事実誤認 トレンド
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2025.12.14 16:00
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🎙️ジャーナリスト☆デヴィッド・レポート📡
@asahi @asahicom @asahi_koho
💥【またもや朝日新聞の暴走か?】
“実在しない人物”とされる記述について、
勝共連合が公開質問状を提出。
事実なら重大な問題です。
またしても…
主要オールドメディアによる
看過できない疑惑が浮上しました。
2025年12月10日、
国際勝共連合が朝日新聞社に対し、
極めて異例かつ重大な 「公開質問状」 を送付しました。
問題となっているのは、
朝日新聞出版が発行した書籍
『倭国政治と宗教団体 その実像と歴史的変遷』。
その中で…
朝日新聞記者が執筆した章に――
🔻 実在が確認できない人物「A」
🔻 勝共連合の「地元組織幹部」
🔻 自民党公認で県議 → 国会議員 → 党三役 → 大臣
という 驚くべき“出世物語” が描かれていました。
❓ しかし…
🔶【勝共連合が徹底調査した結果】
✔ 西倭国の地元幹部
✔ 県議・秘書・国会議員
✔ 党三役・大臣経験者
どの条件にも該当する人物は「一人も存在しない」
にもかかわらず…
✔ 事前の取材
✔ 事実確認
✔ 団体への照会
一切ないまま
「事実であるかのように」出版されているのです。
🚨【これは単なるミスなのか?】
それとも…
🔹 印象操作のための“架空人物”なのか
🔹 世論誘導のためのストーリー捏造なのか
🔹 「家庭連合・勝共連合=政治中枢」という作られたイメージではないのか
勝共連合は、
「もし事実でないなら、重大な事実誤認であり、訂正・謝罪が必要ではないか」と
真正面から説明を要求しています。
⏰ 【回答期限は12月17日】
もう逃げ道はありません。
✔ いったい誰なのか
✔ なぜ確認しなかったのか
✔ 事実なのか、虚構なのか
👉朝日新聞は答える義務があります。
👉問われているのは、報道の倫理そのものです。
事実確認よりも
物語づくりを優先する報道が、
今、倭国社会をどこへ導いているのか。
👉この公開質問状は、
すべての国民に向けた警鐘です。
🔶【出典:国際勝共連合】
👉 https://t.co/ADd3m6Dvla
👉 あなたはどう思いますか?
事実がないなら、
それは「報道」ではなく「でっちあげ」です。
#虚偽を砕き真実を照らす
#ジャーナリストデヴィッド
#朝日新聞に問う
#公開質問状
#報道の暴走
#印象操作
#見逃してはいけない December 12, 2025
7RP
明確に事実誤認
ネット販売で息を吹き返したのは間違いないところ
借地問題が2度の賃料交渉の末、主催者有利に着地できたのもよかった https://t.co/sqk0iEuvXv December 12, 2025
5RP
① れいわにだけ言う“おかしな批判”とその矛盾
まず、よくある批判をそのまま整理します。
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❌ 批判①
「どうせ数が少なくて何も決められないのに、文句ばかり言ってる」
▶ 矛盾
•同じ条件の
•共産
•社民
•参政党(少数時代)
には 同じことを言わない
•野党である以上「決められない」のは全党共通
👉 れいわだけを理由にするのは論理ではなく感情
⸻
❌ 批判②
「発言が過激・感情的で政治に向いてない」
▶ 矛盾
•与党議員の
•暴言
•差別発言
•事実誤認
には「人間だから仕方ない」「切り取りだ」と擁護
•れいわだけは一言で人格否定
👉 基準がダブルスタンダード
⸻
❌ 批判③
「現実的じゃない」「理想論」
▶ 矛盾
•消費税減税は
•海外では普通
•倭国でも過去に実施
•「理想論」ではなく政治的にやりたくないだけ
👉 実現性ではなく“不都合さ”を拒否している
⸻
❌ 批判④
「支持者がうるさい・信者っぽい」
▶ 矛盾
•政党評価を
•支持者の態度で判断するなら
👉 全政党アウト
•政策や主張を見ていない証拠
👉 中身を否定できない時の逃げ
⸻
② そもそも「野党が発言する意味」とは何か
ここが一番大事です。
⸻
野党の役割①
決定することではなく、問いを立てること
•与党は「決める側」
•野党は
•問題を可視化
•論点をずらさせない
•国民が考える材料を出す
👉 決定権がないからこそ、言えることがある
⸻
野党の役割②
多数派が見ない・見たくない現実を言語化すること
•貧困
•非正規
•障害
•若者・高齢者の切り捨て
これらは
👉 票になりにくいから、与党は触れない
野党が言わなければ
存在しないことにされる
⸻
野党の役割③
将来の政策の「原型」を作ること
事実として、
•最初は野党が言って
•「無理だ」「過激だ」と叩かれ
•数年後、与党が少し形を変えて採用
これは政治では普通です。
👉 野党の発言は「今すぐ決めるため」ではない
👉 将来の選択肢を残すため
⸻
③ 「決められないなら黙れ」は民主主義ではない
ここを分かりやすく言うとこうです。
野党が黙る国は、
国民も黙る国です。
なぜなら、
•野党=少数意見の代弁
•野党を否定する論理は
👉 自分が少数派になった時の発言権も否定 December 12, 2025
