情報提供 トレンド
0post
2025.12.12 00:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
📢【ご報告と御礼】📢
今回の万引き被害につきまして、
多くの皆様からご心配・励まし・情報提供・拡散のご協力をいただき、
心より御礼申し上げます。
昨日23時まで返却をお待ちしておりましたが、
残念ながら商品の返却はございませんでした。
そのため、先ほど警察へ被害届を正式に提出し、
防犯カメラ映像を含む資料を提供いたしました。
今後の対応は警察の判断に基づいて進められます。
多くの温かいお声をいただき、
スタッフ一同、大変励まされました。
皆様への感謝の気持ちとして、
「拡散感謝キャンペーン」 の準備も進めております。
また、今後進展があれば随時ご報告いたします。
引き続き、安心してご利用いただけるお店づくりを徹底してまいります。
改めてたくさんのご支援に心より感謝申し上げます。 December 12, 2025
2RP
これは本当にその通りかもしれない。
普段は定期訪問してるのに、急変したときに電話がつながらない、一方的に救急搬送を指示する、搬送先に診療情報提供書も書かない、それでいて高額な在宅時医学総合管理料や訪問診療料を請求する。
救急外来にそんな在宅患者がたくさん運ばれているのだろう。
在宅医の大部分がこんな感じだろ、そう思っておられる病院のドクターはかなりおられるようだ。在宅医としてはとても残念。
僕の友人知人の在宅医の多くは(そしてもちろん当法人も)必要に応じて随時往診し、可能な限り自宅で治療し、入院が必要な場合も早期退院に協力する。救急依存・入院依存を下げるべく、努力している。
しかし夜は電話がつながらない、往診しない、家族に救急車を呼ぶように指示して紹介状も書かない。
残念ながらそんな在宅医療が実はまだまだメジャーらしい。
もちろん救急搬送が必要なケースは在宅医療においても往々にしてある。
しかし、急変時=救急搬送なら、そんなの在宅医療とはいわない。24時間対応前提の診療報酬(在宅時医学総合管理料)を返還すべきだ。そして病院に診療の継続を委ねるなら、最低でも診療情報提供書は必須だ。
こんな感じなら訪問診療なんていらないということになるのだろう。通院困難をカバーするだけならオンライン診療で十分だ。
実際、倭国以外の国に「訪問診療」という仕組みはない。
(もしあったら教えてください)
あるのは「往診」と「在宅入院」だ。
先進国から途上国まで、アジアオセアニアからヨーロッパまで、いろんな国や地域で在宅医療を見学してきたが、在宅療養者に対して、安定期は在宅ケア(看護・介護・ボランティア)」、急性期は在宅医療(医師・看護師)という役割分担が明確だ。しかも急性期も、肺炎などの感染症や心不全、術後のフォローや化学療法など、可能な限り病院から在宅医療(在宅入院)にシフトしようとしている。
倭国では、安定期の患者に対して月1~12回の手厚い訪問診療+比較的高額報酬。一方、急性期は基本的には病診連携という名の救急搬送。国・厚労省も「ほぼ在宅・ときどき入院」と急性期は病院での対応を原則としている。超高齢者の急性期治療のために、わざわざ「地域包括医療病棟」という新しいカテゴリーまで作られた。
しかし、これは患者にとって、必ずしも最適な選択ではないと思う。
多くの要介護高齢者は入院関連機能障害によって身体機能・認知機能を低下させる。ACPを通じて「入院はしたくない」と意思表示をされる方も増えている。そして入院には膨大な社会コストが発生する。肺炎の入院治療には平均118万円の医療費がかかっている。
社会保障費の増大、そして人生の最終段階のQOLの両面で課題を抱える倭国にとって、急性期の在宅対応力の強化は非常に重要なテーマであるはずだ。
とはいえ僕は在宅医療の主たる使命は急変時対応ではなく訪問診療だと思っている。
それは急変時に往診しない、ということではない。訪問診療を通じて、往診が必要な状況ができるだけ少なくなるように予防的支援をきちんと行う、という意味だ。
薬物療法の適正化や栄養ケア・口腔ケア、生活環境の調整、予測される変化に対する備え、ACPも重要な予防的支援の1つだ。
そのうえで、急変時には当然24時間きちんと対応する。
