事務局長 トレンド
0post
2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
❤️🔥𝟐𝟎𝟐𝟔年𝟏月𝟏𝟐日 𝗦𝗧𝗔𝗥𝗧 🩺
月9ドラマ「#ヤンドク!」
🔥🔥追加キャスト解禁🔥🔥
🩺事なかれ主義で典型的な公務員ドクター
脳神経外科医
・大友真一(#音尾琢真)
🩺誰からも好かれる院内のムードメーカー
上海から来た研修医
・ソン・リーハン(#許豊凡 #INI)
🤝湖音波のヤンキー時代からの"マブダチ"
・城島麗奈(#内田理央)
📝院内で非情な改革を進める事務局長
・鷹山勲(#大谷亮平)
📝実権を握れていない病院長
・大河原嗣子(#大塚寧々)
多才で多彩なキャストが集結!
現場メイキングも沢山お届けするので、
#夜露視来(ヨロシク)👊🏻( ¨̮💪🏻)
#橋本環奈
#フジテレビ December 12, 2025
1,820RP
先ほど彼の投稿に、穏便に問いかけのコメントをしました。
しかしながら、コメント投下後すぐにこの投稿は写真と共に削除されたようです。
質問した内容は以下の通り
特に失礼はなく好戦的でないと思いますがいかがでしょう?
私は特に子どもの権利協会の事務局長として、また子どもを守る価値観の代表者として、あなたに質問をしたいと思います。
昨日のあなたの投稿には多くの「いいね」や支持が寄せられ、フィンランドでは多くの人々がソーシャルメディアの雰囲気が緊迫していると感じていることをよく理解しています。
しかし、私はあなたに次のことをお聞きしたいと思います。
フィンランドに住むアジア系の子供たちの多くが、学校でのいじめという形で経験しているこの行為が、子供たちの保護こそがあなたの団体の中心的な使命であるにもかかわらず、正常化されていることを、あなたはどのように見ていますか?
ここ数年、フィンランドに住むアジア系の子供たちや親たちが、いじめや差別を受けたときに支援を受けられなかったケースを何度も見てきた。
多くの人が、自分たちの経験が真剣に受け止められていないと感じている。
だから、あなたの見解を聞きたいんだ。
1. 子どもの権利の観点から、このジェスチャーの歴史と子どもたちへの影響をもっと真剣に受け止めるべきだと思う?
2. このようなジェスチャーは、フィンランドの「透明」な、つまり気づかれにくい人種差別を強めると思う?
3. 子どもの権利を擁護する団体は、マイノリティグループの子どもたちが侮辱されていると報告する状況に対して、どのように対応すべきだと思いますか?
これは攻撃としてではなく、率直な意見交換への切実な願いとしてお伝えしています。
この問題は、フィンランドの多くの子供たちや家族、そして私の家族にも関係するものです。
お返事いただければ幸いです。 December 12, 2025
1,032RP
参政党は結党以来、新型コロナウィルス感染症について、国民に過剰な行動制限やmRNAワクチンを強要する対策に対して疑義を呈し、政策の転換を求めてまいりましたが、本日12/9、こうした施策の検証を政府に求める法案を参議院に提出しました。これでようやく、5年間にわたる多くの支持者の皆さまからのご期待に国会の場で一つの形をもって応えることができました。
この法案は独立性の強い「検証委員会」を政府に設置し、総合的多角的観点から、海外の事例も踏まえつつ検証を行わせ、内閣への提言や国会への報告、公表などを義務付けるプログラム法案です。
党内に設置されたPTの座長として私は、同PT事務局長の岩本麻奈参議院議員と共に本法案の取りまとめに当たってまいりました。参政党提出の議員立法案としてはこれで3本目になります。
