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ghq
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2025.12.18 23:00
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ゲノム編集トマトは
「安全性が確認された」
「遺伝子組み換えとは違う」
そう説明され事実上規制外で市場に出ている
だが、ここで問うべきは
科学の是非ではなく社会実装の構造だ
本来、新技術は
長期的・世代を跨いだ影響評価が不可欠
しかしゲノム編集食品は
表示義務も限定的なまま
学校・家庭・子どもの口に入る可能性がある
これは
「摂取したくない人が避けられない」
構造を作ってしまっている
過去、GHQ主導の学校給食は
粉ミルク・小麦・植物油など
食を使った政策浸透の実験場だった
今もその延長線上に
「子どもから慣らす」
という発想は残っていないか
動物実験では
遺伝子操作作物により
腫瘍・免疫異常・生殖への影響が
報告された例が存在する
すべてを否定することはできない
問題は
「安全か危険か」ではない
誰が決め、誰が試され
誰が引き返せないのか
そこにこそ、本質がある。 December 12, 2025
2RP
神道指令により、倭国人から宗教心がなくなったというわけではなく、残ったのですが、神道崇敬のための公的な儀礼や教育が禁止されることになりました。倭国人の民間の祭祀や祭りは継承されました。
憲法論議でも政教分離の解釈が間違っていて、学校でも宗教一般についての教育はしなければならないのです。政教分離と言っても、政治への特定の宗教権力の介入はしてはならないというに過ぎません。
憲法などで国教を定めている国も多く、政教分離すべきという考え方自体が、フランス革命以来の無神論イデオロギーに基づく文化共産主義の反映です。
戦前の倭国は軍国主義であったという解釈はGHQの宣伝です。倭国が国家総動員法を制定しなければソ連や米英の計画経済による軍拡に対抗できなかったため総力戦体制をとったに過ぎず、ソ連や欧米に比べ、出遅れた不徹底な総力戦体制でした。だから負けたのです。倭国は軍国主義に徹しきれなかったのです。
軍国主義を神道が支えたというのも、正確ではありません。倭国が国運を賭けた自衛戦争を挙国一致で戦おうとするなか、国民共通の心の拠り所として、民族固有の伝統的な神事を共通的習俗として、戦勝祈願などに受け入れたに過ぎません。戦に臨み、固有の信仰を軸として、神に戦勝を祈願し戦意を高めるのは、どの国でもやることです。
神道は、宗派を超えた倭国人としての自然な文化的習俗であり、共同体としてのつながりを確かめる素朴な信仰でした。戦勝祈願も、死後の霊魂との繋がりを確認して、死地に赴く不安をやわらげるという、どの国にもみられた行為でもあったのです。
政治は本来「まつりごと」とも言われるように、私利私欲や思惑を離れ、祖霊の神意を無心になって問いただす祭祀でもあったのであり、本来政治と宗教はぶんりできない一体のものです。西欧の権力闘争の場としての政教関係とは全く異なります。少なくとも倭国においては、政治とは本来「祭り事」であるべきものと捉えられていたのです。
戦勝国がその国の政治文化に干渉すること自体、僭越傲慢な行為であり、国体破壊、文化破壊の蛮行です。GHQの野蛮さと傲慢さ、彼らの信奉していた一神教の不寛容と攻撃性をあからさまに示すものです。占領下でも倭国政府は、国体破壊につながるとしてそのような蛮行を許すべきではなかったのです。
主権回復後は速やかに、本来の祭政一致を理想とした神道と政治のあり方に戻すべきでした。今の政治に、祖霊の神意を問うという、謙虚な無私の精神が欠けていることこそ最大の問題です。 December 12, 2025
なんとなくリベラルはこの国がドイツからの法律輸入とGHQ由来の戦後改革で相当、アンチカトリックに歪んでることを自覚した方がいい
新興勢力の方が先住民虐殺はヤバいのになんでそんなゲルマン系新興勢力に洗脳され続けて肩入れすんのって思う
教会の上空に原爆を落とすような考え方の勢力に https://t.co/YeSD6Q9hH2 December 12, 2025
戦前最高レベルの倭国のシンクタンク、GHQが封印した黒龍会が福島県の會津藩と二本松藩の人多いっての驚き…!
史跡とか話追えるとこどっかないんかなぁ(´・ω・`)探してみるしかないか🔥 https://t.co/oM4dF9RGjJ December 12, 2025
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