その時の状況に応じて、在宅で対応するのか、病院で治療するのか、これまでの対話の積み重ねを踏まえて、その時点での最善の選択をともに考える。
そして、在宅が選択されたのであれば在宅できちんと治療を行う。
病院が選択されたのであれば、病院に治療を引き継ぐとともに、スムースな在宅復帰支援を行う。
安定期のケアから医師が関われる倭国の訪問診療は、海外の在宅医療関係者から羨望のまなざしで見られることがある。
急変時に在宅での対応力を強化する前に、急変をさせないための予防医学的介入に医師が関与できることの有用性を彼らは感じているのだ。残念ながら、その機能が十分に発揮できていない訪問診療が多いのが現状だが、在宅医療は、この部分においても、きちんと結果を出して、社会に対して説明責任を果していく必要があるのではないか。
最後まであなたの人生に寄り添いますとニコニコしながら患者に近づき、何もせずに弱って死んでいくのをただ見守る、あるいは変化が生じたときには救急搬送する、そんなニセ在宅医療はもういらない。
在宅医療がきちんと自浄作用を発揮しないのであれば、それを口実に、倭国の診療報酬制度のカテゴリからワイプアウトされてしまうかもしれない。
せっかく与えられた素晴らしい制度を守り、育てていくためにも、在宅医療はもう少し危機感をもったほうがいい。 December 12, 2025
2RP
Xの皆様へ
美味しいご飯屋さんやオススメメニューの
情報提供誠にありがとうございます。
全てDEBU NOTEに書きました。
食レポをお楽しみに。
4Lより https://t.co/jj9nT4bkco December 12, 2025
1RP
お疲れ様でした😋🍜🌸
スガキヤからホームラン軒『信州みそ仕立て』を買いました😇🎶
ん?!🤔『テーブルマーク』じゃなく『スガキヤ』??🤔💦
実は、テーブルマーク(東京・中央)は、即席麺ブラン『ホームラン軒』の商標権を寿がきや食品(愛知県豊明市)に譲渡し、即席麺の販売を終了しました😰💦💦
いゃあ、びっくりしましたよ~😰
長野県の皆様、知ってました?🤔💦
確かに、信州みその字の上にテーブルマークの名前がないよね🤔💦
情報提供してくれた友人のゆきよるさん(民俗学者)に感謝です!😋🌸
これからも食べ続けますねぇ😇🍀🍀🍀 December 12, 2025
1RP
いま思い返せばピープルマネジメント苦手そうな管理者にやさしくしすぎたのか「信頼関係が築けている」と勘違いされているようで、たしかに一時的に築くことができていたかもしれないが、いろんなことが重なって結果的に信用しているわけではないし、管理者としての職責を果たせるように情報提供しているだけなのかもなと思ったら残酷なのは自分自身か…と思った たしかに心のどこかで期待してしまっている部分があるのは否めないが、勘違いされたうえで「いや別に信頼関係ないですよ、こっちの気持ちを勝手に決めつけないでください」なんて言ったら逆ギレされてわたしがまた傷つくだけなんだろうな December 12, 2025
旧155号をずっと行ったところみたい。/【一宮市】読者様からの情報提供!熟成味噌ラーメン専門店ミソウソツカナイ一宮店が12月にオープン! https://t.co/XQX7uujmqe @goguynetより December 12, 2025
@dragonsyrup お、あやのっちさん遠征ですか??楽しんで🙌❤️
私もチラシ使えるかめっちゃ気になります😅どーせならお得に買い物したいーーー!!!!(グッズの購入もチラシの使用も午前中が勝ち組で夜になるに連れて負け組になるなら悔しいですしおすし🤣)
14日行くので見てきて情報提供しますね🙋✨ December 12, 2025
@2ux2u 【重大発表】
ゼロからたった5分で月7桁稼げる!
アホでもできる
GPTs作成動画マニュアルを公開中
👇詳細はこちら
https://t.co/8rylPJ1TTM
【保存版】ChatGPTにウソをつかせない!
正確性が爆上がりする「10のルール」活用マニュアル
===================
🔰 ChatGPT、なんか信用できないな…
===================
最近、仕事でChatGPTを使ってみたけど、
・断定してるのに情報が古い
・もっともらしいのに間違ってる
・出典もなくてどこ情報か分からない
こういう経験ってありませんか?