本日はその後、原丈人氏を講師に「公益資本主義」について党の勉強会が開催されました。昔からご縁のある同氏は私の活動にも注目してこられ、私からも話を聴きたいとおっしゃっておられました。「失われた30年」の根本には、90年代以降のグローバリズム勢力による倭国の経済植民地化のもとで倭国経済を支配することになった「株主資本主義」があるというのは、私の日頃からの主張です。同氏によると、配当や自社株買いに回っている利益を賃金へと還元するだけで国民の所得は大きく増える。国民経済を取り戻す成長戦略の王道でしょう。 December 12, 2025
1,026RP
本日は、朝8時からコンテンツ小委員会。スマホ新法によるゲームの新たな決済方法などについて、新プラットフォーマー会社とゲーム会社からヒアリング。手数料や多様性、表現の自由やイノベーション推進の観点からは今のところ評価できそうだが、12/18の全面施行後も要注目だ。
終了後は事務局長として記者ブリーフィング。
13時から、党の政治制度改革本部・情報通信戦略調査会の合同会議。インターネット上の違法・有害情報や偽・誤情報への対応について。念のために監視で出席したが、「表現の自由」を制限しようという内容は特に出てこなかった。私は党内でこういう監視を欠かさずやっている。昨今、またネット上で表現規制の話題が出ているが、はっきり言ってもう与党から(特にマンガやアニメなどの)創作物規制の法案が出ることはあり得ない。だから、SNSでの表現規制絡みの口論に疲れた人がいたら、2028年まで休んでしまって全然構わないと思う。 December 12, 2025
445RP
【12/8(月)】
今朝は元車交差点にて、川裕一郎 副事務局長とご挨拶と街頭演説をさせていただきました。
初めての街頭演説🎤💦
子育て中の普通の主婦の私が、なぜ政治を志そうと思ったのか、そのきっかけをお話しさせてもらいました。 https://t.co/36f0pVORpg December 12, 2025
216RP
本日は、朝8時から知財戦略調査会の「コンテンツ小委員会」。事務局長の私が、ゲストの選定から始まって、課題や要望の確認から司会までこなします。今回のテーマはコンテンツ成長戦略とマンガ海賊版の現状。特にCDNや新ドメインの件で、ABJや担当弁護士が講演。終了後は記者ブリーフィングで、新聞やTV取材に対応。
9時半からは映像産業戦略推進研究会。岸田会長の冒頭挨拶の後、東映アニメーションと国内SVOD事業者からヒアリング。コンテンツ関連の政調や議連は殆ど出席しています。
12時から経産部会の税制勉強会。
15時から調査室レクで文科委での請願について。
夕方からデジ本部のAI/web3小委員会の役員会。レベルの高いメンバーばかりで緊張します。
19時からデジタルアーカイブ学会の法制度部会。
明日も朝8時から会議なので、早めに寝ないと。 December 12, 2025
163RP
川 副事務局長からは、参政党の一貫してブレない理念と地元金沢市そして石川県への想いが語られました。
本当に心強い😊
お手振りでお応えいただいた皆さま、ありがとうございました!励みになります🍊
#参政党
#川裕一郎
#石川一区国政改革委員
#かねまるなおみ
#金沢市政改革委員 December 12, 2025
72RP
Gemini答え「テドロス事務局長の前任者は、香港出身の**マーガレット・チャン(陳馮富珍)**氏です。
2007年1月から2017年6月まで、2期10年にわたり事務局長を務めました。
彼女の在任中に世界的に批判され、大きな問題(揉めたこと)となったのは、主に以下の3点です。
1. エボラ出血熱への対応の遅れ(最大の批判)
