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GPIF
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2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (30代/男性)
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アホのハンキンはこのブログ読め
いくらアホでもこれくらい理解出来るだろ
>円の購買力平価は1ドル=100円程度なので、今の150円台はそこから大きく乖離した円安バブルである。その大きな原因は黒田日銀のゼロ金利政策で日米金利差が開いたため、倭国から資本逃避が起こっていることだ。今年に入ってからの円安は金利差と逆相関になっており、倭国のバラマキ財政による財政リスクの増大が原因だろう。
円安バブル崩壊で円高に向かうのか(倭国株暴落でGPIFや日銀のETF含み益が無くなり債務超過になる)
倭国崩壊でハイパーインフレに近い通貨安になるのか
アレ?どっちに行っても地獄で倭国詰んでんじゃね?
ほんまアベノミクス異次元緩和の罪は重い
あーもう無茶苦茶だよ December 12, 2025
17RP
海外の売りが2週連続となった。
相変わらず、自己株買いが進んでいる。
これが、いかに倭国の株価を支えているかがわかる。
どうやら、GPIFも買っているようだ。
さて、SQもじわじわと近づいてきた。
年末にかけてどのような相場になるのか楽しみだ。 https://t.co/dDsEHIyObJ December 12, 2025
6RP
金利が上がったのではない。
“国債という資産クラスの前提”が壊れた。
2年は政策の失敗を、
5年は市場の諦めを、
10年は信用の剥落を、
30年は国家の寿命を示している。
GPIFの長期債ポートは、
いまこの瞬間も数千億単位で溶け続けている。
誰も口にしないだけだ。
地銀・生保は既に“時価の世界”では死んでいる。
庶民は物価で削られ、
企業は資金繰りで絞られ、
金融機関は国債で焼かれる。
逃げ遅れた層から順番に、
“静かに消えていく”だけのフェーズに入った。
相場は残酷だが、
現実はもっと残酷だ。 December 12, 2025
4RP
日銀とGPIFが株を爆買い → 株価上昇
→ 外資が売り抜ける
→ 倭国だけ株を抱えて下げられない。
この構造で負けるのは庶民だけ。
株価上昇を“成功”と呼ぶテレビは詐欺。
最低賃金と有効求人倍率の嘘。
アベノミクスのデタラメ
ほんとひどいですよ
動画はこちら
https://t.co/yZ8QoFaFj7
#のだちゃんねる #安倍晋三 #アベノミクス #高市早苗 December 12, 2025
3RP
@fujimaki_takesi おっしゃる通りですね。
高市政権では、国債をGPIFにもっと買わせる案が出てきているそうです。
GPIFの投資比率を変える案。
国民の頼みの綱の年金まですっからかんになりそうです。。
年金を国債の買い支えに使うな、と思います。 December 12, 2025
3RP
もし政府の資産で現金化できるものがあるなら、
外為特会
GPIFの年金資金
日銀のETF株式
くらいで、仮にこれらを現金化しようものなら財政破綻とは別の意味でのカオスが起きる😂 https://t.co/uP2F0n9mxy December 12, 2025
2RP
【多重債務者急増】
公務員2025年冬の賞与は約77万円。
困ってる人から血税を取立て公務員の賞与·ボーナスを払うのは本末転倒。
政府は毎年約30兆円も米国債を買うな。売れ。
徴収業者(アイヴィジット·バックスグループ)を縛り首にしろ
#血税の強制徴収をやめろ #国税庁分離 #GPIF職員は縛り首にすべき https://t.co/YlUkZ4SxUM https://t.co/cItABpTa7q December 12, 2025
2RP
スパコンさん、4資産均等型キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
投資界隈だとオルカンとかFANGとかなっちゃうけど、そこまでリスク取りたくない人達に知ってほしいのは、やっぱり4資産均等だと思う(GPIFとも同じだしね)
時にはバランスファンドの記事も読みたいみんなはぜひぜひチェック✨ https://t.co/1hFpmMqJ69 December 12, 2025
2RP
利回り水準だけ見れば危険水域ではない。逆にこの金利水準は20年債までインフレ率以下。そのインフレ負けしてる債券を国民の年金資産運用先であるGPIFが1/4も買ってることに誰も文句は言わない。そしてまだ日銀は金融”緩和”策を続けてる。 https://t.co/dGISBRI6kq December 12, 2025
1RP
如何理解倭国12月加息预期?
