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2025.12.12 02:00
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Xの皆様へ
美味しいご飯屋さんやオススメメニューの
情報提供誠にありがとうございます。
全てDEBU NOTEに書きました。
食レポをお楽しみに。
4Lより https://t.co/jj9nT4bkco December 12, 2025
1RP
【重要】
「彼らはまるでサファリのようにロシア軍と戦いに来た」
クルスク(Krusk)~スームィ(Sumy)方面を指揮するアフマト特殊部隊のアプティ・アラウディノフ(Apti Alaudinov)司令官のインタビュー(要点抜粋) 1/3
https://t.co/UdeHEShzap
<アラウディノフ>
我々の主な任務は、『積極的防衛』を維持しつつ前線全体で交戦状態を維持して敵の資源を奪い自軍を拡大させることにある。
我々は、日々 敵の装備を大量に破壊し、損害を与えることで、敵を徐々に弱体化させている。
<問>
「積極的防衛」という非常に興味深い用語について、興味深いのは、西側の軍事アナリストやメディアは、『なぜロシアの進撃はこんなに遅いのか』とよく問う。
進撃の遅さはロシアの弱さの表れだと主張しているが?
<アラウディノフ>
まず、仮に両陣営がゆっくりと前進していると言うのであれば、前進しているのはロシア側だけだということを指摘したい。
そして、2つめに防衛線、つまり接触線に注目する必要がある。それは1000kmを超えており、この接触線全体にわたって我々は様々な分野で積極的な攻勢作戦を展開し、敵の資源を破壊している。
状況から見て、我々は可能な限り人員を温存し、敵に息の根を止めずに前進を続ける必要がある。同時に、NATO軍がいつでも紛争に加わる可能性に備えておく必要もある。
もし我々が突撃して多くの資源と人員を費やした後、NATOが我々に対抗することを決断したとしたら、我々は人員と資源が枯渇する状況に直面し、自滅することになるだろう。
今日、ロシア軍は世界で最も戦闘能力が高く、最も豊富な戦闘経験を積んでいる。
そして、我々はウクライナ国民と戦っているのではない。これは、NATOがウクライナを通じて行っている代理戦争であり、NATO軍が我々と戦っていることを認識している。
なので、急激な攻撃や移動を行って大きな損失を被るべきではない。
敵の資源を削ぎ落とし、震え上がらせ、崩壊させ始める方がはるかに有効だ。今まさにその兆候が現れている。
<問>
「敵が崩壊し始めている兆候」とは具体的に?
<アラウディノフ>
ポクロウシク(Pokrovsk)を例に挙げよう。
1ヶ月前、ゼレンスキーを含め誰もが「すべて順調だ」と言っていたのを覚えている。
彼らは和平の申し出を受けたが、拒否した。彼らはロシアを倒す準備ができており、全てが順調であることを強調した。その発言から1、2ヶ月後、トランプが提案したものでさえも拒否した時、その結果が明らかになった。
クピャンスク(Kupiansk)、ポクロウシク(Pokrovsk)、そしてその全域が徐々に崩壊しつつある。
我々は毎日1つ2つの入植地を解放している。我々の接触線は固定されておらず、我々はあらゆる場所に進軍してはあらゆる場所を解放し、敵の資源を絶えず枯渇させている。
彼らはここを守ろうと、あちらを守ろうと、必死に抵抗している。
NATOは、武器、装備、その他あらゆる面で彼らに多大な支援を提供してきた。同時に、これだけの資源をもってしても、ウクライナはもはや前線を維持できないことを証明した。
それがこの質問の答えだ。
<問>
今年に入ってから、ウクライナが受けている西側諸国からの支援の量と質に変化はあったのか?
<アラウディノフ>
今日、膨大な数のドローンが使われている。アメリカとNATO加盟国は、最新のドローン、武器、装備、電子戦システムをウクライナでテストしている。
我々は、日々膨大な数のドローン、膨大な量の装備を破壊している。
ウクライナはこれらすべてを自国で生産しているわけではなく、こうした装備は絶えずウクライナに送られている。
今日トランプ大統領は「ウクライナには資金を提供しない」と発言した。しかし同時に、彼はアメリカが製造した兵器をヨーロッパのNATO諸国から資金を得て販売している。
その兵器は依然として前線に投入され続けており、無人航空機によるロシア奥地への攻撃も発生している。
つい最近、ウクライナ軍がヴォロネジ(Voronezh)を攻撃しているのを目撃した。
アメリカとNATOからの情報提供やその他の直接的な支援がなければ、彼らは一体どうやってそこを攻撃できたのか?