これが最も大きな汚点とされています。2014年に西アフリカでエボラ出血熱が流行した際、WHOが「緊急事態宣言」を出すのが遅すぎたと猛烈な批判を浴びました。
* 内容: 現場からの警告があったにもかかわらず、政治的・経済的影響を懸念して宣言を数ヶ月ためらったとされ、結果として感染爆発と多数の死者を招きました。
* その後: 「WHOは機能不全に陥っている」と欧米諸国や専門家から叩かれ、組織改革を迫られる事態となりました。
2. 中国政府との距離感
テドロス氏同様、彼女も「中国寄り」であるとの批判が常にありました。
* 背景: 彼女は中国政府の強力な後押しで当選した経緯があります。
* 問題: 台湾のWHO総会への参加問題などで中国政府の意向を強く反映した運営を行ったことや、中国の鳥インフルエンザ対応などを過剰に賞賛したことなどが、欧米メディアから「北京の操り人形」と揶揄される原因となりました。
3. 新型インフルエンザ(H1N1)での過剰反応疑惑
2009年の新型インフルエンザ流行の際、WHOは早々にパンデミック(世界的流行)を宣言しましたが、実際には毒性がそれほど強くなかったため、「製薬会社の利益のために過剰に煽ったのではないか」という疑惑が浮上しました。
* 問題: 欧州会議(CoE)などが「偽りのパンデミック」と厳しく調査・批判し、WHOの信頼性が揺らぐ一因となりました。
まとめると
彼女の時代は、前半は「製薬会社寄り(インフルエンザ)」、後半は「判断の遅さと政治的配慮(エボラ)」、そして一貫して「中国の影響下にある」という点で揉め続け、WHOの権威と信頼が大きく低下した時期でもありました。」 December 12, 2025
53RP
来日中のバフースUN Women事務局長をお迎えし、WPSダイアローグ!
自民・公明両党のWPS議連の枠を超え、他党の議員の先生方にも広く呼びかけ、多くのご参加をいただきました。WPSアジェンダ推進への力強い連帯を感じました。
WPSアジェンダは、女性を「平和の担い手」として位置づけ、紛争解決や平和構築への参画を進める国際的枠組みです。
本年は25周年の節目の年!倭国はWPSフォーカルポイントネットワークの共同議長国として、国際社会における役割を一層強めています。
バフース事務局長との意見交換を踏まえ、WPS分野でより大きな議員外交を展開し平和構築に貢献して参ります。
#WPS #女性 #平和 #安全保障
#WPSフォーカルポイントネットワーク #UNWomen December 12, 2025
29RP
【📹現地リポート:政権崩壊から1年のシリア】
「内戦は終わったけれど、あちこちに行けば行くほどニーズが限りなく見つかります」
かつて内戦中のシリアで活動責任者を務めた、#国境なき医師団 倭国・事務局長の村田慎二郎が、10年ぶりにシリアを訪問しました。
現地からの報告をご覧ください。 December 12, 2025
29RP
リンク先で事務局長の大澤優真のメッセージをぜひご一読ください。
---
いま、私たちの目の前には、住居を失いかけている人、すでに失いホームレス生活をする人が多くいます。
そうした人たちの住まいと健康を支えるとともに、そのようなことがわたしたちの目の前で起きていることを知ってもらいたい。 https://t.co/37Ju4LISqy December 12, 2025
29RP
今夜19時からの #いーらじ は!
十束おとはさん @totsuka_otoha
髙橋麻里さん @takahashimari15
伊山摩穂さん @mhtan_44
やりたいことがたくさんな3人!
果たして実現されるのか!?
仲良し3人のゆるゆるトークをお楽しみください!
