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カナリア諸島
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2025.11.10〜(46週)
:0% :0% (40代/男性)
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カナリア諸島からスペイン本土へ、
“身元のはっきりしないアフリカ系の人達”が大量に空路で移送されているらしい。
しかも、その費用はすべてNGO持ち。
一体どんな計画で、誰が決めて、
どこに向かわせているのか?
国民が知らないところで、
“巨大な人口プロジェクト”が進んでいるように見える。
スペイン国内で疑問の声が止まらないのも当然。
支援と介入の境界線、
もっと透明にされるべきじゃない? November 11, 2025
2,595RP
これ、普通にヤバいでしょ。
カナリア諸島から“身元不明”のアフリカ系を大量空輸して、費用は全部NGO持ちって…。
国民が知らないところで何が進んでるの?
・誰が許可したのか
・誰が資金を出しているのか
・どこへ送り込んでいるのか
全部が不透明。
スペイン国民が怒るのは当然だよ。
これってもう「支援」じゃなくて、
誰かが巨大な人口プロジェクトを動かしてるんじゃないの? November 11, 2025
68RP
おはよごすの休日
ナイスバディな残念花騎士その463②
アエオニム
学名も同じ
実花:ベンケイソウ科アエオニウム属の多肉植物
原産地はカナリア諸島が中心的で、冬生育型の代表種
暑さと湿気に弱く霜厳禁な、年気温の安定した赤道近辺にありがちなタイプ
灌木状に茎立ちした先端にロゼット葉を展開し、バラのような姿になる
品種によって葉の色は黒や赤になる、淵がピンクになるといった彩りがある
開花すると枯れることもあるが、花は指先サイズのヒマワリのような姿をしている
花騎士:ベルガモットバレーの除霊師。生来の霊視持ち
彷徨う幽霊たちの悩みや未練を解消して成仏させることを生業としている
普段は力をセーブしているが、雪が降ると屋外の幽霊が見えなさすぎて全力で見ようかちょっと迷う様子も
幽霊も生前と大して変わりは無い。違いと言えば生きてるかタヒんでるかだけ。それ以外は自分達と全部一緒というポリシーを持っている
好きな食べ物はおはぎ
片手間で花騎士をやっている自分に対しても団長は優しいので好きになった。二人でさっさとタヒんで幽霊になってずっと幸せに暮らしたい程・・・と((((;゚Д゚))))
結婚後も発想は似たり寄ったり?wいつか素敵な素敵な幽霊になれる日を夢見てお互いに頑張っていきたいと心から願っている(いいのかそれでw
どうやら団と湯は幽霊にもモテるらしい。ヤキモチが無い訳では無いが結婚しているから大丈夫との事
推定身長166cm Bサイズ114cm(測定士資料)
容姿、スタイルとも申し分ないだけに・・残念(*´Д`)
#花騎士
#フラワーナイトガール November 11, 2025
7RP
カナリア諸島のラリーでスタリオンが元気に走ってたらしい
あちらだと往年のラリーカーがまだまだ元気に走ってるのを見かけるから羨ましくもある https://t.co/mVDu6snQzz November 11, 2025
6RP
カーボベルデ料理 アロス デ アトゥン(arroz de atún)
トマト、玉ねぎ、唐辛子、オリーブオイル、ツナを使ったリゾット
微量のレモンや黒胡椒やパセリが入っても良いようだがスパイスを使わず塩だけで味付けが原則とのこと
カナリア諸島やドミニカ共和国でも似た料理を食べるとのこと https://t.co/I05ETlvFXQ November 11, 2025
4RP
スペイン領カナリア諸島で「モンスターウェーブ」に襲われ観光客3人死亡(中央日報倭国語版)
#Yahooニュース
https://t.co/wpdRgimL3S November 11, 2025
2RP
カナリア諸島からマドリードへ向かう飛行機に、違法なボート移民の新たなグループが乗船しました
その一部はスペインに留まりますが、他の人々はアフリカを離れた際に夢見た最終目的地(フランス、英国、ドイツ、ベルギー)への旅を続け https://t.co/Nvisi9CtkA November 11, 2025
そしてアムステルダムに帰ってきましたー
同郷の酒場女をまずこしらえてと…
次回はガラス玉をカナリア諸島に売りに行くかー!
