事実誤認 トレンド
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2025.12.19 16:00
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「5kg4000円台」でようやく備蓄米放出の愚かさ、ビジョンなき「補助金農政」が招いた“コメ争奪戦”の行方 《山田 稔》
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国光副大臣がまたも事実誤認で謝罪、そしてX削除…政治家によるSNS「バズ狙い発言」の功罪、問われる公人の規律 《西田 亮介》@Ryosuke_Nishida
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米価高騰に鈍感な石破内閣が残念なほど理解していない「倭国人の心情」 《川島 博之》
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🏅第6位【🇨🇳口も開けぬ中国高官】
トランプ驚愕、声かけても習近平に怯え口も開けぬ中国高官、極限まで来た権力集中の下で中国が触手伸ばす台湾と尖閣 《木村 正人》@masakimu41
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欧州有志国による「多国籍軍」創設でウクライナに和平は訪れるのか、プーチンに領土問題で譲歩する気配はないが… 《木村 正人》
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🏅第10位【「11型パレット」】
物効法で努力義務化されたパレット類の活用 「11型パレット」が唯一の標準仕様となった知られざる舞台裏《菊田 一郎》
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【西田亮介の週刊時評】
国光副大臣がまたも事実誤認で謝罪、そしてX削除…政治家によるSNS「バズ狙い発言」の功罪、問われる公人の規律《西田 亮介》SNSアカウント削除「逃亡」が招く政治不信
国光あやの外務副大臣が、ネット番組「ReHacQ(リハック)」における自身の発言をめぐり、事実誤認を認めて謝罪・撤回した。さらに自身のX(旧Twitter)アカウントを削除するに至った。
2025年12月6日の番組配信時(現在、番組は配信が中止されている)、国光氏は立憲民主党の小西洋之参議院議員の質問通告に「小西先生から、10分しか(質疑の)持ち時間がないのに、50問ぐらい聞かれて、ほんとに死にました。私、子育てできませんでした。それで辞めた女性官僚はたくさんいます」等と発言した。
この発言は、事実無根であるとして当の小西氏から厳重な抗議を受けることになった。12月15日、国光氏は発言を撤回して小西氏に直接謝罪した。
16日には木原稔官房長官から厳重注意を受けた。さらに17日には、国光氏のXアカウントが突如として削除された。
(西田 亮介:倭国大学危機管理学部教授、社会学者)@Ryosuke_Nishida
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1RP
@NOIR112422 事務所の運営手法に大きな問題がある点については、私も全く同感です。
だからこそ、事実に反する情報を混ぜて批判を行うべきではないと言っているんです。楽曲制作を共にしたアーティストを「全く関係のない方」と決めつけるのは、単なる表現の不備ではなく明らかな事実誤認ですね。 December 12, 2025
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タスク管理サービスDoist創業者のアミル氏が、Gemini 1.5 Flashを社内評価したところ、「Artificial AnalysisのAA-Omniscienceベンチマークで「ハルシネーション率91%”」という数字が出ており、「これ、真面目な用途で本当に使えるの?」と苦言を呈しています。
同氏は、従来モデルと同じ社内プロンプトでも簡単な質問で平然と事実誤認が出るとし、「Anthropic系がコーディングで強いのは、この「嘘つき率」が低いからではないか」ともコメント。
一方で、この91%という数値は「間違えた時に黙って分からないと言うのではなく平気で誤答する割合」で算出されており、Flashは知識正答率自体は全モデル中トップという指摘もある。
そため、「めちゃ賢いけど、分からないときに黙っていられない天才肌の同僚」という、いちばんプロダクション投入が怖いキャラ付けになっているのが悩ましいところです。 December 12, 2025