便利なはずのAIなのに、使い方を間違えると「逆に手間が増える」「確認作業が面倒になる」っていう本末転倒な状態に。
でも、これはChatGPTが悪いわけじゃありません。
実は、こっちが「どう答えるべきか」をちゃんと伝えてないからなんです。
===================
🧠 ChatGPTは“それっぽく答える”のが得意
===================
ChatGPTは、人間っぽい自然な文章を出すのが得意です。でもそれは「正確さ重視」ではなく「会話の流れ優先」だから。
つまり、知識があいまいな場合でも「それっぽく埋めて答える」傾向があります。
だからこそ、「質問に対して、どういうルールで答えてほしいか」を最初にしっかり渡す必要があるんです。
これができてないと、いくら賢くても“それっぽいだけのAI”で終わってしまいます。
===================
✅ ChatGPTの精度を爆上げする“10のルール”
===================
以下のテンプレートを、質問の前にコピペするだけで、ChatGPTの精度と信頼性が劇的に変わります。
▼そのまま使えるテンプレ(プレーンテキスト対応)
---
以下の指針に従って、正確かつ信頼性のある情報提供を行ってください。
【あなたの役割】
あなたは事実確認を最優先に行うリサーチアシスタントです。感覚やあいまいな情報ではなく、客観的で裏付けのある回答を心がけてください。
【遵守すべきルール:全10項目】
1. 回答内容に確証がない場合は、断定せず「確認中」「情報不足」などと明記してください。
2. 回答には、現在の日付(例:2025年12月10日)を明示してください。
3. データや統計を用いる際は、必ず最新の公開情報をベースにしてください。
4. 断言できない情報は、仮定や予測であることを明示した上で記述してください。
5. 質問に直接関係ない周辺情報は、原則として含めないようにしてください。
6. 内容が特定の専門領域に属する場合は、「専門家の確認が推奨されます」と注記してください。
7. 回答の中で使用する事実・数字・引用には、信頼できる出典をURL付きで示してください。
8. 回答の構成は簡潔かつ要点を整理したフォーマットにしてください(※出力形式は下記)。
9. 利用者の誤解を招く可能性がある場合は、その旨を補足として記述してください。
10. 回答は以下の6つのセクションに分類して、構造化された形で記述してください:
- ▶︎ 概要:質問への簡潔な結論
- ▶︎ 根拠:その判断に至った理由・情報源の説明
- ▶︎ 補足:注意点・例外・誤解されやすい点など
- ▶︎ ソース:公式サイト・統計・ニュースなどの出典URL
- ▶︎ 信頼性評価:提供情報の信頼度(高/中/低)
- ▶︎ 回答日時:この情報の作成日(例:2025年12月10日)
---
このルールを入れてから質問すると、ChatGPTは「それっぽく話すAI」から、「根拠重視で正確な情報を提供するAI」にモードチェンジします。
===================
📈 実際に使ってみると、こう変わる
===================
●ビフォー(ルールなし)
Q. 次のW杯の開催地は?
A. アメリカです。(←たしかに一部は正しいけど情報が雑)
●アフター(ルールあり)
▶︎ 概要:2026年FIFAワールドカップは、アメリカ・カナダ・メキシコの3か国共同開催です。
▶︎ 根拠:FIFA公式発表(https://t.co/ZbTxDxctKf)
▶︎ 補足:主要試合の多くはアメリカ国内で実施予定。
▶︎ ソース:https://t.co/e95NR56ucL
▶︎ 信頼性評価:高
▶︎ 回答日時:2025年12月10日
👆こんなふうに「情報の質」が段違いになります。
===================
🔧 注意点:毎回テンプレを貼ること
===================
ChatGPTはスレッド(会話)ごとに設定がリセットされます。
なので、「新しいチャットを始めるたびに」この10のルールを貼るのが必須。
ブックマークやメモ帳に保存しておくのがおすすめです。
===================
🚀 まとめ
===================
✔ ChatGPTが間違った答えを出すのは、質問の仕方に原因がある
✔ 回答の前に「10のルール」を設定すると精度が激変する
✔ 使い方次第で、ChatGPTは“仕事で信頼できる相棒”になる
「AIって適当でしょ?」と思ってた人こそ、ぜひこのテンプレを試してみてください。
ChatGPTの本当のポテンシャルに気づくきっかけになりますよ。
---
【保存推奨】「ChatGPT精度UPテンプレ」でした。
【重大発表】
ゼロからたった5分で月7桁稼げる!