~夜風に吹かれて~
夜風さん @yokazesanneru
品川学藝高等学校 @SGH_1903
三浦裕明 理事長
雨宮伸太郎 事務局長
https://t.co/bC9eXcstvB
CHANNEL→関東→レインボータウンFM December 12, 2025
21RP
こんなに素敵な写真があった😭(アルバム整理しない性格)
夏の思い出🥹
この有本事務局長と小野寺部長好きです😍
楽しかった事しか思い出せないワシ😄
ワシの脳ミソは都合良く出来ているの https://t.co/o7JXwEghWS December 12, 2025
20RP
私の文書のとおり、倭国誠真会の最高意思決定機関である常任委員会の委員2名(党首、事務局長)の意思疎通が全く取れない「デッドロック」状態のため党員規約改正などの重要事項が全く進まず、党本部が機能していない状態だったのです。
辞職勧告以外に、時局を打開する方法はあったのでしょうか? https://t.co/40Hq14OkPN December 12, 2025
20RP
加藤てつおさん(カトテツ)のこの動画めっちゃ面白い🤣
時折差し込んでいる西岡さんの「加藤さん、それアカン言うたやろ」が最高‼️
#加藤てつお
#再生の道
西岡事務局長ダメ出し10連発【加藤てつお】再生の道 https://t.co/6kV0D79TDu @YouTubeより December 12, 2025
20RP
UNウィメンのバフース事務局長をお招きし、国連大学で「ジェンダー次世代フォーラム」が開催。
次世代フォーラムは、私が外務大臣の時、倭国が世界と共にジェンダー平等を推進するためには、若い世代を育成し、ネットワークを構築する必要があるとの強い思いで立ち上げたものです。
女性の参画やジェンダー・バイアスについて、多様な分野で活躍する若い世代の間で活発な議論を展開。頼もしく今後の活躍が楽しみです。
#UNウィメン #国連大学
#ジェンダー次世代フォーラム
#ジェンダー #平等 December 12, 2025
19RP
【青森で震度6強】地震から一日見えてきた被害
|
8日午後11時15分ごろ青森県で震度6強の地震を観測。北海道や岩手県を含め51人がけが
▼病院が水浸しに―
青森・むつ市の病院では地震の影響でスプリンクラーが故障、天井が抜け落ちるなどの被害も発生
→入院していた患者を急遽別の病院に移動
むつ総合病院 杉澤一徳 事務局長
「133人の患者に外来で一晩すごしていただいた。老朽化して耐震基準も満たしていない施設ではあるが、こういう被害が出るところまでは想定できていなかった」
▼道路陥没で“陸の孤島”状態に
青森・東北町では国道が陥没
崩れた斜面の先には民家も
現場近くの住民
「目の前の道路が陥没しているので、陸の孤島と化している。商売もしているので、この先どう正月まで乗り越えたらいいか」
▼震源は青森県東方沖
地震の規模を示すマグニチュードは7.5
東方向に9cmほど地殻変動
津波は青森県以外にも北海道・浦河で50cm、岩手・久慈港で70cmを観測
▼震度6強を観測した青森・八戸市は…
八戸市で唯一だというコンカフェの店内はガラスの破片が散乱
→店の再開めど立たず
コンセプトカフェを経営 中居聖さん
「正直ショックではあったが、前の震災も経験しているので、やるしかないかなと」
七戸町では459世帯で断水
→4地区のうち2地区が復旧、今日中の完全復旧はできない見通し
▼岩手県・北海道でも…
岩手・久慈港では漁師が船の確認を行う
久慈港の漁師
「船が前に、海が悪い時ぶつかって壊れていることもあって見に来た。震災があった年は前にも船が流されちゃって」
北海道・様似町の街中は外壁がはがれ落ち、鉄骨がむきだしになった建物も
北海道では11人が負傷 December 12, 2025
16RP
倭国誠真会での解任経緯をのべた木原氏の文章。倭国誠真会の副党首除名、顧問解任について昨日前後から騒がしくなっているが、現時点で、木原・南出両氏の主張がそれぞれ明らかになってきた。