三宅香帆氏が批判されるのは女性だからだという主張は成り立ちません。知識や歴史を扱う言論では、性別に関係なく内容の誤りは批判されます。岩崎夏海氏(男性)も『ゲームの歴史』に関する著作で事実誤認を指摘され非難を受けました。ジェンダーの問題ではなく執筆内容が問われているだけの話です。 December 12, 2025
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【西田亮介の週刊時評】
国光副大臣がまたも事実誤認で謝罪、そしてX削除…政治家によるSNS「バズ狙い発言」の功罪、問われる公人の規律《西田 亮介》SNSアカウント削除「逃亡」が招く政治不信
📎外務副大臣による2度の事実誤認発言
📎政治家も「盛った発言」をしたくなる
📎一連の発言・対応は政治不信を招きかねない
https://t.co/XJ4TEkGkgb December 12, 2025
1. 言語形成における「影響」の不可避性
反論:言語体系(文法)の差異と、言語形成における相互影響は全く別の問題である。
コメントは「倭国語は中国語の影響を受けずに形成された」としていますが、これは言語接触(Language Contact)の理論に反します。
* 語彙の構成: 国立国語研究所の調査によれば、倭国語の語彙の約49%は漢語(中国由来)であり、和語は33%に過ぎません。
* 音韻構造の変化: 言語学者の亀井孝や有坂秀世らが指摘するように、倭国語の「拗音(きゃ、きょ)」や「促音(っ)」、さらに「音読み」の定着は、中国語との接触によって倭国語の音韻体系そのものが再編された結果です。
* 概念の借用:
> 「倭国語は、その抽象的概念のほとんどを漢語に依存しており、漢語抜きでは現代的な思考も高度な文明的対話も不可能である。」(要旨:**ロバート・アッカーマン『倭国語の歴史』**等)
>
2. 「半島倭国語説」の正確な解釈
反論:半島に倭国語族がいた可能性はあるが、それは「倭国(倭)の支配」や「文字の欠如」を意味しない。
コメントが触れている「朝鮮南部の倭国語」は、近年の比較言語学における**「半島倭国語説(Peninsular Japonic)」**を指していると思われますが、その解釈に飛躍があります。
* アレキサンダー・ボビン(Alexander Vovin)の研究:
ボビン教授(2013年、2017年)は、古代朝鮮半島の地名や『三国史記』の語彙を分析し、かつて半島に倭国語族(Japonic)が居住していたことを提唱しました。しかし、彼は同時に**「それらの言語層は、北から南下してきた朝鮮語族(Koreanic)によって置換された」**と論じています。
* 660年という時期の誤解:
660年は百済滅亡の年ですが、この時期の百済や新羅の支配層が使っていたのは、すでに「朝鮮語族」の祖先(あるいはそれと密接な言語)であったというのが通説です。倭国語族の残存は、それよりも遥か以前の段階で消失、あるいは同化していたと考えられています。
3. 「文字の不在」と「文化伝達」の誤認
反論:朝鮮半島は漢字(漢文)を「文字」として共有しており、倭国への文化移転の主要な媒介者であった。
「朝鮮には文字がなかった」という主張は、固有の文字(ハングル)の成立(1443年)と、文字文化そのものの有無を混同しています。
* 漢文という共通言語(Lingua Franca):
古代東アジアにおいて、漢字は現在の英語のような共通語でした。朝鮮半島(高句麗・百済・新羅)は倭国より数百年早く漢字を受け入れ、国家統治や仏教布教に利用していました。
* 『倭国書紀』の記述と「五経博士」:
倭国に漢字や儒教を伝えたのは、百済から派遣された五経博士(段楊爾・漢高安茂ら)であると『倭国書紀』に明記されています。
> 「百済は、中国の進んだ制度や仏教を、自らのフィルタを通して、あるいは直接的に倭国(倭国)へ移転させる文明の回廊の役割を果たした。」(引用:**ジョン・ホイットマン『日韓言語比較と農耕の拡散』**等)
>
4. 結論:実際的な論破の骨子
論理的な反論をまとめると以下のようになります。
* 「系統」と「形成」の混同: 倭国語が系統的に孤立している(孤立した言語)ことと、形成過程で中国語の影響を排除していることはイコールではない。むしろ倭国語は、中国語との接触によって劇的に変容した言語である。
* 時系列の誤り: 660年時点で半島南部が倭国語圏であったという証拠はない。言語の置換はそれより数百年前に進行していた。
* 文明伝達の否定の不当性: 「独自の文字がない=伝える能力がない」という論理は、漢字という「当時の国際標準文字」を駆使していた百済・新羅などの渡来人の役割を無視した、歴史的な事実誤認である。
> 学術的結論: 倭国語の独自性を誇張するために他者(中国・朝鮮)との交流を否定することは、かえって倭国語が持つ「外部文化を高度に吸収・変容させてきた」というダイナミズム(生命力)を過小評価することに繋がります。 December 12, 2025
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