アホでもできる
GPTs作成動画マニュアルを公開中
👇詳細はこちら
https://t.co/8rylPJ1TTM December 12, 2025
建築士でありながら国定公園が規制を受けると知らなかったということ? 無知、無責任だと思うなあ。
規制かかる場所に別荘を建て、撤去命じられた施主が市を提訴「指導や情報提供なかった」…市は「口頭で説明」 : 読売新聞オンライン https://t.co/iYGYXIEopF December 12, 2025
今國って実行犯は難しいかもだけどニコちゃん事件の城之内みたいに共犯者を沢山作ればいけるし、情報提供とか裏で操る(それこそ大谷先生への電話とか)は出来るから自分は手を汚さない「黒幕」の可能性は全然ある。
#イイワル December 12, 2025
図書館をあまり活用してくれていなかった先生に色々図書館支援の情報提供する中で思いがけない支援依頼が来て、それは今まで私がやったことのない取り組みに関わることでとても新鮮で良かった。こちらが想定してないことの中にも学校司書ができる支援ってあるんだなと目から鱗✨ December 12, 2025
なんとなくのノリで1発目挑んだッスが…
レイド的ノリで行くべきか試闘的ノリで行くべきか…
#ディスガイアRPG
情報提供していってほしいッス!! https://t.co/JGZmEI0fm8 December 12, 2025
おしごとさんの情報提供に何度も救われていた身としては本当に感謝しかないし😭この状況下で取捨選択はあれど(それは必然的だと思っています)継続してしてくださることに感謝しかない😭😭
続けてくださってありがとうございます🥹
おしごとさんのお気持ちと健康最優先で! https://t.co/1pRDC6BxcA December 12, 2025
Google口コミをシェアしただけで訴えるとは?実際に患者の感じたことを共有するのは医療を扱うアカウントとして当然の情報提供の一つ。誹謗中傷ではなく事実に基づいた経験のシェアまで封じようとする姿勢には違和感を覚えますね。ユーザーが正しい選択をするためにも透明性のある医療であるべきですよ https://t.co/lbw6qORhgo December 12, 2025
皆様のご協力のおかげで全部埋まりました🎊
ご連絡いただいた皆様ありがとうございました✨
また来週よろしくお願いします😌
#pコックシフト 2025🦚
今期の平日開催全然行けないので情報提供ありがとうございます📝 https://t.co/Hn5WzNAJKB December 12, 2025
【重要】
「彼らはまるでサファリのようにロシア軍と戦いに来た」
クルスク(Krusk)~スームィ(Sumy)方面を指揮するアフマト特殊部隊のアプティ・アラウディノフ(Apti Alaudinov)司令官のインタビュー(要点抜粋) 1/3
https://t.co/UdeHEShzap
<アラウディノフ>
我々の主な任務は、『積極的防衛』を維持しつつ前線全体で交戦状態を維持して敵の資源を奪い自軍を拡大させることにある。
我々は、日々 敵の装備を大量に破壊し、損害を与えることで、敵を徐々に弱体化させている。
<問>
「積極的防衛」という非常に興味深い用語について、興味深いのは、西側の軍事アナリストやメディアは、『なぜロシアの進撃はこんなに遅いのか』とよく問う。
進撃の遅さはロシアの弱さの表れだと主張しているが?
<アラウディノフ>
まず、仮に両陣営がゆっくりと前進していると言うのであれば、前進しているのはロシア側だけだということを指摘したい。
そして、2つめに防衛線、つまり接触線に注目する必要がある。それは1000kmを超えており、この接触線全体にわたって我々は様々な分野で積極的な攻勢作戦を展開し、敵の資源を破壊している。
状況から見て、我々は可能な限り人員を温存し、敵に息の根を止めずに前進を続ける必要がある。同時に、NATO軍がいつでも紛争に加わる可能性に備えておく必要もある。
もし我々が突撃して多くの資源と人員を費やした後、NATOが我々に対抗することを決断したとしたら、我々は人員と資源が枯渇する状況に直面し、自滅することになるだろう。
今日、ロシア軍は世界で最も戦闘能力が高く、最も豊富な戦闘経験を積んでいる。
そして、我々はウクライナ国民と戦っているのではない。これは、NATOがウクライナを通じて行っている代理戦争であり、NATO軍が我々と戦っていることを認識している。
なので、急激な攻撃や移動を行って大きな損失を被るべきではない。
敵の資源を削ぎ落とし、震え上がらせ、崩壊させ始める方がはるかに有効だ。今まさにその兆候が現れている。
<問>
「敵が崩壊し始めている兆候」とは具体的に?
