事実誤認 トレンド
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2025.11.27 08:00
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党首討論。存立危機事態をめぐる立憲野田党首の質問をきいて、スルーしない方がいいと思う事実誤認と評価誤認を3点だけ。
①「(日中)お互い激しく罵り合いヒートアップ」と発言されましたが、中国を利する誤ったナラティブの拡散です。
中国は世界がドン引きする罵詈雑言を吐き、経済的威圧を繰り出し、邦人の違法拘束すら示唆する異常対応を継続中。他方倭国側は、政府も国民もこれ以上ないくらい冷静沈着な対応を継続中。
どう考えても中国側の一方的な罵倒でありヒートアップなのに、事実と異なる「どっちもどっち」論の展開は慎んでほしい。
中国が欲しくてやまない誤ったナラティブの拡散に協力してしまうのは国益を害します。
②また「米国は曖昧戦略なのだから歩調をあわせ、倭国だけ具体的な姿勢をみせるな」との指摘もありました。まず米国主導の戦略立案を当然の前提にしている点に違和感大ですが、それはさておき(おけないが)。
そもそも米国の「曖昧戦略」は台湾有事における武力行使の可能性は認めた上で、実際やるかやらないか、その具体的範囲や規模のレベルで意図的に曖昧にしていると理解してます。
とするなら、倭国の姿勢として、台湾有事に介入した米国への武力攻撃に対する武力行使の可能性は認めた上で「ありうる」にとどめている高市発言は、米国と歩調があっています。倭国だけ何か先行して具体化したわけでは全くない、と思う次第。
というか、可能性ゼロならそもそも曖昧にできない。
私からは、今回の高市発言でようやく倭国にも本来の「曖昧戦略」が成立し始めたように見えます。
③また「総理が具体的事例をあげて答弁」したことを諫めておられました。
これは繰り返しになりますが、台湾有事さらにはバシー海峡封鎖と、具体的事例をあげた上で更に深堀りしていったのは岡田議員です。
党首の立場で質問者を守りたい気持ちは分かるのですが、事実誤認はむしろ説得力を下げます。
結構重要な外交局面なので、与党だけでなく、野党第一党にも国益第一に動いてほしいと思う次第です。 November 11, 2025
86RP
こういう事言う奴必ずいるが、意図的にやってる奴っておかしく見えてないと思ってるのは本人だけで、傍から見たら明らかに加害の意志有りで被害者に何かしてるってはっきり分かるんやって。当然被害者も勘付いてる。
「匂いを嗅ぐ」は例え連れでも異常なほど接近してるし、「息を吹きかける」はタバコ吸ってる奴が近くにいる誰かに煙をわざと吹きかけたら分かるのと同じ、「鞄で触る」は自分の鞄を動かして押し付けてるんだからこれも普通に見て分かる。
「冤罪仕掛け放題」なんて加害者側に都合がいい&事実誤認させるだけの主張でしかないんや。 November 11, 2025
69RP
「あのnoteをきっかけに参加者が批判されるようになった」ってのは普通に事実誤認だと思う。前々から気持ち悪い非モテとしてSNSでは馬鹿にされてたわけだから。ただ自分の問題提起から「番組自体が差別的だ」という声が広まって、その批判が参加者にも及んでるのは事実。 https://t.co/X9T1dmY0cq November 11, 2025
3RP
@masuyama_makoto 事実誤認したデマで誹謗中傷して開き直る男
それを指摘されると誤認させるような相手が悪いという口ぶり https://t.co/6w9iFShpAe November 11, 2025
1RP
対話するとか以前に初対面なのでまずは挨拶したけど、いきなり「太遊さんの攻撃しないでください」と失礼なこと言ってくるから、彼の方から私に先に絡んできて攻撃していて品位がないよと、事実誤認の訂正と意見を行っただけで、「逆上」と言いふらすなんて、共産党の人とは対話できないどころか危険だと思うこの頃です。
ということを真面目な共産党界隈の人にはお伝えしていて理解されているかなとは思いますが。
今起きている修復不可能な諸々の事態をあの時になんとか軌道修正しておけば良かったけど、もう手遅れだろうね。 November 11, 2025
