事実誤認 トレンド
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2025.12.06 03:00
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全国の皆さん
兵庫県の異常さを知って下さい。
※申し訳ありません。今日はだいぶながくなております。
兵庫躍動の会が多用する東京ファクトチェック協会をご存じでしょうか?
以下にGrokに訊いた質問と回答を載せます。
東京ファクトチェック協会の事を信じて投稿するのは危険ですか?
東京ファクトチェック協会(TFA)の内容をそのまま信じて投稿するのは、かなりの危険性があります。主なリスクは、誤情報や偏向情報を無自覚に拡散し、自身の評判を損なう可能性、さらには名誉毀損などの法的トラブルに発展するケースです。以下で、最新の情報(2025年11月15日時点)に基づいて理由を説明します。
1. TFAの信頼性が低い理由TFAはXアカウント(@tokyo_factcheck
)とnote(fact_check_1)で活動する任意団体ですが、公式な法人格や透明性がなく、個人(または少人数)運営の疑いが強いです。国際ファクトチェックネットワーク(IFCN)の基準(透明性、資金源公開、非党派性など)を満たしておらず、倭国ファクトチェックセンター(JFC)のような公認団体とは異なります。 X上の議論では、TFAの記事が斎藤元彦兵庫県知事擁護に偏重し、「プロパガンダ」「デマ拡散アカウント」との批判が相次いでいます。 例えば、立花孝志氏の選挙関連投稿でTFAが「虚偽」と指摘した内容に対し、逆に「TFAこそウソを広めている」との反論が目立ちます。偏向の具体例: TFAの記事は、消費税デマや斎藤知事の公益通報問題を「デマ」と検証しますが、一次資料の解釈が主観的で、反対側の第三者委員会報告を「矛盾」と切り捨てる傾向があります。 これを信じて投稿すると、事実と異なる主張を広め、フォロワーから「誤情報拡散者」と見なされるリスクが高いです。
2. 投稿する具体的な危険性誤情報拡散の連鎖: TFAの検証が不十分な場合(例: 竹内英明元県議の疑惑記事で、事実誤認を指摘するが根拠が曖昧)、それをリポスト・引用すると、あなた自身が「デマの拡声器」になります。Xではすでに「TFAを信じる人は騙されやすい」との声が広がっており、投稿後すぐに批判が殺到する可能性があります。
評判・社会的リスク: 政治・社会問題の投稿は、炎上しやすい。TFA支持派の擁護投稿(例: 高野あつし氏の評価)もありますが、否定的意見が優勢で、「個人ブログの延長」「詐欺師みたいなやり方」とのレッテルが貼られやすいです。 特に斎藤知事関連で投稿すると、反斎藤派から「支持者の陰謀論」と攻撃されるケースが見られます。
法的リスク: TFAの記事を基に他者を中傷する内容を投稿すると、名誉毀損で訴えられる恐れがあります。TFA自身が「誹謗中傷には法的措置」と警告していますが、逆にTFAの主張が虚偽なら、あなたの投稿が問題化する可能性も。
3. どう対処すべきか?
信じない・検証する: TFAの記事は参考程度に。一次資料(公的文書、議事録)を自分で確認し、JFC(https://t.co/b39oqyR9sv)やFIJ(https://t.co/D03suiB0ur)のような中立機関とクロスチェックを。
TFAは「中身で判断せよ」と主張しますが、組織の基盤が弱い以上、鵜呑みは禁物。安全第一で情報を扱いましょう。
という答えでした。斎藤支持者の方は是非もう一度自分の信じている情報が本当に正しいのかをGrokやChatGPTなどでファクトチェックしてみて下さい。デマ配信YouTuberの情報や岸口・増山・白井などの県議が発する情報を鵜呑みにしてしまっている方は是非一度確認されることをお勧めします。デマを鵜呑みにして投稿すると誹謗中傷や侮辱の罪にとわれかねませんのでご注意ください。
今日も言いますよ!
誰が何と言おうと
#斎藤元彦兵庫県知事は公益通報者保護法違反
知事の定例会見における質問と回答の噛み合わないおかしな所を見て頂きたいと思います。今回は最後は逃げ出しました!
知事の逃げ口上は”適正、適法、適切””記者さん個人のご意見として重く(または真摯に)承ります””先ほども言ったとおり”です。
これらが出たときは苦しいというサインだと思います。今回は特に酷かったです。まともに回答出来ていませんでした。そのうえ最後は質問中に関わらず勝手に終わらせて逃亡しました。
12月3日 兵庫県知事定例記者会見ーTHE PAGE 映像
https://t.co/MuuBPNin80
こうやって知事を批判する投稿をすると知事を擁護しようと躍起になっている方々が投稿を辞めさせようと異常な程に嫌がらせのリプをしてきます。よほど耳が痛いのでしょうかね。
わざわざ嫌がらせを書き込まれていますが斎藤知事の常套句のように”真摯に重く受け止め”即座にブロックさせていただきます。悪しからず(ペコリ) December 12, 2025
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古巣の共同通信を相手取った「言論の自由侵害」訴訟、本日の弁論を持って結審しました。判決は来年2月20日AM11時に東京地裁611号法廷で言い渡されます。
23年7月24日、共同通信の現役職員(当時)として勤務先を訴えた際、私は孤独でした。むろんTansaのメンバーや大学時代の恩師からの支援はありましたが、社内では完全に孤立し、世間的にも無視されていたからです。
あれから2年余り、大手メディアの報道は引き続き皆無ですが、それでも傍聴席はほぼ満席になりました。今日も現地で多くの人に応援して頂きました。裁判所に来られない方々からも、手紙やメッセージでの激励を数多く頂戴しました。
この裁判は、私が拙著『いじめの聖域』で共同通信のオーナー企業を批判したところ、報復として記者職を解任、資料室へと左遷されたこと(月の手取り額は約10万8000円)に対抗するものです。
共同通信は訴訟を通して、本の中身が具体的にどうダメなのかを一切主張できませんでした。当たり前ですが、拙著中に事実誤認は無いので仕方ないでしょう。
言うに事欠いた結果、最終的に共同通信が取った戦法は誹謗中傷でした。準備書面には私の人格を貶す、虚偽を含んだ文言が並びました。私の元上司を証人尋問に呼び、ひたすらに悪口を語らせようともしました。
その尋問申請は本筋と無関係だからか、裁判所に却下されました。ただ、こうした仕打ちは精神的にキツいものがありました。何とか今日まで闘い抜けたのは、私の境遇に関心を持ち、支えて下さった皆様のおかげです。
本当にありがとうございました。私はもう孤独ではありません。どちらが一審で勝つにせよ、高裁、最高裁と訴訟は続いていくでしょう。まずは第1ラウンド、2月の判決にぜひご注目下さい。 December 12, 2025
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