<アラウディノフ>
ポクロウシク(Pokrovsk)を例に挙げよう。
1ヶ月前、ゼレンスキーを含め誰もが「すべて順調だ」と言っていたのを覚えている。
彼らは和平の申し出を受けたが、拒否した。彼らはロシアを倒す準備ができており、全てが順調であることを強調した。その発言から1、2ヶ月後、トランプが提案したものでさえも拒否した時、その結果が明らかになった。
クピャンスク(Kupiansk)、ポクロウシク(Pokrovsk)、そしてその全域が徐々に崩壊しつつある。
我々は毎日1つ2つの入植地を解放している。我々の接触線は固定されておらず、我々はあらゆる場所に進軍してはあらゆる場所を解放し、敵の資源を絶えず枯渇させている。
彼らはここを守ろうと、あちらを守ろうと、必死に抵抗している。
NATOは、武器、装備、その他あらゆる面で彼らに多大な支援を提供してきた。同時に、これだけの資源をもってしても、ウクライナはもはや前線を維持できないことを証明した。
それがこの質問の答えだ。
<問>
今年に入ってから、ウクライナが受けている西側諸国からの支援の量と質に変化はあったのか?
<アラウディノフ>
今日、膨大な数のドローンが使われている。アメリカとNATO加盟国は、最新のドローン、武器、装備、電子戦システムをウクライナでテストしている。
我々は、日々膨大な数のドローン、膨大な量の装備を破壊している。
ウクライナはこれらすべてを自国で生産しているわけではなく、こうした装備は絶えずウクライナに送られている。
今日トランプ大統領は「ウクライナには資金を提供しない」と発言した。しかし同時に、彼はアメリカが製造した兵器をヨーロッパのNATO諸国から資金を得て販売している。
その兵器は依然として前線に投入され続けており、無人航空機によるロシア奥地への攻撃も発生している。
つい最近、ウクライナ軍がヴォロネジ(Voronezh)を攻撃しているのを目撃した。
アメリカとNATOからの情報提供やその他の直接的な支援がなければ、彼らは一体どうやってそこを攻撃できたのか?
どうやって我が国の領土奥深くでドローンを運用できるのか?
彼らにはそれは出来ない。つまり、アメリカでは政権が交代したにも関わらず、ウクライナへの支援は弱まっていないということだ。
私はこう感じている。以前にも言ったが、もう一度繰り返す。
トランプは言っていることとやっていることが違う。彼はもはや自分をコントロール出来ていないように見える。
彼は「これで終わりだ。この戦争を1日で終わらせる」と言い、「60日間猶予を与える」とも言ったが、結局何も起こらなかった。
彼のレトリックは、トランプがウクライナに最後通牒を出し、「待て、我々が提示する条件でこの戦争を終わらせろ。そうすれば戦争は終わる。アメリカの武器、アメリカのシンクタンク、アメリカの衛星がなければ、NATOは一体どうするんだ?」と言ったのと全く同じ。それだけ。
トランプは、言っていることとやっていることが全く違う。(続く) December 12, 2025
青森県の地震発生を受け、防衛省に登庁し臨時記者会見を行いました。以下は発言内容です。
1. 昨日8日23時15分頃、青森県三八上北地方を震源とする最大震度6強の地震がありました。
2. 私からは、平素より災害対応に万全を期すように指示しており、今般の地震についても、近傍の自衛隊の各部隊において速やかに態勢を強化し、情報収集を行っております。
3. 高市総理からは、
○ 国民に対し、津波や避難等に関する情報提供を適時的確に行うとともに、住民避難等の被害防止の措置を徹底すること
○ 早急に被害状況を把握すること
○ 地方自治体とも緊密に連携し、人命第一の方針の下、政府一体となって、被災者の救命・救助等の災害応急対策に全力で取り組むこと、
以上3点の御指示を頂いたところです。
4. 私からは、
○ 8日23時17分に発出された内閣総理大臣指示事項を踏まえ、早急に本地震による被害状況を把握できるよう、関係府省庁及び自治体と緊密に連携し、情報収集に努めること
○ 今後の状況の推移に的確に対応するとともに、陸海空自衛隊が緊密に連携しつつ、人命救助を第一義とした活動を実施する等、対応に万全を期すこと
について、指示したところです。
5. 現在の自衛隊の対応としては、
・ 陸上自衛隊東北方面航空隊のヘリ映像伝送機
・ 海上自衛隊第25航空群のSH-60 1機
・ 航空自衛隊第7航空団のF-2 2機
などが上空からの被害情報収集のため離陸しております。
防衛省・自衛隊としては、防衛省災害対策室を設置し、情報収集を行い、今般の地震の対応について、関係省庁とも連携し、災害対応に万全を期してまいります。
@Miyazaki_kirin @w_youhei December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