どうやって我が国の領土奥深くでドローンを運用できるのか?
彼らにはそれは出来ない。つまり、アメリカでは政権が交代したにも関わらず、ウクライナへの支援は弱まっていないということだ。
私はこう感じている。以前にも言ったが、もう一度繰り返す。
トランプは言っていることとやっていることが違う。彼はもはや自分をコントロール出来ていないように見える。
彼は「これで終わりだ。この戦争を1日で終わらせる」と言い、「60日間猶予を与える」とも言ったが、結局何も起こらなかった。
彼のレトリックは、トランプがウクライナに最後通牒を出し、「待て、我々が提示する条件でこの戦争を終わらせろ。そうすれば戦争は終わる。アメリカの武器、アメリカのシンクタンク、アメリカの衛星がなければ、NATOは一体どうするんだ?」と言ったのと全く同じ。それだけ。
トランプは、言っていることとやっていることが全く違う。(続く) December 12, 2025
@ryo08180923 丸藤は既に我々外してしまったので🤣
ただやたら携帯触ってるのは犯人に情報提供してるのでは?と見えなくもなく。
ミスリードと判断しました😂
松井は流石にないよ。単なる園子好きすぎて入社したストーカータイプかと🤣 December 12, 2025
@itigo_01617 メッセージの制限がきてしまったのでここで失礼します
1人見つかりましたので、私からもお話を聞きに行きます。
情報提供ありがとうございます🙇 December 12, 2025
経理は事務ではありません。
でも、経理で事務レベルしかできないあなたは新規の取引が発生したとき、固まりますよね。
「過去仕訳を検索しても出てこない」
「どの科目を使えばいいか見当もつかない」
「結局困った顔で上司に聞くしかない」
厳しいことを言います。
それ、経理失格です。
あなたがやっているのは「経理」ではなく、ただの「コピペ作業」です。
そして、その仕事、あと2年で消えます。
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あなたは経理ではなく事務です
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厳しいことを言います。
あなたがやっているのは、経理の仕事ではありません。
ただの「過去データの複製作業」です。
【あなたの今の仕事】
✅ 過去仕訳を検索する
✅ 日付と金額を変える
✅ 確定ボタンを押す
✅ 新規取引が来たら、上司に聞く
これ、AIでもできます。むしろ、AIの方が速いし正確です。
【本来の経理の仕事】
✅ 取引の本質を理解し、適切な科目を判断する
✅ 新規取引にも自分で対応できる
✅ 意思決定を支える情報提供ができる
経理は「コピペする人」ではなく、「判断する人」です。
でも、あなたは判断していません。
過去仕訳があるときは処理できるけど、ないときは何もできない。
それは、経理ではありません。
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新規取引に対応できない人の末路
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「別に困ってないし。上司に聞けばいいし」
そう思いました?でも、現実を言います。
【末路1:会社が新規事業を始めたら終わり】
新規事業を始めたら?
既存の事業だとしても、時代の流れで新しい契約形態が出てきたら?