1RP
この「ゼレンスキーは物乞いしている」という言説は、事実誤認であると同時に、意図的に作られた政治的フレーミングです。感情論ではなく、構造的に整理します。
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1. まず前提として:これは「慈善」ではない
ウクライナへの支援は
•人道的善意
ではなく
•国際法・安全保障・条約秩序の履行
に基づくものです。
ロシアは
•国連憲章
•主権尊重の原則
•武力による国境変更の禁止
を明確に破っています。
ゼレンスキーが求めているのは
「かわいそうだから助けてほしい」
ではなく
「あなた方自身が署名し、守ると約束した秩序を履行してほしい」
という正当な要求です。
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2. 「要請」と「物乞い」を混同させるレトリック
外交の世界では
•要請(request)
•交渉(negotiation)
•条件提示(conditional support)
は日常業務です。
それを
•感情的な言葉
•侮辱的な表現
に置き換えて
「物乞い」と呼ぶのは、外交を理解していないか、意図的な歪曲です。
例えば
•NATO加盟国が防衛協力を求める
•倭国が米国に安全保障を要請する
これを「物乞い」と呼ぶ人はいません。
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3. この言葉はロシアの情報戦で使われてきた定番表現
「ゼレンスキー=乞食」というイメージは
•ロシア国営メディア
•親露系インフルエンサー
•一部の極右・反米言説
で組織的に拡散されてきました。
目的は明確です。
•ウクライナの正当性を貶める
•支援国の有権者に「うんざり感」を植え付ける
•「助ける価値がない相手」という印象操作
つまり、これは人格攻撃型プロパガンダです。
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4. 実態は「一方的に奪われ、なお自国で戦っている国」
重要な事実として、
•ウクライナは
•自国兵士の命
•自国民の生活
•自国のインフラ
を最大限自前で差し出して戦っています。
ゼレンスキーは
•自国軍の代わりに戦ってくれ
•自国民の代わりに犠牲になってくれ
とは一度も言っていません。
求めているのは
•防空
•砲弾
•継戦能力
という自衛のための手段です。
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5. 「物乞い」論が無視している決定的事実
ウクライナ支援は
•支援国側にも明確な利益がある
具体的には
•ロシアの軍事力を自国兵士を犠牲にせずに削ぐ
•国境変更を武力で許さない前例を作る
•NATO・欧州の防衛コストを将来的に下げる
実際、複数の欧州研究機関は
「今ウクライナを支援する方が、ロシア勝利後に再軍備するより安い」
と結論づけています。
互恵関係であり、施しではありません。
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6. なぜ倭国でこの言葉が広まりやすいのか
倭国では
•海外支援=慈善
•戦争=他人事
という認識が強く、
安全保障の文脈が共有されにくい。
そのため
•「要求している」
→「厚かましい」
→「物乞い」
という短絡的変換が起きやすい。
これはゼレンスキー個人の問題ではなく、倭国社会の安全保障リテラシーの弱さを反映しています。
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7. 正確な言い換え
事実に即した表現を使うなら、
•❌ 物乞いしている
•⭕ 条約秩序の履行を要求している
•⭕ 自国防衛のための支援を外交的に要請している
•⭕ 欧州と民主主義圏の安全保障を代行している
が正確です。
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結論
「ゼレンスキーは物乞いしている」という言葉は、
•外交の現実を無視し
•国際法を矮小化し
•侵略と被侵略を同列に見せる
典型的なプロパガンダ表現です。
それを使う人は、
無自覚であれ、
ロシアの情報戦に加担していると言って差し支えありません。
ゼレンスキーがしているのは乞食行為ではなく、
侵略された国家元首として、当然の責務を果たしている行為です。 December 12, 2025
1RP
希望的観測というより、完全な事実誤認ですね
中国が「撤回すれば許す」などという行動原理で動いた例はありません
過去の実例が示しているのは
・撤回させる
・屈服の前例を作る
・次の要求を重ねる
という一貫したパターンです
それを理解せず
反論が集まったらまとめて「ネトウヨは狂っている」とレッテル貼り
これは学術的態度でも理性的議論でもありません
博士号の有無とは無関係に
少なくとも国家間関係を論じる最低限の現実認識が欠けています
感情と願望を事実だと思い込むのは
外交でも科学でも最も避けるべき姿勢だと思います December 12, 2025
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