谁才是carry trade真正的玩家?
为什么说倭国加息与否都是在玩一场死循环游戏?
公共部门资产负债表 + carry trade + 全球风险循环视角看倭国央行的两难选择。
最近,倭国10年期国债收益率升破近2%,创18年新高。30年期更是飙升超3.4%。
在习惯了零利率的寡妇交易的倭国市场,这已经算苍天开眼了。
可很少有人意识到,真正的风险不在于利率上升本身——而在于它可能引爆的那个2.5万亿美元的定时炸弹。
市场对12月18-19日加息的预期已升至80%。这种看似稳健的政策正常化,实质上是一场危险的钢丝表演。
倭国央行面临的悖论是:你越是试图让政策回归正常,就越可能触发资产负债表的系统性崩溃。
一、2.5万亿美元的赌局。
要理解这个悖论,得先看倭国公共部门的资产负债表。
大多数人知道倭国债务高企。
总负债相当于GDP的250%左右。
但很少有人关注资产端发生了什么。
倭国公共部门持有相当于GDP 192%的金融资产。其中最关键的一项:
它们持有相当于GDP 62%的外国证券——主要是美股和美债,而且几乎完全没有汇率对冲。
仅政府养老金GPIF一家机构,就持有相当于GDP 27.7%的外国证券。对冲比率?接近零。
这意味着什么?
日元每升值10%,外币投资组合就会出现相当于GDP 6.2%的估值损失。
再看负债端。
倭国公共部门主要靠短期低息借款融资。大量日元计价短期债券,以及银行准备金。
过去十年里,这些准备金的平均利率只有0.1%。
把两端放在一起,你会发现倭国公共部门实质上在运营一个巨型主权财富基金:
以近零利率借入日元,配置大量美债美股,对冲策略几乎为零。
这就是为什么2013-2023年间,尽管政府每年收支差额累计超过GDP的133%,但净负债只增加了53%。
公共部门通过承担风险获取超额回报,填补了一部分资产负债表空缺。
听起来很聪明?
这是一场危险的赌博:赌赢了,财政危机被延缓;赌输了,本来就糟糕的情况只会更糟。
而现在,这场赌博的筹码正在被收回。
二、全球最大的玩家—倭国公告部门
这种操作,金融市场叫套息交易(carry trade)。
日元几十年来一直是全球carry trade的典型融资货币。
投资者借入日元,买入美元、澳元等高息货币资产,赚取利差。
但很少有人意识到,倭国公共部门才是这个游戏中最大的玩家。
看看规模对比:
政府外国投资总额:约2.5万亿美元私人投资者以日元进行的全球carry trade:约2500亿美元;倭国政府的规模是2.5万亿。
这意味着什么?
意味着倭国央行的每一次加息,流动性就收缩一次。
于是倭国加息不是单纯的国内政策问题,它直接影响全球最大的单一carry trade头寸。
关键是,这种策略对全球风险偏好变化高度敏感。
市场动荡时日元会大幅升值。
Carry trade投资者面临双重损失:外币资产市值下跌,叠加汇率损失。
CT还有个特点:它是自我强化的。
市场一旦开始平仓,就会触发连锁反应——投资者卖出外币资产、买入日元还债,进一步推高日元,加剧其他投资者损失,引发更多平仓。
这不是理论推演,是刚刚发生过的现实。
三、15个基点如何引发全球恐慌
24年7月,倭国央行将政策利率从0-0.1%上调至0.25%。
仅仅15个基点的"温和"加息,市场有预期。
但接下来的事情让所有人始料不及。
日元单日升值超4日元。日经225指数单日暴跌12%。
可谁也没想到真正的冲击还在后面。
8月5日的连锁反应震惊全球:
VIX恐慌指数从16%飙升至65.73%,创疫情以来最高。
全球股市和加密货币遇重挫。
墨西哥比索对日元下跌11%。
请注意:这是仅仅15个基点的加息引发的。
核心机制很明确:全球carry trade大规模平仓。
倭国加息降低了日元借款吸引力,叠加美国经济数据疑云,触发投资者大面积撤离。
这次加息是有预告的。市场有心理准备,幅度也不大。但即便如此,仍引发了18年来VIX增幅第二高的恐慌。
本月12月份呢?市场预期25Bp,政策利率0.75%。边际效用可能递减,但恐慌同样不可避免,无法预测市场最终的反应有多大,但投资者还是要做好波动冲击的准备。
倭国加息的真正风险在于:它不仅是国内政策调整,而是全球carry trade的地基。
而倭国公共部门自己,恰恰是这个地基上最大的建筑。
四、四层死循环:一旦启动,无法停下
现在可以把逻辑链条完整连接起来了。倭国央行面临的悖论:
第一层:加息触发carry trade平仓
倭国加息提高日元借款成本,降低carry trade利差吸引力。
全球投资者(特别是高杠杆对冲基金)开始平仓:卖出外币资产,买入日元还债。
第二层:日元升值加剧公共部门损失
Carry trade平仓推高日元。
倭国公共部门持有62% GDP的外币资产,几乎没有对冲。
日元每升值10%,资产负债表就会出现6.2% GDP的估值损失。
如果全球风险偏好下降,美股美债等资产价格本身也会下跌,造成双重打击。
第三层:资产负债表恶化推高融资成本
市场意识到巨额损失时,债券投资者会要求更高风险补偿。
倭国国债收益率上升,融资成本飙升。
这正是12月初看到的10年期近2%、30年期超3.4%的原因。
第四层:融资成本上升迫使进一步加息
债券收益率上升意味着央行面临更大加息压力。
如果不跟进,利率曲线陷入混乱,货币政策失去可信度。
但继续加息,就会再次触发第一层逻辑——更多平仓、更剧烈升值、更大损失。
这是典型的自我实现风险循环。
一旦启动,很难停下来。
现在你明白为什么这是“死循环”了。
更诡异的是,倭国央行明知危险,为什么还要加息?
答案很简单:也许它别无选择。
倭国通胀已连续33个月超过2%目标,工资持续上涨。
如果不加息,通胀预期会脱锚,真实通胀可能失控。
而通胀失控对高债务国家来说,同样是灾难。
五、最后担保人的终结
你可能会问:既然资产负债表如此脆弱,为什么倭国国债收益率在过去十年里一直这么低?
为什么市场迟迟没反应?
答案在于,YCC。
倭国公共部门通过一系列机制,人为压低了融资成本,使得债券定价无法充分反映风险。
截至2023年底:
倭国央行持有超过一半流通国债,加上国内银行总持有量超66%,外国投资者持有不到9%。
这意味着绝大多数持有者都不是以市场化方式定价的。
更关键的是,2013-2023年间,倭国央行实际上成为了市场的最后玩家。
只要收益率开始上升,央行就会介入购买,将利率压回目标区间。
这有效消除了利率风险——投资者知道无论发生什么,央行都会兜底。
但现在,这个系统开始出现裂痕。
当倭国央行不得不加息时,它实际上在慢慢退出最后玩家角色。
市场一旦意识到央行不会再无限制兜底,真实的风险定价就会快速显现。
12月的债券收益率飙升,正是这个过程的开始。
这就解释了一个矛盾:为什么债务负担高达GDP的250%,但融资成本能保持多年超低水平?
因为市场被人为扭曲了。
六、最终问题:谁买单?
回到最初的问题:倭国公共部门运营的这个巨型主权财富基金,风险最终由谁承担?
