」
「“真実を見た人間”は、
それだけで価値があるんだ」
彼は手帳を閉じ、深く息を吸った。
「だが心配するな。
この先は——俺が導く」
その言葉は温かく優しかった。
でも同時に、
逃げ場のない宣告でもあった。 December 12, 2025
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