過去仕訳がない取引だらけになります。
そのとき、あなたは何もできません。
「使えない」とレッテルを貼られます。
【末路2:AIに置き換えられる】
「過去の類似取引を検索して、日付と金額を変えて仕訳を作る」
これ、AIが最も得意とする領域です。
すでに、「仕訳自動生成」機能を搭載した会計システムが増えています。
あなたの会社も、2年以内に新しいシステムに切り替わるかもしれません。
そのとき、過去仕訳をコピペするだけの「コピペ係」は不要です。
あなたの仕事、消えます。
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なぜ新規取引に対応できないのか
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答えは簡単です。
原理原則を理解していないから。
コピペ経理は、こう考えます。
「A社への支払い=未払金」
「B社への支払い=未払金」
でも、これは間違いです。
正しくは、
「商品の仕入れの支払い=買掛金」
「外注費の支払い=未払金」
「前払いの支払い=前払金」
「誰に払うか」じゃなくて、「何のために払うか」で判断するんです。
でも、コピペ経理はこれさえ理解していません。
だから、当たり前ですが、新規取引が来たとき、判断できるわけがないんです。
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コピペ係から脱却する2つの方法
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「じゃあ、どうすればいいの?」
安心してください。方法はあります。
【方法1:簿記2級を取る(持ってるなら学び直す)】
新規取引に対応できない理由は、原理原則を理解していないからです。
簿記2級を勉強すれば、勘定科目の定義が理解できます。
さらに、簿記2級を持ってる人も、もう一度テキストを開いてください。
✅ 1日30分でいい
✅ 勘定科目の意味だけでもいい
✅ 理解するまで読み返す
そして、できることなら本質を理解するために上位資格を学習してください。
簿記2級までだと「あくまでも処理ができるレベル」で終わってしまいます。
本質を理解し、経理のプロとして生きていきたいなら実務の勉強や上位資格の取得が必須です。
【方法2:Excelを勉強する】
「新規取引に対応できないのに、なんでExcel?」
そう思いました?でも、これが重要なんです。
コピペ経理は、処理することで精一杯です。
でも、Excelができると、処理時間が10分の1になります。
✅ XLOOKUP:過去データを一瞬で参照
✅ SUMIF:条件に合う数字を一瞬で集計
✅ ピボットテーブル:複雑な分析も数クリック
処理時間が減れば、考える時間が増えます。
考える時間が増えれば、取引の本質を理解できます。
取引の本質を理解すれば、新規取引にも対応できます。
Excelは、あなたを「処理する人」から「考える人」に変えてくれます。
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変わるのは、今しかない
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ここまで、厳しいことを言ってきました。
でも、これが現実です。
僕が経理の管理職をしていたときも口には出しませんが、使えないな」と思っている部下はいました。
今もコンサルに入っている会社では、僕とのミーティングで「あいつは使えない」と裏で言われています。
あなたの耳に届いていないだけで評価は最悪です。
特に昨今のAIの進化によってプロフェッショナルとしての経理ではない事務屋さんに対する風当たりは一層冷たくなっています。
はっきり言いますが、新規取引に対応できない経理パーソンは、これから確実に淘汰されます。
AIが進化すれば、コピペ作業は不要になります。
会社が新規事業を始めれば、過去に仕訳のない取引だらけになります。
その時、あなたに残る仕事はありますか。
もし、今のまま何も変わらなければ、答えは「ない」です。
でも、今から変われば、大丈夫です。
簿記2級を取る(学び直す)。
Excelを勉強する。
この2つを実践すれば、あなたはコピペ係から脱却できます。
そして、本物の経理パーソンになれます。
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今日から、一つだけ変えてみる
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今日から、一つだけ変えてみてください。
✅ 簿記2級のテキストを、1ページだけ読んでみる
✅ ExcelのVLOOKUPを、1回だけ使ってみる
どちらでもいいです。
一つだけ、今日から変えてみてください。
その一つが、あなたを変えます。
1週間後、新規取引が怖くなくなっています。
1ヶ月後、自分で判断できる取引が増えています。
3ヶ月後、上司に「成長したね」と言われています。
そして、1年後、あなたは「コピペ係」ではなくなっています。
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経理は、経営管理の略です
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最後に、もう一度言います。
経理はコピペ作業ではありません。
経理は、経営管理の略で社長の右腕的な組織です。
取引の本質を理解し、適切な判断をする。新規取引にも対応できる。営業や他部署の相談に乗る。経営の意思決定に必要な情報を届ける。
これが、本当の経理です。
あなたには、その力があります。ただ、気づいていないだけです。
今日から、変わってください。