答案是:要么债券持有者,要么纳税人。
政府不能简单地消除风险。资产端的系统性风险无法被人为消除,而会反映在负债端的融资成本中。
从长期看,所有公共部门负债现值必须等于未来预算盈余和金融资产价值总和。
根据2024年数据:
倭国未来总负债现值相当于GDP的250%,金融资产价值相当于192%。
这意味着未来预算盈余现值必须达到GDP的78%。
问题在于:当资产端高风险投资出现损失时,这个损失必须由某一方承担。
如果是债券持有者承担,他们将面临巨额实际损失。
这应该反映在国债的巨大风险溢价上。
但实际上,由于金融压制,收益率长期被压低,并未充分反映风险。
那么风险就落到纳税人头上。
如果外币资产出现巨额亏损(比如美股崩盘+日元大幅升值),最终必须通过增加未来财政盈余来填补空缺。
更高税负,或更少公共服务。
但这也不太可能,因为发达经济体财政盈余具有强顺周期性——经济动荡时,盈余只会更少而非更多。
这就是倭国加息真正的悖论所在。
它不是简单的货币政策正常化。
而是在测试一个脆弱的平衡:一方面要阻止通胀失控,另一方面要避免触发资产负债表危机。
而这两个目标,在很大程度上相互矛盾。 December 12, 2025
1RP
我らが年金積み立て金を運用するGPIFの運用実績まとめです
マスメディアは株が下がった時しか大きく報じてくれないので、ちゃんと広まってほしい⤵︎ https://t.co/x8EHDaK211 December 12, 2025
1RP
@grok @snow_rainbow2 @YoichiTakahashi 財務省の資料では国庫金と政府預金に対して我々が日常使うマネーストックがどのような位置づけになっているのかさえ曖昧になっていることが多いように思います。こうした会計的な曖昧さなしに、GPIFの財務、年金特別会計との関係を説明した財務省サイトはあるのでしょうかね。 December 12, 2025
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久しぶりに InFineon の EZ-USB 触っています. FX5/10/20 の lineup で数字そのまま Gbps の最大転送量です. IF は 2 GPIF で LVCMOS/LVDS. up str を LVDS, up/down str をLVCMOSにするのが良いか. LVCMOS は addr が 2bit だけ 3 bit は欲しかった. December 12, 2025
@MohaP_WorldNews これについて解説をお願いします。
もしかしてGPIFがアメリカのプライベートエクイティー市場を買い支えようとしているんでしょうか?
https://t.co/rRJEVMOQ5B December 12, 2025
GPIFのポートフォリオを参考にしてみる。
【30代共働き夫婦必見】GPIF式×個人版アセットアロケーションで“ブレない投資戦略”を作る方法
GPIF式ミックス:株と債券は「国内:海外=1:1」で分散する
GPIFは、
•国内株:25%
•海外株:25%
•国内債券:25%
•海外債券:25%
という“分散”を採用しています。
これを個人向けに再現すると…
▼あなたの株式部分 → 国内50%・海外50%
▼あなたの債券部分 → 国内50%・海外50%
つまり、
倭国も海外も、株も債券も、バランスよく持つ
◆ シミュレーション例:30代共働き・収入安定スコア2 の場合
① 100−30=基準株70%
② スコア2 → +10% → 株80%
→ 債券20%
③ 生活防衛資金:25万×7=175万円
④ 残りの投資配分(GPIF式)
株80% → 国内40%/海外40%
債券20% → 国内10%/海外10%
◆ まとめ:迷わず・焦らず・ブレない投資は「設計図」がすべて
今日紹介した
GPIF×個人版アセットアロケーション は、
30代共働きにとって最強の投資戦略です。
✔ 100−年齢で株比率を決める
✔ 収入安定性で調整
✔ 防衛資金で安全を確保
✔ GPIF式の国内外4分散でブレない配分
#投資 #投資家さんと繋がりたい December 12, 2025
トランプ口座。一石なん鳥もの素晴らしい制度。倭国も子どもNISAなんてケチ臭いこと言わずに、1人生まれたら1000万くらいやれば良いのに。そのうち幾らかを今なら"高市口座"に入れて運用する。S&P500で運用して欲しいけどGPIFと同様に。
バツイチ独身子なしおじさんには直で関係ないけど倭国が元気に https://t.co/4lVKpYgRjE December 12, 2025
GPIFのポートフォリオを参考にしてみる。
【30代共働き夫婦必見】GPIF式×個人版アセットアロケーションで“ブレない投資戦略”を作る方法
GPIF式ミックス:株と債券は「国内:海外=1:1」で分散する
GPIFは、
•国内株:25%
•海外株:25%
•国内債券:25%
•海外債券:25%
という“分散”を採用しています。
これを個人向けに再現すると…
▼あなたの株式部分 → 国内50%・海外50%
▼あなたの債券部分 → 国内50%・海外50%
つまり、
倭国も海外も、株も債券も、バランスよく持つ
◆ シミュレーション例:30代共働き・収入安定スコア2 の場合
① 100−30=基準株70%
② スコア2 → +10% → 株80%
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③ 生活防衛資金:25万×7=175万円
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GPIF×個人版アセットアロケーション は、
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✔ GPIF式の国内外4分散でブレない配分
#投資 #投資家さんと繋がりたい December 12, 2025
GPIFがリスクを顧みずに買いまくって、さらに日銀が天文学的な株式購入するという信じられない政策があった期間
さあ、この先も同じ様に爆発的な買い手が出てくるだろうか? https://t.co/280gMy0NUY December 12, 2025
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