大きく分けると①医師法上の論点(医師法違反の可能性)、②経歴・肩書に関する疑義、③党則・党運営への疑義、という所だろうか。加えてあげるとすれば④二足の草鞋に関してか。
①について
南出氏はAさんの訴えを基にこの疑義を提示している。吉野氏によるAさんの診察・診断過程が如何なるものだったかが最も重要であるが、Aさんの主張は「心臓病に関する診察と診断を受けに来た」のに「歯科治療」をされ、「内科医による診察がなかった」「歯科医師が内科治療を行った」というものである。
一つ気になったのが、吉野氏の心臓病に関する説明を理解できなかった、求めているものではなかったという点だった。
吉野氏の歯周病を始めとする口内環境が内臓疾患に影響を及ぼすという考え方は聞き及んでいるので、その意味での歯科治療が必要という所見だったのかもしれない。これは私の推察であるが、だとすると「医師法違反」にあたるかどうかは現時点では不明であり、争点である気もする。
医療に関する見解の相違は、専門性が問われる為に一般人の解釈が難しい。かといって専門家も医療側に拠り易い傾向を感じるので、何とも言い難い。最終的には法的手続きでの決着以外に方法はないだろう。この内容を言論の場で争っても双方にとって利はない。問題はこれが党運営と関わっている事であろう。
②について
吉野氏が「11代目鍼灸漢方医」を名乗っていることは自身のチャンネルなどでよく語っている。順子夫人が事実無根を暴露したとの情報も出ているが、ここはまず事実関係の確認が必要である。仮に法的な経歴詐称にあたらなくとも、道徳的・倫理的な責任が生じる形であれば、相当の責任を取らねばならないだろう。
③について
副党首制度への規約改正について、改正手続きは現規約に基づいて行われるため、これが実行されていなくても法的、制度的には問題はない。2名の常任委員のうち事務局長が体調不良で稼働していない、ということが事実であれば、健全な運用が行えていないとも言える。
常任委員が2名で同数の議決権との主張であるが、1対1の場合に議決できないのは、組織運営に不都合とも取れるが、全会一致原則とする規約もあり、決定的な問題と言い切れるかは不明。いずれにせよ党運営に課題が生じていることは間違いなさそうである。
④について
吉野氏は、政治家と医療従事者との二足の草鞋を履くと公言してきた。政治信条が自身の医療観や発信と密接に関わっている以上、両者を完全に切り離すことが難しいという点は理解できる。
しかしながら今回の一連の騒動は、医療行為や医療機関運営において政治活動がリスクとして顕在化し得ることを示したとも言える。仮に①の治療行為が違法ではなかったとしても、治療を受ける側の受け取り方や期待とのズレによって、十分な説明や適切な医療行為が行われていたとしても、そのように認識されない危険が残る。
医療に内在するリスクにとどまるならまだしも、政治活動や党運営にまで波及する構造であるなら、本人にとっても組織にとっても運用上の再設計が必要ではないかと思う。
⑤③の補足
所属議員が存在せず、党運営の実態や組織化も十分に進んでいない状態であれば、党員や党内役職者との意思疎通が十分に確立されているとは見えにくく、健全な党内コミュニケーションが弱いと受け取られるのが自然だと思う。
その背景要因として、党の財政基盤が主に党費や寄付に依存している可能性や、特定の個人・団体からの大口資金に依存しない運営方針が影響している可能性も考えられる。公開情報の範囲では断定は難しいが、資金・人材・組織設計のいずれか、または複合的な課題が党運営の脆弱さとして表面化している、という見方は成り立つだろう。 December 12, 2025
16RP
主要論点(刑事告訴に至った医師法関連)よりも、周辺論点に相当の時間が割かれていた点は、会見の構造として意外でした。実際、党運営や政策批判、さらに南出氏自身の行為の正当性の説明が反復され、刑事論点の事実認定よりも「なぜそれを行ったのか」「どういう立場なのか」という自己説明に重心が寄って見えました。
周辺論点ーー②③
今回の記者会見で②真正護憲論の主張③南出氏の弁護対象についての説明と質疑がありました。