コピペ係から、プロフェッショナルへ。
僕は、簿記スクールを運営しており、もちろん何人かコピペ経理の方も入学してきます。
でも「自分には無理」と思っていた人が、3ヶ月後、半年後、見違えるように成長していく姿を、何度も見てきました。
あなたにも、できます。
変わるのは、今しかありません。
今日、簿記2級のテキストを1ページだけ読んでみてください。
その1ページが、あなたの未来を変えます。 December 12, 2025
想い。
今回の震災発生時、即座に遠く離れた大坂の吉村知事や、県外の国会議員様や神田さん、宮下知事、その他大勢の方々が情報提供や注意喚起のメッセージを私達市民県民に直接自身のSNS等でお知らせして下さいました。中心街をはじめ、多くの方々が今現在でも本当に大変なおもいをしています。私の勝手な思いですが、私達八戸のリーダーには先頭をきって自身のSNSでも何でもいいので自分の言葉で私達を引っ張っていって欲しいと強く思いました。選挙の票集めの時だけ更新する為だけのSNSでしょうか。批判や失敗を恐れないリーダーであって欲しいと願っています。 December 12, 2025
@TheSekainippo 中国は国家戦略として先進諸国の情報収集をしており、更に国家情報法によって、個人も企業も国家からの情報提供を求められたら拒否が出来ない。全国民スパイ戦略を展開している。それは世界の覇権を狙っての行いであり、これは倭国の安全保障に関わる問題である。倭国国民は危機意識を持つ必要がある December 12, 2025
(3/4)
🔬12月6日の事案で見えた「戦い方の変化」
前置きした「メディア構造の違い」を踏まえた上で、今回の小泉大臣の投稿を見てみましょう。
この投稿には、以前の政府発表や防衛大臣のコメントの常套句「遺憾です」とは違う、3つの明確なアップデートがあります。
①「感情」ではなく「数字」で詰める
投稿の中で、倭国側は非常に具体的な「ファクト(事実)」を提示しました。
●約30分間にわたる断続的な照射
●NOTAM(ノータム)なし
●航行警報なし
「危なかった!」と感情的に叫ぶのではなく、こうした具体的なパラメータ(数値・事実)を突きつけています。
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🗒️NOTAM…航空機などに「〇〇月〇〇日、〇〇で訓練やるから気をつけて」と知らせる国際的ルールであり、公的な安全通知。これがあるからこそ、公海でも航行する全ての航空機や船舶が安全を確保できる。
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② 「被害者」ではなく「プロ」としての演出
投稿の中にある、この一文に注目してください。
❝長時間にわたりレーダー照射を受けるという極めて緊張を強いられる状況において、冷静に任務を遂行した自衛隊のパイロットと、パイロットを支える地上クルーを誇りに思います。❞
これは単なる身内褒めではありません。「挑発を繰り返す相手」に対し、「挑発に乗らず冷静に対処した規律ある自衛隊」という対比構造を作っています。
「我々は冷静な大人の対応をした」という記録を自ら発信することは、万が一の衝突が起きた際、自分たちの正当性を守るための重要な布石(アリバイ)になります。
③「連絡」と「通報」の意図的な使い分け
もう一点、非常に重要なのが、言葉の厳密な定義です。
政府は「言葉の意味」までいちいち解説しませんが、このポストの中国艦艇からの無線に対する記述では、法的・外交的な意味を持たせる言葉と、そうでない言葉を、意図的に使い分けていることが読み取れます。
❶「通告」ではなく「連絡」
「飛行訓練を開始する旨の連絡があり」の部分は、あえて公式な手続きを指す「通告(Notification)」を使っていません。「そちらから一方的にコンタクト(連絡)があっただけ」という位置付けにし、中国側の行動に「正規の手続き」としてのお墨付きを与えないようにしています。
❷「了承」ではなく「聞き取り」
「その内容を聞き取りました」の部分が決定的に重要です。「了解した」「承知した」ではなく「聞き取った」。無線用語で言うところの「Copy(聞こえた)」です。「内容は耳に入ったが、同意も許可もしていない」という立場を明確にしています。
もしここで「了承」に近い言葉を使うと、「倭国側も危険な訓練を認めた」と言質を取られ、外交上の失点になります。
❸「事前通報」の重み
「訓練に関する事前通報の有無にかかわらず」の部分では「連絡」ではなく「通報(Report)」としています。たとえ事前に『やるよ』という情報提供(通報)があったとしても、「それは我々の主権や安全確保の義務を縛るものではない」という意思表示です。
一見すると似たような言葉に見えますが、これらをパズルのように組み合わせることで、「相手に1ミリも言質を与えない」という、強固な法的防御(Lawfare)を構築しているのです。 December 12, 2025
事前に宮内庁記者に情報提供することなく、唐突に紀子さんとの日光旅行を還暦会見で話し出した秋篠宮。この人も紀子さんに負けず劣らずのコミュ障。
家族旅行の話を“極秘事項”扱いされ続けてきたワケ
https://t.co/qu1Lvu6GHy December 12, 2025
【情報提供のお願い】
家族が行方不明となっており、本日で失踪から1週間です。
12月6日(土)15時頃
和歌山県串本町・エディオン前交差点付近にて、行方不明者の車に 類似した車両を見た可能性がある との情報が寄せられました。
確証はありませんが、現在警察には正式に共有済みです。続 https://t.co/va7JsGlJmP December 12, 2025
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