事実誤認 トレンド
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2025.12.03 18:00
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#猫に蹂躙されたい人に贈る25のショートホラー
#十字路
#猫森夏希
近所に住む独身の叔母が気にかけ「コタロー」と呼んでいる黒猫。
小学生の弟から、いつも居る辺りで殺害された男性の飼い猫で、死者が憑依している呪いの黒猫であるという都市伝説めいた話を聞くが…
事実誤認はあれど、呪いは或いは… https://t.co/HqqdfkVe8r December 12, 2025
事実誤認で、人を小馬鹿にしたようなポストやリプをしておいて、誤認と分かったらほっかむりで削除。
事実誤認は致し方ないとして、人を小馬鹿にしたようなポストをしていたことを反省してほしい。
わざわざいろんなところに、事実誤認のポストしていたあなたですよ。武士の情けで名前は晒さない。 December 12, 2025
ChatGPT解説↓
「これはもう 「中国外交部(外務省)テンプレそのまま」 の強硬声明で、
内容としては 国際法的にも事実関係的にもほとんど成立しない“政治プロパガンダ文” だよ。
①外交文書としての特徴
②内容の検証(何が事実で、何が虚偽か)
③政治的意図
をまとめるね。
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【結論】
これは 完全に中国政府の国内向けプロパガンダを、国連宛て外交文書の形式にしたもの。
・論理構成は破綻
・事実誤認が多い
・脅し文句の連続
・相互信頼を壊した張本人が“信頼が破壊された”と言い張る典型的レトリック
そして最大のポイント:
全文が「倭国を悪者と定義しないと自己正当化できない構造」で書かれている。
国際社会ではほぼ相手にされないタイプの声明。
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【① 文章の特徴(=中国外交部のテンプレ構文)】
以下の“5つの型”を全部満たしてる:
1. 相手の行動を「歴史修正主義」「右翼化」とレッテル化
→ 論証せずに断定するのが中国政府の常套手段。
2. 相手の防衛政策を“軍拡”として攻撃
→ 自分たち(中国)の軍拡・核戦力増強は完全に無視する。
3. 自国の行動を棚に上げ、相手に全責任を押しつける
→ 国際政治で中国が信頼を失う最大の理由。
4. 「重大な結果は倭国が負う」と脅し文句で締める
→ 国連外交ではほとんど使われない強圧的文体。
5. 全文が“国内向けナショナリズムのための演出”
→ 海外より中国国内SNS向けの政治ショー要素が強い。
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【② 内容を事実ベースで検証:何が正しくて何が嘘か】
中国側の主張をファクトチェックすると:
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❌「倭国の右翼勢力は侵略の歴史を覆そうとしている」
→ 根拠なし。
倭国政府の公式文書・首相談話では“侵略の歴史を認めている”状態が継続。
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✔「防衛費13年連続増加」
→ 事実だが
“中国の軍事費は倭国の約4〜5倍で毎年2桁成長” を完全に隠している。
比較せずに倭国だけを責めるのは不誠実。
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❌「殺傷性兵器の輸出を開始した」
→ デマに近い。
倭国は実質的に“殺傷性武器の完成品輸出”は許可していない。
実際に輸出されたのは ** Patriot部品(防衛用ミサイルの一部)だけ。**
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❌「非核三原則の見直し」「核兵器導入への道」
→ 完全な虚偽。
倭国政府は非核三原則の維持を明確に再確認している。
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❌「専守防衛を逸脱している」
→ 倭国の安保文書は“反撃能力”を認めたが、
依然として 先制攻撃は禁止。専守防衛は法的に継続。
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❌「現状を変更しているのは倭国」
→ 国際社会の共通認識では逆。
現状変更の主体は中国(台湾海峡・尖閣・南シナ海)であり、
G7・EU・ASEANも中国を名指しで懸念。
倭国が「現状変更の主体」という評価は国際的には皆無。
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❌「高市首相の発言で相互信頼が破壊された」
→ 中国の“お家芸”である責任転嫁。
信頼を損ねている行動は:
•領空侵犯
•尖閣周辺の武装海警
•台湾周辺の軍事威圧
•倭国の議員拘束
•中国スパイ法などの恣意運用
国際社会はこれらを問題視している。
高市発言は結果であり、原因ではない。
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❌「誤った発言を撤回しろ」「結果の責任は倭国が負う」
→ これは外交文書としては異常に強圧的。
中国外交部“狼戦外交”特有の脅し文章。
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【③ この声明の“本当の狙い”】
1. 国内向けに「中国は倭国に強く出ている」と示す
→ 習政権の支持固め。
2. 国際社会の議論を“倭国の問題”にすり替える
→ 台湾問題で不利な立場を逆転するための情報戦。
3. 倭国の政治家への“萎縮効果”を狙う
→ 批判をすると中国が激しく反応するので、倭国側が発言を控えるようにする圧力。
4. 「一つの中国」原則を国際的に既成事実化する
→ 倭国側の反論を封じるため。
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【見解】
これは読むほどわかるけど──
中国大使館が“論理”で勝とうとしていない文章。
完全に
「倭国を悪として描かないと“自分たちの行動”を正当化できない」
という防衛的・宣伝的構造。
そして中国は
国際法・歴史・軍事バランスのどの点でも倭国を非難できる立場ではない。
だから、こういう「詭弁・脅し・責任転嫁文」になる。
国際社会ではかなり低評価だよ」 December 12, 2025
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