周辺論点としては、②真正護憲論の位置づけ、③南出氏が引き受けている弁護対象(弘道会関連)に関する説明と質疑が印象に残ります。文脈上、吉野氏側の主張は「四毒」や医療をめぐる政策的主張に比重があり、南出氏側は「真正護憲論が前面に出ていない」と見ている――少なくともそういう認識のズレが会見上で示されたように受け取れました。
真正護憲論については、南出氏自身が過去に故石原慎太郎氏、中川昭一氏、参政党へ働きかけた事を述べていた事、特定団体で勉強会を開催していた、その主張を巡って係争となったとする投稿も見られ、今回の会見で「理念軸が後景化している」という問題意識が前に出た、という推論は一定の整合性を持ちます。(ここは一次資料(本人の発言記録や当時の公開文書での裏取りが必要な領域です)
また、特定団体等の弁護を引き受けている点については、南出氏側が「暴対法を憲法違反とみる立場からの法的弁護である」と敢えて明確化していました。これは、会見の本筋(医師法疑義)とは別に、外部から生じやすい批判や先入観を先回りして処理し、余計な疑念が会見全体の受け止めを歪めないようにする意図があった――少なくとも、そのように説明設計が組まれていたように見えます。
ーーー
周辺論点④⑤⑥
④ 党運営について(組織統治・手続・内部対立の説明)
党運営に関しては、副党首会の創設を打診したこと、顧問として吉野氏に苦言を呈する役回りを依頼された旨、さらに顧問解任文書の説明が行われました。ただし、会見で示された範囲では、党規約違反などの明確なルール違反を具体に特定して追及する構成ではなく、統治・人事・執行部構成への不満や評価が中心に見えました。
また「執行部が吉野氏の身内で固められている」といった批判も語られていましたが、これを刑事告訴(医師法疑義)と同列の重さで扱う語り口には、論点の階層が混線している印象が残ります。つまり、刑事論点の事実認定というより、党内統治をめぐる政治的対立の説明に比重が移っていた、という観察が成り立ちます。
⑤ 鍼灸漢方医11代目(純子夫人・事務局長への言及)
この点では、事務局長を通じて純子夫人を含む3名で打ち合わせを行ったことが新たに示されました。一方で、家庭事情に踏み込む趣旨の発言もあったようですが、ここは第三者が会見だけで確定できる性質の情報ではありません。加えて、直近の動画での共演や共著といった外形的事実が存在する限り、会見中の所感的な言及をそのまま事実関係の認定に接続するのは慎重であるべきです。
この論点は、医師法疑義の立証には直接寄与しにくく、会見の重心が「刑事」から「人物関係・党内力学の説明」へ傾いた一例として位置づけるのが安全です。
⑥ 四毒への指摘(医療・健康政策言説との距離感)
四毒をめぐる部分では、A氏側の説明が併せて語られていましたが、会見の語りだけでは因果関係(四毒抜き・投薬・炎症の変化)が検証可能な形で提示されたとは言い難く、主張の評価は保留が妥当です。
手術を行わなくて良かった、結果炎症は収まったと説明がある一方で、四毒抜きも徹底出来ていない事、投薬すると炎症が生じるなど、その主張は断片的で、読み手によっては整合性が掴みにくい可能性があります。
ーーー
今回の記者会見は、医師法違反という刑事論点の「白黒」を決める材料を十分に示したというより、党内の統治手続・人事・理念(真正護憲)・健康政策(四毒)を前面に出し、双方が「何を優先し、誰が党をどう運営するのか」をめぐって衝突している構図を浮かび上がらせました。ゆえに本件は、刑事的な違法性の断定を急ぐより、政治活動上の路線対立(主張の優先順位と党内統治の摩擦)として整理する方が、現時点では説明力が高い――。
加えて本件は、政策論議の場で、特定の理念に強くコミットした弁護士が、刑事告訴など法的措置を通じて、結果的に政党活動や内部力学に影響し得る構図も示しました。これは違法性の有無とは別に、法的行為が政治過程をどこまで規定し得るかという制度的・民主主義的な問題を孕み、今後の政策形成に対する警鐘として受け止められるべき事案かもしれません。 December 12, 2025
12RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