今日はここまでー! https://t.co/pTWYyly3b8 November 11, 2025
11/16(日)、オープンします。
今日も気持ちのいい天気。予定がなくてもお出かけしたくなるような日曜日ですね。
今日はお店の近くの六角橋商店街で、歩行者天国の社会実験@qtuna.project があります。実は店主もほんの少しだけ運営をお手伝いしているのですが、まちとしても初の試みで、楽しみとともに緊張も。ぜひbookpondとあわせて、商店街のほうにも足を運んでみてください。
◆営業時間:13:00-19:00◆
※本日13:00-16:00、店主が六角橋商店街の歩行者天国プロジェクトのお手伝いのため、ところどころお店を離れなければいけないタイミングがあります。別のスタッフが来てくれるためお店は通常通り営業していますが、ドリンクの提供は時間帯によっては一部制限があるタイミングがございます。ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございません※
※本日14:00-16:00、一部お席が「ゆるく和話輪な読書会」さんによるご予約利用となっておりますが、通常通り営業しております※
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〜取り扱い書籍紹介〜
『polaris:Issue03 辺境をゆく Traveling the Borderland』
クールなインディペンデントマガジンの最新刊です。世界中の人々が紡ぐ日々の断片的な物語(ナラティヴ)の収集を通じて、「思索の旅」へと誘う雑誌。存在感ある判型も含めて、ぜひ一度は手にとってみてほしい一冊。
2,700円+税
(polaris、2025年10月刊)
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(版元紹介より)
Portal to the World - a Transnational Travel Magazine Born in Japan.
世界を開く扉-polarisは倭国生まれのトランスナショナル・トラベルマガジン。
Issue03「辺境をゆく〜分断とわかりあえなさの時代に〜」
いま、世界中で叫ばれる「分断」。何が起きているのか、この眼で見つめる旅に出た。訪れたのは世界中の辺境地帯。中央から遠く離れた地帯や国ざかいで、追いやられた人びと、分断に立ち向かう人びと。まずは、彼・彼女らの物語に触れることから始めよう。辺境には、分断にまつわる私達のアングルを動かす、景色と兆しが広がっていた。
Chapter01:旅と辺境
アメリカの周縁をあるく:倭国人の人類学者が見たアメリカの周縁の姿(アメリカ/国境地域)
La Gomela:霧が記憶するもの、先住民たちの亡き声(スペイン/カナリア諸島ゴメラ島)
Chapter02:消失と辺境
DRY YEARS:干ばつが本当に消し去ったもの(チリ/プタエンド)
森を思い出す:早池峰山タイマグラの写真家の物語(倭国/岩手県)
Chapter03:言葉と辺境
二足:土着の彫刻、リアルなかたちを探して(倭国)
Threads of Code:プログラミング言語とテルグ語の復興(インド)
Chapter04:辺境と連帯
Our Co Blind:フィリピン・視覚障害コミュニティのケアと社会運動(フィリピン/バギオ)
OFF SESSiON:フェイクと断絶の時代に独立系雑誌ができること(倭国/鎌倉) November 11, 2025
60時間くらいかけて、ガラパゴス諸島にやってきました。格安航空券を使うと変なルートしかなく、メジャー観光地のロサンゼルスとマイアミをはしご。
感想はイグアナ多過ぎ。カナリア諸島と似てるから島あて難しそう。 https://t.co/8aI5s5FLha November 11, 2025
日帰りで離島に行ってきた5️⃣(ラスト)
日帰り旅の最後はカナリア諸島のグラン・カナリア島
とっても南国だった
ところでカナリア諸島はヨーロッパなのか、それともアフリカなのか https://t.co/118VjoTtQR November 11, 2025
4473 スペイン領カナリア諸島で「モンスターウェーブ」に襲われ観光客3人死亡(中央日報倭国語版)
明日S高決定‼️
https://t.co/ZXrVpUvzIC November 11, 2025
寒さに強いセキセイインコならともかく、元々南方のカナリア諸島の鳥で、寒さに弱いカナリアはあっさりそれが命取りになる。そういう話は、実際よくあるらしい。鳥が好きで飼ったはよいが、鳥用の暖房設備や、寒さで体調を損なった時に動物病院に連れてゆく金がなく、冬を越せずに死んでしまった話。… November 11, 2025
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