昨夜の有本香チャンネルを、珍しく3度見返しているが、内容についてのポストができないでいる。いくつかの根本的なことが話されたこともあり、自分のなかでの考えを言語化できないでいる。倭国国紀に関しての批判の大きさは意識はしていたが、百田氏の意思が、ＧＨＱにより、その文化的倭国解体に加担した進歩的文化人と呼ばれた左翼や、職を維持するために倭国の大戦における侵略性を過度に認めた学者らが、団塊の世代に自虐史観思想を浸透させ、特に特亜と呼ばれる国家への異常な贖罪意識を植え付け、倭国の歴史を根本から歪めたことへの反攻、歴史的な意識改革にあったことが理解されたことから、個人と編集者による困難な倭国の通史の著述過程における誤記やある種の問題は、読者によって肯定的に消化されるべきものと考えていた。継体帝における皇統問題にしても、歴史的な解釈の一つを示したにすぎず、天智天武問題など、歴史学者の論議すべきことで、時代を通して倭国人が皇室を権威の最高位においたことの重要さが示されている。戦後における昭和天皇の各地への8年間にわたるご巡幸は、ＧＨＱや時の海外メディアを驚嘆させる国民の反応で、世界のどの敗戦国の歴史にも起こりえない奇跡を見せた。倭国の戦後復興の始まりでもあった。遅れてきた国民作家である百田氏が、それを通史によって、倭国人を再喚起させたわけで、ＡＩや量子コンピューター、倭国の先端兵器開発等によって、再び、倭国は世界のトップに立とうとしている。そのためには、倭国民族の強さの根源である国体を維持し、倭国の文化社会を守り切らなければならない。有本氏が指摘したように、倭国保守党の立党は、当然の流れなのだ。歴史の要請によって書かれた書と、私が指摘した所以だ。戦後の左翼が掲げたのは人間賛歌だが、80年経ってみれば、そこには退廃した集団しか残っていない。自国を愛することのない、世界で唯一の左翼という集団だ。 December 12, 2025

ゲノム編集トマトは
「安全性が確認された」
「遺伝子組み換えとは違う」
そう説明され事実上規制外で市場に出ている
だが、ここで問うべきは
科学の是非ではなく社会実装の構造だ
本来、新技術は
長期的・世代を跨いだ影響評価が不可欠
しかしゲノム編集食品は
表示義務も限定的なまま
学校・家庭・子どもの口に入る可能性がある
これは
「摂取したくない人が避けられない」
構造を作ってしまっている
過去、GHQ主導の学校給食は
粉ミルク・小麦・植物油など
食を使った政策浸透の実験場だった
今もその延長線上に
「子どもから慣らす」
という発想は残っていないか
動物実験では
遺伝子操作作物により
腫瘍・免疫異常・生殖への影響が
報告された例が存在する
すべてを否定することはできない
問題は
「安全か危険か」ではない
誰が決め、誰が試され
誰が引き返せないのか
そこにこそ、本質がある。 December 12, 2025

昨日、藤岡先生との会話の中でGHQによる宮家の解体の時に多くの元皇族がハイエナに食い散らかされたという歴史を聞いた。

そういう歴史があるのであれば、ハイエナ対策が必要だと言うことだ。

今まで見たこともない知らない無関係の連中が近寄ってきて、金銭目当てや小山の大将になりたいと深層心理で思っている有象無象とした連中が近付いてきて、言質を取り、それを利用して逆に脅しに掛かる。

最善の方法は、ハイエナに一切、関わらない事だ。
弱みを見せればソコにつけ込んでくる。

使い古された古代からの手法だ。

今まで一番善人面していた奴が、実は腹黒い奴だったことが暴露されるだろう。自らの計画が甘過ぎたことを他人の性にしようとするも、八方塞がりで、現在自暴自棄になっている。

金で動く人間は絶対に信用できないと言うことだ。 December 12, 2025

@shigeyuki696 GHQの送還事業では帰郷旅費は倭国政府が負担しました December 12, 2025

@r230614_shin NHKはジャパンヘイトを
やめて欲しいですね

自虐史観がやめられないのは
GHQのWGIPを旧メディアや日教組が利用し続けた為だ December 12, 2025

これは帰化した中国人の集まりだな。　

あとは半島系の連中も混じってる。

全てはGHQのマッカーサー一味が奴らを倭国に大量移住させて間接統治したせいでこうなった。GHQのマッカーサー一味の罪は重い！ https://t.co/7WE1CLJN08 December 12, 2025

@princess__aiko 愛子天皇ってあんたが大好きな愛子さまから自由を奪うことになるのわからんの？

こういうアホが生まれてGHQは万々歳でしょうね December 12, 2025

@Choroken2021 知っているか？
戦後、GHQのマッカーサーに昭和天皇が「私はどうなってもいいから、国民の衣食住をお助けください」とお願いされた。戦後の焼け野原を天皇はご自身御自ら国民を励まして回った。マッカーサーはこれほど国民を思う皇と皇をこれほど慕う倭国国民を見て倭国には天皇が不可欠と判断した。 December 12, 2025

戦後GHQが、七千点以上の書籍を没収して倭国人に読めないようにしたが、その中には外国人の著作が少なからずあった。
外国人が書いた本で一番多く焚書処分されたのは、アドルフ・ヒットラーの著作だが、その次に多くの処分を受けたのはインドの独立運動家のラス・ビハリ・ボースの著作である。
『インドの叫び』(GHQ焚書)には戦後の倭国人に知らされることのなかった、イギリスのインド統治の実態が記されている。
https://t.co/ITNqgjRbki December 12, 2025

GHQが、戦後の倭国で“唯一言い負かせなかった男”がいる。 東京裁判で堂々とアメリカに反論し、裁く側さえ黙らせた倭国人。 学校では一切教わらない戦後史の裏側を知ってほしい。

あのGHQが唯一恐れた倭国人【歴史】

ReGeographic
https://t.co/aAst9NvonH https://t.co/UUGQjkVolR December 12, 2025

ヒットラー関連書はあまり興味ないけど、それ以外のGHQ焚書は気になっている
永久再版禁止というわけでもないと思うのでそのうちGHQ焚書シリーズとして読めるようになると（扉などで焚書理由付いてるとなおよい）いいなとは思う
戦後100年とかなら流石に許されるとおもうけど… https://t.co/651yRp3qHh December 12, 2025