こちらこそ丁寧なご理解に感謝しています。
(機会ありきで今更プレミアム加入しましたので長文失礼します。)
補遺になりますが、LΛMPLIGHT氏の音楽体系の理解が丸呑みするのが憚られる要因としては、それが正統な西洋音楽とは異なる、新たなる体系化された手法だという事であり、これについて留意が必要です。要するに「西洋音楽理論」と、LΛMPLIGHT氏による「シャサフ式音楽理論」の混同をすると体系化が崩壊します。このような理由から西洋音楽を研究する方にとって、これを理解するのが時期尚早に感じるのは仕方ないことでしょう。
ただし理論は、難解だからと言って理解を御座なりのままに説明すれば、また事実誤認が発生しかねませんし、面倒くさいからといって都合よく簡素化された理解をすれば断章取義となり、これまた危険です。
さて、「♯11と♭7が「不安定」である」ということですが、それらの音程を脳内で独自にラベリングした”あなたの主観”という可能性もあり、他の人が同様に感じているとも言い難いです。あるいは音楽家がそのように共通の言語化を施してきたとしても、それに同様の情感や認知を抱かない人もいる可能性があるのです。
結局のところ、主観的評価は体系としては意味を成しません。
つまり、説明に用いるのであれば「♯11と♭7が「不安定」である」の部分を普遍的・主観的に説明せずに、感想の押し売りを避けるべく、「~であるとする」といったような仮定として据える必要がありそうということです。
ところで、私のリサーチが甘いか、過去に「謎の安定」をしていたと説明している資料を見つけることはできませんでした。
いずれにせよ、有象無象の説明方法が過去に存在したにしろ、楽曲を聞いて情感を抱くのは現在生きている人間です。
つまり、過去の説明方法
①虚数としての下方倍音列の設定(と見做した)
②資料人類学的アプローチ(として生まれた)
③調性拡張の技法(として生まれた)
”そういう風に言われていた”だったり、”これに端を発する”という考古学の域を出ない可能性があり、したがって”こういう情感を抱かせるためにはこういう音の並びを…”、という【音楽理論:音楽で何かしらの情感を抱かせるための再現性ある体系的手法】のカバーする範囲を逸する部分に当たると考えます。
その上で、これを理論に昇華するには、”そのような音楽が脈々と繰り返され、人間は日常の中でそういった音を耳にしてきて、それらから潜在学習による経験則によって、ブルーノートを聞けば現代人はジャズ・ブルースの印象が想起される可能性がある”とすると、より理論を理論たらしめる説明になると考えました。(勿論、他の要因による情動喚起を否定するものではありません。)
尚、
単音程転回の第7次倍音=短7度 -31セント
単音程転回の第11次倍音=増4度 -49セント
です。これらの音程についてブルーノートとの関連性を指摘する文献もあるのは事実です。
関連して、ブルーノートの歴史的説明や実測に関する記述が英語版Wikipediaに掲載されていましたので、併せてご覧いただければと思います。
https://t.co/uDfRLsf8Sd November 11, 2025
ちなみに
「ワープロまでは開発できたがOSを開発できなかった」
には若干の事実誤認がある。
ワープロのソースコードを読んだことがあるんだけど。
(もう20年前だからNDA時効だよぬ)
ワープロには OS 層はあった。
収束期のに DOS が入っているのは知られているけれども、それ以前のにも明確に存在した November 11, 2025
お仕事での安心度(こちらの事実誤認や論理破綻へのツッコミ能力)からは現時点でNotebookLM>Gemini>ChatGTP>Copilotという認識だけど、まあ他にも「既存の知見より拡大したい」とか「自身に潜在する新ロジックを引き出して欲しい」とか「代書屋でいい」とかの需要はあるだろからなあ( ´・ω・`) https://t.co/8WLu5cjnM6 November 11, 2025
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